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ポーランド語備忘録
Япония
Добавлен 8 фев 2022
ポーランド語・ポーランド史学習者である投稿者が、学んだことを忘れないように記録しつつ、皆さんにポーランドや中東欧の言語・歴史に興味を持ってもらおうというチャンネルです。(上手くいったらあわよくば収益化しよう目論んでいるがそれは内緒)
5日〜2種間に一本ぐらいのペースで、できたら土曜日に動画を上げたい…
時によって言語学的な内容などにも触れるかと思いますが、専門家ではないので悪しからず。
ポーランド語に続いてチェコ語やウクライナ語、アイスランド語などいくつもの印欧系言語をかじっていますが、何も学べていない雑魚です。本当にクソ雑魚ナメクジな学習者ですので色々ミスもあると思います。気づいたら知らせていただけると幸いです。
5日〜2種間に一本ぐらいのペースで、できたら土曜日に動画を上げたい…
時によって言語学的な内容などにも触れるかと思いますが、専門家ではないので悪しからず。
ポーランド語に続いてチェコ語やウクライナ語、アイスランド語などいくつもの印欧系言語をかじっていますが、何も学べていない雑魚です。本当にクソ雑魚ナメクジな学習者ですので色々ミスもあると思います。気づいたら知らせていただけると幸いです。
ワルシャワの記憶と歴史
本当はゲットーの壁とPOLIN(ユダヤ博物館)も含めたかったけど、1年半前に行ったのと、カティン博物館の閉館時間が迫っていたので今回は含むことができませんでしたorz
言及した動画はこちら
ruclips.net/video/QKhMuruidGA/видео.html
言及した記事はこちら
文化宮殿 www.polityka.pl/tygodnikpolityka/klasykipolityki/1853720,1,gmaszydlo-co-zrobic-z-palacem-kultury.read
上の文が使われている検定 certyfikatpolski.pl/wp-content/uploads/2017/03/arkusz_c2.pdf
スモレンスクの事故 www.nikkei.com/article/DGXNASGM1002K_Q0A410C1000000/
スモレンスク陰謀論 konkret24.tvn24.pl/polityka/katastrofa-smolenska-10-falszow-antoniego-macierewicza-jak-zbudowano-smolenski-mit-st7862630
カティンの森事件に関して
国家記憶院 katyn.ipn.gov.pl
言及した動画はこちら
ruclips.net/video/QKhMuruidGA/видео.html
言及した記事はこちら
文化宮殿 www.polityka.pl/tygodnikpolityka/klasykipolityki/1853720,1,gmaszydlo-co-zrobic-z-palacem-kultury.read
上の文が使われている検定 certyfikatpolski.pl/wp-content/uploads/2017/03/arkusz_c2.pdf
スモレンスクの事故 www.nikkei.com/article/DGXNASGM1002K_Q0A410C1000000/
スモレンスク陰謀論 konkret24.tvn24.pl/polityka/katastrofa-smolenska-10-falszow-antoniego-macierewicza-jak-zbudowano-smolenski-mit-st7862630
カティンの森事件に関して
国家記憶院 katyn.ipn.gov.pl
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ポーランド語の中のゲルマン語
Просмотров 19921 день назад
以前、スラヴ語から周辺への借用の動画( ruclips.net/video/MVbdRllPXzw/видео.html )を上げましたが、今回は逆にゲルマン語からの借用についての動画です。 ヴィラモヴィアン ruclips.net/video/VFxwwZpgXsg/видео.html ポズナン方言のリスト regionwielkopolska.pl/kultura-ludowa/gwara/podreczny-slownik-gwary-poznanskiej/
日本とポーランドの関わり アイヌ研究
Просмотров 5228 дней назад
最近ではアニメ『チ。地球の運動について』に取り上げられたりなど、日本とポーランドの文化的交流は実は結構あるんですね。 今回は、『ゴールデンカムイ』の設定の背景にもなっている(多分)アイヌ研究の話をしたいと思います。
ポーランドの少数言語3 レムコ・ルシン
Просмотров 703 месяца назад
