:)
Wow tu as une très belle voix
What a soothing voice😌😌😌😊😊
千冬の声と合う、とても心地良い曲ですね。 ありがとうございます🥰
好きです。😊
急にオススメでてきたけどすごく癒されました。ありがとうございます。
素敵な背景。それにあった、メロディーが優しく知声ちゃんが、つつみこむように、うたってるー。ひきこまれるー❤
❤❤❤
❤❤❤🎉🎉
すき
♡➷(,,,··,,,)
お薦めに、あがってきたので、聴いたんですがAメロからかなりもってかれました!!Bからドラムペースかっこいいし、絵もひきつけられるー。♥️ヽ( ・∀・)ノ♥️
翻訳ソフトウェアを使用してメッセージを殘してください。歪みがある場合はご容赦ください。 初めてこの曲を聴いてビックリしました、本當にいい曲です! あなたの音楽を知っている人がほとんどいないのはとても殘念です!
the song is calming, the voice is very soothing. I love the illustration!! I hope you get more recognition, you deserve it🫂
控えめに言って大好き
秋の夕方って感じする
🤟
茜色の月 黄金色の星 落ち葉の隙間 雲が覗いている いぶかしげな風の音に 足を止める小さな獣 建ち並ぶ栄華の跡 陽炎のように揺らめいている 長く続いた魔法は あっという間に解けて 逸りすぎた時を 巻き戻すかのよう 永遠なんてまやかしに 浸りながら燃えている いつかやってくる終わりを 誰も彼も忘れて 望んだのはあなたのため 求めたのは永久の光 朽ち果てた光の華 陽炎のように揺れて消えた
beautiful song!
素敵です😊RUclipsチャンネル登録といいねさせていただきました✨😊😊😊😊
集めていた星の欠片 小瓶の中のプラネタリウム 通りすがりの風に揺られ こぼれ落ちたいつかの夢 捜し物はこちら? 暗闇に隠されて 行き止まった夜は いつもの夢を見る 迷って 迷って 始めから 薄紅色の雪解け 穴あき心に満ちる 陽だまりの外 ただひとり震えていた 冷たいドアをノックして 合い言葉を見つけて どれだけ待っても ただすれ違うばかり 集めていた星の欠片 止まったままの砂時計 通りすがりの風に揺られ ほんの1秒動き出す 宛先はこちら 閉じたドアの向こう 行き先はどちら? 星の導くままに 辿って 辿って 巡り会う 薄紅色の頬に 雪解け水が伝う 陽だまりの中 ふたりは溶けていく 痕に残った小さな泉に 虹がかかる さざめく風に 紛れて言葉は消えた 薄紅色の雪解け 希望の丘に満ちる 明けない夜に まだひとり怯えていた 冷たい指握りしめ 魔法の言葉唱え 一歩踏み出したら 潤んだ瞳に 明かりが射した
遠い別れから 目覚める君の元へ そう、いつの日か 語った夢は遠く遠く 離れていく温もりが まだ残る街 水面に映る景色に 小さな明かりこぼして 一つ星を描いたら 幾千の記憶かき分け 創る軌跡は曖昧 そんな命たちの小さな標になる 誰も知らない彼方の光 僕らみんな 夢を見ている 目覚める君の夢を たった一つだけ こんなにも 変わらない想い 抱きしめて たった一人でも輝く 夜明けにはもう 消えていても 誰も知らない小さな光 僕らみんな 永遠を紡ぐ 星を夢見て 夜を翔ぶ はじめましての空 聞き慣れた声と 冷たい空気が 混ざり合ったら ハロー 新しい日々が産声を上げる 遠い別れから 目覚める君の元へ
