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コバヤシ先生の「今週の一冊」
Япония
Добавлен 23 мар 2018
ウィークリー(ほぼw)イベント「今週の一冊」のRUclips配信チャンネルです。
「今週の一冊」
毎週一冊の本と格闘し、邂逅し、融和を目指す。言うなれば一人ビブリオバトル!
語り部|小林昌廣(大学教授)
開催日|毎週日曜日くらい
時間|不定期(たいてい夜22時ごろ)
場所|自宅(京都)からの配信
予約不要(予告なく中止・延期することがあります)
過去の開催映像を、IAMAS図書館の端末機で視聴することができます。
「今週の一冊」
毎週一冊の本と格闘し、邂逅し、融和を目指す。言うなれば一人ビブリオバトル!
語り部|小林昌廣(大学教授)
開催日|毎週日曜日くらい
時間|不定期(たいてい夜22時ごろ)
場所|自宅(京都)からの配信
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shin-issatsu#439 頭木弘樹『カフカはなぜ自殺しなかったのか?』春秋社、2024
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shin-issatsu#438 石井洋二郎『教養の鍛錬』集英社新書、2024
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shin-issatsu#437 こまきときこ『つれづれ語学日記』KADKAWA、2024
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shin-issatsu#436 ロバート・キャンベル『名所旧跡でぐぐっとわかる日本文学』JTBパブリッシング、2024+『読むことの力』講談社選書メチエ、2004
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shin-issatsu#435 藝能史研究會編『日本芸能史1』法政大学出版局、1981
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shin-issatsu#433 ボリス・グロイス『ケアの哲学』人文書院、2023
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shin-issatsu#434 山内志朗『小さな倫理学入門』慶應義塾大学三田哲学会叢書、2015
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shin-issatsu#432 香日ゆら『夏目漱石解体全書』河出書房新社、2024
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shin-issatsu#431 梅田貞夫ほか『高校生のための文章読本』ちくま学芸文庫、1986=2015
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shin-issatsu#430 山本一生『百間、まだ死なざるや』中央公論新社、2021
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shin-issatsu#429 テネシー•ウィリアムズ(小田島恒志訳)『欲望という名の電車』慧文社、1947=2005
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shin-issatsu#428 澤瀉久敬『「自分で考える」ということ』その2、角川文庫、1961=1981
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shin-issatsu#427 澤瀉久敬『「自分で考える」ということ』角川文庫、1961=1981
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shin-issatsu#426 佐藤光展『心の病気はどう治す?』講談社現代新書、2024
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shin-issatsu#425 ハルノ宵子『隆明だもの』晶文社、2023
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shin-issatsu#424 アンデシュ•ハンセン『メンタル脳』新潮新書、2024
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shin-issatsu#423 辻信一『ナマケモノ教授のムダのてつがく』さくら舎、2023
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shin-issatsu#422 坂部恵『仮面の解釈学』東大出版会、1976=2019
