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1~5日目までのコウは三下ポンコツヤンス系悪役みたいな感じだったのに、 7日目のコウは追い詰められた主人公の前に現れて道を示す謎の美少年になっててヤバい

なにこの信者量産回

りりむがキモすぎて大好き

2人の配信がない間これ見て心地よくなるわ…😭

深いなぁ......

概要欄、尊さんのリンクないのってもしかしてアーカイブ残ってない？

りりむにゃんほんとすき

だるくなったら逃げればいいって言える人はいっぱいいるけどやりたくなったら頑張ればいいまで言うところがコウっぽい。

もっとこの唯一神を広めたい

※長文すみません 雪だるまのやつ自分なりの解釈にはなるんだけど、元々虚無とも言えるような無数の雪をかき集め、自ら生み出した雪だるまと言う存在になぜか個を覚えて、そして「雪に降られてる人は可哀想」と言う単純でありふれた考えと、それを無機物に適用する人間特有の優しさや思いやり故のエゴが合わさって、どこか切ないようで暖かい思想が好き

回転寿司でたまご食べるのおもろすぎ

おりコウお菓子コラボあったら箱で買うよー

2人の関係性すごい好き

やっぱいいなぁこの2人

りりむのドキ文も好きだがこちらも名言ぞろいだなぁ

22:28 このりりむの「いいよ」の質感が良すぎる　りりむは良い女

みんなが使う言葉で本質を捉えた表現と、りりむちゃんの鋭い感性から生まれるポエティックな表現がまざりあって、とっっってもすてきな配信を作っている

ふと寂しい気持ちになった時や疲れてる時におりコウのとりとめのない会話を聞くと何かが沁みてきて落ち着く まとめありがとう

ヒスピの負けヒロイン感が好き過ぎる😂

流れで見たら噛みしめるくらい質感あって最高すぎる コウがGTAやるきっかけになったエピソードも本当によくて(6/26雑談) りりむが誘って環境設定手伝って、でも2人で固まりすぎないよう打ち合わせして…仲良しかよって

おりコウを目撃するライバー視点 2:17 おりコウ痴話喧嘩にアガるドーラ様 4:29 おりコウの見学会に参加するパタち 4:44 おりコウ劇場を特等席で見るりかしい 5:06 取り調べを見守るローレン 5:34 おりコウ劇場を特等席で見る石神 6:28 りりむのレスバにつっこむローレン 6:56 コウの謝罪を録画するソフィ 9:04 脱獄王の記事を読むセラフ 9:33 脱獄王の記事を読む尊さま 10:26 手錠てぇてぇを目撃するうぉうぉ 12:55 現場に居合わせてしまった社長 13:35 おりコウの喧嘩に振り回されるマナくん 20:39 りりむの嘘に気づいてしまう未来人 23:06 質感ある電話を盗み聞きするドーラ様 25:39 遊園地に走るコウを目撃するヒスぴ 33:08 おりコウの無線に挟まれるフレン 38:49 薮の中で雑談するおりコウに巻き込まれるイブラヒム 44:15 おりコウの無線を聞くととちゃん

27:43 他人なら笑ったり混乱しちゃいそうな発言に 「りりむちゃんなりには真面目にやってたけどってことだよね」って 即答できるのあまりにもいい男

罠のときはちゃんと警戒して、りりむちゃんが本当に辛いときは察して絶対に行くコウいい男 それがヒスピみたいに他人には遊んでるようにしか見えないのが惜しい。 こうやってりりむちゃんが本当に辛いときにあんまり気づいてもらえなくて、 でもコウだけは気づいてくれる、みたいなことがいっぱいあったのかなって・・・ 46:40 北署長のこと皆左遷って言ってたのに、コウだけは出世って言ってくれる

ヒスピと話した直後にりりむに遊園地行くって言ってるとこ、ヒスピしてんだとこんな風に見えてたんだww 面白すぎる

この切り抜きを待ってた

44:15 ここの2人可愛い

8:39 小柳 嘘みたいに声低くて笑っちゃった

いつまでも世界一おいしい味する

26億事件の翌日、りりむちゃんはチャイちゃんに話聞いてもらおうと片っ端から電話かけてて、コウに繋がったのはたまたまだったってことがおりコウっぽい。でもそんなこと知らないコウはりりむちゃんのために遊園地に駆けつけるし、結果的にコウと話したことでりりむちゃんが少し元気になるのも良い。

