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亡命貴族(エミグレ)…１７８９年に封建的特権が廃止されて貴族としての特権の多くを失い、さらにヴァレンヌ逃亡事件や８月１０日事件など、王政の危機が深まると共に亡命した貴族

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本年度受験生の者です。共通テストまで残り11日で、先日解いたパックが撃沈でメンタルボロボロで死にかけでした。学校も行きたくねえよおお勉強自分でしてえよおお😢と思いつつも、りおさんの世界史ソングを聴きながらバス停までの道を歩いていたら次第に不安な気持ちが落ち着いてきました。今日から勉強を頑張れそうです！！負けてたまるものか💪 りおさんがいなかったらここまで世界史頑張れませんでした…！これからも世界史ソングお世話になります🙇 もし、本年度受験生の方がいらっしゃったら、是非一緒にこの辛い時期を乗り越えましょう…！

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過去問解いたら明の大門ぼろぼろで世界史の教科書パーッと読んだ後にこれ聞きまくったら流れ分かりやすすぎて感動🥹🥹🥹

令和の暗記パン🥹

メモ 2:21 ニザーム＝アルムルクはセルジューク朝の宰相。イクター制が開始されたのはブワイフ朝

カルロヴィッツ条約…第二次ウィーン包囲失敗後、ヨーロッパ側との戦争を続ける(大トルコ戦争)。結局ヨーロッパ側に敗北し、1699年この条約が結ばれる。

古代より後も作ってくれたら！とてもありがたいです😭😭😭

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声がめちゃくちゃ綺麗だから聞きやすいし気分よく聴けるし資料もあって最高です！！

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さがしてたから助かり

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これは天才すぎる

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0:27 0:27 アメリカ　孤立主義駆け抜ける 女性の参政権認めて ハーディング・クーリッジ・フーヴァー　共和政 WASPの差別は止まない イギリス　重ねる選挙法改正 ロイド=ジョージ内閣の頃　第4回 成年男子普通選挙　30歳以上の女性の選挙権認めて 第5回　男女平等選挙へ マクドナルドの労働党内閣 ウェストミンスター憲章でイギリス連邦 アイルランド自由国独立　エール共和国へ 1:54 1:54 フランス　対独強硬主義 ルール占領しくじりさまよう ブリアン　左派連合内閣 ルール撤兵・ロカルノ条約 ポワンカレ　挙国一致内閣 経済不況乗り越えよう for the lonely age ドイツ　社会民主党が スパルタクス団抑えて ヴァイマル憲法定め ヴァイマル共和国率いるエーベルト つらいインフレだって シュトレーゼマンの レンテンマルクとドーズ案で解決 国連加盟して　ヒンデンブルクへ イタリアではムッソリーニの ファシスト党が独裁していた ローマ進軍　フィウメとアルバニア併合 ラテラン条約 結び　教皇領を放棄して ロシアは戦時共産主義 レーニン　新経済政策[NEP] ネップマン・クラーク現れて 続く時代の果て ソヴィエト社会主義共和国連邦となり 憲法[ソヴィエト連邦憲法]　成り立つよ スターリン　一国社会主義

0:13 0:13 ピルグリム=ファーザーズはピューリタン メイフラワー号でやって来て 北米東部にニューイングランド作り 後13植民地になる(アメリカのfreedom) 植民地議会　ヴァージニアから 羊毛・糖蜜・製鉄制限　三角貿易 イギリスの重商主義政策 砂糖法・印紙法で乱れて 「代表なくして課税なし」掲げ　暴動 タウンゼンド諸法　輸入税の規定 反抗するeveryday(権利がない) 茶法をめぐり　ボストン茶会事件 反発心だらけ(燃え上がるfreedom) フィラデルフィアで第一回大陸会議 愛国派　ワシントン　独立戦争 パトリック=ヘンリの自由求む演説 トマス=ペインが書いた『コモン=センス』 彼らの声で拍車かかる　暴動 2:04 2:04 アメリカ独立宣言　トマス=ジェファソン 基本的人権を求めたんでしょう？　ねえ サラトガの戦いに勝利して 武装中立同盟国も加わって パリ条約　植民地は独立 ミシシッピ以東ルイジアナ割譲 合衆国憲法定められ　連邦 Go for it, go for it ワシントンこそ大統領 Go for it, go for it ハミルトンの財政