薄らと影残し 夕闇に呑まれていく いつからか鳴り止まない 残響に耳を覆う もう一度始めから 何度目の終わりだろう 何もかも放り出して 素顔の私だけ どんなに悲しくたって 空は青いまま いつか羽ばたく時を 今も待っているはず 遥か遠くの光 誘いの空から彼方まで 沈む陽に眩み 目を閉じたら また夜が来る もう一度始めから 何度でも繰り返す いつからか鳴り止まない 苛立ちに掻き乱れ そうしてまた間違って 歪む空見上げ 汚れたページを破り 涙で流すのさ ボトルの中に浮かぶ 海を知らない船 わがままな私を壊して 目を閉じれば また夜が来る
遠くから寄せて返す波を 見つめる瞳 乾いた瞳 あんなに幸せを 誓った 願った 今頃になって どうして 気づくの 鮮やかな日々が 繰り返す度色褪せていく 黒い太陽が塗り潰していく 淡い記憶 あんなに幸せを 奪った 壊した 今頃になって 返してだなんて 華やぐ季節が 繰り返す度暴かれていく 小さな飛沫から綻んでいく 罪の轍 寄せては返す セピア色の憧憬 バラバラになった 仮面の欠片
夢で見つけた君は ほんの一歩だけ先の 大きな樹の下で 巡る時を待つ 始まりと終わりを告ぐ 鐘の音響く空 淡い雲の向こう側 月が笑っている 最後の列車 旅立つその時を 待つことはもう無いけど さあ、いこう 紅い流れ星に乗って 空の果てまで連れて行って 夢を見ていた僕は もう覚めるとも知らずに 待ちぼうけな君と 夜明けを待っている 深い夜の霧の中に 漂う魚たち 一つだけ叶うのならと 空に願っている 最後の欠片 消えゆくその星の 息吹を宿し 十六夜を超えて 君が生まれ変わるまで 続く星の旅路廻って 最後の言葉 涙の跡辿り 君の心まで届けに さあ、いこう 紅い流れ星に乗って 空の果てまで連れて行って
篝火が星を乞う 朝露は鏡のよう 終の息吹が招く暁 彩りの夜は枯れるのみ 叫べ 有象無象の消えゆく光 炎に宿った命 尽きるまで 帳に染みこむ 虚ろな陽炎 歪な光が 全てを飲み込む 憂いの翔りを誘う暁 偽りの夜は果てる刻 集え 付和雷同の迷い灯火 炎を纏った鼓動 灼き尽くすまで 叫べ 命の灯に焦がれる翼 残された時を宿し 暁へ
さっきまで浮いてた雲の形が 誰かに似ていて思い出す 幼い頃の小さな友達 あやふやな音が混ざり合う 星の降る夜 願い事が流れ消えて 叶わずにいた 夢なんてさ 今はどこか 星の降る夜 あの想いは届いたかな 宛先の無い あの想いは届くのかな ねえ 大人になって 忘れるの 変わりゆくことだけが ただただ怖かった “ウレシイ” 嘘をつく 嘘をつく 本当はわかっていた でも でも さっきまで止んでいた雨がまた降る 汚れた心 暴くよう 風の吹く夜 木の葉のように揺れる心 忘れたい その度 騒ぎ出すイヤなノイズ ねえ 大人になって ただ平凡な日々が続くのなら それでもいいのでしょう
目が眩む朝日を感じたら 時が来たその合図さ 駆け上る最中には幾千の物語 一度は夢見たはずさ 無限の空を舞い 誰にも邪魔されずに 光を浴びて 世界の景色が遥か遠く 目まぐるしく変わっていく 今この瞬間は 私だけの 独り占めの空 陽が落ちて 満月の明かりが 伸ばした羽を照らした 一度は夢見たはずさ 有限の時を超え 取り戻せない一瞬を さあ、もう一度 空のキャンバスに 雲を裂いて繋ぐ軌跡 色めいて 君にも秘密の メッセージを心に抱いて 今この瞬間は 私だけが主役の空 俯いてばかりだった日々 吹き飛ばして 風と駆け抜けろ 目が眩む朝日を感じたら 立ち上がれ 今がそうさ 踏み出したその足が描き出す物語
帰り道 遠くの明かりへ駆け足 たくさん遊んだね もうおやすみ 暗がりの中 温もりを待っている うとうと眼を 静かに閉じる 明日になったら また手を繋いで いつもの道を歩こうね 明日になっても 変わらず笑顔で 少しだけ先を歩いていく 君の後ろを 冷たい風が通っていく 早足で歩幅を合わせて 横に並ぶ まんまるな目が合う 明日はそうだな 少し早起きして 違う景色を見に行こう はしゃぐ足音 数え切れない思い出の 写真を眺めて おやすみの前に ぽつり 小さな寝言聞いて 変わらない日々 二つの歩幅 いつもの背中 きらきらの笑顔
