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きじねぎ
Япония
Добавлен 6 апр 2022
琴葉姉妹による古本・詩などの解説・時々料理
今日も町の片隅でひっそり開店しているかもしれません
あと、弱音ハクさんによる八戸ぶらぶら
今日も町の片隅でひっそり開店しているかもしれません
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「西一知」愛 について より 遠いおぼろな雲に 琴葉古書堂#350
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西一知『愛 について』より 遠いおぼろな雲に 詩の朗読、ちょっとした説明を 琴葉葵さんにしていただきました
「西一知」愛 について より リンゴとぼくの関係 琴葉古書堂#349
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西一知『愛 について』より リンゴとぼくの関係 詩の朗読、ちょっとした説明を 琴葉葵さんにしていただきました
「竹久夢二」日本のむすめ より 白壁へ 琴葉古書堂#349
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竹久夢二『日本のむすめ』より 白壁へ 詩の朗読、ちょっとした説明を 琴葉葵さんにしていただきました
「石牟礼道子」石牟礼道子全詩集より 夢や あわれ 琴葉古書堂#346
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石牟礼道子『石牟礼道子全詩集』より 夢や あわれ 詩の朗読、ちょっとした説明を 琴葉葵さんにしていただきました
「石牟礼道子」石牟礼道子全詩集より 無題 琴葉古書堂#347
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石牟礼道子『石牟礼道子全詩集』より 無題 詩の朗読、ちょっとした説明を 琴葉葵さんにしていただきました
「石牟礼道子」石牟礼道子全詩集より 明け方の夢 琴葉古書堂#345
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石牟礼道子『石牟礼道子全詩集』より 明け方の夢 詩の朗読、ちょっとした説明を 琴葉葵さんにしていただきました
「石牟礼道子」石牟礼道子全詩集より えんま大王さまにある死人のいうこと 琴葉古書堂#344
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石牟礼道子『石牟礼道子全詩集』より えんま大王さまにある死人のいうこと 詩の朗読、ちょっとした説明を 琴葉葵さんにしていただきました
「石牟礼道子」石牟礼道子全詩集より 出生 琴葉古書堂#343
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石牟礼道子『石牟礼道子全詩集』より 出生 詩の朗読、ちょっとした説明を 琴葉葵さんにしていただきました
「石牟礼道子」石牟礼道子全詩集より 背中のうた 琴葉古書堂#342
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石牟礼道子『石牟礼道子全詩集』より 背中のうた 詩の朗読、ちょっとした説明を 琴葉葵さんにしていただきました
「石牟礼道子」石牟礼道子全詩集より 生存 琴葉古書堂#341
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石牟礼道子『石牟礼道子全詩集』より 生存 詩の朗読、ちょっとした説明を 琴葉葵さんにしていただきました
「石牟礼道子」石牟礼道子全詩集より 虹 琴葉古書堂#340
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石牟礼道子『石牟礼道子全詩集』より 虹 詩の朗読、ちょっとした説明を 琴葉葵さんにしていただきました
「村次郎」忘魚の歌より 蕪花群鷗 琴葉古書堂#339
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村次郎『忘魚の歌』より 蕪花群鷗 詩の朗読、ちょっとした説明を 琴葉葵さんにしていただきました
更新待ってました!最高です!ありがとうございます
私事でいろいろありまして、更新できておりませんでした。お待たせいたしまして申し訳ありません。暖かい言葉ありがとうございます。
いなくなったかと思ってた 待ってた
私事でいろいろありまして、更新できておりませんでした。お待たせいたしまして申し訳ありません。暖かい言葉ありがとうございます。
日本語の古文とはいい考察だ
文体のせいもあって、若干読みずらい点も古典っぽいような気もします
感動。
ご覧いただきありがとうございます。お暇潰しにでもなれば幸いです。
いつも楽しい動画をありがとうございます
ご覧いただきありがとうございます。秋の夜長の時間つぶしにでもなっているのでしたら幸いです
はじめまして テロップのフォントが崩れすぎてて読みにくいです。御再考ください。
はじめまして。貴重なご意見ありがとうございます。少し考えてみることといたします。
アカネチャンカワイイヤッター!!
カワイイヤッター!!
