キャッチャーの構えたとこに決まる完璧なコントロール
田澤→上原の流れは最強!
投げる前のセンター方向見つめて覚悟決めてる感じが。。かっこよすぎるぜ。 これぞ漢ど真ん中、勝負の顔。
この時のポストシーズンでは上原が出てくるとボストンの首脳陣も、選手も、観客も誰一人としてコージが打たれるわけがないと安心、確信して見ていたからな。 あ、あと敵のチームもか(笑)
😭
140キロのストレートでメジャー屈指のクローザーって「ワンナウツ」の世界のようだ
これが10年前か、痺れる
綺麗なフォームですね! 落ち過ぎ!
上原は先発でも、中継ぎでも、抑えでも一流だった 88マイルでもバッタバッタ空振りを取るのはかっこよかった
しっかりとコースギリギリにフォーシーム決めてくるところがすごい
well here comes my ptsd
ALCSでも泣かせてWSでも泣かせる。 てかこん時既に38歳なのやべぇな
ワールドシリーズ 世界一の勝負に上原 痺れる戦い ヤバいわ
One of the best Entrances in Fenway ever
松井がペドロから打った先制ホームランと上原のワールドシリーズ制覇決定した時の登板は今でもよく覚えてる。
今見ても、感動ですね‼️上原浩治最高に格好良い🎉🎉
上原のワールドシリーズ ダルビッシュのWBC 松坂の甲子園決勝 大谷のWBC 三振で締めて決めるのはカッコ良すぎるよ
三振でワールドチャンピオン決めるとか格好良い
野球は点差があっても最後までアウトを取り切らないといけない。逃げ切りが出来る時間制の競技とは違った厳しさがあると、改めて感じる。
“Boston is stronger than ever!” Hit really hard
歴代No.1の日本人メジャーリーガーだと思う。イチロー大谷は弱小チームでしか結果出してない。
what a amazing and heavenly song remix.. i like it so much.. 100% i always listen to this song.
1:59 Attention Please. Now Pitching for the RedSox. No.19, Koji Uehara. のアナウンスがガチで痺れる。シンプルで場の雰囲気を邪魔しないテンションなのがいい
カージナルス陣営の悔しそうな表情が印象的だ
アンチ大谷上原浩治
うろ覚えだけど、 彼の前には、ただストライク、ただアウト、ただセーブあるのみ。 みたいな英語実況がすごく印象に残っている。
最速88mileのクローザーって狂気だよな
なんでこんな凄いピッチャーがあんなことになってしまったんだ…
奪三振が必要なクローザーで抜群のコントロール、ホップする回転数の多いストレート、違う球種でもバッターボックスの近くまで悟られない投球技術 見てる者の醍醐味、ストレートの速さを失っててもその他が超一流だとメジャーリーグで活躍できた
投げる寸前まで曲流れてるのいいね👍
何回見ても震える。上原浩治圧巻のピッチングですね。
大好きな歌❤️想い出深い曲🎧ダウンロードができないのでありがとうございます😊
上原がボストンの英雄に加わった日、もう10年前ですか・・・
リアタイで見れたらな〜って思った子供です。
明日お誕生日おめでとうございます🎉ちかこざんがしあわせにくらせますように、かごしまのいくみです❤
毎年七夕🎋に聴いてます
投球練習中は一言も喋らずTHUNDER STORM聞かせてくれる実況いいね。
同感。Sandstormだけどね。
サンダーストームでの入場は天龍源一郎
日本語の実況では喋りまくりだった
@@moneyfighter そこが日本とアメリカの違い
日本で1年目から大活躍だったのに、リリーフ転向を経てMLB在籍中の30代後半でキャリアハイを迎えたのは凄すぎる。それにしても投球テンポがいい。ピッチクロックは上原の前では無意味。
コントロールが半端ない。
今年のWBC決勝戦の大谷を見て、コレを思い出した!
このシーズンの上原は神憑ってたんだよね。
この時の上原に勝てる男としてのカッコ良い姿ってないよね。入場曲しかり。ほんとかっこいい。
Koji, if you are out there, we are still grateful to you in Boston for a magical year.
140kmって日本の高校生でも投げれる球速なのにメジャーのバッターを打ち取れるの本当にすげえや
2022のポストシーズンの戦いを観ていて、改めて上原のこの活躍の凄さを噛み締めています…
I never knew Gary Thorne called this, this is way better than Buck!
この曲だけで、試合前のロッカールームでテンション上げるラガーマンのような気持ちになれる。
あれほど早いテンポでポンポンストライクゾーンにボールを放り込まれたら打者も気持ちが悪いでしょうね。
ファンが持ってたユニホームが江原になっててそこが一番気になった
僅か140km前後のストレートだけど、このシーズンの上原はあらゆる指標でメジャートップクラスの成績あげていたんですよね。 本質を極めれば世界のトップにも立てることを上原は証明したということです。
キャッチャーの構えたとこに決まる完璧なコントロール
田澤→上原の流れは最強!