ゆらりゆらり 流されるまま 鳥のように飛び回る 風にだって負けずに 時を縫って刻み込む 世界中の記憶を あなたがくれた一片は いくつもの壁を超え 見知らぬ世界の出会いと 温もりを伝えている ゆらりゆらり 溶けゆくまま 一面に咲き誇る 花のように煌めき 色を縫って繋いでいく 世界中の瞳を あなたがくれた一片は すっかり色褪せたけれど そこに刻まれたものたちは 確かに続いている 鳥になって 風に乗って 咲き乱れ 散っていく ただ自由にこの世界を 少しだけ変えたんだ
長く続いた雨も ようやく上がって はにかむような陽が 君を包む 遠くの空で見守っていて 最後のお別れじゃないよ きっといつか もう一度生まれ変わって 出会うため 泣かないで 君が笑ってくれなきゃ 僕だって 行かないでって 言葉を飲み込めないよ 寂しくなった空を 一人眺めては 幾重に思い出を 浮かべ消して 遠くの空が赤く染まる 世界が変わっていく きっといつか もう一度顔を合わせて 笑うため 泣かないで 君が笑ってくれなきゃ 僕だって 手を伸ばして 望んでしまうよ また明日を 行かないで 叫んだって もう届かないから 少しだけ泣いたっていいよね 行かないで 長く続いた雨も ようやく上がって はにかむような陽が 僕を包む
キシキシ 音が聞こえる 錆びついて動かない いつの間にか変わったね 思い出と一緒に たくさん出来た 嫌いなもの 全部 丸めて埋めたら 少し残った 大好きなもの 全部 守れるよ キシキシ いつからか 目を瞑って黙っていれば 忘れたふりで隠した もう掘り起こされるだなんて 思い出さずにいたかった たくさん出来た 嫌いなもの 全部 丸めて埋めたら 少し残った 大好きなもの 全部 守れるの? たくさん出来た 嫌いなもの 一つ 受け止められたら こんなさみしい はじめましてになんて ならなかった
どこかの世界で始まった 終わらないストーリー 追いかけて どこまでもいくさ 暗闇を 明日の針路は風任せ 流れ着いた 色のない世界は 止まったままの時が満ちる この船でどこまでも まだ見ぬ星たちが 明日の僕らを待つ 光無き道を往くのさ 思い出は箱にしまって 咲き誇る星たちを背に 時には立ち止まり思い返すのさ 風にそよぐ木々のさざめきさえ 時には俯いて帰りたくもなるのさ 彼方に見た無数の光追って だけど僕は進むよ きっと君はどこかで笑っているよね この船でどこまでも 漂い続けたら いつかの風の様に 自由だって信じていた 流れていくストーリー 消えゆく星たちの歌 果てなき孤独と 混じった鈍色が 目の奥にこびり付く この船はいつまでも 消せない記憶のように ずっとずっと彷徨うしかないのさ
もしも願いが叶うとしたなら 瞬きの間にいくつも届いた 抱えきれない空の贈り物 きっと ずっと もっと いっしょ きっと もっと いつまでも もしも願いが叶うとしても あなたがそれを望まないのなら もしも願いが叶ったとしても 明日はまた終わらない雨 誰かが言った 溢れるほどの光は いつかどこかで なくした宝物 いっこ もいっこ ほどいて きたよ ずっと 一緒 今度こそ 数え切れない時間が過ぎて 私もやっとあなたに会える そして私が遺した星は 誰かの夜を彩るでしょう 満天の夢を
ゆったり癒やされるような曲だと思いました。🎶✨ドラムのリズムも心地よいです。🙂
10年前からずっとtehaさんの曲聴いてます…! 復活されていたみたいでとても嬉しいです😭😭😭
ほっこり、まったりしたい時に聴くと心地よかったです😊
I hope your channel gets more recognition.Each of your songs are very good. I think this one is best though.
