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うれしいご好評ありがとうございます😊撮影のコツは、平日に開門前に並んで、開門と同時にポイントにダッシュする事だけです。ゆっくり鑑賞するのは、その後になります😅ただ、いろいろ手を尽くしても、本物の素晴らしさを映像でお伝えできないのが心残りです。また、尺の都合で“捨てた”画もたくさんあるのも残念です。三千院は、新緑、アジサイ、紅葉と四季を通じて楽しめます。これだけの景観を残してくれた先人にはいつも感謝しています。

そうなんです、今年は紅葉の進みが遅いみたいで、祇王寺も例年より少し遅めです。

ここの赤紅葉はきれいですよ・・爆発はしませんが・・笑

嵯峨野では、私の一番のお気に入りです。京都市街の眺めは壮観ですよ。

神楽殿は別組織（千家国造家）ですから、そのせいかもしれませんね。それにしても、大社の祓社にあれだけの行列を作る理由は不明・・さすがに、今年の神在祭はご遠慮しました（笑）

他にもいくつかパターンはあるのですが、これを考えるのも楽しみの一つで、現地に行くのはそれの検証作業みたいなもんです😆でもここは、そんな苦労してでもいく価値はあります。明日(21日)、3度目の検証作業に行って来ます！

お役に立てて、私も嬉しく思います。閑散とした、平日の早朝参拝もいいですよ。

11月に入っても20℃を超える日が続いた影響でしょうか。。紅葉の開始時期は遅れ、期間も短くなる傾向にあるのではと思います。まあ、ピンポイントで狙えば、そこそこキレイな紅葉が見られるでしょう。お天気ニュースの「見頃予想」、少々コンサバ（早め）過ぎるように思えます。来週から（11/20以降）は市中のお寺が見ごろを迎えそうですね。

まあ、奥入瀬の楽しみ方は人それぞれですから、これがベストというのはありません。ただし、奥入瀬渓流館から子ノ口まで歩くとなると約15キロ・・普段、歩き慣れている方なら大した距離ではないのかもしれませんが、渓流館から石ケ戸までは6キロある上に、紫明渓、三乱の流れぐらいしか名所がないのも・・というのが、石ケ戸スタートにする理由です。「観光バスで素通り」は別にして、ご自分の体力と時間で「歩く」方法をいろいろ計画するのも奥入瀬の楽しみの一つだと思います。

@@せいじつ おっしゃるとおりですね。主様の奥入瀬の楽しみ方のガイドは大変為になります。まず、石ヶ戸から渓流のながれに逆らって歩くというのが本当に一番大事なカギですね！私もほかの動画で発見してその通りに実行しました。焼山から石ヶ戸までは見どころが薄いですが、私は二日にわけて焼山から子ノ口までの１５キロを達成しました。やっぱりどこの場所も発見があり散策が一番の楽しい奥入瀬渓流ですね。奥入瀬渓流が大好きです、またいろいろ動画で教えてくださいね！

@@prettyblue3879 ご視聴ありがとうございます。15キロ歩いたんですね！スゴイ！まあ、難点といえば石ケ戸に着いた時点で体力半分、消耗してしまうことでしょうか・・。私が早朝の石ケ戸にこだわるのは、ここの駐車場を確保することも目的です。早朝、石ケ戸を出れば、余裕で午前中に（人がいない奥入瀬を）歩けます。午前中に奥入瀬を出れば、蔦沼も余裕で見れますし、そのあと温泉も楽しめます。私は大阪在住ですが、これから関西も紅葉のピークシーズンを迎えますので、動画で紹介しようと思いますので、お楽しみに～～

「補強」されているのは少し残念ですが・・この岩が松島のシンボルで、観光船の名前にもなっています。

まあ、いつも晴れ・・ということまありませんが・・、曇でも、けっこう楽しめますよ。

「島」という名前がついていますが、見たところ「岩」ですね笑。人が住んでいるのは、大きな「島」だけです。

うれしいご連絡ありがとうございます。良いお参りができて良かったですね。私の方は、紅葉狩りに奔走しておりますので、お時間ありましたら、ご覧ください。

ははは。。確かに！まあ、気持ちを込めて感謝する事が大切だと思います。神様って、本来、畏怖の念で接するものですから、イベント感覚で押し寄せられると、神様も困ってしまうかもしれませね。ご視聴ありがとうございました😊