33:45 おりコウの雑談意味わかんなすぎて大スコ

GTAのおりコウ切り抜き、逃走中の雑談が多かったので最終日デートを取り上げてくれて嬉しいよ

現地解散さん、いつもありがとうございます

「おはワッサ！」ってりりむらしいけどりりむらしくないなって思ってたんだけど、バックにコウがいたのか…

最初は罠だった遊園地への誘いが結果的に壮大なターニングポイントとして実現するのあまりにもおりコウ。

いつまでも感じていたいこの質感

天気のコウを一緒に歌ってくれる女の子他にいないだろ

どの世界でもこの空気感なの助かる

26:30 りりむがいざって時吐き出せるのがコウなのもいいし、短い電話1本でりりむの状況と心情を察して駆けつけて「必ず笑顔にする」を有言実行するコウもほんとにかっこいい。 この日のりりむは遊園地行くまで珍しく1度も笑えてなかったから、コウはほんとにヒーローみたいだった。

現地解散さんのおりコウ切り抜きが1時間も見れるの至高すぎる、ありがとうございます

助かりすぎる

6:41 「あたしは社会不適合者として生きていくんだ　あたしは社会に適応できないんだっていう思想が　薬に手を出させ　リスカに手を出させて　メンヘラになってるタイプの人間に見えるんだよね」 　ここの洞察さすが卯月コウだと思う。「メンヘラ」という言葉が生まれたことによる弊害を端的に表してる。 「メンヘラ」と言ってもそのタイプは2種類いると思ってて ①自分の行動が後から「メンヘラ」として名付けられるパターン ②自分の生きにくさを先に「メンヘラ」名付けるパターン これ似てるようで結構違うんだよね。 　①に関してはそれこそ「頭が悪い」とか「家庭環境が劣悪すぎて人格がねじ曲がった」とか元々自分の持ってる気質が強すぎてうまく社会に適合できなくて、その孤独感とかから生じるストレスを薬物・犯罪・援交とかで紛らわしていく。いわゆる「ヤンキー」と命名される人達。 　その中でも社会に対しての暴力によってストレスを解消するのではなくて、自分に対しての暴力、それこそ薬物リストカットでストレスを解消する人達が「メンヘラ」と数年後に命名されたわけだよね。 　じゃあこれが②とどう違うのかというと、②は復帰できる可能性を狭めちゃってるんだよね。 　②は①ほど強烈な社会との不整合性を持ってるわけじゃなくて、もっとマイルドな、「なんかみんなと話がうまく合わないな…」みたいな誰でも覚えがある緩い孤独感がベースになってて、時代が時代なら「不思議ちゃん」とか「天然」と言われてきた人達なんだよね。ひと昔前ならそこまで気に病むことなく人付き合いできたんじゃないかな。 　ただ現代は違う。今はそういううまく人と関われない人を「発達障害」「コミュ障」「陰キャ」「メンヘラ」とかなり負の意味合いをもった命名をしている。自分の周りとは少し違う感覚が「異常」としてラベリングされる時代なんだよね。 　①に比べれば②はそこまでねじ曲がってなくて、努力次第でまだまだ楽しい方向に人生を持っていける程度の軽い違いなのになまじ「メンヘラ」と同じ命名をされちゃってるから勘違いしちゃうんだよね。「自分も犯罪でストレス解消するような人たちと同じなのかもしれない…」てね。 　だから自分の周りと少し違う部分がメンヘラと命名されたことで、もう社会に復帰できない、「あたしは社会不適合者として生きていくんだ　あたしは社会に適応できないんだ」と決意させ、努力次第で楽しい人生にできる可能性が十分にあったのに「薬に手を出させ　リスカに手を出させて　メンヘラになってるタイプの人間」になっちゃったわけだ。 きっと、あめちゃんは「メンヘラ」という概念を知らずに他の、それこそ「天然」という形で自分の生きづらさを理解してたら全然違った人生になってたんだろうね。

今雨乞いしてたところだったので、本当に助かります。

おりコウの雑談マジで最高

待ってた 22:24 ここの通話ほんと質感すごくて好き

サキュバスが「愛はコントロール出来るものであってほしくない」って言うの深いな… まちカドまぞくみたいな世界観だ

人間の愛と善性を信じるサキュバス本当に好き

性別を超えた親友感がすきなんだよなあ…

コメント見て覚悟してたはずなのにかじるグミの話意味わからなさすぎて面白すぎて無理wwwwwwwwwwww

将来のこと考えちゃってるもん

かじるグミの話ずっと意味わからなくて好き