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ありがとうございます、色々と勉強になります。 本モデルは反映しきれていない部分も多く悔いの残るものになってしまい個人的に残念でした。

旧キットを当時の考証で作るのも良いですよね。 新しい考証を踏まえた新キットと比較したりするのも楽しいですし。 新しいキットが出ていないものに最新の考証を取り込むために多数の改造を施すのも好きですが。

Yes Musashi!　……But I failed many points.

いえ、基本的には付いてきません。 「スーパーディテール」シリーズなどのエッチングパーツが付属したキットでなければ、純正またはサードパーティ製のエッチングパーツを別途購入することになります。 ※手すりなどのパーツは基本的に真鍮等の金属パーツ(エッチングパーツ)になりますので、塗装には専用の下地塗料(プライマー)が必要であったり、曲げ方にコツがいったりとプラスチックパーツとは違った取り扱いになるのでご注意ください。

ありがとうございますm(*_ _)m

当時、相手の攻撃を引き付ける為に、あえて明るく塗ったとか…。

拍手に感謝します。 タールは何かの書籍で読んだのですが個人的にも「可燃物で塗装？」と違和感を覚えていたので情報ありがとうございます。 ただ米軍の空撮写真を見ると1番砲塔天蓋が影などではなく明確に黒い(竣工時の三笠のよう)のが本来なら塗り分けるべきだったかとも考えております。

叱られてます。 というかそうしないと自分が許せませんでした。 冒頭で「間違えて」２個買ったと記載しておりますが、もしや１隻は元から間違うことを直感で予感していたのか……。

大和型はカッコ良い＆美しいですね。 ～長門型までとは極端に違うフォルムで他国の艦と言われても納得しそうです。 舷側に副砲の並ぶ旧来の艦型に大和のテスト用の密閉艦橋という比叡のフォルムも好きですが。

黒衣旅人　関係ない話になりますが、今僕は「WARSHIPBATTLE」という海戦シューティングゲームをやっているのですが、大和、武蔵の艦体が完全に真横を向くと超かっこいいんですwwww それに加えて砲塔の旋回速度をチョットだけ遅くすると本物っぽくなってさらにやりがいがwwww

@@aa-yy8sd 様 砲塔旋回の重々しさ良いですね！ 当方はWorld of warshipsをやっておりますが大和型はまだ遠いです(弱っちいですしｗ)。 鋼鉄の咆哮で鬱憤をはらしたりもしてますがｗ

@@黒衣旅人-d6t 僕も「World of Warships Blitz」で遊んでますが、大和を導入するにはもっともっと頑張らないと（笑）

@@aa-yy8sd 様 当方まだT5しか扱えないので先は長いです……

iPhone大好きマン様 最近のキットなので極端に難しい設計ではありません。 ですが、仰られる「初心者」のニュアンスによる部分が大きいため一概に「できる」と回答を差し上げられないのも事実です。 プラモデルにまったく触れたことがない状態ですと、いきなり挑戦するにはある程度の失敗を覚悟する必要があると思います。 ですがガンプラや他のプラモデル(飛行機や戦車、自動車等)を組んだことがあれば、組上げることに大きな問題はないかと思います。 一応入門者の方にも説明しようとして作った動画がありますので、一度見ていただき、ご不明点などありましたらまた質問などしていただければと思います。1/700 イージス艦”こんごう”を作ってみる～たぶん初心者向け説明付き～ ruclips.net/video/hTTa2FD4zmo/видео.html

渋いチョイスですね！ WLは販売当時の企画通りに手軽に作って机の上で大艦隊にしても、最近のディテールアップの恩恵から来る精密模型としても楽しめるのが良いですね。 最近当方は「ましゅう」を組上げつつ、何故か省略されている給油ホースをリード線とテグスで吊り他艦と並べて給油ごっこさせています。 ……いやぁ、ましゅう(というか昨今の護衛艦)大きいですね。