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shin-issatsu#421 こいしゆうか『くらべて、けみして』新潮社、2023
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shin-issatsu#420 伊集院静『ノボさん』講談社、2013,16
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shin-issatsu#419 イプセン(矢崎源九郎訳)『人形の家』新潮文庫、1953、2018
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shin-issatsu#417 コワコフスキイ(藤田祐訳)『哲学は何を問うてきたか』みすず書房、2014
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shin-issatsu#416 穎川栄治+谷口幸夫『ニャンたん🐾猫英単語🐾』小学館、2023
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shin-issatsu#415 伊藤泰雄『哲学入門 第3版』Gakken、2023
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shin-issatsu#414 幅允孝ほか『理想的本箱』NHK出版、2023
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shin-issatsu#412 石原千秋ほか『教科書で出会った名作小説一〇〇』ほか3冊、新潮文庫、2014-2023
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shin-issatsu#411 天野祐吉+南伸坊『笑う子規』ちくま文庫、2015 南伸坊『笑う漱石』七つ森書館、2015
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ウクライナ文学についてもっと教えることができます。ぜひ、声かけてください。
ウクライナの作家を宣伝していただきありがとうございます
いつも拝聴しております。松岡正剛さんのお話を伺えてよかったです。松岡さんの仕事についても機会がありましたらぜひ取り上げていただきたいです。
近いうちに追悼しま〜す。
安倍能成は「あべよししげ」です。
いつも拝見しております。昨日の村国座でのイベントにも参加させていただきました。大変面白いお話でした。また来年などといわず、定期的に何度でも開催していただきたいほどです。次回も楽しみにしております。
ありがとうございます! 村国座連続講座とかやってみたいですね😊
「六間四方、3㍍四方」は「三間四方、6㍍四方」のあやまりでございます🙇
出待ちでサインをお願いした時、気さくに応じて頂きました。 「浮かれ坊主」や「棒縛り」「お土砂」「盲長屋」など今でも目に浮かびます。
富十郎さんはとても素晴らしい歌舞伎役者さんで歌舞伎の世界に魅せられたきっかけを与えて下さった方で偶然にニューオオタニでお会いした時は神様からのプレゼントと思いました。忘れかけてた思い出を有り難うございました❤
内田百閒のことが好きなんですが、あまりに彼のことを知らなさすぎたと痛感。山本一生のことを知らなかったことも含め、文学について語れるかどうかについてまさしく「まあだだよ」な自分を自覚しつつ精進に励みまする。
ぜひ映画の方もご覧になってください🎬
コバヤシ先生、雷蔵さんの 生い立ちから..歌舞伎役者への憧れと.. 映画俳優としての"名声"を得るまでの、苦難の歴史を 解かりやすく ご解説頂き ありがとうございます。 梨園の厳しい慣習と厚い壁に 阻まれて、、雷蔵さんは..映画の世界へと 歩を進められて行ったのですね。 あとから "たられば" の話をしても・・せん無い事ですけれども、もし 雷蔵さんが 映画俳優と同時に 関西歌舞伎の役者も演じておられたならば きっと彼は まちがいなく "歌舞伎俳優"としても 大成しておられた事でしょう。 その事を想うにつけ..彼の 余りにも早すぎる 人生の閉幕を 惜しまずには いられません。 もっともっと雷蔵さまのご活躍を観てみたかったです😭💧
明日は句会なのに、一句も出来ておらず・・大変、刺激を受けました。 ありがとうございます!
澤瀉先生の本は、つい先月アンリ・ベルクソンのものを手に入れて読んだばかりで、故に気になって拝聴しました。前回も含めて様々なエピソードを聞けて、非常に楽しかったです。
たぶん、最もベルクソンを素朴に理解できた方でしたから。
14:38 思わず吹き出しました。先生お元気そうで何よりです。
おかげさまで🤭
是非、読んでみたいと思いました。私も14歳から2年間のひきこもり体験があります。 後に自己分析してみても分からない事が多いのですが、今から思うと、とても貴重な時間だったと思います。上手く言えませんが、以後の私に時折、何かを与え続けてくれています。 先生のお話にもいつも感謝いたしております。お身体を大切になさって下さいね。
