Видео

もう、見れないのが悲しいですね。 音声でこれだけ面白いものですからねぇ

一度でいいから直接見てみたかったです。

変に耳の肥えた輩がちらほら見受けられるね。 肥えたといってもついたのは贅肉だろうが。

私はこの方はいつまで経っても円楽という名前が馴染んで来ない。円楽さんはやっぱり5代目が円楽さんです。別に円楽を継がなくても、楽太郎の名を大きな名前にすれば良かったんじゃないかと思えてならない。この方は、今でも楽太郎さんです。偉大で立派な楽太郎さんですよ。

素晴らしいです

聞いたことのある初天神よりずいぶん長い。こんなに変わるもんなんだ

初天神はやっぱ仁鶴が1番オモロイ。

30:07 「そのサイフと42両に見覚えないかい？」でゾクっとした😂

円楽さんってすごい。落語ちなんたのが最近なの悔やまれる

歌丸師匠「山田君、楽さんの全部持っていきなさい。」

酒🍶を呑むのは、夢を見たいけら

順に順にと言うがせめてあと10年、2人に元気でいて欲しかったよ 二人会、自分の金で行くのが楽しみだったんだぜ？大学出る前にいなくなるなんて思いもしなかった 地元平塚にも来てくれていたと記憶している…… 毎年暮れの百番寄席、今年は行ってみようかな

人の褌で広告入れんなカス

因業なおじいさんw

芝浜の夫婦の人情噺は、定期的に聞きたくなる噺です。 五代目圓楽師匠や立川談志師匠のもいい話です。 6代目円楽さん、病気で辛かったと思いますが向こうに逝くのはちと早すぎです。もっと円楽さんの噺を聞きたかったです。

この季節

まくらでズンズン引き込まれてゆく。いちどでいいから寄席で聞きたかった。

やはり六代目円楽師匠の芝浜が一番！ 江戸弁の旦那も男らしくて良いし 旦那を立てるおかみさんもステキ。 聴いていると涙が出て来ます。 もう一度、もう一度で良いから生で聴きたいです。

この前の笑点から聞きに来ました

円楽師匠の芝浜が1番好きです！涙出てきます。 笑点で司会の昇太師匠が芝浜やらないって言ったときに 『芝浜は夫婦の情愛の物語なんだからひとりものにはできない！』って言ったのが面白かったです

落語デビューではじめて聞いた談志さんの芝浜 そして２回目のこの円楽さん 全然違いすぎてびっくりした、こんなにも違うんかよ、 おもしろいな落語

麻生太郎といかりや長介（医者に担がれる）もネタに出てくるのでオモロイ……駄目だコリア！！（いかりや長介と駄目だこりゃとかけて北朝鮮と説いた）

アジャラカモクレン北朝鮮……テケレッツのパァ！……如何にも北朝鮮を意識している噺

すみません、冒頭枕（1:20～1:59）の意味が解りません。解る方、教えていただけませんか。

マクラの通り、円楽師匠の芸が後の世も続きますように。

鳥肌立ちました。

落語は聞く物っていいますが、本当にそう思います。 円楽さんは本当に上手い。聞いていて涙が出ました。ありがとうございます😄

ムカつくガキだな〜w

最後のさげが円楽さんはさらりとおわる

今年の大晦日はこれしかないですな

今年も大晦日はこれを聴きたくなる

にこ。 、

５代目円楽師匠より私は六代目円楽師匠の芝浜のほうがわかりやすくかつぜつがハッキリして楽しいし過ぎた。アッサリしてるマクラも楽しいです

初天神面白いです

円楽師匠６代目の竹の水仙やねずみや猫の皿その他いろいろ聴かせて下さいませ。このお方のお声が好き。かつぜつがハッキリして聞きやすい

そうだね❗早すぎるよね❗これから味が出る頃なのに、煮物だって早くちゃ上手くないものね❗じっくり煮込んでこその味だもの‼️冥土でもいい男でいてくれよ‼️東京のJM

落語名作劇場さん、円楽師匠の落語はかつぜつが良くて楽しいです。ねずみ、猫の皿。その他たくさん聴かせて下さいませ

この噺何十回聞いたか分からないけど 聞くたびに涙が止まらない もう生で聞けないと思うと悲しすぎて更に涙が止まらない

おかみさんの最後の告白のシーンは泣けて泣けてティッシュの山ができますね。こんな機転のきく粋な女将さんになりたいです😊

おかみさんの最後の告白のシーンは泣けて泣けてティッシュの山ができますね。こんな機転のきく粋な女将さんになりたいです😊

いつ頃の口演でしょうかね。 まだまだ硬い

円楽さんだけの特別な「死神(+歌丸さん)」ですねw

これ、古典落語だったのか・・・ｗ 「まんが日本昔ばなし」で何度か観た。好きな話ｗ

二度見する歌丸の姿が目に映るｗ

卍解するのかと思った

・・・名人ほど死神に好かれる・・・・惜しい・・・只々惜しい・・ あの世で名人会を・・・それを見に行くならあの世も悪くない

笑点で「やるか！ジジイ！」と言ったから死神が連れて行った

落語リハビリの出囃子これだったんだ

？？？「えっ！？木久ちゃんじゃなくて悪太郎がこっちに来ちゃったの！？」

サゲはどういう意味でしょうか？ 「枕元に死神」ということは、結局助からない。（無理やりもっと読み解くとしたら男と同じ様に布団を回転してもらって助けてもらうしかない≒そんなことするやつはいないから助からない）ということで合ってますかね？ ご意見ある方ぜひよろしくお願いします。