まだ鳥海と筑摩と駆逐艦 潜水艦をたくさんためてます… 空母瑞鳳も作りたいんですよね…

当方もストックがかなりの量に……。 利根型は１隻作ってありますが後部甲板が広いので水上機と張り線でかなりメリハリの利いたものになりますよ。 個人的には三笠など前弩級艦や水雷艇などの拡充があれば嬉しいのですがね。

@@黒衣旅人-d6t 三笠ですかぁ 利根型って　1利根　と　2筑摩 ですよね？ 正月製作は扶桑を作ることにしました また買いましたけどね…汗💦

ですね、地味に逸話(利根：ビハール号事件、筑摩：味方越しに砲撃)も特徴的ですが。 扶桑ですか、特徴的な艦橋と圧倒的な主砲良いですね(船体のほとんどがバイタルパートな事実は置いておいて)。 WLシリーズも某ゲームで結構息を吹き返してくれたのはありがたいですが何故Mrカラーのリノリウム色は定番入りしないのでしょうか……。 ウッドブラウンでは色味が少し明るすぎると思うのですが。 調色すると使い切った後に同じ色が作りにくいですしタミヤアクリルだと押さえの金具の塗装が滲みますし……。

人によってさまざまな方法があるかと思いますが、手摺など船体を塗ってから甲板のマスキングに邪魔になるものは別塗装して接着、電探(レーダー)やハシゴ等組み付けた後触らないものは取り付け後の塗装が楽かと思います。ただ、塗装後の組み付けは色味が変わってしまったり接着後が目立つ可能性があるので注意かと。

分かりやすく説明していただき有り難うございました！！

少しでも参考になれば幸いです。

参考にしていただけて何よりです。実際に組上げた時の感想ですが、1/700では再現しづらい03：05あたりの高角砲射角制限の枠(伸ばしランナーでも再現できました)、それからなぜか再現されていない03：15あたりの副砲キャンバスは完成時にもわかりやすく工数もさして増えませんのでオススメかと。その他は自己満足レベルです。ただ、大ボケをかました機銃についてはレイテ時再現にはついて回りますので是非最新の情報をインターネット等でご確認されることをお勧めいたします。

拙いですが参考になれば幸いです。

大気圏へgo様質問ありがとうございます。私の回答としては「一概には言えない」が回答になります。プラモ全体ですとそれこそ戦車の砲身や車の金属部分などありすぎるので艦船だけとしましても、手摺、カタパルト等、レーダー、ラッタル、付属機材類と様々なものがありどんなものを作りたいかで選ぶのが良いと思います。個人的には手摺が存在感がありうまく組めると引き締まった印象になって好きです(手摺＋張り線で結構見栄え良くなります)。ですが空母の発艦シーン等をイメージされるのであれば転落防止柵や遮風版あとは艦載機用のプロペラなどを追加すると密度が増します。さて、ここから厄介なデメリットですが、プラモデルは基本「キット」の状態で完成するものです。そこに追加をしていくとなるとそこそこの加工が必要になることも多くありません、また材質の違いにも泣かされます。私もキットとエッチングフルセット買って手を出しづらくしてしまったものがあります。ジオラマなどではなく単体で飾るとなるとエッチング山盛りで綺麗に仕上げれられば素晴らしいですが、どこかでご自身の納得のいくおとしどころを見つけられるのが良いと思います(エッチングパーツはお値段も張りますから)。私も他の動画「ruclips.net/video/JPlbD1ERAj4/видео.html」では手摺とカタパルトは使用しています。回答としてはいまひとつかと思いますがご容赦ください。

@@黒衣旅人-d6t 丁寧な回答ありがとうございます！ やはり、完璧に仕上げるとなると時間もお金も馬鹿にならないですよね、しかし、手摺と空中線だけだけでもつけたい感じです！ もし買うなら、ハセガワの450分の1大和のディティールアップパーツでよろしいのでしょうか？