話題にした動画 ruclips.net/video/nXo5gYLdgPc/видео.htmlsi=mY5xPeVrYRV9_DLr ruclips.net/video/_McH5gK9KQw/видео.htmlsi=YFyhwJ9uG9_TO7Zc ウクライナの歌手Khrystyna Soloviy によるレムコ語の歌 ruclips.net/video/WjnWmFHtGzI/видео.htmlsi=fP1SFVlsi8HePWm- 東方典礼カトリック(合同教会)に関する本の書評 www.jstage.jst.go.jp/article/aees/40/0/40_6/_pdf/-char/ja ポーランドにある世界遺産一覧 www.poland.travel/en/unesco-sites/
《お知らせ》ウィーンより愛を込めて《言い訳》(後半はちゃんと内容があります)
Просмотров 494 месяца назад
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ポーランド語ーウクライナ語比較 民謡 Hej sokoły - Гей, соколи
Просмотров 465 месяцев назад
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ポーランドのソーセージ(というかサラミ?)、kabanos を燻製する様子
Просмотров 309 месяцев назад
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ロシア語学んだ後にポーランド語を学ぼうとしたらここら辺の話で挫折したんですが、チェコ語やってから戻ってきたらようやっと分かるようになりました😮💨
Cesarzってポーランド語で天皇とか皇帝とかそんな意味があった気がする
おっしゃる通りで、ポーランド語のCesarzは皇帝の意味で使われます(ロシア皇帝はCar)。ロシア語のツァーリも基本は皇帝と訳されますね。 ブルガリアのツァールの日本語訳は詳しくは知らないんですが、ブルガリア人の友人は“Emperor” と訳してたのでこっちも皇帝っぽい意味になるんでしょうね
「ありがとう、なんか全部違くね?」 スラヴ語をかいつまみ始め、慣れた頃に気になり出した部分です😂 解説してくださりDziękuję!Благодарю вас!
シンプルな「感謝する」という動詞があるのは意外と珍しいんですかね。英語のThankはThinkと関連しているそうです。 うろ覚えですが、確か古代教会スラヴ語の教科書には xvaliti +与格(感謝する相手)+ vъ〜で「感謝する」と載っていたような気がしますが、wiktionary では blagodariti で記載されていました…
多言語学習をしています。 比較研究の際にたまにポーランド語を使うときがあり流石に読めるくらいにはなっときたいなと思っていたので、この動画すごく役に立ちました! ありがとうございました
ポーランド語を覚えたら、あとは音の対応関係を覚えることで周辺のスラヴ語はある程度読めるようになると思いますよー 頑張りましょう!
Zabrze moje miasto :D
やっぱり語源を遡る旅は面白い!日本語、というか大和言葉はとどのつまり妄想するしかねぇ!みたいなものが多いですが、印欧祖語から派生した言語は結構遡れて楽しいです😁
日本語言語学は詳しくないですが、東南アジアとか朝鮮語と関連づけようという試みは聞いたことありますね。 あとは、初期は漢字で記録されている分、中国語の発音の変化も考えないといけなさそうなのが非常に大変そう… 印欧は研究の歴史も段違いに長いですから、日本語研究も発展してくれることを祈りましょう。
北米在住者です。私の夫もポーランドからの移民の子孫です。ここ最近ポーランド語を学び始めた私です。 こちらにいるポーランド系の人々は何故かファミリーネイムを変更されている人が多くいます。
コメントありがとうございます。 色々とお聞きしたいこともありますがそれはおいておいて... 名前の変更に関しては、近年の移民であればポーランド語の綴りや音が英語話者には発音しづらいというのが大きい気がします。ファーストネームだとStanisławがStanley になるという例などもあったりします。 19世紀の移民だと差別を避けるためであったりとか、ヨーロッパの段階でドイツ的なファミリーネームに改名していた、またはドイツ風スペリングのポーランド語で登録されていたとか色々な理由が考えられますね。移民の文献を読んでいると、同じ読みなのにsz(ポーランド)、sch(ドイツ語)、sh(英語)が使われる名前に出会うパターンとかもあります。 あとは母方がポーランド系だと、伝統的なファミリーネームの継承の仕方では反映されなかったりもしますしね。 あと、私の知り合いのアメリカ人には、ポーランドの有名人と一文字違いのファミリーネームで、「入管が間違えたに違いない」と言っている人もいます。
質問です! ポーランド語の「男の子」のchłopiec って、ロシア語の「人間、人物」のчеловек 関係ありますか?
学びやすいスラブ語あれば教えていただきたいです! ベラルーシ語やセルボ・クロアチア語、チェコ語もやりたいな、、、
チャンネル登録しました!! 実は私、言語が好きで、いま中国語や韓国語、そしてロシア語やウクライナ語をDuolingoでやっているんですが、ポーランド語もやろうかなーと思ってます。でも、やっぱむずいな、、と思ってしまいます。大丈夫でしょうか?あと、ロシア語とポーランド語の違い(とくに文法)を教えていただきたいです!