普通の生活に憧れる、色々と身につまされるものがあります
私も含めて、普通というのには、結構憧れるものでございますね。 当たり前のこと、普通のこと…それが一番難しいものでございますねぇ…
「ブラボウ」というのもいいですね。 だったん海峡はそういう事だったのかー
フォントが対応していないので、動画内では平仮名ですが、漢字で書くと「韃靼海峡」でございます。 韃靼海峡はなぜか詩人さんたちに人気があるのですよねえ。 記憶から引っ張ってきたので、定かではありませんが、安西冬衛とか、三好達治とかも韃靼海峡を渡る蝶を主題にした詩を作っていたはず…
モオタアとかダイナモとか、当時っぽさのある言葉の選び方は好きです!
往時を忍ばせる言葉使いですよね。 類例の言葉でいえば、アイスクリンというのが一番好きですねえ。 すごく浪漫というか、大正って感じがします。
赤ちゃん可愛い😍❤️
小さくてふわふわで可愛いですよね。大人からは想像できない愛らしさです
親が子供に向ける優しいまなざし。なるほど、それはあるかもですね~
鷹揚な親御さんと言った感じですね。余裕があって優し気な雰囲気を強く感じますねぇ
「飛行機」は、情景が目に浮かびますね。
短く、簡潔な詩ではありますが、さわやかな読後感を残す名詩だと思っています。
これはすんなりとわかり易い詩ですね。 少年の生き様が目に浮かぶようです。
啄木さんの理想を描いた詩なのかしらと思っています。 少年への愛情というか、愛着というかはわかりませんが、優しいまなざしを感じますね。
言葉の選び方の時代がかった感じが、啄木っぽくていいですねー
詩本編もそうですが、前文の文章も素敵だと思います。 すごく格調高い感じがして、いかにも「明治」って感じです。
これと前回のを聞いていて思ったのが石川啄木の世界観は一言で表すならあまりにも平坦だけどほんのわずかな感情の起伏を拾って歌にし出るような気がした。 一見何もないようなマクロな世界(私たちが当たり前のように暮らす日常)の些細な出来事から生まれるミクロな感情の起伏、その日常の一場面を白の画用紙にHBの鉛筆で写真のようにその瞬間を切り取ってる感じがした。でも何故か「悲しき玩具」は閉じ切った日常の世界で自分の物悲しい心に焦点を置いてるように見える。前者の歌は少し距離を置いた第2者視点で世界の中に自分の姿があって後者は完全に自分視点って感じ。
調べたらこの人病弱だったらしいから普通の日常に起こる感情をうまいこと拾えたんだな。日常の一瞬の重みが違うし。あとなんでこんなに文を書きたくなったか疑問だったけどこの方有名人らしく納得。有名なのは伊達じゃなく才能を持っていて人を惹きつけるからこそ名声を博するんだなって。
日常の一瞬を切り取るのは非常に上手であると思います。 内容的に一寸それはどうなんだろう?みたいな短歌もありますが、 裏表なく自分のことを短歌として表現し残したい、という思いは全体を通して伝わってくるような気がいたします。 おっしゃるとおりに、病弱な生い立ちで、26歳没という非常に短い人生を駆け抜けた方ですので、 我々には感じうることのできない、焦燥や虚無感に苛まれていたのかもしれませんね。 だからこそ一瞬の光明を捉えることができた。 のかもしれませんねぇ…
啄木は好きというわけではないですが、共感するところがありますね~
飾らないというか、「ひょいと詠んでみた」みたいな短歌が多いですよね。 素直な主題・表現が多く、共感できる点が多くあるのが特徴のような気がしますね。
古典の和歌とは違う近代短歌としての作家性が滲み出てるというか、啄木特有の実生活における寂しさがすごいですね。
有名な一節である「はたらけど」みたいに、共感できる空虚さの表現は素敵だと思います。 難点は、読んでいると一寸暗くなってしまうところですねぇ…
火事のやつは世界はあくまで自分が経験してるもののみで構成されていて、見えてるだけではそれはテレビの1場面でしかなくどんな理屈言葉を並べてもあくまでも自分とは関わりのない人事として扱う人間の業の部分を表してるように俺は感じた