:)
Wow tu as une très belle voix
What a soothing voice😌😌😌😊😊
千冬の声と合う、とても心地良い曲ですね。 ありがとうございます🥰
好きです。😊
急にオススメでてきたけどすごく癒されました。ありがとうございます。
素敵な背景。それにあった、メロディーが優しく知声ちゃんが、つつみこむように、うたってるー。ひきこまれるー❤
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控えめに言って大好き
秋の夕方って感じする
🤟
茜色の月 黄金色の星 落ち葉の隙間 雲が覗いている いぶかしげな風の音に 足を止める小さな獣 建ち並ぶ栄華の跡 陽炎のように揺らめいている 長く続いた魔法は あっという間に解けて 逸りすぎた時を 巻き戻すかのよう 永遠なんてまやかしに 浸りながら燃えている いつかやってくる終わりを 誰も彼も忘れて 望んだのはあなたのため 求めたのは永久の光 朽ち果てた光の華 陽炎のように揺れて消えた
beautiful song!
素敵です😊RUclipsチャンネル登録といいねさせていただきました✨😊😊😊😊
集めていた星の欠片 小瓶の中のプラネタリウム 通りすがりの風に揺られ こぼれ落ちたいつかの夢 捜し物はこちら? 暗闇に隠されて 行き止まった夜は いつもの夢を見る 迷って 迷って 始めから 薄紅色の雪解け 穴あき心に満ちる 陽だまりの外 ただひとり震えていた 冷たいドアをノックして 合い言葉を見つけて どれだけ待っても ただすれ違うばかり 集めていた星の欠片 止まったままの砂時計 通りすがりの風に揺られ ほんの1秒動き出す 宛先はこちら 閉じたドアの向こう 行き先はどちら? 星の導くままに 辿って 辿って 巡り会う 薄紅色の頬に 雪解け水が伝う 陽だまりの中 ふたりは溶けていく 痕に残った小さな泉に 虹がかかる さざめく風に 紛れて言葉は消えた 薄紅色の雪解け 希望の丘に満ちる 明けない夜に まだひとり怯えていた 冷たい指握りしめ 魔法の言葉唱え 一歩踏み出したら 潤んだ瞳に 明かりが射した
遠い別れから 目覚める君の元へ そう、いつの日か 語った夢は遠く遠く 離れていく温もりが まだ残る街 水面に映る景色に 小さな明かりこぼして 一つ星を描いたら 幾千の記憶かき分け 創る軌跡は曖昧 そんな命たちの小さな標になる 誰も知らない彼方の光 僕らみんな 夢を見ている 目覚める君の夢を たった一つだけ こんなにも 変わらない想い 抱きしめて たった一人でも輝く 夜明けにはもう 消えていても 誰も知らない小さな光 僕らみんな 永遠を紡ぐ 星を夢見て 夜を翔ぶ はじめましての空 聞き慣れた声と 冷たい空気が 混ざり合ったら ハロー 新しい日々が産声を上げる 遠い別れから 目覚める君の元へ
薄らと影残し 夕闇に呑まれていく いつからか鳴り止まない 残響に耳を覆う もう一度始めから 何度目の終わりだろう 何もかも放り出して 素顔の私だけ どんなに悲しくたって 空は青いまま いつか羽ばたく時を 今も待っているはず 遥か遠くの光 誘いの空から彼方まで 沈む陽に眩み 目を閉じたら また夜が来る もう一度始めから 何度でも繰り返す いつからか鳴り止まない 苛立ちに掻き乱れ そうしてまた間違って 歪む空見上げ 汚れたページを破り 涙で流すのさ ボトルの中に浮かぶ 海を知らない船 わがままな私を壊して 目を閉じれば また夜が来る
