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みんなで飛びたとう❤

皆さん表情柔らかく素敵です

谷端奏人さんの母校ですよね？

そ

男子が歌わなくて女子が怒るよね😅

男性パートが全体を引き締めていて、安定した美しさを感じます。

それぞれの個性を持ちながらも、素敵な力強い歌唱。ただただ、うっとり聞きほれています。

プロは凄いなぁという感じです。 表現力ってこういうことを言うんですね。凄すぎる。 こんな風に歌えたら快感ですよね。

この今日は212のイノッチのピアノが一番いい(^^♪

この合唱好きなんだよな。旅立ちの日で見た歌ってるときに笑って（楽しんで）いるような笑顔の素敵な女性いて一気にファンになったけど、今回いないみたい(´;ω;｀)

息子の小学の卒業式で歌いました 数日前が東日本大震災で停電の中で全員の無事を確認し、その場にいる事だけで感無量の大号泣のあの日は生涯忘れないでしょう

50過ぎのおっさん、泣いてます😢感動😂

間奏のピアノやばい。

なぜか 涙がでる💧

中学の時の卒業式で歌いました

皆さん若くて美しい声。ほれぼれします。❤

私は公立中学校の校長をしていました。でも、コロナ禍の中で卒業式も厳かにやってあげることもできず、卒業生とその保護者の皆様には本当に申し訳ない思いで一杯でした。「旅立ちの日に」を聴くたびに悔しさが溢れてきます。でみ全力で「旅立ちの日に」を歌う卒業式ができなかったあの日を忘れられません。

伴奏　❤神

デスノートTシャツわろた

男女比悪いわ。辛辣な意見でごめんね。参考にして

美しい。。。

素晴らしいの一言です。人生は一度きりと言いますが、戻りたくなりますねあの頃に笑

This music is always beautiful❤

卒業式で大号泣で歌った記憶があります😂

素敵💖

Linda esta música e o coral é maravilhoso, gostei muito. Parabéns pelo bonito trabalho ❤️🎶🎶

素晴らしい、泣ける

この人たちあれだよキングダムの洗足音大だよ

加藤和彦も喜んでいると思います。

tempoがちょっとはやい、いいかんじ

旅立ちの日にはすごい 0:27

😮😮

ちなみに私は日本語が話せません そうですけど難しすぎます…笑…

私はチリ出身です。歌詞と楽譜はどうすれば入手できますか。合唱団でこの歌を試してみたいと思います。

孫の卒業式何回も行き、その都度目が腫れる程泣きました。孫5人います。

娘が中学を卒業する時に、代表でピアノを弾いた曲の一つです。 驚いたのは「I believe ふ〜ちゃ〜ん」と娘の名前を入れて皆んなが歌ったことを今でも覚えています。 ピアノを弾いていた娘も驚いた様ですが、同級生皆んなが一生懸命卒業式の日までピアノの練習をしていた娘へのサプライズを考えてくれたと先生から聞き、本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。 この歌を聴くだけで涙が溢れてきます。

やばい 卒業式の際にみんなで合唱したことを思い出した。 今でも歌えたわ

この伴奏の方の名前と他の演奏が聞きたい

いい曲ですね。😢私が卒業した時の曲は蛍の光、あともう１曲〈曲名が覚えてない。〉でした。私も歌いたかったです。😢

透明感のある、とてもレベルの高い、合唱と思います。

何度聴いても走らない安心感と力強いのに調和するハーモニーが大好きです

ピアノもめちゃめちゃウマいよ

ピアノも合唱も最高です❤

柔らかいピアノの音と歌声がしっとり素敵ですね💓

中学校とき、クラスで、合唱でコンクールで、市民文化会館で、歌いました。体育館の、ステージで、あの素晴らしい愛を、もう一度曲を、歌いました。大好きな曲です。

秩父市立影森中学校の校長だった小嶋登は当時、荒れていた学校を立て直すため 「歌声の響く学校」にすることを目指し、合唱の機会を増やした。 最初こそ生徒は抵抗したが、音楽科教諭の坂本浩美と共に粘り強く努力を続けた結果、 歌う楽しさに目覚めた生徒たちによって学校は、次第に落ち着きを取り戻し、明るくなり始めた。 「歌声の響く学校」を目指して3年目の1991年2月下旬、坂本は「歌声の響く学校」の集大成として 「卒業する生徒たちのために、何か記念になる、世界にひとつしかない歌を残したい」との思いから、 坂本は作詞を小嶋に依頼した。 その時小嶋には「私にはそんなセンスはないから」と断られたが、翌日、坂本のデスクに書き上げられた詞が置かれていた。 その詞を見た坂本は、なんて素適な言葉が散りばめられているんだと感激したとラジオ番組への手紙で当時を振り返っている。 その後、授業の空き時間に早速ひとり音楽室にこもり、楽曲制作に取り組むと、旋律が湧き出るように思い浮かび、 実際の楽曲制作に要した時間は15分程度だったという（名曲ができるときって、往々にしてそうだね）。 出来上がった曲は「3年生を送る会」で教職員たちから卒業生に向けてサプライズとして歌われた。 この年度をもって小嶋は41年に及ぶ教師生活の定年を迎えて退職したため、 小嶋が披露したのはこれが最初で最後となった。 元々はこの一度きりのため作られたはずであったが、その翌年からは生徒たちが自ら歌うようになった。 作詞者の小嶋は2011年1月20日に80歳で死去したが、 同年11月14日に『旅立ちの日に』が誕生から20年の節目となることを踏まえ、 作曲者の坂本と共に、埼玉県より「彩の国特別功労賞」（同賞創設以来4番目）が贈呈された。

３９年に卒業しました。当時のままです。 天守台の石垣には私の汗がしみてます。

何度聴いても泣けますね、素敵な曲です

私が、心の相談員として行っていた中学校の卒業式にこの歌がうたわれていたので、今スマホを見ていて流れているのを聴いて13年前の卒業式を思い出しを思い出しました！今聴いて、改めて凄い歌だと感動して聴いてました。本当に素晴らし歌が聴けて、感動しています🙌有難うございます🎉🎉🎉

これを歌える世代が羨ましい✨😭