コメントありがとうございます。 むずいのは否定できないっすね… Duolingoと同時に文法もやっておくことをお勧めします。スラヴは変化が多いので、ある程度その知識をつけておかないと単語(特にその辞書形)が追えなくなったりする可能性もあります。 ロシア語とポーランド語の文法は、基本的な考え方は大体同じじゃないでしょうか。いくつか違いをあげるとするなら、 ・動詞の過去形 ロシア語(ウクライナ語も)は性・数のみ (語尾が -l(ウ: −v), -la, -lo, -li) ポーランド語はそれに加えて人称語尾がつく(男性単数なら -łem, -łeś, -ł、複数男性人間であれば -liśmy, -liście, li) ポーランド語には複数形が2つあるというのも違いですね ・アクセント位置 ロシア語は変化あり、また、アクセントの位置によって発音が若干変わる(キーボードの切り替えがめんどくさいのでアルファベット、長母音ぽい記号がアクセント位置) 単数主格 slóvo (発音: スローヴァ)、単数生格 slóva (スローヴァ)、複数主格 slová (スラヴァー) ポーランド語は基本アクセントが後ろから二番目固定で、アクセントの有無による発音の差はほぼない(ちょっと長いぐらい) słowo (スウォヴォ)、słowa (スウォヴァ)、 słowa(スウォヴァ) ・所有の表現 ロシア語は「私のところに〜がある」みたいな構文 ポーランド語は「持っている」という動詞あり ・be動詞の使用、主語の必要性 ロシア語は基本的にbe動詞の現在形を使わず、主語は基本明示される ポーランド語はbe動詞の現在形を使い、主語はかならずしも必要ではない 他にも様々な違いがあるかと思いますが、格変化や人称変化の考えは基本的に同じと言っていいと思います。 まとめて返答してしまいますが、一番簡単なのはブルガリア語じゃないかなと思います。格変化がほぼなく、前置詞を多用します。要は、英語みたいな文法を持っているわけです。一方そのために、定冠詞がありますので、どっちがいいかは人による気もします。この動画で軽く触れてますのでよかったらどうぞ。 ruclips.net/video/nXo5gYLdgPc/видео.htmlsi=7ui6sm5Yb7LNp2wZ ポーランド語のchłopak/chłopiec はchłop「農民、農奴」という単語から来ています。ポーランド語のchはキリル文字のXに(kh)あたるので発音は(フウォピェツ)です。この chłop はロシア語の kholop「従者」にあたります。chelovek と同じ意味・語源の単語は człowiek になります。方言によっては、また、国内の少数言語にも、このchłop (または音変化を起こしてchop) のままで「男性」を意味するところもあるようです。
「青」はスラヴ語圏でも単語がバラバラって海外memeを見たことがあります😂 私はロシア語を一番最初に勉強したので、派生して他のスラヴ語をかじった時に困惑しました😅 「青」の系統について、考えたこともなかったです!日本語でも、藍色や紺色は「濃い青」、水色は「薄い青」と言い換えることができますが、逆に普通の青色のことを「薄い紺色」などと表現することはできませんね!(動画の解釈を間違っていたらすみません💦)
コメントありがとうございます。 この点ではある意味ポーランド語がクリエイティブで、niebieski は文字どおり「空(niebo)色」ですし、błękitny は借用らしいです。嫌なのは błękitny の方が nibo っぽい色なことですかね。 動画で言いたかったことは大体その通りで、ポーランド語では「薄い青」をjasnoniebieski (文字通り「薄い+青」)とも błękitny とも言えますが、ロシア語で goluboj を sinij のグラデーションを使って説明はできないだろうということです。
イスラム系の難民一人も受け入れない素晴らしい国、移住したいです。
ポーランド語初心者です。英語は分かるので、英語と比較してくださるこのチャンネルは私にとってとても分かりやすいです。今後ともお世話になります!