大気圏へgo様、純正エッチングパーツはキットそのものを考慮されており非常に良い印象のものが多く見受けられます。しかし専用のため大多数の部品が付属していることもあり不要な(または私のように使いこなせない)部品が多いことおよび、余剰部品がほとんどない(≒失敗すると足りなくなる)ことが多々あります。個人的な意見ではありますが本キットであれば若干オーバースケールではありますが1/350用手摺セットの追加でも十分かと思います(参考：ハセガワ専用エッチング約7000円、汎用1/350手摺セット(mk-1モデル等)約1000円(※3セットで艦上構造物全てに取り付けて余ります。外周、中央構造物に絞れば2セットでも大丈夫です))。蛇足ではございますが別記事1/350武蔵(ruclips.net/video/JPlbD1ERAj4/видео.html)にて手摺3セット使用、空中線にタナゴ用釣り糸(0.4号)を使用したものがございますので参考の一助となりますればと思います。

先の返信同様のリンクをつけてしまいました(自分の返信を見落としておりました)、申し訳ございません。

@@黒衣旅人-d6t できれば最低でも2セットは必要なんですか！？ となると2万近く行きますかね？w エッチングパーツを買うにあたって何か必要なものってあるでしょうか。

ありますねぇ（苦笑）最近作ったものだと古鷹が結構矯正が必要でした…。メーカー毎の金型の精度も影響ある気がしますが(個人的には某文化教材社さんのキットは結構手がかかる…)逆にスケールの大きいモデルMMシリーズの1/35や航空機の1/48だと接着時に押さえつければごまかせる範囲だったりしますね。

今ですと「金剛」と漢字名を持つのは深田サルベージさんの起重機船ですね 笑

Thank you :)

はい、ほとんどの場所は瞬間接着剤で接着しています。 ごく一部プラに切り込みを入れて埋め込んでいます。

黒衣旅人 さん返信ありがとうございます。 勉強になります。 👍😆👍✨します❗

参考になれば幸いです。 ただこの時は自分の技量不足から直線を張りやすいピアノ線を利用しましたが、スケールサイズを考えると0.2mmでも直径90mm(0.2×450)となり太すぎました(まぁパッと見たときにインパクトはあるのですが)。 金属線を使う以上コストパフォーマンスも非常に悪く今は基本的に0.2号(0.074φ)～0.4号(0.104φ)の釣り糸を張り線には使っています。 これは釣具屋さんでタナゴ等の釣り糸として一般流通しており、入手しやすくかつ安価(50ｍで約400円、ピアノ線は500ｍｍ×10本で1000円強)なため１つ持っておくと便利かと思います。 あとは雑誌等でモデラーさんたちがよく使用例を挙げておられるアユ釣り用の金属糸も良いようです(こちらは使ったことが無いので個人的な使用感は不明ですが)。

すみません、テレビアンテナ想像して笑ってしまいました。 ｎ番艦便利ですよね。いっそのこと大幅に装備増強して「まほろば」でも作ってしまいましょうかね。 ちなみにこのキマイラ武蔵は開き直って堂々と武蔵のネームプレートと共に(たまにマイナーチェンジしつつ)飾っております。