ご視聴、高評価ありがとうございます。天候みながら、大阪からワンチャンで行って素敵な紅葉に出会えました。マイカー（レンタカー）で、混雑する時間帯を避ければ、1日で奥入瀬と蔦沼を周ることができます。関西はこれから紅葉シーズンを迎えますが、動画できましたらいろいろと上げていきますので、お楽しみに～。これからもよろしくお願いします。

ご視聴ありがとうございます。雪はネットで見ましたが・・今年は紅葉が遅い遅いと言われていますが、いきなり「雪」には驚きました。でも、紅葉と雪を同時に見られるというのも、すごいチャンスですよね！氷爆の奥入瀬も見てみたくなりました。私は大阪在住ですが、これから関西の紅葉もお届けできれば・・と、思います。よろしくお願いします。ドローンの動画はいいですね！👍👍👍

ご指摘ありがとうございます。サイレント(テキストのみ)で、どうぞ。。

ご視聴ありがとうございます。今年は紅葉のピークが遅れたようで、この日が最高の紅葉となったようです。マイカー規制が終わった翌々日（平日）でしたが、お昼前にはバス・マイカーでごった返していました。駐車場確保と人混みを避けるために、早朝の”散策”をオススメします。

詳しい仕組みはわかりかねますが、突然、Windowsが落ちたり（MSからBANされた？）するようでしたら、リテール版をインストールすれば回避できるようですし、ライセンス上も問題ないと思います。とにかく”使えているうち”はいいのでしょうが、海外へ返送するのもハードルが高いので、問題が起きたら自力でリカバリーするしかないようですね。

一度行けば、また行きたくなりますよ

高山なので、天候が変わりやすいのが難点です。それだけ天気に恵まれれば、ラッキーということでしょう。雨がふらなくてもガスが出れば、何も見えません。

観光バスで周るより、歩いた方が断然きれいです。ただしマイカー（レンタカー）は必須です。

奥入瀬は、四季を通じて違った風景で楽しませてくれます。

自然の音は、人の心をなごませてくれます。

ご指摘のとおりです。出雲大社は2つの国造家によって管理されているということは、あまりよく知られていないので、一般的な「神楽殿＝出雲大社」というイメージでもいいのかな・・と、個人的には思っています。もう一つの「出雲大社」は、大社を挟んで向こう側にある「北島国造館 出雲教」ですが、神在祭の日でも、おちついてお参りできるので、私はこちらの方がすきですね。とある地元の方の弁によれば、こちらが本物の出雲大社なのだとか・・2つの国造家、歴史的にもいろいろ事情があるようです。

@@せいじつ 出雲大社は 716年に落成、創建された際は 元出雲王国の二王家が協力して創建。 当然、2つの元王家は 共同所有者として 上級神主の上官を占めました。 当時の出雲国造、果安は 中央～派遣された国司により実権を剥奪されて失業の瀬戸際にありましたが、 ↑の下級神主として雇用された事で 一応の失業は免れた形。 しかしながら、祖のホヒ以来の邪な虫が騒ぎだして 居ても立っても、、、 国などに暗躍して マンマと横領、占拠する事に成功～現在に至ります。 そのホヒ家、出雲国造も 中世に(兄弟が)千家と、北島家に分かれて 共同経営の呈となり 宮司を持回りしていましたが、 明治になり 千家側が政治的なキャンペーンの結果、 北島家が出雲大社から排除される形となり、今に至ります。 因みに、ご祭神である 神門王家当主で 出雲王国第8代大穴持(オホナモチ。主王、帝)を 徐福が起こしたクーデターの初手に暗殺した実行主犯が まさに出雲国造の祖の ホヒ。 宮司家とご祭神は仇敵の関係。

@@森岩光 ご丁寧な解説、ありがとうございます。それにしても、今の形の出雲大社を作り上げた「千家尊福」の政治的手腕は目を見張るべきものがありますね。まあ、我々庶民は、神前で素直に感謝を申し上げる気持ちを大切にしたいものです。機会があれば、出雲大社の宮司家の顛末の動画を作ってみようかとも考えております。よろしくお願いします。

ご視聴ありがとうございます。拙い動画ですが、お役にたてて嬉しく思います。良いお参りができるといいですね・・ここは本当に空気感の違う神社です。お時間があれば、もう一つの出雲大社「北島國造館 出雲教（出雲大社の東隣）」の方にもお参りくださいね・・ここも素晴らしいです。

