小堀遠州
小堀遠州
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The World of "Kireisabi",Enshu-ryu Sado. - Japanease Tea Ceremony -
Enshu Sado School is one of the representative schools of tea in Japan. Its founder was Kobori Enshu, a feudal load in early Edo period -17th century - who is known as a great artist with wide range. We have kept our tradition for over 400 years from the founder’s era. The essence of Enshu Sado School is said to be in “ Kirei-sabi”. Kirei-sabi is an esthetic world created by Enshu Kobori. The meaning is gracefulness with simplicity. Kirei sabi has its origin in ancient Japanese sense of beauty, which is closely related to waka of the Heian period.
The way of tea before Ehshu emphasized only spirituality- which is called “wabi”or “sabi”. Enshu has brought visual beauty, brightness and luxur...
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Online Tea Party with Fuden-an Sojitsu Vol.1 “ Mid-summer Tea Party”
Просмотров 7133 года назад
The 13th Grand Master of Enshu Tea School, Fuden-an Kobori Sojitsu, invites you to the online tea party. You are the one and only guest to his mid-summer tea party and be entertained by the Grand Master's elegant tea ceremony procedures with no cut. He explains in detail by his own words about precious tea utensils his family has inherited. This video will provides you with a special one hour f...
遠州流茶道 綺麗さびの世界
Просмотров 33 тыс.3 года назад
遠州流茶道は、江戸時代初期の大名茶人で総合芸術家として有名な小堀遠州を流祖とする日本を代表する大名茶道です。 流祖以来440年の歴史を持ち格式ある茶道として、今日まで受け継がれています。 遠州流茶道の真髄は「綺麗さび」と称され「わび・さび」の精神に、美しさ、明るさ、豊かさを加え誰からも美しいと云われる客観性の美、調和の美を創り上げたことにあります。遠州流茶道の理念は、「稽古照今」(けいこしょうこん)古を稽えて、今に照らすという言葉に表現されます先人が築き上げた伝統を正しく受け継ぎ現代に活かし新しい創造をすることです。 ▼遠州流茶道公式ホームページ www.enshuryu.com/ ▼遠州流茶道連盟ホームページ(お稽古場のご案内) enshuryu-honbu.com/category/keikoba/ ▼小堀遠州顕彰会ホームページ www.koborienshu.org/ ※遠州流...
【予告編】不傳庵宗実の温茶会「初風炉 薄茶」vol.4
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遠州茶道宗家13 不傳庵 小堀宗実家元によるオンライン茶会。 新緑が輝き、露地の苔も青々と美しさを際立たせる皐月。茶道では炉を閉じ、風炉の時季となります。今回は「初風炉の薄茶」 をテーマに、清々しい道具組でもてなしをいたします。 宗実家元の美しい点前をノーカットでご覧いただけます。 また、遠州茶道宗家に伝わる名品を詳しく解説。 臨場感のある美しい映像と音のなか、特別な時間をお過ごしください。 「不傳庵宗実の温茶会」どうぞお楽しみください。 ▼温茶会のご視聴はコチラ www.enshuryu.com/online/
第34回公開討論会 小堀遠州の美意識 ~中興名物について~