「まほろば」って確かまだ未完でしたっけ?　まあ、それは置いておいて、名付けるのだとしたらもっとインパクトのある名前とか、神話の名前とかはどうでしょう?　戦艦「三笠」(横須賀にある戦艦『三笠』はほぼレプリカに近い代物ですが)は敷島型戦艦の三番艦か四番艦のはず。「三笠」は山の名前のはずだから、日本の美称である「敷島」(確か天皇のための予算まで切り崩して金を集めて購入、または建造予算を調達するも日露戦争で旅順での戦いの途中、ロシア海軍の撒いた機雷に触雷で爆沈。日本海軍では撃沈艦((事故で失われても))の名前を引き継がないので「敷島」はそのままで終わりましたが。ほかに同じ日本の美称の「秋津島」「八島」「神州」(陸軍保有の現代の強襲揚陸艦の先駆けとして神州丸と言うのがありますが)もありますし、無理に日本海軍の伝統を引き継がずに「敷島」と呼ぶのもいいのでは?(日本の美称には「大和」「扶桑」「山城」((←「艦これ」でやたら「不幸だ」と言っている「山城」と言う艦娘がいますがこれは艦隊配備よりドックにいた時間が長かったため。本人もそういってます))などもあります。ほかに日本神話のスサノオ(素戔嗚尊)、タケミカヅチ(武御雷)、イザナギ(伊弉諾)、イザナミ(伊弉冉)、クサナギ(草薙)、あと海自のヘリ空母(巷ではF35Bを乗っけるとかで騒がれている)DDH183「いずも」の「出雲」とか、実際の艦名候補の「紀伊」「尾張」(←縁起悪いと否定的な意見が多いですが。「終わり」なので)、または「織田信長」「徳川家康」「真田幸村」と言った戦国武将の名前とか(こういう武将の名前を艦名にする国は多いですし)。個人的には海軍として「勝海舟」「坂本龍馬」……と、自説を長々と書いてしまいましたが、まあ結局どんな名前にするかは黒衣旅人さんに命名権があるので、せめてご参考になれればうれしいです。(PS・実を言うとSPG62イルミネーターがテレビアンテナになったこんごう型はまだそのままです)

「まほろば」は松本零士さんの「超時空戦艦まほろば」で設定されている大和型4番艦(というより改大和型)戦艦です。 神話の名前などだと架空戦記で「凄王(すさのお)」というのがいましたね。 いっそのこと「大蛇(おろち)」と名付けて八岐大蛇にあやかって8隻建造……八・八艦隊計画みたいですね(苦笑)。

ちなみに海自のこんごう型二隻の建造予算で大和型戦艦一隻分の建造予算になるとか。

確かにこのマストは結構厄介ですね、複数作るときにはプラ版で治具(はめ込み枠)を作っておいて組むと結構便利です。 複数の同型艦については同じ型だからと割り切るか裏面にマジックで名前を書いておくかしかないですね(苦笑)、私も陽炎型が上からだと判別不能になってます。 予備パーツキット1式はあると便利ですね、なくさない、破損しないような大物パーツのみで組んで建造中っぽくヴィネットやジオラマにするのも楽しいのでオススメです。

陽炎型は艦隊決戦型駆逐艦だったので、対水上戦闘能力は強いのですが、対空戦闘(AAW)、対潜戦闘(ASW)能力が低いので、戦況悪化で多くの艦が失われるたび、機銃やらプリミティブなレーダーとかを追加装備していたので。田宮のドイツの駆逐艦「Z37~Z39」を扱ったWL模型では「Z37、Z38、Z39」の三隻のうち二隻分のキットが入っているのですが「就役時版」、対空能力強化の「バルハラ改修仕様版」を再現できるのでドイツもドイツで艤装を改良しています。陽炎型の「雪風」は「大和」の無駄死に出撃の際、第二主砲を撤去して機銃を増設してます(「雪風」だけなぜか待遇がよく、新型のレーダーやESM((レーダー波逆探知機))が実用化されるとよく搭載されてたとか)。レーダーの基礎技術は日本で既に完成済みでしたが海軍の精神主義で採用されずアメリカに技術供与したらアメリカのレーダー系能力が上がってしまったと言う皮肉な話あり。信管VTとか対空、対水上捜索レーダー、対空対水上FCSレーダーが開発され、工業力に物言わせたので日本軍はマリアナで惨敗しました。ちなみにこんごう型の方ですがアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦のフライトⅠに旗艦能力を付与してあんなでっかい艦橋になりました。ただ、マストや煙突が曲線で縁取られているのでステルス性はイマイチだとか(VLSも装填クレーン分の三セルがつぶれているので九〇セルしかない。あたご型ではステルス性とVLSの改修で九六セルに増えてます)。まあ、日本のDDGは「あまつかぜ」「たちかぜ」「あさかぜ」「さわかぜ」「はたかぜ」「しまかぜ」と「～風」つながりなので無理にこんごう型の名前を当てはめる必要は無いのですが。あー、また長くなっちまった。長文駄文失礼しました。