グレバーなら飛びつくけどなかなかこの人に向かわないので感謝あるのみ。
わざわざのご返信をありがとうございました。またの機会に「エチカ」についてのご解説があれば、嬉しく思います。
スピノザの「エチカ」それ自体の解説はほんのわずかで、それ以外の本の紹介部分が多すぎてがっかりしました。
「エチカ」の紹介ではなく、「エチカ」についての話だったので、失礼いたしました。
幸田文の文章は素晴らしいですよね
リアル戦国絵巻良かった❤
日本人とは何か そんな思いを巡りながら読んでいます。
🐈⬛❤
😅
待ってました、と目に涙 先生とは月に数回お目に掛かって、居りますが・・・・。 本の話とは、全く関係ありませんが、先日三田落語会、昼席・夜席聞いて参りました。
お待たせしました…。 三田落語会、いいですよね〜
小林先生お元気そうで何よりです。安心しました。
ありがとうございます。 大病してたわけではありませんので(笑)
@@コバヤシ先生の今週の一冊 ブックトークにまた参加します
イデア君、ソフィア君、コバヤシ先生、お元気にしていますか? 『ラプサンスーチョンと島とねこ』の紹介ありがとうございます。これから読みます、うちの黒猫とシマ猫と一緒に。
雷蔵さんは、すごい役者さんでしたね~。シュールな役より、徹底的な娯楽作品、美を極めた役が好きでした、不摂取な役者です
おはようございます。 今回も楽しく拝聴させていただきました。 冒頭先生が仰っていた、「素人」を歌舞伎や文楽に足を向けさせる、このことにまさしく当てはまる、者どもでございます。 岐阜から、大阪日本橋の国立文楽劇場を皮切りに、道頓堀の大阪松竹座、鴨川左岸の京都南座、銀座の歌舞伎座、浅草寺で観た平成中村座、そして今世間を騒がしている明治座と、先生の講義を聴かせていただける事が無ければ、今もってこの世界とは無縁であったと想像出来ます。 学生時代の90分講義では、眠たくなることが多かったのですが、先生の講義では眠ることがない、と言う事実に私自身も驚いております。 大変感謝、しております。ありがとうございます。
よかったよかった☺ これからもよろしくお願いします🙏
雷蔵さんのことなんでも知りたいと思っていますおねします
雷蔵さん知ったのが母が映画に連れて行てくれ綺麗な方大好き今でも最高さすが雷蔵さん伝説の方有り難う御座います
いつも楽しみにしてます!! イデア君の出演長くて嬉しかったです😸
イデア🐈⬛に代わりまして御礼申し上げます❗️
良い本ですね! 耳を切ったのはイニシエーションであると言ってますね?ゴッホとはちょっと違うかなあと感じましたが?
『耳切の話』は有名ですが、NHKの番組では、動機がよく分からなかったが、以前別の本に街での托鉢?で大勢の女性にキャアキャア言われるのが嫌で、と書いてありましたがどうでしょうか?
ヘルシズムというのも結局人生の時間を長くする事以外の意味を持ってなくて、人生の価値にはあんまり関わらない。悪く長い人生より短く良い人生のほうがいい…
小林先生の読書量には、只々感心します。 今回の大江健三郎さんのお話も、興味深く拝聴致しました。 一つだけボソッと呟きたいことがございます。 大江健三郎さんが、東京大学の学生として書いた「奇妙な仕事」が学内新聞の五月祭賞を受賞し、それを毎日新聞の文芸時評欄で紹介したのが、私の伯父でした。おそらく文芸評論を生業としている者で、最初に公に評価したのが伯父であったと思っています。 勿論私自身は、道ばたの砂粒、みたいなものですが。 これからも、色々ご紹介下さいませ、楽しみにしております
貴著なお話、ありがとうございます。 伯父様が大江健三郎の発見者なのですね❗️
先生こんにちは。 次回17日の11世市川團十郎、是非受講したかったのですが、17日は講義が無いと思っていて、別の予定を入れてしまいました。もし録画でもあれば、受講したいと思っているのですが、勿論無理、ですよね。 別の予定というのは、18日に京都での文楽公演を購入、前日よりの京都入りにしてしまいました。 残念・・・・です。 勿論来期も、受講させてもらうつもりです。 楽しみにしております。
お話中、「畠中尚志」を「はたなかしょうし」と読んでいましたが、正確には「はたなかなおし」の間違いでございます。 お詫びして訂正いたします。畠中先生、申し訳ありません(*_ _)人
先生おはようございます。 先生の引き出し?の多さには、いつもながら感服しております。 岐阜市での古典芸能講座では、楽しく拝聴しております。 もう数年受講させていただきました。 学生時代より、居眠りしない講座はとても数少なかったのですが、先生の講座で眠ったことは一度もありません、?多分。 先生のおかげで、古典芸能、中でも歌舞伎・文楽は観る楽しみが出来ましたこと、とても感謝しております。 年末に京都南座、年初は国立文楽劇場、先日は歌舞伎座で霊験亀山鉾を観て参りました。 今週金曜日の講座も楽しみにしております。
ありがとうございます。 もう常連さんですね!! よろしくお願いします。
とても楽しかったです。一気に養老猛の本の世界を知ることが出来ました。いつか小林先生に身躰思想論としていろいろな角度から語ってほしいです。
ありがとうございます! 同じ解剖学をやっていたこともあり、共感することが多いですね。 身体論の連続講座でもできるといいですね!