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小堀遠州は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての大名である。今日では「遠州流茶道の祖」として名を知られており、王朝文化の美意識を茶の湯に取り入れた。今回以降は「小堀遠州の美意識」について、数回にわたって各界の第一人者の講師をお招きして討論をして頂くこととし、今回はその第一回目として、遠州公が見出された茶道具の「中興名物」について討論して頂きます。 【講師】 竹内順一(東京藝術大学名誉教授) 熊倉功夫(MIHO MUSEUM館長) 小堀宗実(遠州茶道宗家13世家元) ◎一般お申込・ご視聴は「TIGET」にて tiget.net/events/120771 ◎会員お申込み www.koborienshu.org/member_entry/
【予告編】不傳庵宗実の温茶会vol.3「初冬の取り合わせ」濃茶
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遠州茶道宗家13 不傳庵 小堀宗実家元によるオンライン茶会。 風炉の季節に催されたvol.1「盛夏の取り合わせ」に続き、今回は炉の時季の到来と共に催される茶会でのvol.3「濃茶」をお届けします。 宗実家元の美しい点前をノーカットでご覧いただけます。 また、遠州茶道宗家に伝わる名品を詳しく解説。 臨場感のある美しい映像と音のなか、特別な時間をお過ごしください。 「不傳庵宗実の温茶会」どうぞお楽しみください。 ▼不傳庵宗実の温茶会Vol.3「初冬の取り合わせ」濃茶 www.enshuryu.com/online/onchakai003
【予告編】不傳庵宗実の温茶会 Vol.2 「初冬の取り合わせ」初炭
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遠州茶道宗家13 不傳庵 小堀宗実家元によるオンライン茶会。 風炉の季節に催されたvol.1「盛夏の取り合わせ」に続き、今回は炉の時季の到来と共に催される茶会でのvol.2「初炭」をお届けします。 宗実家元の美しい点前をノーカットでご覧いただけます。 また、遠州茶道宗家に伝わる名品を詳しく解説。 臨場感のある美しい映像と音のなか、特別な時間をお過ごしください。 「不傳庵宗実の温茶会」どうぞお楽しみください。 \令和2年11月1日より配信スタート/ ▼不傳庵宗実の温茶会Vol.2「初冬の取り合わせ」初炭 www.enshuryu.com/online/oncha...
【予告編】不傳庵宗実の温茶会Vol.1「盛夏の取り合わせ」
Просмотров 2,3 тыс.4 года назад
遠州茶道宗家13 不傳庵 小堀宗実家元によるはじめてのオンライン茶会。「盛夏の取り合わせ」にて、一客一亭のもてなしをいたします。 宗実家元の美しい点前をノーカットで御覧いただけます。また、遠州茶道宗家に伝わる名品を詳しく解説。臨場感のある美しい映像と音のなか、特別な時間をお過ごしください。「不傳庵宗実の温茶会」どうぞ楽しみください。 ▼【配信中】本編 不傳庵宗実の温茶会Vol.1「盛夏の取り合わせ」www.enshuryu.com/online/
映画「空中茶室を夢見た男」 予告編
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▼映画の詳細は「遠州WEBマガジン」 www.enshu.net/archives/souke/ku-chu-chashitu-film
第27回公開討論会「懐石と菓子」 広告
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第27回公開討論会「懐石と菓子」 広告  平成25年 第26回公開討論会  テーマ「遠州と宗旦の茶の湯」の映像を一部ご紹介 講師 ・池内宗雪氏(池内美術主人) ・林屋晴三氏(東京国立博物館名誉館員) ・熊倉功夫氏(静岡文化芸術大学学長) ・小堀宗実氏(遠州茶道宗家十三世家元) 会場 : 日本消防会館 ニッショーホール 主催 : 小堀遠州顕彰会
お茶の点て方 遠州流茶道入門
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お茶(抹茶)の点て方 -遠州流茶道入門ー How to make green tea powder.  美味しいお茶が点てられるように、何度も練習して、ご家族、ご友人をおもてなししましょう!! 更に詳しく習いたい方は↓ 遠州流茶道   www.enshuryu.com/
お茶の点て方 遠州流茶道入門
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お茶(抹茶)の点て方 -遠州流茶道入門ー How to make green tea powder.  美味しいお茶が点てられるように、何度も練習して、ご家族、ご友人をおもてなししましょう!! 更に詳しく習いたい方は↓ 遠州流茶道   www.enshuryu.com/

