Видео

当時の押角駅付近は国道になりつつあります。

最近、北上山系の市町村に行っていないので見かけませんが、ある林業関係者から未だに現役で活躍しているということを聞いています。

@@kitanokaze17 すばらしい！ぜひ拝見したいです👏

@@user-fc4mi9nn5s 絶滅危惧種なので、遭遇するのはなかなか難しいかも。

盛岡駅です。

グリーン車に乗ったとは羨ましいことです。シャークノーズ車が保存されていることは聞いたことがありません。

そう言えば、早起きすることがめっきり少なくなりました。

ありがとうございます。

5261レについては、いつかまとめてアップしようかと考えています。

@@kitanokaze17 こんばんは、楽しみにしています、よろしくお願いいたします

@@JR-yz7em 5261レと8261レと勘違いしていました。5261レと5260レの動画はすでに「貨物列車-東北本線－紙輸送専用列車 十三本木峠に挑む」ruclips.net/video/BcHMuVRAGlE/видео.htmlとしてアップしています。 ワムハチの5261レがコキに代わった年から、そのスジに走った8261レについては、後日、編集の上アップする予定です。

@@kitanokaze17 こんばんは、ありがとうございます、拝見致しました、大変良かったです。

ありがとうございます。

休耕田が増えるなど地方の日常の姿が徐々に変わってきていて残念です。

そういうこともあるのですね。

@@kitanokaze17 あくまで仮説です。 都市部だと普通列車しか停車しない駅にもみどりの窓口が設置されていますので、その窓口はその駅の利用客が多いサインと考え直せます。

機関車は何かと熱源があるので、本当に地獄だったと思います。

私も初期塗装が一番だと思います。

仕様書が同じなのでしょうね。

レール洗浄のウテシさんでしたのかしら。火曜日、金曜日が祝日等だったときは、追っかけました。

イベント列車に添乗されたのでしょうか。イベント列車は、各地から鉄が大勢集まるので、あまり撮っていませんでした。

「老兵は死なず、消え去るのみ」でしょうが、脳裏の中には・・・

小本線（のちの岩泉線）は25～30‰の勾配が連続するため２エンジンのキハ52が運行し、小本線時代は２両編成が基本で、岩泉線時代は１両編成が基本でしたが、秋は落ち葉対策のため２両編成だったと思います。 その後、キハ52からエンジン性能がアップしたキハ110に世代交代しましたが、常に落ち葉による空転を乗り切ることはできませんでした。 山田線は３両編成が基本で、やはり勾配がキツイため２両又は３両が２エンジン車両だったと思います。それでも落葉の季節には空転してました。 あくまでも個人的な考えですが、雨や朝の冷え込みによる露が落葉に付着し、車両によって踏みつぶされた落葉から抽出した油分が相まって空転すると、理解していました。 山田線、岩泉線は狭隘な山間部を走る路線で、カーブが多く速度が出せず、滑空ということはないと思います。

気が付きませんでした。ありがとうございました。

今年のダイヤ改正後にE２系に替わってE５系がつばさと併合するようになったことを考えると、確かにその通りですね。当時、E４系とE２系の車両数、上越、北陸新幹線との関係など、色々あったのでしょう。

車両の軽量化、高速化が最大の目標で、塗装の復刻などは眼中にない時代だったと思います。

ビデオ撮影を始めるのがもっと早ければ、初期塗装車を撮っていたかも？

置換え予定の旧型車両と併合するより新型車両と併合する方が、主力となる新型車両の運用を確立することができるのでしょう。

風っこ編成しかなくなりましたね。最近、風っこの出番が多いように感じます。今日、明日、岩手県内での運用がありますが、各地での有終の美にならないよう、長く活躍してほしいです。

国鉄型って、カッコ良さを盛り込んだ車両とは違い、何となく親近感がありますよね。若い人たちからは、ノスタルジーたど言われそう。

ありがとうございます。 美しい東北の自然、山をバックに俯瞰気味で撮ることが好みですが、カメラが素直に記録してくれるのは好天気の時で、この動画の撮影期間はほぼ好天に恵まれました。 温暖化にためか山々の残雪も消えそうで、春、秋そして冬の季節の期間が短くなっているので、天気と相談しながら撮るタイミングが難しくなっており数年越しに渡ることも多くなっています。