つよくなれる　神の力 国王に授け　進め 官僚制度と常備軍を置く　中央集権 重商主義と植民地政策で　繁栄した マニュファクチュアに (工場制手工業) 問屋制度 (問屋制家内工業) 変わっていけたのはジェントリたちだけ 資本家へ ヘンリ7世　テューダー朝から 絶対王政　進め この時代に！ 枢密院も　星室庁裁判所も ヘンリ8世のイギリス国教会も 国王　強めたよ エリザベス1世　統一法と救貧法を出して グレシャム　上がる物価抑え 無敵艦隊　倒して[アルマダの海戦] 1:32 1:32 インド支配　東インド会社建て　貿易独占 毛織物と独立自営農民=ヨーマンが生まれ ジェントリの囲い込み政策[エンクロージャー] 無産農民　格差が拡大 Tell me why 『ユートピア』で批判 トマス=モア マニュファクチュア発達 ジェントリ、ヨーマン、親方　農村の織元 ジェームズ1世のスチュアート朝 ピューリタンを抑制して チャールズ1世に受け継がれたから 議会は逆らうよ エドワード=クック　「法の支配」 権利の請願出され クロムウェル　ネーズビーの戦い 鉄騎隊　勝利して 2:40 2:40 独立派、水平派と対立した長老派を クロムウェル　排除し国王処刑　コモンウェルス[共和政] ピューリタン革命　航海法　英蘭戦争 護国卿に　王政復古を願ってる プレダ宣言！ チャールズ2世　ドーヴァーの密約で 反動化して　審査法が出たなら 縛られた　カトリックよ 人身保護法で王の専制が防がれて ジェームズ2世即位めぐり トーリー党とホイッグ党で 対立を起こして

0:14 0:14 最古の王朝　夏を開いて 邑という都市国家　殷王朝へ 氏族制社会と青銅器文化 神権政治は甲骨文字で刻んだ 鎬京 都に　洛邑 東方拠点に 武王が紂王破り　周が興った 王の下で (卿・大夫・士が) 軍役・貢納 (采邑を) 封建制度　熱い時 王族[宗族]は宗法で　農民 社でまとまり 土地制度は井田法　国のために 洛邑に遷都して　春秋時代の始まり 強くなりたいと願い泣いた 覇者の尊王攘夷 1:47 1:47 戦国時代は富国強兵 秦・韓・魏・趙・斉・燕・楚　争い続け 鉄製農具、刀銭、布銭、蟻鼻銭 諸子百家の教えだって　忘れたくない 儒家は『論語』の孔子、性善説の孟子や 性悪説の荀子がいた 墨家は墨子 (無差別愛) 道家は無為自然 (老子・荘子) 法家は商鞅・李斯から韓非へと Oh wow, oh, oh wow Oh wow, oh, oh wow 咸陽に遷都　秦は変わっていく 商鞅の変法 (什伍の制) 中央集権の世界 3:15 3:15 始皇帝[政]　郡県制 貨幣は半両銭 焚書・坑儒行った　国のために 脅かす匈奴から王朝を守り抜く 万里の長城を修築した 「王侯将相焉んぞ種あらんや」 陳勝・呉広の乱 皮切りにして 秦は滅亡へ