Комментарии

  • @user-cr9wj5gk3r
    @user-cr9wj5gk3r 2 месяца назад

    おんがくがじゃまてを

  • @user-sz4jq8ze9s
    @user-sz4jq8ze9s Год назад

    表千家さんですが?お抹茶の取り方、そしてお茶杓を2回打ってるので表千家かな?と…。

  • @ouiilest
    @ouiilest Год назад

    コーヒーを長年飲み過ぎたのか、最近また抹茶を飲むようになって、コーヒーとは違うカフェインの効き方というか、 覚醒の仕方が、作業をやる気になる、というか、独特の感じがあるなと再発見してます。 昔の禅僧や武将が眠気を覚まして、やらなければいけないことに立ち向かう儀式的にも使ってたのかな?とか感じ入る所があります。

  • @iumitakeda8243
    @iumitakeda8243 2 года назад

    Thank you for posting. I am from Brasil, missed English legends

  • @thiphuongo9955
    @thiphuongo9955 3 года назад

    ビデオを見て穏やかな気持ちになりました。

  • @machineage35
    @machineage35 3 года назад

    (一言)美しい!!

  • @matchandfirey1918
    @matchandfirey1918 3 года назад

    ただの抹茶だね。

  • @ils4346
    @ils4346 4 года назад

    裏千家の薄茶は茶杓2杯分だけだよ

  • @kuma_kun_
    @kuma_kun_ 5 лет назад

    この人下手。

    • @平成生まれ
      @平成生まれ 4 года назад

      お暇な生徒会 私は表千家ですから口出しできませんが、お茶人ごとの 癖というのがお有りでしょうから、下手ということは無いのだと思います。

  • @toyu111
    @toyu111 5 лет назад

    自分のやってる茶道とは全くの別物だ…

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 5 лет назад

      そう思って頂いた方がいいです。 何せ、小堀遠州公は、元は「千利休」公の孫弟子とは言え、身分の格が違いますからね、 所詮、町人上がりの利休公の茶道と、生まれながらの武士階級である小堀遠州公の武家茶道では・・・。 「わびさび」と「綺麗さび」、そして、「草庵の茶道」と「書院の茶道」ですから。

  • @user-wv8qt2rq2h
    @user-wv8qt2rq2h 5 лет назад

    端っこから抹茶を取るのでは?

    • @namo9174
      @namo9174 5 лет назад

      遠州流茶道では、お山の内側(手前側)から取るそうです。間違ってたらすみません💦

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 5 лет назад

      to 「みくそ」さま 流派が違えば、何から何まで所作が違うのです。もちろん、同じ所作もあるでしょうけど。

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 5 лет назад

      @@namo9174 間違っていませんよ。 但し、「山の手前」を取るのは「秋のお彼岸(9月20日頃)から春のお彼岸(3月20頃)」まで、 逆に「山の向こう」を取るのは「春彼岸から秋彼岸まで」、と、私は先生に教わりました。 理由は、「冬になると雪が積もって、山を越せないから」です。 もちろん、車も電車もない時代からの口伝(くでん)であり、 雪の有無に関わらず山を越せる様になった現代の話ではありません。

  • @user-fm5ft8gw7f
    @user-fm5ft8gw7f 6 лет назад

    上手ですね。私も、昨日茶道習い始めました。参考になります。

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 5 лет назад

      お手本ビデオなのですから、上手いのは当然ですね。下手な人に点てさせたら悪い見本にしかなりません。 ところで、このビデオを参考になさるのは一向に構いませんが、流派によって点て方が違いますから、 お習いになるのが他流なら、このやり方を決して真似なさいません様に、くれぐれも申し上げます。 参考に覚えておくだけになさって下さい。

    • @平成生まれ
      @平成生まれ 2 года назад

      @@Taka-Musics-Labo 参考にするかしないかは人それぞれ自由で良いと思います。

  • @user-rs9xh7jw5z
    @user-rs9xh7jw5z 7 лет назад

    裏千家と茶筅の持ち方とか茶杓についた抹茶の落とし方とか違うから勉強になります

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 5 лет назад

      あんぱん 遠州流はあらゆる所作が千家茶道と 著しく異なります。コンセプトが異なるからです。

  • @user-sw7dc2dg5r
    @user-sw7dc2dg5r 7 лет назад

    お茶おいしーよね!

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 5 лет назад

      「抹茶は苦いから苦手」といって茶道を敬遠する方多いですが、 きちんと管理された状態のお抹茶粉末や適度に温めたお湯を使い、 きちんとした点て方で点てたお茶なら決して苦くない事を、 茶道に対して「誤った先入観」を持つ日本人全員に教えてあげたいです。 抹茶は本当は甘いのです。これは、まともな抹茶を飲んだ事のない人にしか分かりません。

  • @user-lu6cs8sc9p
    @user-lu6cs8sc9p 8 лет назад

    抹茶オレみたいな仕上がりw

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 5 лет назад

      @@user-bm6hu8nt8h 味の好みは千差万別。一個人の味覚で美味しいか美味しくないかを判断するべからず。 それに、泡を立てる流派もあれば全く立てない流派もある。半分しか立てない流派もあると聞く。 そんな事も知らずに、「それが本物の抹茶」などと偉そうに語るべからず。 抑々、「茶道の抹茶」を「抹茶オレ」と比較する様な輩に「本物の抹茶」を語る資格は無し。 このビデオより抹茶の量を少なく、素早く点てる、つまり「雑な点て方」を事をしたら、 美味しくないどころか、それこそ味が水っぽく薄くなるし、 心すらも籠ってない、 名実共に薄っぺらい、クソまずい抹茶になる。そんな抹茶が美味しいはずがない。 また、お茶を「たてる」には「点てる」という漢字を遣うのを知らんのか。「立てる」とは表記しない。 先程、私が「立てる」と表記したのは、「たてる」のが「抹茶」でなく「泡」だからだ。 これを誤解してもらっては困る。