現在中国の大学で日本語の講師をしています。毎日のように中国の大学生と接していますが、躺平主义がこのように深い思想があるとは思いませんでした。先生の解説は深いですね。マルクスエンゲルスの共産党宣言のような呼びかけがあったのですね。しかし、この宣言を書いた人はなかなかの知識人ですね。
👽
金田一京助のまちがいでした、すみません(汗) 金田一耕助を描いた横溝正史は、京助と同居人だったそうです。
ママ友でインドネシアから来られた方と仲良くしているのですが、先日、初めて日本のお葬式に出るて事で、何て挨拶したらいいか聞かれて、「この度は…むにゃむにゃ」ってハッキリ言わず曖昧にぼかしって教えたところなんです。曖昧にぼかしって事が何故か彼女は分からないって言うので、日本では曖昧って美があると話たんですが、間違ってなかったですかね?
曖昧さが日本人にとっての美であるかどうかはわかりませんが、コミュニケーションを円滑にして、争いごとを避けようとするたまに曖昧にするということはあると思いますよ。
手塚治虫の作品は「陽だまりの樹」でございました。忘れてしまいました。
死刑になりたいという動機が何故アニメやネットに原因があると思われたのだろうか?何か根拠があるでしょうか?偏見に聞こえます。
明確な根拠はございませんが、小説や映画などの表現にはそのような(死刑を望んで犯罪をおかすといった)内容のものが見つからないので、そう言ったまでで、偏見に思われたなら申し訳ありません。
お話の中で、佐藤泰然は初代軍医総監である松本良順の実父でした。 お詫びして訂正します(*_ _)人
縦社会の力学は本当に面白いと思ってますが小集団的な仕組みで良いのでしょうか? いつかはもっと開放的にならなければいけないように思えるのですが。時が変わらせてくれるのでしょうか? まさにアジア圏に比べて文化的側面か国民性かはわかりませんが遅れてしまうと危惧してしまうのですが。まだGDPは高い分隠れていますが? 自縄自縛にならなければ良いが?
日本がすでに小集団力学の及ぶ場所なので、西洋などとは比べられませんね。
本を読みながら文化的生き方を問うとやるせなさもある。他の国もそれぞれの事情があるが? 何かがんじがらめが強いのではと思ってしまうのですが?
この時代の「文化」というものは「自然」に対立するものとして、けっこうしんどい設定がされていたのだと思います。 息苦しさはありますよね。
シュペングラーの西洋の没落をお願いします。
以前扱ったかもしれません…。
京都学派の教授の何人かが、戦後、進歩的知識人となり、雑誌『心』のメンバーに入る背景に興味があります。
市川雷蔵様の情報ありがとうございます。 日本と言えば富士山。 日本の俳優と言えば市川雷蔵様ですね。
雷蔵様ファンよりいろいろ入れてくだ去り有難う御座います嬉しい事です💕
あけましておめでとうございます。今年も楽しみにしております。
ありがとうございます! 今年もよろしくお願いします❗️