遠くから寄せて返す波を 見つめる瞳 乾いた瞳 あんなに幸せを 誓った 願った 今頃になって どうして 気づくの 鮮やかな日々が 繰り返す度色褪せていく 黒い太陽が塗り潰していく 淡い記憶 あんなに幸せを 奪った 壊した 今頃になって 返してだなんて 華やぐ季節が 繰り返す度暴かれていく 小さな飛沫から綻んでいく 罪の轍 寄せては返す セピア色の憧憬 バラバラになった 仮面の欠片
夢で見つけた君は ほんの一歩だけ先の 大きな樹の下で 巡る時を待つ 始まりと終わりを告ぐ 鐘の音響く空 淡い雲の向こう側 月が笑っている 最後の列車 旅立つその時を 待つことはもう無いけど さあ、いこう 紅い流れ星に乗って 空の果てまで連れて行って 夢を見ていた僕は もう覚めるとも知らずに 待ちぼうけな君と 夜明けを待っている 深い夜の霧の中に 漂う魚たち 一つだけ叶うのならと 空に願っている 最後の欠片 消えゆくその星の 息吹を宿し 十六夜を超えて 君が生まれ変わるまで 続く星の旅路廻って 最後の言葉 涙の跡辿り 君の心まで届けに さあ、いこう 紅い流れ星に乗って 空の果てまで連れて行って
篝火が星を乞う 朝露は鏡のよう 終の息吹が招く暁 彩りの夜は枯れるのみ 叫べ 有象無象の消えゆく光 炎に宿った命 尽きるまで 帳に染みこむ 虚ろな陽炎 歪な光が 全てを飲み込む 憂いの翔りを誘う暁 偽りの夜は果てる刻 集え 付和雷同の迷い灯火 炎を纏った鼓動 灼き尽くすまで 叫べ 命の灯に焦がれる翼 残された時を宿し 暁へ
さっきまで浮いてた雲の形が 誰かに似ていて思い出す 幼い頃の小さな友達 あやふやな音が混ざり合う 星の降る夜 願い事が流れ消えて 叶わずにいた 夢なんてさ 今はどこか 星の降る夜 あの想いは届いたかな 宛先の無い あの想いは届くのかな ねえ 大人になって 忘れるの 変わりゆくことだけが ただただ怖かった “ウレシイ” 嘘をつく 嘘をつく 本当はわかっていた でも でも さっきまで止んでいた雨がまた降る 汚れた心 暴くよう 風の吹く夜 木の葉のように揺れる心 忘れたい その度 騒ぎ出すイヤなノイズ ねえ 大人になって ただ平凡な日々が続くのなら それでもいいのでしょう
目が眩む朝日を感じたら 時が来たその合図さ 駆け上る最中には幾千の物語 一度は夢見たはずさ 無限の空を舞い 誰にも邪魔されずに 光を浴びて 世界の景色が遥か遠く 目まぐるしく変わっていく 今この瞬間は 私だけの 独り占めの空 陽が落ちて 満月の明かりが 伸ばした羽を照らした 一度は夢見たはずさ 有限の時を超え 取り戻せない一瞬を さあ、もう一度 空のキャンバスに 雲を裂いて繋ぐ軌跡 色めいて 君にも秘密の メッセージを心に抱いて 今この瞬間は 私だけが主役の空 俯いてばかりだった日々 吹き飛ばして 風と駆け抜けろ 目が眩む朝日を感じたら 立ち上がれ 今がそうさ 踏み出したその足が描き出す物語
帰り道 遠くの明かりへ駆け足 たくさん遊んだね もうおやすみ 暗がりの中 温もりを待っている うとうと眼を 静かに閉じる 明日になったら また手を繋いで いつもの道を歩こうね 明日になっても 変わらず笑顔で 少しだけ先を歩いていく 君の後ろを 冷たい風が通っていく 早足で歩幅を合わせて 横に並ぶ まんまるな目が合う 明日はそうだな 少し早起きして 違う景色を見に行こう はしゃぐ足音 数え切れない思い出の 写真を眺めて おやすみの前に ぽつり 小さな寝言聞いて 変わらない日々 二つの歩幅 いつもの背中 きらきらの笑顔