投げる前のセンター方向見つめて覚悟決めてる感じが。。かっこよすぎるぜ。 これぞ漢ど真ん中、勝負の顔。
この時のポストシーズンでは上原が出てくるとボストンの首脳陣も、選手も、観客も誰一人としてコージが打たれるわけがないと安心、確信して見ていたからな。 あ、あと敵のチームもか(笑)
😭
140キロのストレートでメジャー屈指のクローザーって「ワンナウツ」の世界のようだ
これが10年前か、痺れる
綺麗なフォームですね! 落ち過ぎ!
上原は先発でも、中継ぎでも、抑えでも一流だった 88マイルでもバッタバッタ空振りを取るのはかっこよかった
しっかりとコースギリギリにフォーシーム決めてくるところがすごい
well here comes my ptsd
ALCSでも泣かせてWSでも泣かせる。 てかこん時既に38歳なのやべぇな
ワールドシリーズ 世界一の勝負に上原 痺れる戦い ヤバいわ
One of the best Entrances in Fenway ever
松井がペドロから打った先制ホームランと上原のワールドシリーズ制覇決定した時の登板は今でもよく覚えてる。
今見ても、感動ですね‼️上原浩治最高に格好良い🎉🎉
上原のワールドシリーズ ダルビッシュのWBC 松坂の甲子園決勝 大谷のWBC 三振で締めて決めるのはカッコ良すぎるよ
三振でワールドチャンピオン決めるとか格好良い
野球は点差があっても最後までアウトを取り切らないといけない。逃げ切りが出来る時間制の競技とは違った厳しさがあると、改めて感じる。
“Boston is stronger than ever!” Hit really hard
歴代No.1の日本人メジャーリーガーだと思う。イチロー大谷は弱小チームでしか結果出してない。
what a amazing and heavenly song remix.. i like it so much.. 100% i always listen to this song.
1:59 Attention Please. Now Pitching for the RedSox. No.19, Koji Uehara. のアナウンスがガチで痺れる。シンプルで場の雰囲気を邪魔しないテンションなのがいい
カージナルス陣営の悔しそうな表情が印象的だ
アンチ大谷上原浩治
うろ覚えだけど、 彼の前には、ただストライク、ただアウト、ただセーブあるのみ。 みたいな英語実況がすごく印象に残っている。
最速88mileのクローザーって狂気だよな
なんでこんな凄いピッチャーがあんなことになってしまったんだ…
奪三振が必要なクローザーで抜群のコントロール、ホップする回転数の多いストレート、違う球種でもバッターボックスの近くまで悟られない投球技術 見てる者の醍醐味、ストレートの速さを失っててもその他が超一流だとメジャーリーグで活躍できた
投げる寸前まで曲流れてるのいいね👍
何回見ても震える。上原浩治圧巻のピッチングですね。
大好きな歌❤️想い出深い曲🎧ダウンロードができないのでありがとうございます😊
上原がボストンの英雄に加わった日、もう10年前ですか・・・
リアタイで見れたらな〜って思った子供です。
明日お誕生日おめでとうございます🎉ちかこざんがしあわせにくらせますように、かごしまのいくみです❤
毎年七夕🎋に聴いてます
投球練習中は一言も喋らずTHUNDER STORM聞かせてくれる実況いいね。
同感。Sandstormだけどね。
サンダーストームでの入場は天龍源一郎
日本語の実況では喋りまくりだった
@@moneyfighter そこが日本とアメリカの違い
日本で1年目から大活躍だったのに、リリーフ転向を経てMLB在籍中の30代後半でキャリアハイを迎えたのは凄すぎる。それにしても投球テンポがいい。ピッチクロックは上原の前では無意味。
コントロールが半端ない。
今年のWBC決勝戦の大谷を見て、コレを思い出した!
このシーズンの上原は神憑ってたんだよね。
この時の上原に勝てる男としてのカッコ良い姿ってないよね。入場曲しかり。ほんとかっこいい。
Koji, if you are out there, we are still grateful to you in Boston for a magical year.
140kmって日本の高校生でも投げれる球速なのにメジャーのバッターを打ち取れるの本当にすげえや
2022のポストシーズンの戦いを観ていて、改めて上原のこの活躍の凄さを噛み締めています…
I never knew Gary Thorne called this, this is way better than Buck!
この曲だけで、試合前のロッカールームでテンション上げるラガーマンのような気持ちになれる。
あれほど早いテンポでポンポンストライクゾーンにボールを放り込まれたら打者も気持ちが悪いでしょうね。
ファンが持ってたユニホームが江原になっててそこが一番気になった
僅か140km前後のストレートだけど、このシーズンの上原はあらゆる指標でメジャートップクラスの成績あげていたんですよね。 本質を極めれば世界のトップにも立てることを上原は証明したということです。