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【GH-Sound】Ground Hillsのオーディオブランド
Япония
Добавлен 24 июл 2024
自動車会社で30年以上技術を磨き、50年以上のオーディオキャリアを持つ技術オヤジが一念発起して立上げたGround Hills!
販売開始したオーディオ製品が、あまりに高音質と話題になり
令和の新オーディオブランド GH-Sound を設立!!
音楽が好きで音楽に親しみ音楽のある生活をしている方々、
思い込みや偏見を持たずに素直に楽しむ方々に、
質の高いオーディオを手の届く価格で提供すること、
正しい技術情報をわかりやすくお伝えすること
を目指して情報を発信するチャンネルです。
技術情報はオーディオにこだわらず、周辺の役立つ情報もどんどん発信していきます。
販売開始したオーディオ製品が、あまりに高音質と話題になり
令和の新オーディオブランド GH-Sound を設立!!
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ネットワークオーディオ:超便利になってます! 技術解説シリーズ87 コントロールも再生もどこでもできるみたいです!
ネットワークオーディオについて、徹底解説!
家庭内ネットワークを活用したオーディオサーバーから、インターネットのストリーミングサービスまで、ネットワークオーディオの便利さと進化を分かりやすく説明します。
PC、スマホ、DAP、ポータブル機器など、多岐にわたるデバイスでの活用方法や、ハイレゾ音源の再生のポイントも紹介。
あなたのオーディオライフをさらに豊かにするヒントが満載です!
【内容】
・ネットワークオーディオの2種類とは?
・家庭内ネットワークでのオーディオサーバーの活用
・ストリーミングサービスの特徴
・再生デバイスとコントロール機器の分離活用
ぜひ最後までご覧ください!チャンネル登録と高評価もよろしくお願いします。
#ネットワークオーディオ #ハイレゾ #ストリーミング #オーディオサーバー #DAP
家庭内ネットワークを活用したオーディオサーバーから、インターネットのストリーミングサービスまで、ネットワークオーディオの便利さと進化を分かりやすく説明します。
PC、スマホ、DAP、ポータブル機器など、多岐にわたるデバイスでの活用方法や、ハイレゾ音源の再生のポイントも紹介。
あなたのオーディオライフをさらに豊かにするヒントが満載です!
【内容】
・ネットワークオーディオの2種類とは?
・家庭内ネットワークでのオーディオサーバーの活用
・ストリーミングサービスの特徴
・再生デバイスとコントロール機器の分離活用
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#ネットワークオーディオ #ハイレゾ #ストリーミング #オーディオサーバー #DAP
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デザイナーズPCスタンド!公開開発part2! ちょっと解説シリーズ02 「見えない配線:ケーブルを使わない」
Просмотров 422 часа назад
新進気鋭のデザイナーの感性と、PC寿命を延ばす賢い冷却機能を融合させた新しいPCスタンドの公開開発part2です! 今回はデザインを邪魔しないように配線を消す、見えない配線についてです。ようやく、ずっと課題だったヒンジ部分の配線を取り除き、かつケーブル用の溝を使わない配線方法が見つかりました。 DIYを楽しむ方たちへの参考情報にもなれば幸いです! #PCスタンド #PC冷却 #静音 #ノートPC
国内オーディオメーカー 最近のトレンド 技術解説シリーズ86 2023年~2024年、そして2025年は?
Просмотров 4894 часа назад
国内オーディオメーカーの最近のトレンドを解説! 2023年はネットワークオーディオレシーバーアンプが注目を集め、2024年はハイエンド製品が多く登場しました。 本動画では、この2年間の動向を振り返りながら、2025年以降の展望についても考察します。 さらに、SONYやマランツ、ラックスマン、アキュフェーズといったメーカーごとの動きや、脱黒 デザインのトレンドも取り上げました。 ハイエンド製品とオールインワンの融合がどのように進むのか、今後のオーディオ市場の行方を一緒に探りましょう! オールインワンはそもそもハイエンドと言わないのかもしれませんが・・・(^-^; #オーディオトレンド #ネットワークアンプ #高音質 #オールインワン
高音質D級アンプ Ncore! その低ひずみ率の秘密 技術解説シリーズ85 part2 解説編
Просмотров 2059 часов назад
技術解説シリーズ第85回では、Ncoreがどのようにして極限まで低い歪みを実現しているのか、その核心である「オーバーオールのフィードバック」についてわかりやすく解説します。 一般的なD級アンプと比較しながら、Ncore独自の大きなフィードバックループがどのようにスピーカー負荷やケーブルの影響を補正し、驚異的な低歪み率を可能にしているのかを詳しく説明します。さらに、PWM技術の可能性や今後の発展にも触れています。 D級アンプや音響技術に興味がある方は必見の内容です! ぜひ最後までご覧いただき、いいね&フォロー、チャンネル登録をよろしくお願いします! #Ncore #D級アンプ #高音質 #オーディオ #フィードバック制御
高音質D級アンプ Ncore! その低ひずみ率の秘密 技術解説シリーズ84 part1 基礎知識
Просмотров 3469 часов назад
