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めちゃかっこいい カラオケでよく歌う あーー死ぬまでにハコさんのライブ 生きたい

真実を歌う本物の歌手です～

白い稲の花が咲く頃、稲光が轟いて稲が実るという。”一村を貫く用水稲の花”。

心おちつくいいね

0:45 beat drop

何だかうたおきくと震える

ハコちゃん歌いいな

心お震わせる歌だなあ、好きだな

ローソンでバイトしてるとき 店内でこれよくかかってた。 懐かしー。

How to write this song in English?

なんという哀愁 現代を生きるからこそ この時代にしかない魅力に魅せられてる

この世代は関東、関西に出ていかないと何もできない状況でした。 日本は経済が高度成長しておりそこから10年から15年の間に田舎に帰ると家が建て替わる、高速道路ができ便利だけど昔の面影が変わってきた時代です。私も九州から1970年に東京に転勤になり夜行列車に乗り関門トンネルを潜り下関を越えると覚悟が決まったのを覚えています。 そんな哀愁漂う時代にハコさんの望郷は水郷日田の自然の豊かさと美しい景色を思い浮かべることができます。 それから50年以上経ってその日本の美しさは日本人の魂のように感じます。 そして、ハコさんの声と嘘のない情感がズーンと胸から腹にズーンと届きます。 ハコさんいつまでも歌い続けてください。 ありがとうございます。

阿久悠さんのハコさんが歌う事を夢見ておられたように感じます。 ハコさんが歌って完成したように感じます。 阿久悠さんの感性とハコさんの声とオーラが高度成長の日本人の喜びと悲しさを70歳をすぎて聴くと懐かしさと愛おしさに涙します。 日本人の内なる感受性がいつになっても嬉しさと哀しさが涙するのでしょうか❣️

久しぶりのハコさん。涙が出て止まりません。私もって70年に東京へ来て55年になります。水郷日田美しいところですね。 いつまでも歌ってください。ライブ行きたいです❣️

全身が痛いよお😂

山崎さんレコーディングの時、スタッフが泣いていたらしいです。それほどプロを感動させる歌声だったのですね。私はハーモニカ吹の男が好きです。

さつきの、つづきですが、ヤルキの、ないやつは、いつか、てんばつ、というか、じごくを、あじわえば、いいんだよねえ！

軽く歌ってますね！。

特捜最前線、「シャムスンと呼ばれた女」の挿入歌。風吹ジュンの幸薄な女役とメイン回の藤岡弘、の一途で不器用な男臭さがたまらない回です。

おー　オー　Oー 頭髪がー ところで、そこはどこ？ ええ感じやねんけど。

澄んだ歌声に、感動します。

マンションの防音集会室で、毎週20人程で歌ってます。シニアのかた方が多く皆さん大好評でした。これからもこの歌を時々歌おうと思います。本当に旨を打つ歌ですね🎵

山崎ハコワールドも中々やね(。^。^。)✌️ おっかなそうな曲名もあったけど😅

ハコ様はロッカーだね

うまいね、感情がはいてるなぁ。

昔は山崎ハコさんと森田童子さんの区別があまりついてなくて、どっちも暗いと思ってましたが、ハコさんの唄で今でも聴くだけで涙が出るのは、織江の唄です。九州弁が悲しくて悲しくて今でも辛くなります。

安田ギター、何なんだ??? 神か??? こんな、しっくり、ぴったり、ドッキリ。やっぱり、二人は素晴らしい。

Piękne🩷💜💙

還暦過ぎですがハマ最高ー

ハコさんのざんげの値打ちもないは心打たれます。山崎ハコは永遠不滅です。昭和の歌姫です❗️

ハコさん良いですね🎵気分を変えて、竹とんぼ、カセットテープが切れるまで聴いてました。

私にとって、あなたを失った事が、大き過ぎます。

旦那さん 心から 哀悼の意を表示いたします😂

久し振り、聞きました。心に沁みます。

いつまでもお元気で!

コンサートに一度、行きました。とてもシンプルなコンサートでした。最後に、私の好きな歌を歌ってもらいました。山崎ハコさんの問いかけに「山崎ハコさんが一番好きな歌を」と。とっても、いい、年月を送られて来たようですね。

❤😂🎉名曲🎉😂❤

うったえてくるような歌声。メロディーは稠密にしあげられた黑蝶貝の螺鈿細工。

これいいな

この唄いいな

私は今66歳です🧓 森田童子さんと山崎ハコさんが大好きでした〜今も２人の曲を聴くと心が落ち着きます😢

１．５倍速で聞いてみて

名曲、名演

デビュー曲だったよね

あっこの音源、カセットテープにエアチェックしてよく聞いていました、ハコさん…なんか好きです。

人生を生きる力が湧いて来ました😊これからは前向きの過ごします。🎉🎉:49 2:50 2:51

TELL A LIE崎川市 LYRICS 君と歩いた道何度となく歩いている Kimi to aruita michi nandotonaku aruiteiru I am walking the path we have walked together over and over 笑い声は石に姿変えて転がってる Warai goe wa ishi ni sugata kaete korogatteiru Laughs have turned into stone and rolled away あの日の言葉が風に舞う心に傷をつけて Ano hi no kotoba ga kaze ni mau kokoro ni kizu o tsukete The words from that day fly away with the wind, leaving scars on my heart. やさしく美しい思い出よりは真実がほしい Yasashiku utsukushii omoide yori ha shinjitsu ga hoshii I wish for the truth over gentle and beautiful memories 恋するあまりに見失うものを誰より上手に知いてた人 Koi suru amari ni miushinau mono o dare yori jouzo ni shitte ita hito The one who knew better than anyone what one loses when they fall deeply in love 君はいつだってさりげなく笑い Tell a lie, tell a lie lie lie Kimi wa itsudatte sarigenaku warai Tell a lie, tell a lie lie lie You always casually smile and tell a lie, tell a lie lie lie どんな時だって信じている人があって Donna toki ga atte shinjiteiru hito ga atte No matter the time, there is someone who believes in me だから行き違いも怖くないと思っていた Dakara ikichigau mo kowaku nai to omotte ita That’s why even if we did not cross paths, I am not afraid Other translation may be: That’s why I am not afraid of misunderstandings いさかいの一つも起きらずに夢の日々は重なり Isakai no hitotsu mo okarazu ni, yume no hibi wa Without even a single quarrel, the days of dreams pile up やさしく美しい思い出だけが漂い続ける Yasashiku utsukushii omoide dake ga tadayoi tsuzukeru Only gentle and beautiful memories continue to linger 恋するあまりに目を閉じる僕に流れるように愛をつぶやく koi o suru amarri ni me wo tojiru boku ni nagareru youni ai wo tsubuyaku I who loves too deeply, close my eyes and hum a love like a stream 君はいつだって、やさしく微笑み Kimi wa itsudatte, yasashiku hohomi You always smile tenderly Tell a lie, tell a lie lie lie And tell a lie, tell a lie lie lie 人はいつだって恋する途中で何かを見失ってゆくけど Hito wa itsudatte koi suru tochuu de nani ka o miushinatte yuku kedo People always lose something along the way while falling in love 君はあまりにもやさしく微笑み Tell a lie, tell a lie lie lie Kimi wa amari ni mo yasashiku hohomi tell a lie, tell a lie lie lie You always smile too tenderly and tell a lie, tell a lie lie lie

良いですねー😃ジャズのエッセンスが聞いていて心地よいですよ😃

曲調違うが山崎ハコだ　私と同じ歳　　昭和32年生まれの九州人

染みたぜ。