艦隊決戦が想定されていた時期に設計された甲型駆逐艦は対艦性能がキモですからねぇ。 次発装填装置付で4連装2基8門16発の魚雷もしかり、その後に1斉射15門(5連装3基)の島風である種の到達点でしたね。 こんごう型はステルス性を本格的に獲得するというよりはアーレイ・バーク級を日本風にアレンジしたテストベッドの側面が強いですね。 トラス構造のマスト等は強度と復元性を優先して設計されていますし荒天の多い運用海域に特化したイメージがあります(第四艦隊で相当こたえたとは思いますが)。

「島風」は結局五連装三基のサルヴォーが巡ってきませんでしたが、実はキスカ島撤退戦の際にアメリカ艦隊と誤認した目標に全弾サルヴォーして十五回の爆音で歓喜に包まれたとありましたが、後日目標は、「何かの島」に全弾命中、だったそうです。そういえばこんごう型と言えば、戦闘機に乗って無双するフライトシューティングゲームでも一番知名度の高い「エースコンバットシリーズ」では「5」でロシアかソ連がモデルのユークトバニア連邦共和国の、「ZERO」ではナチ・ドイツがモデルらしいベルカ連邦のイージス艦のグラフィックとしてこんごう型が使われてます。巡洋艦役としてはたかぜ型もいます。ほかの作品やプレイヤーの所属する部隊の友軍のイージス艦としてタイコンデロガ級が(アサルトホライゾンでは実在の「アンツィオ」が出てきますが被弾して満身創痍のフランカー数機の特攻で大破、撃沈されてます)よく出てきます。時には敵のイージス艦役としてタイコ級が出ます。

全長１ｍ超！でかいですねぇ！童友社ですか？マイクロエースですか？ニチモですか？

黒衣旅人 ニチモから1/250の武蔵って出てたんですか！？

説明書の中で白抜き文字でAやBと書かれている塗装色指定です。説明書どおりならばいくつかの色を指定の割合で混合することになるのですが今回は近似色をそのまま使用しています。

黒衣旅人 返信遅れてすみません。ご丁寧にありがとうございます！初心者なので今回は近似色で代用します。

キットはタミヤ製(品番78031)の武蔵なのですがラッタル継ぎ手や機銃配置を間違えてしまい「武蔵のようなナニカ」になってしましました。

紀伊じゃね(適当)

タミヤ、フジミ、ちび丸…そうですねぇ。大和が菊水作戦仕様が多いので差別化を図るとどうしてもなっちゃうんでしょうね。私は竣工時の副砲４基より対空兵装マシマシのシブヤン仕様の方が好きですが。

「大和」はレイテの戦いから沖縄への無駄死にの出撃の時までさらに三連装シールド砲塔型機銃を増設してますよ。一番わかる見分け方は舷側の二基の機銃がさらに増設されていることです。

拙いですが参考になれば幸いです。

テートクにプレゼンツネー！

コックル CHANNEL いや、アクセラレータ、お前の出る幕じゃないww

DDH-182のデカールを作ってみるのも面白そうですね。あたご型でやってみようかな……。

ご指摘ありがとうございます。ある意味一番の違いを間違えてるとは……。

丁寧にするならエッチングパーツ同様メタルプライマーを下地にして塗装すればいいのですが今回はその後あまり触れる予定も無いことから直接タミヤアクリルを細筆で塗りつけています。

ユッピーchannel 紅茶が飲みたいネー♪

デース！！

塗装は全てタミヤアクリルカラーの筆塗装です。 希釈して複数回に分けて塗っております。 主な塗料は以下のとおりです。 船体 ： XF-75 呉海軍工廠グレイ 船底 ： XF-7 フラットレッド（３：２）XF-9 ハルレッド　の混色 甲板 ： XF-78 木甲板色 機銃、高角砲など ： X-10 ガンメタル 煙突上部、アンテナおよびアンテナ線 ： XF-1 フラットブラック 後部甲板リノリウム歩行帯 ： XF-79 リノリウム甲板色 ご参考になれば幸いです。