最近話題のNcoreは、D級アンプにもかかわらず驚くほど低い歪率を実現しています。 0.004%や0.002%といった数値は、従来のD級アンプを大きく超え、アナログアンプに匹敵するレベルです! そのため、マランツやTEACといった有名ブランドでも採用されています。 この動画では、Ncoreの秘密に迫る前に、理解しておくべき基礎知識である「Hブリッジ」「出力フィルタ」「フィードバック」の3つについて分かりやすく解説します。 Hブリッジ: D級アンプの出力段回路の仕組み 出力フィルタ: 歪みの多い信号を滑らかに補正 フィードバック: 出力信号を元に戻して補正する仕組み 次回は、いよいよNcoreが驚異の低ひずみ率を達成した理由に迫ります! お楽しみに! #D級アンプ #Ncore #高音質 #オーディオ #アンプ
デザイナーズPCスタンド!公開開発part1! ちょっと解説シリーズ02 「デザインと高機能が融合したPCスタンド」
Просмотров 8716 часов назад
#新進気鋭のデザイナーの感性と、PC寿命を延ばす賢い冷却機能を融合させた新しいPCスタンドの公開開発part1です! 今回は構造的な特徴を説明します! 今後、開発の状況を公開していきます。「単なる台」ではないメイドインジャパンのおもてなし品質をご覧ください。 #PCスタンド #PC冷却 #静音 #ノートPC
ポータブルDAP入門:わかりやすい内部構成 技術解説シリーズ83
Просмотров 41419 часов назад
ポータブルDAP(デジタルオーディオプレーヤー)の内部構成について、わかりやすく解説します! まずは、内部構成を理解すると、ポイントが見えてきますので、選ぶ時の参考になると幸いです。 #DAP #DAC #アンプ #ハイレゾ #オーディオ #Bluetooth #バランス接続
同軸2Way! 技術コンセプトと実際 技術解説シリーズ82
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今回の動画では、同軸2Wayスピーカーの特徴とその技術的な違いについて解説します。 TANNOY、KEF、国内メーカーなど、様々なブランドの同軸2Wayを分類し、それぞれのコンセプトを紹介。 点音源設計やリアリティ、定位、高解像度といった魅力を持つ同軸2Wayスピーカーが、どのようにフルレンジ型や疑似フルレンジ型、カーステタイプに分かれるのかを明らかにします。 動画では、技術コンセプトに基づく分類だけでなく、価格帯や選び方のポイントについても解説! 同軸2Wayスピーカーの購入を検討している方や、スピーカー技術に興味のある方には必見の内容です。 ぜひ、最後までお楽しみください! チャンネル登録、コメント、いいねもお待ちしています! #同軸2Way #スピーカー #音質向上 #音楽好き
2種類の動画配信 音楽・オーディオ系、電子制御の雑貨・家具 始めます! いよいよGround Hillsブランドの動画も始めます!
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デスクトップスピーカー 簡単設置ポイント! 技術解説シリーズ81 ずぼらな手抜きオーディオ
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プリアンプ、使わなくなりましたね、ラインセレクタですね・・・! 技術解説シリーズ79 現代オーディオ考
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イマドキのサラウンドとは? Dolby Atmos と DTS:X 技術解説シリーズ77
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オーディオシステム再考「映像も音楽デバイスでしょ・・・」 技術解説シリーズ76
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格安スピーカー大変身! 1000円スピーカー高音質化 製作と試聴 技術開発シリーズ74
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DAISO改め 超簡単DIYスピーカー 技術解説シリーズ73 【リベンジ】
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最新オーディオ技術!高解像度・高リアリティを実現するテク - 技術解説シリーズ68
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それでは、オススメのスピーカー! 技術解説シリーズ67 中華製・・・無理! アクティブスピーカー編
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格安D級アンプのススメ! 侮れない中華製アンプ! 技術解説シリーズ65
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plex media serverについて、もっと詳しく知りたいです。 できれば、つなぎ方の具体的な方法があったらいいな(#^.^#)
詳細な分析をありがとうございます! トピックとは関係ないのですが、ちょっと質問させてください: USDTを含むSafePalウォレットを持っていて、シードフレーズを持っています. (mistake turkey blossom warfare blade until bachelor fall squeeze today flee guitar). それらをBinanceに転送するためにはどうすればよいですか?
