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この曲とパイプオルガンが好きすぎて毎朝のアラームにしてます

バッハが作曲したときの思いとは離れてしまうと思うけど、 出会いと別れ、その儚さを感じる。 バロックより後、古典派やロマン派、印象派など多くの音楽が生まれるが、 シンプルイズベストというか、当時あった楽器がそういった時代に比べ格段に少なかったのに こんなに感動できる音楽を作曲したバッハは本当に天才だと感じました

大好きなこの曲を自分の葬送のときに､ この冨田さん演奏の音源で流してもらえたら嬉しいですね✨☺️

この曲を聴くとぼーっとなります。素敵な音色ですね

Wonderful 💗💗❤️💝💝💝🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

一昨夜いずみホールに行きました。 いつもお背中をガン見してますが😂一昨夜はノリノリで弾かれていたのか左右に揺れてました😊 富田さんの名前を紹介されると一際大きな拍手が何度も何度も！ 大阪か京都あたりでソロコンサート楽しみにしています。

自分への囚われから離れて自他の繋がりに基づいて生きると本当の幸せを感じられる仕組みになっているのは知っていますが、実際にその生き方を本当に実行するのは本物の愛情を豊富に持たないと無理でしょう。 その生き方を安定して実現している天七さんはさらに貴重で本当に幸せなお人だと思います。

素晴らしい音色の演奏ありがとうございます

わー…。この楽曲も素敵ですね！ こんばんは冨田さん。冨田さんの演奏を聴いて以来、J.P.Swelinckの楽曲に夢中になってます。私の中では可愛らしい印象があります。いつも素晴らしい演奏を聴かせてくださって感謝いたします💐☺️

冨田さん後半から素晴らしいパイプオルガンの音有難うございます😁😁😁🤝

素晴らしい演奏をいつもありがとうございます。

オルガンの音色って、何でこんなにも優しくて、温かいんでしょう〜🥺💓💘✴️ ありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)💞🤲🍀🙏

王道的な堂々たる演奏ですね。自分はこの曲を懐かしのシャピュイ盤で知りました。 彼は凄く速いテンポでサクサク弾いていたので、そういう曲なんだと思ってましたが 他の演奏(ヴァルター・クラフトなど)を聴いて、全然違うのに驚いた記憶があります。 譜面的な正当性は分かりませんが、推測するに冨田さんのスタイルが本道でしょう。 自分は未だにシャピュイの呪縛(魅力)から逃れられずにいます・・・ しかしオルガン自体の違いストップ等の選択の違い規模の違いで全く別のサウンドに なってしまうオルガンは、考えてみれば凄いですよね。オーケストラ曲では、ほぼ 有り得ない事なのですから。

最高です！BWV542と並んで好きなフーガです。

パイプオルガンになぜ人は惹きつけられるのか？ それは、教会の中のオルガン。 すなわち、赤ん坊が子宮で聞いている音楽なのです。

素晴らしい！！ 一つ気になったのですが、ジーフェルトの没年は1666年ではないですか？ 僕の情報が古いかもしれませんが。

こんばんは冨田さん☘️美しく透き通る演奏、とても素敵でした。いつも素晴らしい演奏を聴かせてくださって感謝しています。とても暑い日々が続いているのでお体に気をつけてお過ごしください💐😊❤️

ジーフェルトという作曲家を初めて知りました。個人的にバッハ以前の作曲家も好きで、 特にスウェーリンクが気に入っています。この音楽は、イントロからスウェーリンクを 思い出させるような雰囲気があって強く引き込まれました。ドイツ系の名前だし、スウ ェーリンクは「ドイツオルガニストの祖」と言われる人物なので、時代的にも大きな 影響があったのでしょうね。知らなかった、でも、とても親しみやすい音楽に触れる事 が出来て、とても嬉しい気持ちになりました。感謝です。

本当に良い音色！ 心が洗われる！

❤😂🎉😢😮😅😊すごいですね😊😅😮😢🎉😂

どうしても定期的に聴きに来ちゃうんだよな

素晴らしい演奏ありがとうございますバッハのオルガン曲の中で一番、好きな曲です

素晴らしい演奏をありがとう。

バッハがアルンシュタットを規定より大幅に留守にして聴き込んだ理由が良く分かります。

聞き覚えあるなーと思ったらウサビッチだった

パイプオルガン＝管楽器 グランドピアノは？ もちろん◯楽曲

ウサビッチ

聴かせていただきました。 ありがとうございました(´ω`*)

富田さんの演奏に巡り逢えた事が本当に幸せ。

この曲を聞いた瞬間ほんとに泣きたくなりました😢

中学校の卒業式や入学式に流れる曲で、流れた瞬間泣きたくなるようなすごい曲に合うような歌ですよね。😢

素敵な演奏過ぎて、リピートの手が止まらないです。。 無料で聴かせていただいて感謝です、ありがとうございます！！

ウサビッチ…

素晴らしい！

冨田一樹さんはなんと素晴らしい美しいハーモニーを奏でる人なんだろう。それを何度も思っている私も冨田一樹さんのパイプオルガンの音色に思わず聞き入ってしまい、ますます体や心に強く鳴り響きます。

Ennek a valakinek van lelke!

低音の「ブルルルル」という風圧を肌で感じるのがたまりませんね。

Bravoooooooooooo 🎉 👏👏👏🌹

I love this tempo, it is the same as Karl Richter played it in 1980 at Notre Dame in Paris. Excellent performance, thank you! This is a superb organ, at St. Jakobi in Lubeck. Greetings from Canada!

演奏する人によって特徴かわるけどなんだろ……孤独感とか希望とかが表現されてるのだろうか。昔は怖い曲みたいなイメージがあったけど素敵な曲だって思いました(^-^) クラシック深く分からないど素人だけど吹奏楽やクラシックはマイブーム時代がよく来る！自分には到底こんなこと出来ない……マジでカッコイイです！

パイプオルガンの素敵な音色、音楽の味わい深さを感じます。 素晴らしいです。 ブラボー👏

ウサビッチ…？

ふわふわした音色が心地よくてたまらない。

うｐお疲れさまです。 BWV690は中々聴く機会がないですよね。 ありがとうございました(´ω`*)

Cuckoo, I really appreciated your sharing.. A lovely performance.. Bravo and thank you.. See you soon.. 1 like and my subscription.. Danielle

👏👏👏👏👏😳💘🙏🧬

シンセでは表現できないパイプオルガンのための曲　この宗教てきな響きが好きです

うわーABC記法みたいなことしてる……

パイプオルガンの楽譜、初めて見ました。この楽器の音はいつ聴いても厳かで、心が休まります。富田一樹さんのご活躍を応援しております。

譜面のいちばん上がペダルとは。讃美歌のもともとの詩の部分とリンクしているのかな（しらんけど）。すばらしい演奏でした。