言われてみると、確かにテレビの向こう側と言った感じですねぇ… 大変な事件であっても、自分と隔離されているから実感がない、というのはその通りかと思います 他人事だからこそ、不適切な発言、表現が無くならないのかもしれませんね… 新しい知見を得た気がします。ありがとうございます
うぽつです
ありがとうございます。お時間があればまたどうぞ
出だし数行がファンタジー作品の呪文みたいなノリで、こんな詩もあるんだなあと驚きました。 全体の調子もいい意味で詩らしくないというか、セリフだけ抜粋したらいつの間にか詩になってたみないな?不思議な作品です
そう言われて改めて見直すと、確かに呪文の詠唱ですね… 新しい知見をいただけました。ありがとうございます
待ってました(๑•̀ㅂ•́)و✧ うぽつです
年度末などなどで仕事ばかりしてました… お待たせして申し訳ないです。全ては仕事のせいです
タイプライタアという書き方に時代を感じますね~ タイピストが活躍した頃だー
今ではパソコンに占拠されてしまいましたねぇ。時代の流れと言うものかもしれません。
明治の歌人の作品というのは、古歌とも現代短歌とも違う味わいがありますね
独特の感性が息づいている感じがします。生活環境によるものかもしれませんねぇ。
タイピスト、職業婦人ですねー。 社会に参加できるようになっても、色々と大変です。
職業婦人という新しい選択肢が増えたのは、良い事ですね。社会に出たい人は出れる環境ができたというのも、言わば新しい発明ですね
最初は七五調かと思ったんですが、なかなか独特のリズム感で来ますね~
早いところとゆったりしたところとがあって、何とも不思議リズムなのですよねぇ
面白いリズム感の詩ですね。軽快になったかと思えば程よくブレーキもかけていい緩急だなあと
少しジェットコースター感はありますよね。擬音ですと、ぽんぽんぐーんみたいな感じです
死を悟りつつもどこか落ち着きのようなものを感じる不思議な世界観ですね
それこそおっしゃるように、悟りの境地なのかもしれませんね。 暮春の風景に、死の予感が漂っていて、それこそ暗くなりそうな雰囲気なのに、冷たさを感じることはなく、暖かい雰囲気を感じる不思議な詩でございますね。
鎌倉時代から続いているんですか、それは長い!
それだけ、東北の冬は厳しく、春の訪れの喜びが強かったということでしょうかね。 さすが本州北端でございますねぇ。
なるほど・・・ 動けない自分からしてみれば星はなんて自由なんだというか、コンプレックスのようなものかなと思っていました。 なので待っている時間も悪くないとはそんな見方があったかと膝を打ちました。
あくまでも私の個人的解釈でございますので、別のとらえ方をされても間違いではないと思います。 「寒空の下、ただ孤独に耐えるしかない」という風に解釈もできます。 最初に受けた印象を大切にしてあげて下さいね。
与謝野鉄幹、人としてはどうかと思うんですが作品は好きなんですよね。(複雑)
·作品は良いのですよねぇ·· おっしゃりたいことは良くわかります。 変な表現になるかもしれませんが、ネジをどこかに忘れて来たんだろうなぁ···とは思います
うぐいすがゲシュタルト崩壊しそうです(笑) 普段定型詩ばかり読んでるせいかこの手の普通の詩って、作者の言いたいことを理解しようとしてもサッパリ分からない事が多くて敬遠してしまうのですが、自由に解釈していいと言われてハッとしました。
この詩も、別の解釈をすれば「あなたには会えないけれど、うぐいすがいるから、寂しくないよ」と読み解くことも可能ですので、心に感じた方で良いと思います。 自由に、気楽に楽しめば良いのです。 読んでみたけど訳わからん。も立派な解釈の一つだと思っております。
おおーっ、メジャーな詩がきたーっ。 やっぱり複雑な状況を描いてからの「さんま、さんま、さんま苦いかしょっぱいか」ですね!