ビクターのデジタルアンプDEUSもデジタルフィードバックに加えてLPF後の信号をアナログフィードバックしてますが、それとどう違うんでしょうか… (ビクターのデジタルアンプはデジタルの音がしない、とディスられてたのを思い出す…)
ビクターの方は具体的に公開されていないので、推測になります。 ビクターのハイブリッド・フィードバックはスイッチングノイズや量子化誤差を抑え込む目的のため、PWM変調段の直前に戻していると思われます。入力段のバッファアンプ後のPWM変調の部分です。 対してNcoreは入力段に戻しており、入力信号の忠実再生を狙っています。ですのでビクターは0.01%よりも小さい歪率となり、Ncoreは0.002%と言った歪率になるんだろうと思います。 公開されている情報を見る限り上記のような差があるのではないかと考えられます。間違ってたらすみません・・・
ネットワークオーディオというのが、いまいちよくわかりません。 サブスクで課金して聴くオーディオなんでしょうか。 LANにつながるらしいですが、OSがオーディオ機器に入っているということでしょうか。 わかりません。
あ~、すみません。その辺はちゃんと説明してませんでした。ネットワークオーディオは2種類あって、ホームネットワークを組んで、オーディオサーバーを設定して、そこに置いてある音楽ファイルを再生するというのと、Spotify Connectのようにサブスクというかストリーミングサービスを再生するのがあります。確かにわかりにくいですわ。解説動画考えます。 ちなみにOSが入ってます。基本メーカー独自となっていますが、iTRONかLinuxを使用していると思います。
NCore400を実際に使ってみて....。音質は言うまでもなく、良いのですが....。使用するケーブルやスピーカによっては、電源オン時に、ポップノイズがでます😢
スピーカーのインピーダンスやネットワーク、ケーブルの影響は受けやすいみたいですね。ポップノイズが出るんですか。あまり精神的に良くないので、プロテクターが欲しいですね。。。
こんにちは😃 話題を取り上げて頂き、ありがとうございます😊 現在はiPhoneでBluetoothを通じて音楽を聴いていますが、バッテリーの減りがきになります。 そこでSonyのDAPを検討しています。 そこそこの音が聞ければよいので、あまり高度な機器は必要ないかな。 音源はapple lossless(ALAC) です、SonyのDAP ってALAC聴けるのかと悩んでいます😅
ポータブルDAPって、そんなめちゃくちゃな良い性能と言うより、気軽に使いたいと思ってます。。。少しずつ調べていきます。。。
非常にわかりやすい説明で参考になりました。 質問なんですが、よくアンプのボリュームの位置が時計の針で言うと10時から14時が、音質的に最適と言われていますが、私のシステムでは、9時手前辺りの位置で、騒音計の値で、75dB位の数値になります。 10時の位置まで上げると、大きすぎて上げられないのですが、これは、アンプとスピーカーの特性上仕方がないのでしょうか? システムは、PCからの(Apple music)→DAC→マランツpm8006 →ls50metaです。 PCの音量設定は最大です。
かなり良いシステムですよね!全く問題ないですよ。PM8006は電流帰還形を謳っているアナログアンプなので、ボリュームは絞り気味が良いと思います。 普通に売られているアンプで、10時より大きい位置までボリュームを上げるのは、かなり音量が大きくなってしまい普通の家庭では無理だと思います。マランツもそういうことは十分承知の上、ちゃんと確認して出しているはずですので。 しかたがないというより全く問題ないと思います!
返信ありがとうございます! 長年モヤモヤしていた疑問がスッキリしました。チャンネル登録して、これからも応援します。
サブ用に中華アンプを考えていたのですがメーター付き、トーンコン付き、アンテナ付き、色々あるので迷っていました。やはりシンプルイズベストですね チャンネル登録させて頂きました、有益なお話待ってます
ありがとうございます。やはりシンプルなものが良いと思います。 小難しい話ではなくて、できる限りわかりやすくしていきたいと思っています。
DAPも特集して欲しいです(#^^#)
ありがとうございます。近日挑戦してみようと思います。
ライブ演奏などは、客席にマイクを置いて録るとスカスカで残響の多過ぎる音になるから、ライン録りが一番だと思ってますが、合唱団のバイノーラル録音は凄い音が録れそうですね! オーケストラのド真ん中で録ったらどんな音になるのだろう? 私の再生環境は、12畳洋間に、20-25cmのマルチウェイ2chで、映画も音楽もRUclipsも何でも聞いてます。 そこにKSP-400も積み上げて、3組を切り替えながら楽しんでます。 KSP-400は(当たり前ですが)低音域が弱いけれども、しばらく聴いていると脳内で補正がかかる事もあり、定位の良さが際立って存在感のある音が楽しめます。 夜間など大きな音が出せない時も重宝します。 解説リクエストをお願いしたいのですが、スピーカーのエンクロージャーの素材について教えて頂けませんか? 昔は無垢の一枚板の木材が良さそうだと思ってましたが、最近MDFも素晴らしい素材だと気づきました。
スピーカーのエンクロージャについてですが、簡単ながら動画を公開しています。 ruclips.net/video/HCGkxALLq4I/видео.html ただ、この動画、言い切っちゃってるんですが、一つの考え方というか他にも正しいものがあるかもしれないので、そこはご理解ください。(^-^; 木材職人等の専門家の方から見ると、解決の方法があるんじゃ!と突っ込まれるかもしれないです(^-^; 調査した結果では、合板かMDFが良いようです。楓や樫木等の無垢の単板は非常に豪華で良いのですが、共振等の音響特性が1枚ずつ異なるので、一つずつ設計というか調整が必要みたいです。 以上、ご参考になれば嬉しいです。 もしリクエストありましあらお知らせ下さい(^-^)
3Dサラウンド、凄そうですね。住環境上2.1chしか作れないのですが、昔ヤマハのDSP1 というアンプの発表会に出会った時の事を思い出しました。びっくりするほど臨場感がありました。3Dサラウンドもお店で聞いたらきっと感動するのでしょうね。きっと欲しくなるとおもいます。
ホンモノのサラウンドは凄いと思います。ベストポジションとれるだけ、映画館より良い可能性が大きいと思います。。。
度々すみません、 D級はリニア増幅ではなく PWM方式(デジタル処理)しているので、デジタルアンプだと説明されている方がいますが、それについてはどうお考えでしょうか?