長い歴史の数ある一つ 垓下の戦い　劉邦 項羽破り 漢を樹立し　都は長安に 初代皇帝 高祖となって 郡県制と封建制　併せて郡国制 呉楚七国の乱　すぐに収まる 武帝は強く　推恩の令と年号 董仲舒の儒学統一と郷挙里選 ほら　衛青・霍去病　匈奴を討って 敦煌など甘粛に置く 張騫　大月氏訪ね　大宛・安息調査 南越に南海・日南 衛氏朝鮮に 楽浪郡置いて 塩や鉄の専売　均輸法と平準法 大土地所有　格差が生まれ 豪族と奴婢　限田法も効かず 外戚・宦官　政治狂わせ 王莽が新建て　すぐに滅びた 劉秀は漢を再興　都は洛陽 光武帝となり　北匈奴討ち 西域都護の班超・甘英 活躍 ほら　甘英はローマ帝国へ向かった 都護府は亀茲にあり ただ　班超は言った 「虎穴に入らずんば虎子を得ず」攻めてゆけ 外戚・宦官・官僚の争い 官僚は弾圧されたの　これが党錮の禁 農民は黄巾の乱　起こし後漢揺らいで やがては曹操の子の曹丕に滅ぼされる ほら　官学は儒学　後に訓詁学　中国の基礎になるの ただ　歴史綴る　司馬遷の『史記』　班固の『漢書』　紀伝体 ほら　絹織物・漆器・銅器作り 蔡倫は紙を発明 ただ　仏教広まり　張陵や張角ら　組んで宗教結社 ほら　ほら　ほら　響け 漢の歌

0:15 0:15 中国で周恩来や毛沢東 亡くなり「四人組」終わり プロレタリア文化大革命も終わり 農工、国防、科学技術を現代化へ 鄧小平の人民公社の解体・経済政策を経て 民主化求める学生・労働者を弾圧 天安門事件　趙紫陽総書記の解任 改革・開放政策 香港・マカオ　一国二制度 江沢民の頃　WTOへ 加盟した後　胡錦濤就任 ヴェトナムのカンボジア侵攻や 中越戦争で混乱した ドイモイ[刷新]政策進めてく そしてまた経済安定した 中国・アメリカと国交樹立や ASEANやAPECへの参加 いつまでも変わることのない 忘れないで　君の中に　アジア 2:43 2:43 ヘン=サムリンのカンボジア人民共和国 ポル=ポト派と争った シハヌークを首班にカンボジア王国に落ち着く PKOは内戦鎮めるために 南北問題は 広がる経済の格差 UNCTADやNIEOを打ち出し でも債務や南南問題は尽きず 韓国　朴正煕・全斗煥の 強権政治から光州事件 それは弾圧され　盧泰愚時代へ 軍人出身の大統領 国連加盟と金泳三就任 金大中の太陽政策 南北両朝鮮首脳会談 北朝鮮の金正日と会談 盧武鉉の継いだ民主政治を 李明博が保守政権へと 台湾はNIESに仲間入り 李登輝　台湾本土化運動 陳水扁　台湾独立へ 馬英九　中国との関係を模索 今尚も変わることのない 君の中に　僕の中に　アジア 変わらぬ世界に終わりを告げましょう 今も上辺でしかない 国交が本当に回復されるように みんなの声で　また起き上がれるように

0:18 0:18 デリー=スルタン朝の　イスラーム保護 異教徒にはジズヤ 残るヒンドゥー教とイスラーム争い 14世紀半ばで バフマニー朝や　ヴィジャヤナガル朝に分かれていった やがてティムール朝が崩れ　バーブル パーニーパットの戦いで ロディー朝を倒すと　ムガル帝国 インドに開かれる アクバル帝は　アグラに遷都し基礎築いたよ ヒンドゥー教のラージプート族 平定して支配権広げた 全国を州に分け中央集権 ジズヤやめて　宗教闘争を緩めながら アウラングゼーブ帝　最大領土を治め シク教信者とマラーター族が ジズヤ復活などに反発して暴れた ほら　ヒンドゥー教・イスラーム合わせ インド=イスラーム文化が出来た 独自性増やしていこう パンジャーブ地方を　華麗に染める シク教は一神教 創始者はナーナク　イスラームの 影響受けたヒンドゥー教 北インドではウルドゥー語が生まれたよ アグラのタージ=マハル あの有名な世界遺産は 5代皇帝のシャー=ジャハンが 妃の死を悼んで建てたもの インド北西　ラージプート絵画栄え ミニアチュールとムガル絵画と マイソール、マラーター、シク戦争が起こり ほら　イギリスからの圧力 木綿工業　衰えた時 商品経済となるでしょう 3:44 3:44 ベンガル地方は　"地主から"徴税ザミンダーリー制 南インドでは　"耕作者から"　ライヤットワーリー制　Ah インド大反乱　弾薬包事件から シパーヒーたちと旧王族と ラクシュミー=バーイの奮闘も報われないまま ほら　ムガル帝国滅亡 東インド会社　廃止させたよ いや もっと もっと イギリスを広げていこう インド帝国の始まりの日 ヴィクトリア女王が 皇帝兼ねると イギリスによる植民化が完成