17:50 チェコ語でもkterý(kterej)が、地域によってkerý(kerej)になるようです(歌の歌詞で見たことあります)。kerýは口語的、もしくはスロバキア国境付近で使用されることがあると、生成AIから回答を得ました。チェコ領シレジアの近くなので、関係がありそうだと思いました。🇨🇿🇵🇱⬜️🟨
@@cococow-ya コメントありがとうございます。 kt- が cht- になる言語がある(ウクライナ語хто, カシューブ語 chtërenなど)のは知ってましたが、tの方が落ちちゃう例もまだあるんですね。勉強になります! 確かにチェコのシレジア(Slezsko)は結構スロヴァキアに近いですね。 憶測ですが、モラヴィア地方の方言に結構kerýが浸透していて、ポーランドのシロンスク語もそれに影響を受けてるのかもしれません。 友人に、kerýを使うというチェコのRUclipsrを見せてもらいましたが、喋るのが早すぎてkerýと言っているのか(k)terýと言っているのか私にはわかりませんでした笑
辞典てこんなに小さいんですね、てっきりもっとずっしりしたもんかと思ってました。欲しいんですが7000円…
@@こばまさ-r8c まあ、mały (小) słownik (辞書)なので仕方ないかな、と思います。足りないところはネット辞書ですね。 先ほど某mカリを見たら旧版が3000円台で売ってたので、そちらも検討してみてください。
@@pamietnikjezykapolskiego ありがとうございます ロシア語でも小さいはマァルイですから似てるとこ有りますね
超初心者です。男性名詞(人)の主格複数の語尾変化は規則性というよりは、個別に覚えるということでしょうか? また、いまはニューエクスプレスで学んでいますが、これより詳しく勉強したいときはどれがいいでしょうか?推薦本はありますか?
コメントありがとうございます。 子音変化を伴うもの( -k > -cy, -g > -dzy, -r > -rzy) はかなり規則的だと思います。どちらかといえば、-owie などの語尾の方を覚える方が早いかと思います。上記の子音で終わる単語でも -owie が付く場合もあります(「おじ」wujek > wujkowie「大臣」minister > ministrowie など) ので注意が必要です。他にもいくつか特徴的なもの(brat, ksiądzなど)があるので調べてみてください。 教材の件ですが、会話、文法などのバランスが一番いいのはニューエクスプレスだと思います。文法だけならば www.hakusuisha.co.jp/book/b626489.html これがいいかなと思います。特に接続詞が豊富な気がします。言語学的にはもしかすると www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784801003989 が詳細かもしれません(分厚い&高い) 会話の方面は、日本語だと旅行用より上のものはあまりなさそうですね。 頑張りましょう!
質問させてください 機能的軟子音の意味がイマイチ、ビんときません 例えば polakが複数になるとpolacyとありますが 何処が機能的 軟子音だったのでしよう
@@こばまさ-r8c これはほぼ文字通り、つまり「機能的には軟子音だよ(音は違うけど)」と理解していいと思います。 -k, -ki が音変化を起こした結果が -c(y) なので、文法上は軟子音的ですが、実際のところ c は硬子音で、対応する軟子音は ć, -ci ですよね。 ちなみにニューエクスプレスの巻末付録に確か音変化の規則が載ってます。私のと同じバージョンなら132ページだと思います。参考までに。
ロシア語、チェコ語学習者です。こういうテーマの動画を探していました!非常に聞きやすいです!