そうなんですか。。。多分、根本的な誤解があるようです。 PWM方式=デジタル処理 ではないんです。D級アンプは三角波と入力信号を比較し、デューティ比を決定します。基本周期は三角波の周期と同一です。その結果、コイルに与えるエネルギーが三角波の基本周期の中で入力信号と一致するというもので、その中にデジタル処理は一切出てきません。 ただ、デューティコントロールと言うのは、プログラム等によるデジタル処理ととても相性が良いので、よく、一対に説明したりします。デジタル処理というのは、ゼロかイチではなく、各種信号やその他の事象をデータ化し、数値演算として処理することを指すので、PWMとは考え方が異なるんです。 従い、PWMだからデジタルだというのは正確ではないんです。 正確には、リニア増幅 ≠ D級アンプ ≠ デジタルアンプ となります。 ちなみに、フルデジタルアンプは、最終の増幅段の直前までデジタル処理するので、デジタルアンプなんですが、混同される方が多いので、わざわざ「フル」をつけているんです。 専門家と称して、D級アンプ=デジタルアンプ と言っている方が多いのも混乱に拍車をかけているかもしれませんね。。。
厳密に言うと、 フルデジタルアンプとアナログアンプの2つに分けることができて、 アナログアンプの中にA級、B級、D級アンプなどの種類がある そしてアナログアンプにデジタル入力やDACがついているからややこしくなっているという理解でよろしいのでしょうか?
良いと思います。しかしややこしいですよね。。。 普及し始めたタイミングがかなり近いというのが混同に拍車をかけてしまったみたいです。。。
@ 丁寧な解説ありがとうございます。 今までD級アンプとデジタルアンプの違いがあまりよく分かってなかったです。
TIAC AI-303は購入リストに入っていたものの一つです。 これってデジタルアンプって謳ってましたよね。D級アンプなんですね。 デジタルアンプというものが曖昧な定義ということがよくわかりました。面白かったです(#^^#)
ありがとうございます。 おそらくですが、TEAC自身はデジタルアンプと言わず、ステレオプリメインアンプと言っていると思います。最近、メーカー自体はデジタルアンプという言葉はあまり使わなくなっているような気がします。 弊社の製品としても、おそらくデジタルアンプという言葉は使わないと思います。誤解を招いたりするので。。。 でも少しでも役に立てたのであれば嬉しいです。
1000円のスピーカーをスピーカースタンドに乗せて耳の高さにするだけでいいような。ダイソースピーカーの改造見ましたけど死ぬほど面倒くさい。
やはりそうなる方もいらっしゃいますか。。。 さも簡単そうに見せてうまくできないよりは、丁寧に見せて説明したほうが良いと思いました。 死ぬほどめんどくさいと思う方はやらない方が良いと思います。 誰でもできるように説明を丁寧にしていますが、誰でも簡単に思えるようにはできませんでした。(^-^; 効果は耳の高さにするのとは次元が違いますので。
そうなんです…既にディスコンなんです😭
新年早々やらかしちまいました。全く確認しなかった。。。(^-^; なかなか良さげなユニットなんですが、多分コスト的に成立しなくて次のロット生産できないんでしょうね~・・・と思っていしまいました。
売ってない商品のレビューされてもねぇ…
素材として長く愛されていじり倒された良い商品でした。 アンプ回路もスピーカーユニットもかなり改造されまくって今更感がすごいです。
@@diyaudioclub4371 ありがとうございます。やっちまいました。 まぁ、一度は出しておかないといけないアイテムかと思ったのですが・・・ ポリシーは、箱の入れ替え以外、できるだけそのままで、何も知らない人でも、家庭にあるものだけでできるということで。。。 私はそういう改造はほとんど見たことなかったので。魔改造は沢山ありますが・・・
もう売ってないですよ。話題としては今更感が有って古いんですが。
ありがとうございます。新年早々やっちまいました。確認してませんでした。。。 でもそのまま放置は無責任なので、リベンジさせてください。。。
daisoでこの300円スピーカーを販売しなくなってしまいました。 もう、この低価格での販売は無理なのかもしれませんが、たくさんの人に工作で使えるものだったので残念です。 因みに内蔵されているアンプはコンデンサーを交換しないとすごく低い周波数は出ません。
ありがとうございます。やっちまいました。なかなか良いユニットだし使えそうだったのでまさかもう売ってないとは・・・ このまま放置はできないので、リベンジさせてください。300円はさすがに無理みたいですが。。。
@@GH-Sound-p5b ごめんなさい。否定するような感じになってしまいましたが、僕も沢山買ってあるので仲間です。 事例も沢山ありますので、無理せずに挑戦してみてください。
あけましておめでとうございます(#^^#) 工作、楽しそうでいいですね(*^^)v
ありがとうございます。モノづくりに興味を持っていただくと嬉しいです。
確かにスピーカーで聴く音は肌で感じます。 サブウーファーを繋げてみて、初めて知りました🎉
肌で感じましたか(^-^) 最近は聴力が耳だけではないことが少しずつ明らかになっているようです。 あと、脳みそもFFTみたいなことをやっているらしいです。。。
まさかの終わり方(笑) 次回を楽しみにしてますが、年末の忙しい時期に、大丈夫ですか?
