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初めて伊豆大島を訪れてダイビングしました。 目的は、アカシュモクザメ（ハンマーヘッドシャーク）を目にすることです。 日の出と共に現れるのでAN4時代に起床、AM5:23に激流の中ビーチエントリーと何かと過酷なダイビングでしたが、ターゲットに遭遇することができたので満足しました。

雲見でダイビングするのは3年ぶりとなってしまいましたが、魅力のあるダイビングポイントであると改めて感じました。 　今回一番印象に残ったことは、今までに見たことの無い「巨大なオオモンカエルアンコウ」が何と不器用に泳いでいる姿を観察することができたことです。レギュレーターが口から外れそうになるくらい笑ってしまいました。 　また、クマドリカエルアンコウの移動する姿がとても可愛くてたまりませんでした。

大瀬崎でリフレッシュダイビングをしてきました。 バディが右膝前十字靱帯断裂の治療をしていたため、ダイビングから２年近く遠のいていました。 当然ダイビング動画をUPすることもできませんでした。 　久し振りのダイビングは、改めてその楽しさ、刺激、魅力を痛感させてくれました。

四国の西南端に位置する「柏島」の海に潜ってきました。 「海の生物の宝庫」とも「マクロ生物天国」とも言われているだけあって豊富な種類の生物が溢れんばかりに観察できました。 　フリソデエビのペアが愛嬌たっぷりの動きをしていて、海中で思わず微笑んでしまいました。 　ベテランガイドさんに沢山のマクロ生物を案内して頂きましたが、マクロ撮影技術の乏しさから、手ぶれやアングルの悪さにより動画にアップできなかったレアな生物が多数出てしまいました。大変残念です。 　柏島の海は、遠くてもまた潜りに行きたくなる、まさに楽園の海でした。

サクラダイとキンギョハナダイの乱舞で有名な西伊豆・田子のダイビングポイント「フト根」を潜ってきました。 　透明度は良くありませんでしたが、キンギョハナダイの乱舞は圧巻でした。また、水深43ｍでは深場のみに生息している、体色の鮮やかなサクラダイの雄の群れに遭遇し、大変感動しました。 　湾内のポイント「弁天島」では、カエルアンコウなどのマクロ生物が観察することができて、楽しいダイビングでした。

西伊豆の大瀬崎に初めて潜ってきました。 　湾内も外海も穏やかな海況で、透明度も良好でしたので大瀬崎の魅力を満喫することができました。 　外海のポイント「柵下」では名物の「ボロカサゴ」と「サクラダイ」を観察することができませんでしたので、また、リベンジしたいと思います。 　また、今回はマクロ用カメラを忘れてしまったので、ワイド映像オンリーとなってしまったのが残念です。

本州最南端の南紀・串本へダイビンに行ってきました。 　アザハタの根として有名な「塔の沖」では、アザハタとキンメモドキ＆クロホシイシモチの群れとのコラボは圧巻のシチュエーションでした。 　「グラスワールド」はマクロ生物の宝庫で、様々なウミウシやエビ・ハゼを観察することができました。

西伊豆の雲見へ初めてダイビンに行ってきました。 　雲見の代名詞ともいえる牛着岩はダイナミックな地形はもちろん、圧巻の魚群と種類豊富なマクロ生物、また、美しいソフトコーラルと魅力一杯な海でした。 　洞窟の中に潜む巨大なクエを観察することができました。

西伊豆の浮島へ初めてダイビンに行ってきました。 　キンギョハナダイの乱舞とソフトコーラルで有名なポイント「フト根」とウミウシやエビのポイント「カマガ根２番」に潜ってきました。 　キンギョハナダイの乱舞は圧巻で、南国のようなカラフルな浮島の海を満喫することができました。

日本海越前ダイビングの第二弾です。レックポイントの「越前レック 沈船・結城丸」とボートポイントの「シラグリ」、ビーチポイントの「壁石浜」の４Ｋ動画です。 　台風１４号の影響で、当日の朝までの気象情報ではとてもダイビングができるような状況ではなかったのですが、奇跡的に潜ることができました。 　透明度はあまり良くありませんでしたが、越前の海を満喫することができた、楽しいダイビングでした。

日本海越前の海に潜ってきました。 遠征ポイントの「トーグリ」と越前海岸のポイント「Newミツグリ」「アゼグリDEEP」です。 越前の美しい海を4K60fpsの超高画質で撮影しましたので、是非4KTV又は4K再生端末機器でご覧下さい。 　もう１本「越前レック（沈船・結城丸）」を潜りましたが、残念ながらカメラのバッテリー切れで撮影できませんでした。 　越前の海を満喫した、楽しいダイビングでした。

南紀串本を代表する有名ポイント「浅地」と「備前」を潜ってきました。 　小笠原諸島の固有種「ユウゼン」や南洋の「ツキチョウチョウウオ」、「ムレハタタテダイ」も生息していたので、大変驚きました。

タイのシミラン諸島でのダイブクルーズ動画で、4K60fpsの高画質で撮影しました。4K再生端末機器でご覧の方は是非4K画質でご覧下さい。 　魚影が濃く、固有種も多いため納得のゆく満足のダイビング旅行となりました。 　また、アフターダイブのカオラック散策では、料理やビーチの美しさなどタイの魅力を満喫することができました。

憧れのモルディブでのダイブサファリ、想像を超えた最高のダイビング旅行となりました。 　マンタ、ジンベエザメと出会えるとともに魚影の濃さに驚きました。（特にナイトマンタの「ぐるぐるマンタ」は圧巻で、感動…) 　大満足で、夢のような１週間16ダイブでした。

4K60fps 沖縄・慶良間諸島ドリフトダイビング(2019.10.8) Drift diving in Okinawa Kerama Islands

4K60fps 久米島ダイビング (2019.9.2~4) Diving in Kumejima Island

4K 60fps 沖縄・慶良間ダイビング

楽園パラオ・ダイビング Part 2 (2018.12.3~7) Diving in PALAU Part.2

楽園パラオ・ダイビング Part 1(2018.12.3~7) Diving in PALAU Part.1

沖縄慶良間・渡嘉敷島ダイビング旅行 2018 Part 1(2018.9.4~7) Diving in Okinawa Kerama Islands Tokashiki Is.

沖縄慶良間・渡嘉敷島ダイビング旅行 2018 Part 2 (2018.9.4~7) Diving in Okinawa Kerama Islands Tokashiki Is.

沖縄慶良間諸島・ドリフトダイビング＜ 2018.7.4＞ Drift diving in Okinawa Kerama Islands

サイパン・ダイビング Part 3 (2017.12.3~6) Diving in Saipan Part 3

サイパン・ダイビング Part 2 (2017.12.3~6) Diving in Saipan Part 2

サイパン・ダイビング Part 1 (2017.12.3~6) Diving in Saipan Part 1

沖縄慶良間諸島・阿嘉島ダイビング 2017( 2017.11.9)

沖縄慶良間・渡嘉敷島ダイビング旅行 2017 Part 3 (2017.9.4~8) Diving in Okinawa Kerama Islands "Tokashiki Island"

沖縄慶良間・渡嘉敷島ダイビング旅行 2017 Part 1( 2017.9.4~8) Diving in Okinawa Kerama Islands"Tokashiki Island"

沖縄慶良間・渡嘉敷島ダイビング旅行 2017 Part 2( 2017.9.4~8) Diving in Okinawa Kerama Islands "Tokashiki Island"