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スティーヴン・キング『トム・ゴードンに恋した少女』池田真紀子訳、河出文庫、はお父さんにグッとくる名作です。

エラリー・クイーン『Zの悲劇』中村有希訳、創元推理文庫、に痺れた

アンソニー・ホロヴィッツ『死はすぐそばに』山田蘭訳、創元推理文庫、はやっぱり最高だった。

ハン・ガン『すべての、白いものたちの』斎藤真理子訳、河出文庫。いいものはいいってことで、今の季節にぜひ！

ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A ・ロビンソン『国家はなぜ衰退するのか　上・下』 鬼澤忍訳、ハヤカワノンフィクション文庫、にはとても驚かされた。

夕木春央『方舟』講談社文庫は、ミステリー史上に残る傑作だと思う。その他の個人的なミステリー小説の話。

ヴァージニア・ウルフ『灯台へ 』鴻巣友季子訳、河出書房新社。もうすぐ新潮文庫は、面白くてハッピーで豊穣だ。#本のすすめ #ブックレビュー

ガルシア・マルケス『百年の孤独』鼓直訳、新潮社の魅力とシラスフロントロー。#本のすすめ #ブックレビュー #シラスフロントロー

アマンダ・ゴーマン『わたしたちの担うもの』鴻巣友季子訳、文藝春秋は超絶技巧の翻訳だ。

スティーヴン・キング『ビリー・サマーズ』白石朗訳、文藝春秋、はキングの最高傑作をまた更新した。#本のすすめ #ブックレビュー

近藤康太郎『宇宙一チャラい仕事論』CCCメディアハウス、を読んでナイスな気分になりました！#本のすすめ #ブックレビュー

足尾に緑を育てる会の2024年春の植樹デーで植樹をしてきました。

アントニイ・バークリー『最上階の殺人』藤村裕美、創元推理文庫は最後の6ページで悶絶します！#本のすすめ #ブックレビュー

ディーリア・オーエンズ『ザリガニの鳴くところ』友廣純訳、ハヤカワ文庫はヒロインと湿地の魅力がダブルですごい

アガサ・クリスティー『白昼の悪魔』鳴海四郎訳、ハヤカワ文庫、を読んでからC・A・ラーマー『野外上映会の殺人』高橋恭美子訳、創元推理文庫を読むと、両方とも楽しみが倍増だった！

ドナ・タート『黙約』吉浦澄子訳、新潮文庫は後を引くサスペンスの傑作だ！

本についての雑談（小学生の娘編集ver.）

スティーヴン・キング『異能機関』白石朗訳、文藝春秋は、代表作ではないけれども代表作と言っていいほどの傑作でした。#本のすすめ #ブックレビュー

平野卿子『女ことばってなんなのかしら？』河出新書は、今年イチオシのすごい新書です！#本のすすめ #ブックレビュー

マリアーナ・エンリケス『寝煙草の危険』宮﨑真紀訳、国書刊行会は、今年のベストブック候補です！！！

近藤康太郎『百冊で耕す』CCCメディアハウス、によってこれからの読書計画を見直しました。#本のすすめ #ブックレビュー

西村京太郎『殺しの双曲線　愛蔵版』実業之日本社、は本文も解説もすごい。#本のすすめ #ブックレビュー

2022年の本を振り返る新春スペシャル。#本のすすめ #ブックレビュー

笠井潔『煉獄の時』文藝春秋、は2022年に最も衝撃を受けた本でした。#笠井潔 #本のすすめ #ブックレビュー

矢樹純『不知火判事の比類なき被告人質問』双葉社は、気忙しい年末を軽やかに過ごしたいあなたのための本です。ぜひシリーズ化お願いします。

キャサリン・R・ハワード『56日間』髙山祥子訳、新潮文庫は、後世に残るサスペンスの傑作。面白い本が読みたいあなたのための本です。

ロバート・コルカー『統合失調症の一族』柴田裕之訳、早川書房は、家族のあり方に悩んでいるあなたのための本です。#本のすすめ #ブックレビュー

道尾秀介『いけないII』文藝春秋、は面白すぎて、他人と分かち合いたい小説です。#本のすすめ #ブックレビュー

小島慶子『おっさん社会が生きづらい』PHP新書、は生きづらさを感じている人あなたのための本です。#本のすすめ #ブックレビュー