ありがとうございます。ほんとに年末バタバタして、大みそかになってしまいました。。。 めげずにやります。 DAISOスピーカー、ポテンシャル高いので、正月連休、皆様が楽しめるように。。。
最近のオーディオに関する動画、歓迎です。
ありがとうございます! 少しずつ調べながら、最近のネタも進めていきたいと思います! 新しい情報あれば、是非教えてください。
なかなか面白かったです。 耳は振動していて、丁度ホログラムのように音を聞き分けていると、どこかで読みました。 オーディオが更に進化するとしたら、3D音響になっていくのかもしれませんね。
ありがとうございます! そうか、そうですよね。耳自体も振動してますね。。。 聴力というのはますます複雑かつ不思議です。 目の見えない方はきっと音で空間把握とかするんでしょうね。今ドキ、20~20kHzと言って、周波数だけで聴力どうのと言うのは、もう時代遅れだと思い始めています。 3D音響関連の新しいネタがありまして、考え中です。。。
なぜ中華製などというバカにしたような失礼な表現を使うのでしょうか。中国製のDAC/AMPはすでに日本製を凌駕する製品が多数あります。敬意を持って中国製といいましょう。
たしかにおっしゃる通りです!今後中国製と言います!失礼しました。
オシロスコープでは空気の圧力の時間的経過としての波形は見えますが、 人間の耳は音の波形をとらえる能力は皆無だと思います 人間の耳はアンプの特性でいえば周波数特性、高調波歪、ダイナミックレンジが決定するのではないでしょうか D級アンプは比較的低コストでできるのでデジタルのアクティブなネットワークでマルチチャンネルアンプとして高域と低域でアンプを分ければパッシブネットワークを取り除くことができます またスピーカの周波数特性の逆特性をデジタルで作ればスピーカの細かい周波数の乱れを考慮して作れるはずですが高級オーディオアンプではそんなものは出ていませんね。 まあ、高級オーディオアンプを買う人は試聴はしていますが実際の音質で選んでいるわけではないので関係ないかもしれません
そこの元のところです。周波数特性、歪、ダイナミックレンジで決まるのであれば、音色の差やリアリティはどこで決まるのでしょうか? 以前、DALIのめっちゃ高いスピーカーを聴く機会がありました。めっちゃ良かったんですが、リアリティはなかったです。森山遼太郎が流れてましたが、目の前では歌ってませんでした。別の曲のパーカッションも、思わず手を伸ばしたくなるような感覚はありませんでした。よくできたフルレンジにはそれがあります。周波数特性と歪とダイナミックレンジでは説明できないと思いました。 同じバイオリンでも、人、奏法などによって音色が変わります。周波数と歪とダイナミックレンジではどうも疑問が残ってしまいます。 昔楽器やってたので、リアリティのある音はびっくりしてしまいます。合唱やっている人なんかも、「おお!目の前に居るじゃん!」となります。他の高価なスピーカーではそうなりません。 人間は波形そのものをイメージするということはしないでしょうが、脳みそで波形回析しているらしいですし、最近は骨伝導に始まり、細胞振動や30kHz程度でアルファ波が変わるという報告もあります。 まだまだ未知の感覚や今まではっきりしてなくて主観だけで評価していたものがあると思います。その代表として波形の再現性としています。 まぁ、歳をくっても成長する聴力もありますし、色々な可能性を考えたいと思います。(^-^)
そういえば、オーディオは終わっている、技術的な発展はもうない、とか否定的な言葉をよく目にするんですが、そうなんでしょうかねー。。。 それって、アナログのピュアオーディオ?のことではないんですかねー?と思う今日この頃です。 スマホ、タブレット、PC全部オーディオと考えると、マーケットも技術も確実に上がっていると思ってしまうのですが。。。(^-^;
スピーカの正弦波周波数スイープによる試聴位置の周波数特性はかなり凸凹があります、これは部屋の影響が大きく影響するわけですが実際は人間の耳は周波数特性の見かけほどは感知できません。 これは人間の耳は音の波形をとらえる能力は皆無でうることを意味すると思います。 音色やリアリティは周波数特性、歪、ダイナミックレンジで決まると思います。 比較試聴する場合の必須条件として音量を1dB以内にそろえること、ダプルブラインドテスト、部屋の影響を徹底して排する必要、実際は厳密な比較は現実的にはかなり困難です。
@@baba-gl6rz アプローチは異なりますが、かなり似たことを考えているメーカーがありました。私は説明がへたくそなので、こちらの方がよいのでは? しかし、こういうメーカーがあるとは、少し驚きました。。。 hookup.co.jp/products/ik-multimedia/iloud-precision
7.1ch出力のあるPCにチャンネル間コピーとConvolverが使えるフリーソフト入れれば、あとは安い中華アンプ4台あればFIRで4wayまで安価にできますよ ただ、位相ずれ(群遅延)なんか耳で聞こえるとは思えない(少なくとも私はブラインドで区別できたためしはない)ので、私は遅延重視でIIRでやってます
少しややこしいのですが、今までの経験上、例えば奏法によってねいろが変わったりするのは、倍音成分の周波数は同じですけど、大きさと位相が変わったりしてると思います。また、目の前で演奏しているみたいで思わず手を伸ばしたくなるというリアリティは周波数とか歪では説明付かないと思います。 そういうことを考えると物理的な音波としては、他には位相と発音点(結局位相に帰結される)しかないんじゃないかなぁと考えている次第です。 で、群遅延はフィルタなどによるまとまった遅延ですが、楽器とかの位相ズレは、まとまってないので、どうなのかなぁ。。。 と、リアリティって何だろうと思うと、色々と疑問が出てきている次第です。 ブラインドテストしたら区別できないというのはとてもよくわかりますし、ずーっと私もわかるわけない!と思っていました。最近初めてリアリティというものを感じ取った次第です。。。
それと、Convolverって初めてしました。ありがとうございます!! ちょっと調べてみます。
初めまして。 現実的に手軽にでも満足度の高いシステムならAppleの HomePodを2台買ってステレオ状態で聴くのが良いと思いますよ。Apple Musicなら空間オーディオ(ようはDolby Atmos)で配信されてますし、それが高いならHome Pod miniを2台でもそこそこいけると思います。 多分いちばん簡単で手軽だと思います。
有料のアマゾンミュージックをPCで利用していますが、ハイレゾでなくても(16bit44.1khz)でもFLACです。 スマホとPCで違うのかな。
こんにちは、プアーマンズオーディオを楽しんでいます。 SPは既成の4Wayに追加で1Way、アンプは中華デジタルアンプ5台です。 チャンデバはdbx/234xsを2台で5チャンネル。 プアマンなのでこれで十分楽しんでいるのですが、位相ズレには前から気にかけていました。 「FIRフィルター」を初めて知りましたが、動画だけでは理解できませんでした。 高価なチャンデバには「FIRフィルター」なるものが内蔵されている、ということでしょうか? 後付けできるようなものなのでしょうか?