美味しいはずの秋刀魚を、美味しいと思えない。 悲しみの感情が伝わってくるような一文で素敵ですねえ。
おおう、まさかの小料理屋さんからの出張! 姉妹でハモるのいいですね~
いつかやろう、いつかやろうと思いながら、幾星霜。ようやく島崎藤村にたどり着きました。対詩は素敵なのですが、この形式あまりないのですよねぇ。
リズム感を保ちながら、たくさんの恋愛譚を引っ張ってきましたね~
五七調でリズムが良いですよね。なんと言いますか、安心できる感じがします
「遠く遠く、また高く」の読み上げが可愛いです! そしてわりと寂しげなイメージを持っていた詩なので、 そういう解釈もあるんだなーと楽しくなりました♪
高く遠く、遥かな所へ。 我々には届かない、遥か遠くに、飛んでいった。 諦めではなく、希望に飛んでいった。 だから僕たちも行けるはず、遥かな遠くを目指そうじゃないか。 そんな風に解釈をした次第でございますねぇ。
故郷を美しく描写できるのは幸せでいいと思います! どうしても室生犀星を思い出して寂しくなるもので
自分も故郷も明日に向かっている。そう思っていたいものですねぇ。
短い詩ですが、情景が目に浮かびますよね(好き)
そう言えば、祖父祖母は持ちきれない位、色んな物と心をくれたなあ。と、なんだか懐かしく思い出しますね
琴葉古書堂200回投稿記念ですね♪ 記念の投稿が三好達治というのも好きです! ※三好達治好き
ありがとうございます。 全くの偶然ではありますが、好きな作家さんを取り上げることができたようで、何よりです。 正直、これまで三好達治さんという名前すら知りませんでしたが、こんな良い作家さんがいるんだなあと、感慨深くあります
無限大に否、心くすぐるいいフレーズですね! どこか若さというか、文学青年な雰囲気を感じてわりと好きです!
否、否、無限大に否。すごく良いフレーズですよね。 人生に一度は使ってみたいのですが、さて、いつ使ったものやら
あらためて見てみるとダチョウにサウダージさを感じますね。 郷愁というか、失われたものを懐かしむ気持ちというか。
瑠璃色の風が吹くのを待っている。 という表現に、叶うことのないであろう希望。 ほんのわずかの奇跡。 そんな心情が垣間見えるような気がして、余計に哀しみが誘われるような気がいたしますねえ
うぽつ
お時間が空きましたら、またどうぞ
面白かったよ、ありがとう(。´・ω・)ノシ
お気に召していただけたら、なによりです
「道程」(詩集)はいいですよね。 わが愛せし某樓の女を我假にモナリザと名けたりき 執着を感じますよね。嫌いじゃないです(厄介ですが)
文体は冷静で、静かな雰囲気ですが、じゅくじゅくとなにかがにじみ出ているような気がします 表現は悪くなるかもしれませんが、河原の大きな石みたいな詩集のような気がします
無常感が刺さりますね。確かに普遍的な悩みです!
人間、何時の時代も、同じようなことでいつでも悩んでいるのかもしれませんね… かく言う私も、じっと手を見る。といった気分でございます
これは……キツいですね。 知識や想像力があれば、より強く思うような気がします
悲劇をそのまま描いた、ドキュメンタリーみたいな歌でございますね。 親御さんの気持ちを考えると、やりきれなくなります
民俗学、国文学のイメージが強かったんですが、折口信夫はこういった詩も残していたんですねー。 これはちょっと盲点でした。ありがとうございます!
自分の家に住んでいた、弟子に逃げられて作った詩だとか… その体験からこの詩を作るのは、見事だと思います
停車場というと「ていしゃば」と思いがちなんですが「ていしゃじょう」という響きもいいですね
「ていしゃば」に衝撃を受けました。すっかり「ていしゃじょう」と思い込んでおりました。「ていしゃば」なら、詩の情景も変わってきそうです。新発見です。ありがとうございます
豆腐百珍のお料理でしたかー 江戸時代の料理の再現というのも、面白いものですね!
色んな地域でそれぞれの作り方が紹介されていますので、半ば郷土料理になっているみたいですね
ねぎを玉ねぎのみじん切りに替え、 とろみ強くしたむつ惣菜のじゃじゃ麺もオススメです。
とろみが強くてべたべたなじゃじゃ麺も美味しいですよね。むつさんの商品は全て思い出の味という感じがします
思い出の味、正にそのとおりですね。 フライシリーズとかもふと食べたくなるんですよね。