ご視聴ありがとうございます。根っこは、やはり同じなのでしょうね。誰しも陥りやすい罠ですが、すんでのところで引き留めるのは「民度」ではないかと思います。某国の人民には望むべくもありませんが。。😓

私も初めてでしたが、少し紅葉が始まってまして、それはそれで趣がありました。これでピークを迎えると、ものすごい人なんでしょうね。。😨これで水量って、少ないんでしょうか？結構、迫力がありましたが。。初夏は、もっと凄いんでしょうね。。来年、5月に再訪してみます。

初めてでしたが、綺麗でしたよ。水源は十和田湖ですから、水量はほぼ一定ではないかと思います。来週からは紅葉のピークですが、ここは新緑の方が良さそうですね。

ご視聴ありがとうございます。ネイピアの対数表が後世に残した影響は、ある意味、ニュートンの「万有引力の法則」を超えるものがあるようにも思います。この「大きな数の掛け算を（対数を使って）足し算に置き換える」という発想は、三角関数の積和公式によるものと言われますので、是非、こちらの方も研究してみてくださいね。

そうした”割り切り方”が妥当なのかもしれません。ただし、データだけはクラウドでバックアップをとっておくことは大切ですね。

「不正」なものでも使えてしまうということが問題ですが、不正と知って使うことはグレーゾーンでも、それに起因するデータ消失などの不利益はユーザー責ということかと思います。

お役に立ててなによりです😄とにかく、神様以上に人間が集まりますから。。宿泊、交通機関、よく調整して下さい。お泊まりなら、松江か出雲市の二択ですが、圧倒的に部屋数が足りませんので、早めのご予約をおすすめします。。お気をつけて、行ってらっしゃ〜い！😉

@@せいじつありがとうございます❤ 頑張ります！

ご丁寧な解説、ありがとうございます🙇VL版で厄介なのは、(ベンダーの)管理者権限が無いので、コマンドラインでマザーボードからライセンスを“消せない”と言う事ですね。リテール版のライセンスを上書きすれば、MSからBANされるような事はなくなりますが。。気持ち悪いですよね。。😢

拙い動画に、多大なご評価を頂きまして、ありがとうございます。いわゆる「会計」というのは、財務省が会社に納税させるための「財務(税務)会計」ですが、経営者に必要なのは「儲け」のための「管理会計(MQ会計)」だ。。と言う事かと思います。ありがとうございました。

私の拙い動画をご視聴頂きありがとうございます。最近は中華系ミニPCベンダーも、日本のユーザーがライセンスを気にしだしたことに気がついてはいるようです。私自身、PCのプロでもありませんので、はっきりしたことはわかりませんが、頻繁に落ちたりするのは、VL版をMSからBANされたり、不正なOEMが原因ではないかと思っています（なぜかWindowsはPRO版）。でも、不具合が起こらないうちはWindowsが不正かどうかは気がつきませんが、これが原因で大切なデータを失ったのでは泣くに泣けませんから、激安PCの使用は「あくまで自己責任で・・」ということかと思います。中古もけっこう「当たり外れ」があるようですから注意が必要ですね。

・魔法のクッキング（musmus） ・ミッドナイトムーン（甘茶の音楽工房） ・Unity（TheFatRat） 以上、よろしくお願いします。

ご視聴ありがとうございます。古い動画でお恥ずかしい限りですが。。「将来(の価値)を知りたい」と言うのは人間の基本的な欲求ですが、その見積りの方法が「複利計算」で、その反対が「割引き」と言うことかと思います。実は、これらの計算自体よりももっと重要な事があります。それは「現在が一番価値が高い」と言う事を知る事です。つまり、「先の事をウダウダ考えるより、今をしっかり生きましょう。。」と言うことを複利(割引き)が教えてくれているように私には思えますが、いかがでしょうか？経済も哲学ですね。

外国（地域）での判決は、当該国には適用できませんし、法律は（合法である限り）、企業活動を権利云々のレベルで規制することはできません。そもそも、VLは企業の大量購入を前提としたライセンス形態であり、それを個人向けにバラ売りすること自体ライセンス違反ですから、VL版使用によるリスクは消費者が引き受けることになります。