dbx/234xsはアナログのチャンネルデバイダですよね。FIRができるのはデジタルチャンネルデバイダのみです。位相特性が線形になるので、波形変化がありません(ごくわずか)。 チャンネルデバイダでよく使われるフィルタにIIRとFIRの2種類があるのですが、IIRがアナログフィルタと同じような特性(波形が崩れる)、FIRが線形な位相特性(波形が崩れない)です。FIRの方が処理の負荷が高いです。これはデジタルチャンネルデバイダでないとできないです。 アキュフューズのものでできるのは知っていますが、お値段高いです。他にもできるものがあるは知っていますが、お値段を知りません。(^-^; まぁ、値段と言うよりはデジタルチャンネルデバイダで、FIR処理ができるかどうかです。 あと、デジタルソース直接なら、PCのソフトとしてできるものはあるようです。すみません、ソフトの名称忘れました。(^-^; マルチウェイで位相ズレに対応するのはかなり大変みたいです。ビックリするようなリアリティが出てくるのですが。。。
現在SONYのチャンデバとTDA7293でマルチアンプを一応?構成しています。質問ですが2waySPを例に引くと マルチアンプ=周波数分割はチャンデバ(アクティブフィルター)→パワーアンプとSP各ユニットはLCネットワークを介さず直結 バイアンプ=対応するSPのショートバーを外して低域ユニット(LPF)と高域ユニットを分離→周波数分割はSP内蔵のLCネットワーク(パッシブフィルター) という理解なのですが間違っているでしょうか? アキュフェーズのデジタルチャンデバは100万!なので...ですが音質はともかくdbxの安価なものでもクロス周波数、肩特性やタイムアライメントの調整は出来たと思います。
S.M.S.LのAO300というD級アンプを最近買いました。 S.M.S.Lは内部写真が公開されていませんでしたが、大丈夫でしょうか? しょうもない質問ですみません<(_ _)>
かなり良いと思います!インフィニオンのMA5332使っているとのことですし。インフィニオンはD級アンプで最近かなり良いみたいです。少し前は自動車用半導体でとても有名だったので、信頼できるICメーカーです(^-^) USBもXMOS使っているので、これも実績凄いですし。全く問題ないというよりかなり良いと思います(^-^)
達郎の宅録アカペラアルバムOn the street corner収録のRemember me baby、懐かしいです!
おお!気づかれましたか! On The Street CornerのSo much in Love とこの曲がとても好きでしょっちゅう聞いてました。先日偶然RUclipsでSo much in Love のアカペラを聴いてこの曲尾も出しました(^-^) アカペラ、いいです。高解像度で聴くとさらに良いです!(^-^)
バイアンプ、そこまで凝ることはないと思います。 iPhoneからAACで電波を飛ばして聴いています。 CD直接に聞くよりも多少荒れた音になりますが、昔のテープデッキの音よりも遥かにいいので、満足しています。
もちろん、人によります(^-^) Bluetoothで十分と言う人もいれば、家をリフォームしちゃう人までいるようですから。ただ、理屈の上で一番良いのは?というだけです。(^-^; まさに、「あなた次第です。。。」(^-^)
大昔のお話をしていますね、今はワンチップにDSPとデジアンのバイアンプを搭載したものもあるので、お金はかかりませんね、5万円ぐらいのマルチウエイのアクティブスピーカーは、このプログラム可能なチップ搭載しているのもあります、 位相もプログラムで0.1度単位で可能です。
基本周波数の一周期の中でのパルス幅分解能をビット分確保する必要があるけど、デジタル処理でその数値に追従できる半導体がない? 一方でアナログ入力D級はアナログなのでPWM変換分解能に制限がない、という理解で良いのでしょうか? なかなか難しいですね。 てっきり変換が少ない分フルデジの方が上位と思っていましたが、逆にフルデジタルはアナログ回路を省略できるローコスト版というイメージなのか。 因みにテクニクスの場合は、PWM基本周期はGan半導体を使った高級機でも1.5MHz、通常のMOS-fetの場合は768kHzのようです。パルス幅分解能については公表されてないですが、上記が事実ならメーカーがハイレゾに対応なんて謳えないですな。しかもハイエンド製品で。
そう言う理解で良いと思います。実際フルデジタルアンプはDSDのような動きをして解像度が下がる分を補う動作をしていますが、それでも少し解像度は下がるみたいです。 廉価版と言うより、最終段にアナログ系の全ての仕事をさせるので、どうしても無理がかかってしまうみたいなイメージでしょうか。。。(^-^; いずれにしても難しいです。D級アンプそのものはとても良いと思うのですが。
幾つか普及クラスのD級アンプを使ってきましたが、過去のものはA,AB級アンプに比べ音質的に見劣りしました。良くなったのはここ最近ですね、サブとして愛用しています。ただし電源はバッテリーです。
はっきりとはわからないのですが、どうもPWMの基本周期が昔はかなり低かったと聞いています。最近、その基本周期が上がってきたのと、出力FETもIC内部に取り込んだりして、特性が良く揃ってきたような気もします。昔って、出力段はディスクリートのFET使っていたような記憶がありますので(今もかな。。。?) あとは、慣れた音質みたいな好みもあるかもしれないですし。昔聞いたD級アンプは確かにハイ上がりというか、刺激が強くてダメだこりゃと思った記憶があります。 あと、バッテリー駆動は良いと思います。D級アンプ、考えれば考えるほど電源の問題があるなぁと思っています。。。。
DACプラスD級アンプは、どうやって見分けるのですか?