ゆらりゆらり 流されるまま 鳥のように飛び回る 風にだって負けずに 時を縫って刻み込む 世界中の記憶を あなたがくれた一片は いくつもの壁を超え 見知らぬ世界の出会いと 温もりを伝えている ゆらりゆらり 溶けゆくまま 一面に咲き誇る 花のように煌めき 色を縫って繋いでいく 世界中の瞳を あなたがくれた一片は すっかり色褪せたけれど そこに刻まれたものたちは 確かに続いている 鳥になって 風に乗って 咲き乱れ 散っていく ただ自由にこの世界を 少しだけ変えたんだ
長く続いた雨も ようやく上がって はにかむような陽が 君を包む 遠くの空で見守っていて 最後のお別れじゃないよ きっといつか もう一度生まれ変わって 出会うため 泣かないで 君が笑ってくれなきゃ 僕だって 行かないでって 言葉を飲み込めないよ 寂しくなった空を 一人眺めては 幾重に思い出を 浮かべ消して 遠くの空が赤く染まる 世界が変わっていく きっといつか もう一度顔を合わせて 笑うため 泣かないで 君が笑ってくれなきゃ 僕だって 手を伸ばして 望んでしまうよ また明日を 行かないで 叫んだって もう届かないから 少しだけ泣いたっていいよね 行かないで 長く続いた雨も ようやく上がって はにかむような陽が 僕を包む
キシキシ 音が聞こえる 錆びついて動かない いつの間にか変わったね 思い出と一緒に たくさん出来た 嫌いなもの 全部 丸めて埋めたら 少し残った 大好きなもの 全部 守れるよ キシキシ いつからか 目を瞑って黙っていれば 忘れたふりで隠した もう掘り起こされるだなんて 思い出さずにいたかった たくさん出来た 嫌いなもの 全部 丸めて埋めたら 少し残った 大好きなもの 全部 守れるの? たくさん出来た 嫌いなもの 一つ 受け止められたら こんなさみしい はじめましてになんて ならなかった
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もしも願いが叶うとしたなら 瞬きの間にいくつも届いた 抱えきれない空の贈り物 きっと ずっと もっと いっしょ きっと もっと いつまでも もしも願いが叶うとしても あなたがそれを望まないのなら もしも願いが叶ったとしても 明日はまた終わらない雨 誰かが言った 溢れるほどの光は いつかどこかで なくした宝物 いっこ もいっこ ほどいて きたよ ずっと 一緒 今度こそ 数え切れない時間が過ぎて 私もやっとあなたに会える そして私が遺した星は 誰かの夜を彩るでしょう 満天の夢を
ゆったり癒やされるような曲だと思いました。🎶✨ドラムのリズムも心地よいです。🙂
10年前からずっとtehaさんの曲聴いてます…! 復活されていたみたいでとても嬉しいです😭😭😭
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I hope your channel gets more recognition.Each of your songs are very good. I think this one is best though.