@@cococow-ya コメントありがとうございます。 私もチェコ語は少しやってましたが、ポーランド脳から抜け出せなくて(都度翻訳している感じ)大変でした... ロシア語はまだ挑戦してないのですが、少しずつ東進していきたいと思ってます(ウクライナ語さえまだほとんどわからないですが)。 また複数のスラヴ系の言語の比較や借用に関しては作りたいと思ってますので気長にお待ちください。
Dziękuję za Twoją pracę☺️.Ciekawy materiał.Pozdrawiam.☺️
ポーランドにいきなり出張に行かされて勉強し始めました。勉強させて頂いています。
コメントありがとうございます。 それは大変ですね… 会話にはほとんど役に立たないと思いますが、頑張ってください! ポーランドは見どころも多い国ですから、余裕があれば楽しんでください
毎日、ありがとうございます♪
参考になります。 イタリア🇮🇹は変則的ですね。 szは、英語のsh,rzは、j、wはvの音。
コメントありがとうございます。 イタリアがイタリアじゃないのはヨーロッパの言語だとポーランド語とハンガリー語(Oloszország)ぐらいな気がしますね。どちらも同じ語源だと思います(włochにあたる東スラヴの volochっぽい)。 szとかczは標準的なポーランド語だと、英語のsh・chよりもっと舌を奥にひいて発音するそり舌音になります(中国語のshとかchに近い)。rzやżも基本的にはそり舌で、英語のjとは違って舌が歯につかない摩擦音になります。szの有声バージョンがżです。 英語のjはdżで表します(dżem「ジャム」 )。これがczの有声バージョンです。 そんなに気にしすぎる必要はないと思いますが参考までに。
@@pamietnikjezykapolskiego 英語の、Japan,SHowの音とも別音なんですね。 またドイツ語の、SCH,Stain,DSCHibutchの音ととも。
@@pamietnikjezykapolskiego ローマ(ROMA)※英Romeも、全く違う綴りですよね。
「シュ」を例に発音記号を比較すると英sh・独sch・日「シュ」は /ʃ/ ですが、ポーランド語のszは /ʂ/になります。ちょっと違う音で、ポーランド語の方は歯茎と口の天井のへりに舌を近づけて発音します(説明がわかりにくくてすみません)。 ポーランド語のローマ Rzym のことですかね。チェコ語(Řím)から来てるみたいです。チェコ語のŘはrとżを同時に発音する感じです。ポーランド語のrzも、もともとこれでした。ポーランド語でもチェコ語でも古い時代にriやreだった音がrzy, rzeやři, řeになるので、どこかの段階では「リーム」だったんだと思いますが、「ローマ」の「ロ」がどうやって 「リ」になったかは見当もつきません。
@@pamietnikjezykapolskiego 本当にありがとうございます。 今、スラヴ語を学んでいます。 クラシック作曲家の、ドヴォジャク(Dovorzak)rの上にv,バダジェフスカ、(Badarzewska)の発音も、独特なのですね。
3:48 ありがとう 4:05 ありがとうございます
Sorry for not writing in Japanese but I'm still a beginner and my skills are poor. I understand some things though. I have a question, are you native Japanese speaker? Your Polish pronunciation is good so I'm not 100% sure 😅 I'm Polish native, it's really nice that people abroad are learning this language (......if I wasn't already speaking it, I wouldn't probably even try) I have also something to say about the video, "Się ma" isn't really Used, I haven't really heard it. Very casually you could say "Jak tam?" (~どう[だ?/ですか?)/"Co tam [u ciebie]?" (~[あなた、何だ?/あなた何ですか?) in the meaning of "Jak się masz" which also isn't really used casually. I'd translate it as "お元気ですか?" or something like that, it has a similar meaning.
Hi! Thanks for your comment and it’s great to get native’s advice in a clip like this. Yes I’m native Japanese speaker and study Polish already 4 years. My pronunciation sounds good because trained by Cracovians lol(my teacher here is Cracovian and I studied there for a year) “Jak się masz?” is probably like english “how are you” in that it’s the first thing you learn as a foreign learner but not used by natives… It is very interesting that ‘Się ma’ is not a common way. Somehow it was really often used by foreign learners when I was in Kraków. Very curious how it came in such a massive use. Now I remember that I heard “Co tam” (and “Co u ciebie ” maybe?)a lot. Thanks for your comment, it really helps me and hopefully other listeners(not many though) improve fluency! Keep up your learning Japanese! and I may try to make videos in Polish about Japanese and Japan, but I guess there are already some youtubers doing that. (polski below↓) Cześć! Dziękuję za komentarz. Myślę, że poprawienie native-speakera jest bardzo ważne, szczególnie z takim filmikiem. Jestem Japończykiem, który uczę się polskiego już 4 lata. Moja wymowa była trenowana przez Krakowianów i w Japonii i w Polsce przez rok. ‚Jak się masz’ to chyba czegoś uczymy się na początku jako obcy, ale nie jest już w użyciu, podobne jak angielski ‚How are you’ Ciekawe, że ‚Się ma’ nie jest używane. Nie wiem dlaczego ale było często używane przez studentów zza granicy. Przypominałem teraz sobie, że też często słyszałem ‚Co tam’ albo ‚co u ciebie’ Komentarz naprawdę pomaga mi i słuchaczom ulepszać biegłość (albo native-ność) języka polskiego! Proszę kontynuować uczenie się japońskiego!
コメント失礼します。ポーランドでサッカー選手をしているものです。文法の動画もっと出してほ良いです!
ご視聴、コメントありがとうございます! Skwierzyna、綺麗そうなところですね〜 相当マイペースに制作していますが、少しでもお役に立てるよう頑張ります…