フルデジタルアンプは、今のところ全ての製品で”フルデジタル!”と謳っているみたいですので、何も言わずにUSB接続でD級アンプになっているものはDAC+D級アンプです。 こんな回答で合っているでしょうか?とんちんかんだったらすみません。。。
日本メーカーのメーカーブランドではデノン、ソニーで過去にありましたが売れないので廃番になりました。 アナログ処理が最高という信仰は強いです ね
@@baba-gl6rz まぁ、私自身もつい最近までA級サイコー!っと思い込んでましたし。。。(^-^; 柔軟な考え方を維持したです。。。
@@baba-gl6rz DENON HOME AMPやRCD-N12、Marantz MODEL M1はフルデジタルアンプ搭載ではないのですか?
失礼しました DENON HOME AMP、Marantz MODEL M1 はフルデジタルですね RCD-N12は前モデルのRCD-N10はデジタルアンプですがそれとアンプのカタログスペックが同一のためアンプはデジタルですが恐らくフルデジタルではないと思います。 またPanasonicSC-PMX900というセットのステレオに含まれるアンプはフルデジタルとなっていてアンプとしては十分以上の音質を達成していますが付属のスピーカー用として周波数特性がカスタム設計されていますので他のスピーカを接続したときは高音質となりません。付属のスピーカと組み合わせたときは価格を大きく超える音質を達成しているようです。
すごい! 難しいけれど、最後のまとめのところだけは理解しました。 引き続きの解説を楽しみにしています!(^^)!
ありがとうございます!できる限りわかりやすくと思うのですが、なかなか説明が難しいです。長い時間たらたら説明しても眠くなりますし。。。(^-^; 短くわかりやすく説明できるように頑張ります!
増幅段においては相当な高性能が期待できるD級アンプですが、スイッチング電源にはまだ少し不安に思うところがあります。 原理的にコンセント側にノイズを入力してしまうからです。 コンセントに乗る可聴帯域ノイズをスピーカーで聞く簡単な装置を作って実際に我が家の電気の音を聞いてみた事がありますが、隣の家の掃除機のモーターノイズとか、実に賑やかなもんでしたw 商用電源のインピーダンスの低さにおんぶにだっこでノイズ垂れ流すのも何だかなあと思ってしまうところがあります。
さすがです!電源の問題はあると思います! 中国製の安いD級アンプでもTIのICとかを使っていると、結構良い音質だと思うのですが、ほぼ全てACアダプタで電源供給となっており、そのACアダプタも中国製だと、どうも釈然としません。。。 入ってくる方と出ていく方と両方ありますし。。。 電源については少しずつでも勉強して対策できるようにできたらなぁと思っています。
質問です。終段に関してですが ボイスコイルの位置を制御するのであればボイスコイルの位置データのフィードバックが必要と思うのです・・。出力段の信号を積分するだけで制御要素が見当たりません。出力の先でアナログ信号に変えてしまえばA級、AB級PPアンプと変わらないように感じますが、私の思い違いでしょうか? 確かに出力がA級であれば効率は悪くなるでしょうね。
まず、一般的な制御として、位置制御をするときに必ずしもフィードバックがないとできないというわけではないです。制御対象物をモデル化でき、かつさほど正確でなくても良い場合はオープンループで動かすこともあります。自動車ではアクチュエータの全てに対してフィードバック制御したらとても間に合わないので、オープンループでやっているものもあります。数年前まで自動車の電子制御系のエンジニアだったので。。。 次に、D級アンプのフィードバックですが、NXPのIC等はフィードバックしているものがあるはずです。コイルに流れる電流と電圧をモニタしていると移動距離がわかるので、それを元にフィードバックしています。実は、NXPが初めてその機能をICに入れた時、デモをしてくれまして聴いたことがあります。正確に波形再現できたと言っていました。最近は、たぶんですが、他のメーカーでもフィードバックしていると聞いたことがあるのですが、はっきりとはわかりません。 出力フィルタの先でアナログ信号に換えてしまえば変わらないというのはその通りだと思います。ただ、設計思想が大きく違うので、過度応答含めた実際の動作で違いが出てくる気がします。特にフィードバックしているICは違うと思います。どちらの音質が良いかとなると好みになるような気がしますが。。。(^-^; エンジンコントールで、トルク制御と回転数制御は結果ほぼ同じになりますが、ダイナミックな動きは違いがありますので、D級アンプにも似たようなことはあると思います。逆にD級アンプの方が不利な部分ももちろんあります。 なかなか難しいですよね。私もずっとD級アンプなんぞダメだと思っていました。最近ようやくそのポテンシャルに気づきました。チャンスあるごとに勉強しようと思っています。
@@GH-Sound-p5b 様 ご教示ありがとうございます。 私、D級アンプは初期のものしか聞いた事がなかったのでその頃のことをイメージしていました。スイッチング周波数がメガ台にまで上がっているのでしたら高域の音もざらつきなしできれいに聞こえるのでしょうね。 重ねて、ありがとうございました。