0:17 0:17 ヨーロッパ諸国　ウィーン会議開いた メッテルニヒが主導となり　タレーラン 正統主義掲げた 1815年　ウィーン議定書調印 保守的・勢力均衡のウィーン体制始まった ロシア アレクサンドル１世 神聖同盟→オスマン・英・ローマ教皇以外 露・英・墺・普 四国同盟 後フランス入り　五国同盟へ ドイツのブルシェンシャフトの運動　カールスバート決議で弾圧 イタリアのカルボナリの運動　ロシア デカブリストの乱 フランス領ハイチ　トゥサン＝ルーヴェルチュールの反乱 シモン＝ボリバル、サン＝マルティン、イダルゴたち ラテン＝アメリカ解放　イギリス　五国同盟抜けた 1:59 1:59 1823年　アメリカのモンロー宣言 ヨーロッパと相互不干渉　ギリシア独立　ロマン主義 ブルボン朝 シャルル１０世　貴族・教会守って ポリニャック内閣 アルジェリアへ パリ市民の七月革命 シャルル１０世逃げて　自由主義のルイ＝フィリップ ”フランス国民の王”として始める　七月王政 ベルギー独立　永世中立国となって ポーランド ワルシャワ革命　独立できず ドイツは関税同盟で統一 イタリア 青年イタリア　マッツィーニの指揮で統一 イギリスは”世界の工場” 審査法つづいて　国教徒以外を弾圧してた 3:45 3:45 オコンネルの解放運動の後　審査法を廃止して カトリック教徒解放法が出た 第１回選挙法改正　腐敗選挙区なくす 保守党・自由党　ピータールー事件　鎮圧されて 工場法で労働者を守った 人民憲章（ピープルズ＝チャーター） チャーティスト運動 自由貿易へ　東インド会社の独占廃止 穀物法廃止　コブデンとブライト 航海法も廃止 レッセ＝フェール（自由放任）　公衆衛生法

0:20 0:20 地中海世界に住み着いた 原始ゲルマン人の社会 部族国家キヴィタスを作って平和に暮らした キンブリ族とテウトニ族が ガリア攻めたがマリウスに その後カエサルに破られ撤退した フン人が圧迫してきた西ゴート族がローマへ ゲルマン人の大移動 西ローマ倒したオドアケル 東のゲルマン諸族は短命 東・西ゴート、ブルグンド、ヴァンダルなどがいて 西ゲルマン諸族 アングル、サクソン、フランク、 ランゴバルドなどが力を強めて 「ローマ風・ゲルマン風諸民族」 メロヴィング家のクローヴィスが フランク王国を建てて 荘園領主は宮宰に 宗教はアタナシウス派へ 攻めてきたウマイヤ朝は トゥール=ポワティエ間の戦いで 宮宰カール=マルテルに退けられた その子ピピンが王位取り カロリング朝を開いた カロリング=ルネサンスは どうやらカール大帝の間 ランゴバルド、サクソン、アヴァール族討って 各州に伯・巡察使置いて 中央集権して ローマ教皇レオ3世は カールにローマ皇帝の地位与え 西欧統一 新世界が築かれる ヴェルダン条約 メルセン条約 それぞれでフランクは三分裂 東フランク王国はザクセン朝へ 王は選挙制へ オットー1世が マジャール人を討って 神聖ローマ帝国の起源に彼らはいる 忘れないで 西フランク王国では パリ伯ユーグ=カペーが王に カペー朝開いて そうさ 必ず 彼らは出会うだろう 北ゲルマンのノルマン人に攻められる時 西ヨーロッパ完成される イタリアも一つになる