👌👌👌

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普通のマナーができていれば、問題ないでしょう。

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ご主人との会話も楽しいですよ

うなべは「要予約」です。

うなぎスープは格別です！

拙い古い動画で恐縮です。かつて四大監査法人で会計士、会社経営者をしておりましたが、会計を全く知らない（興味がない）ボンクラ社長は論外として、経営管理に携わるなら「管理会計」は必須でしょう。RUclips動画では、そのすべてをお伝えするのは限界がありますので、「少しでも興味を持ってもらえれば・・」というつもりで、MQ会計をとりあげました。また、なにかありましたらコメントでも頂けたら幸いです。ご視聴ありがとうございました。

@@せいじつ まさに私も4大監査法人の事業再生の部門におりまして、製造関係の会社様を中心に経営のお手伝いをさせていただいている身でございます。 重ねてのコメントで恐縮ですが、管理会計を学んでいくにあたりオススメの書籍はございますでしょうか、、お手隙のときにご教授いただけますと幸いでございます、、 (利益が見える戦略MQ会計は動画を見て即購入させていただきました笑)

やはり、ご同業でしたか・・笑。MQ会計と言っても、要は「直接原価計算」のことですから、特にこれに関しての関連書籍での勉強は不要かと思います。それより決算書を直接原価計算に書き直してケーススタディにした方が、クライアントにはウケるでしょうね。私も「雇われ社長」で会社を立て直して、オーナーのお坊ちゃまに「事業承継」しましたが・・日本の後継者問題の根っこは「二代目の質」ではないかと思います。彼らの多く（？）は、会社経営をするうえでの基本的な知識・学力が不足している（当人はそれに気が付いていません）以上に、社会人としての素養、経営者マインドが欠けているように思うのです。貴殿がどういうタイプの事業再生のコンサルをされているかはわかりませんが、もし、非上場の中小企業の二・三代目の「ちゃまちゃま社長」が対象であれば、会計といったレベルとは別に、「社会人としてはどうあるべきか」をテーマにアプローチすれば、ウケるのではないかと思います。

@@せいじつ ご返信いただきまして、ありがとうございます！本での勉強ばかり考えていたので、実際の決算書を直接原価計算に組み替えてみるというのは、発想にありませんでした、、目からウロコでございます。ありがとうございます！ 私の再生業務の中でも非上場の2代目社長が暴君すぎて銀行からコンサルがはいって制御して欲しいといった案件も過去にありました、、笑 育つ環境がそうさせてしまうのでしょうが、中々難しい問題ですね、、社会人としてあるべき姿と比較すると私自身見直さないといけない点も多くあるのですが、社長に自信をもって社会人としてのあるべき姿を説明できるように今一度整理してみます。 改めて、お忙しいところご返信いただき、ありがとうございました。(会計ネタの新しい動画の投稿楽しみにしております！いきなりステーキのゆっくり解説もおもしろかったです)

おはようございます・・朝、早いですね！動画のご視聴ありがとうございます。実は、この会計関連の動画は、例のボンクラ二代目社長に対する、1年間にわたる社長教育が元ネタになっています。この子、「経費使い」だけはプロ経営者でしたが、悲しくなるほど学力がないばかりか、経営者としての素養が全くない子で、せっかく私が5年かけて上場準備までいった会社の「仕組み」を、あっさり3ヶ月で壊されてしまいましたので、結局、匙を投げて会社を渡して退却したというのが実情です。それはさておき・・私のこのチャンネルですが、当初は「事業承継」をテーマに立ち上げましたが、RUclips動画という時間の制限の中で、やはり無理があるかな・・ということで、最近は私の気に入った（人生の）テーマについて、自分の好きなように語るスタイルになっています。収益はいらないので、自分の「思考の記録」が残せれば、という感じですかね・・とは言っても、最近は、飯食ったり、桜・紅葉、神社巡りなど、単なる趣味のチャンネルになっているのですが・・笑 会計士ともなると、どうしても「財務会計」をクライアントに教える傾向にありますが・・私は財務会計は「税金確定のための国税の片棒担ぎ」としか考えていません。経営の現場（経営者）に必要なのは「管理会計」であり、それをわかりやすく経営者に伝えるのが会計コンサルではないかと思います。ここでのコメントでは「制限」もありますので、私のe-mailを動画の概要欄にのせておきましたので、よろしければ、こちらの方にもご連絡頂ければと存じます。ご検討ください。