田沢湖線は単線で、こまち号にとっては大釜駅は交換駅の一つで、客扱いはしていません。田沢湖線に新たな降雪によった積雪が台車等に付着してときだけに、この設備が利用されています。

白い雪とジャパンレッドが対照的で、効果的なのでしょうね。

イベント列車って、指定券が完売でも乗車している人が少ないということは多々ありますが、この時は、本当にびっくりしました。

E5系の速度が速くなったこと、東北新幹線内の列車本数が増えたことによるのか？接続時間もですが、仙台以北から那須塩原に行こうとすると、少なくとも２回、通常３回の乗り換えが必要で、最長約１時間半開くことも。

東北線の一番の難所の十三本木峠を越えると、車両も運転士さんもホッとするのでしょう。 昼間の東北線特急といえば、「ひばり」、「やまびこ」ではなく、やはり「はつかり」です。 新幹線が走りだし、「やまびこ」だけ名が引き継がれ、新たな車両登場とともに「はやて」、「はやぶさ」とHから始まる新たな名前。「はつかり」もHだけど、「速い」のイメージが湧かないのが残念ですね。

新幹線の愛称を公募した際は「はつかり」がブッチギリのトップでしたが、スピード感どうこうで「はやて」「はやぶさ」になっちゃったんですよねえ。 しかしシンボリックに「つばめ」や「はやぶさ」が飛ぶ(？)他は「つるぎ」など御当地ネームも増えましたし「さくら」「みずほ」とかもう混ぜこぜ…w 北海道新幹線の札幌延伸はにわかに暗雲立ち込めましたが、その際には通しの速達なら「はやぶさ」、新青森行きには「はつかり」の再登場を願う一人です。

@@user-to8tu8tv6i おう、それも一案ですね。

SLって、よく人間に例えられますよね。 動画は音声あってのものと考えていますので、収録や整音に気を使うよう努めています。 ありがとうございます。

E2系はやて10両編成とE3系こまち６両編成の併結列車が北上駅を通過しているシーンです。

蒸気機関車からディーゼル機関車に置き換えられ、ローカル線ではDE10が客車や貨物列車を牽いていましたが、客車がディーゼルカーに、ローカル線では貨物取り扱いが廃止に、といった趨勢とともにDE10も徐々に廃車になっていきました。推測ですが、当時のDE10は若番（初期製造車）だったと思いますので、この動画のDE10とは異なるのではないでしょうか。 大船渡線は線形から、鍋弦線と揶揄された時代もありましたが、今はドラゴンレール。 個人的には、その線形から追っかけも容易な路線と思いますが、気仙沼ー大船渡がBRTになったのは残念です。

ありがとうございます。 大志田駅は、秘境駅と言われていましたが、比較的行きやすい駅でした。 動画をご覧いただいた皆様に、鉄道の楽しさや思い出が蘇るなど、一瞬でも感じていただくと、小生も嬉しくなります。

ありがとうございます。 季節の変わり目で雪、雨もありました。午前中に走れば、晴れた日に別の場所からもとれるのですが・・・

@@kitanokaze17 他の動画も引き続き見ています。No-BGM, No-ナレーション、これほどに映像美を追求しているチャンネルは他にないと思います。嬉しいです。頑張ってください。

ありがとうございます。

基本的に、一部を除き、冗長にならないようにしています。 駅撮りなどでは、いろんな角度から撮ったクリップを一列車のように十数秒ごとに編集しています。ただ、駅以外のシーンでは、確かに尻切れトンボが多いかも。 ビデオで撮り始めのころは、貨物列車など最後まで撮らないことも多かったので、最近は最後まで撮るようにしています。

この動画は、八戸行き時代から新青森に延伸した頃に撮影したものです。

楽しかった思い出を伺い、小生も楽しくなりました。ありがとうございます。

そうですね。こまちではないけれど、E３系は風前の灯火。有終の美を飾れ！

姫？の一声で化粧が変わったときはがっかりしました（あくまでも個人の感想）。つばさの相棒が絶滅危惧の車種が多いからか、山形新幹線も人気がありますね。特に、今は過渡期で車種や塗装のバリエーションが多彩ですね。

そうですね、いろんな車両が走っていました。

我が家も暖炉いや薪ストーブだったら良かった。

６連は終焉間近の編成なので、マークがあるのもだと思っていました。ありがとうございました。

そうですね。小田和正が作詞・作曲した2007年度のNHK連続テレビ小説”どんど晴れ”の主題歌をアレンジしたものです。