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聴いてくださってありがとうございます。あの震災から10余年、壁に書かれた、亡くなったお母さんへのメッセージは今も残っているのかな？と思い起こすことがあります。誰の目にもなかなか留らない曲ですが、無理かもしれませんが願わくはこの壁にメッセージを書いた子供の目に留まって、聞いてもらえたら幸いかと思います。

被害者の女性は、頭を打っていないか尋ねたところ冷静に、打ってませんと答えられましたが、気は動転されていたかと思いますので他の部位も全部調べてもらうため、救急車に委ねました。

まあそうですね、たしかに。タイヤにどこも踏まれなかったことを強調したかったんですけれどね。ひかれ方によっては大きな人身事故になりますね。

@@tokaoshitou 車体の下に巻き込まれたが、運よくタイヤに踏まれる事も下敷きになる事もなく不幸中の幸いでした。 普通は車体の下敷きになり車が止まって、バックで戻っても地獄、前進して踏み抜かれても地獄。助けを呼んで車を持ちあげて貰えるまで地獄のパターンです。 そのまま引き摺られて、何キロにわたって肉片が点々と…ってパターンもあります。 車高が高くて下をすり抜けて無傷なんて事もありますが。むき出しの動力シャフトに巻き込まれて体が捻じれてバラバラになる事もあります。 なので車体の下に巻き込まれることは最悪なのです。 最近のSUVブームや、高齢化の影響でこういう事故は増加するでしょうね。

@@user-おとうふ 軽自動車の低い車高にかかわらず身体がつぶされる事もなく、よくこれで済んだものだと思いました。

私の車が来ないうちにと思って勢いよく出かかったんだと思います。女性は買い物袋をもっていそいそと歩道を交差点方面に歩いてました。私の色々な質問にも冷静に答えてくれました。もしかして後日痛みが出たりしたかもしれないですけれど。

なるほど、表現のあやまりか。

コメントありがとうございます。私もそんな思いで自然に詩がわいてきました。数か月前に母親を亡くしましたが、母親の生きている時の笑顔やしぐさとこの歌が一緒に頭の中で流れています。

聞いていただいてありがとうございます。この曲は合唱団の友達と銭湯通いしたとき、良く二重唱しながら歩いたものです。