先週、D級アンプを購入しました。筐体は小さいですが、大きなヤマハのアナログアンプと同等に鳴ってくれます。 D級アンプがA級アンプと同列になったら、間違いなくD級アンプにしますね。 D級アンプと間違いやすいデジタルアンプの話も聞きたいです(#^^#)
高額なハイエンドのD級アンプは既にA級アンプと同等レベルと思います!安価なものはちょっとわかりませんが、ACアダプタを使うモノが多いので、そこがどう影響するのか実際問題としてはまだつかめていません。。。 デジタルアンプですか。。。ちょっと調べてみます。かなり誤解があるみたいなので(^-^;
中華製デジアンがあまりに良い音質だったので、メインのアンプも国産のフルデジタルアンプにしました。D級もピュアオーディオの選択肢のひとつになりましたね。価格を考えるとD級が有利なのでA、AB級はハイエンドで生き残るでしょう。
もちろん、特にA級は残ると思います。 デジタルアンプはアンプのICがかなり音質を決めるカギになっているので、中華製でもTI等のアンプICを使っているものはかなり音質が良いです。 たいていはカップリングコンデンサにセラミックコンデンサを使っていたりするので、そこをフィルムコンデンサにすると、相当高いレベルになります。D級、良いと思います。。。
私が使った中華製はSTマイクロのST328でしたが、これも良かったです。 定評あるのはオランダHypexのNcoreやデンマークのIcepowerで国産機でも採用例がありますが、私は純国産?のJeno-Engineにしました。これもスゴイです。
@@MrMrchunko ありがとうございます!色々ありそうですね。最新版で行くとInfinionからかなり良いICが出たと聞きました。調べてみる価値はありそうですね。
低域の補強・・・・・ダブルバスレフのポートに耳を当てると少なくとも音声や楽器の音ではなく共鳴サイン波です。此れゆえ共鳴系箱に同意できず単にトーンコントロールの方がベターと考えますが如何でしょか?? 太郎はシングルコーンを諦め3ウエイで楽しんでます。
それはそれで全然問題ないと思います(^-^) 特に、密閉型は内部空気の反発力も使うので、引き締まった音になると言われ、それが好みと言う方もいらっしゃいます(^-^) ただ、バスレフポートからサイン波が出てくることは物理現象としてないので、そこはご理解ください。必ず共振周波数を中心にした正規分布状に広がった周囲の周波数も出てきます。正規分布の鋭さや広がりはQ値に依存します。 あと、トーンコントロールも好き好きだと思います。私は意図的に電気的な信号を変えるのがあまり好きでないだけです。コンデンサーやコイルが間に入り、必ず位相がずれてくるので。。。 でもこれも好き好きだとは思います。 まぁ、難しいことはさておき、好きな音楽を好きなように楽しく聴くのが一番だと思います! でも、最近のフルレンジ、良いモノに当たると、それはそれは性能良くなってますよ~(^-^)
脳内イコライジングは、確実にあります。 静かな時間帯もそうですが、KSP400Mを鳴らし始めてすぐの「低域が弱い」感は、すぐに気にならなくなり、音楽や映画そのものを純粋に楽しめます。
ありがとうございます! 「都合の悪いことは聞こえない」というのも似たような現象だったりして。。。(^-^; しかし、一方的な機器の特性だけでなく、音楽を聴く人間側の特性も踏まえた上で良い音楽再生機を考えた方が良いと思っています。
小出力D級アンプ、使い始めたらもうAB級には戻れませんね。 私のはエレキットの基板セミキットで、MAX9744が入ってます。 中国製の物もコンパクトで良いけど、見た目の高品質感が無いので、パワーアンプキットとフォノイコ基板を一緒に79年のヤマハA5(ジャンク品)に組み込んだので、見た目は普通のプリメインアンプ。 消費電力は1wほど。 廃熱もほとんどゼロ。 SDGs的にも満点です。 欠点は、入力のダイナミックレンジが狭いのでソースによってはフォルテシモで歪みが出る事。 入力信号を抵抗で分圧して60%に下げて解決してます。 アキュフェーズやマッキントッシュなどのハイエンドに憧れるのをやめた50代後半。 安い中古品ばかりで理想的なサウンドを楽しめてます。 タンノイTV 125やヤマハNS100Mに加えて、KSP-400M(アンプレス)も元気に鳴ってます♪ KSP-400は、背面にメーカー名、品番、インピーダンス、許容入力値などが記入された銘板があると、さらに安心して使えると思います。
音楽配信がとてもよくわかりました。ありがとうございます。
音楽配信の世界もどんどん変わっているようです。でも高音質な方に変化しているので歓迎ですよね。。。
参考になりました。LAB.GRUPPEN社のLUCIAというパワーアンプを購入し、プリアンプを検討してる際に本動画を拝見しました。LUCIAは恐らくデジタルアンプだと思いますが、プリアンプにアナログアンプを組み合わせても支障はないのでしょうか? オーディオは素人ですが、音楽を聴くのが大好きでピュアオーディオ志向です。
いつも楽しく観させていただいております。私は限りなく素人に近いスピーカー製作者で、数年前にバスレフポートの振動を防ぐために、DPBR方式でバスレフポートを製作したことがあります。ダンピングポートバスレフの略です。ポートを二重構造にして、ポートとポートの間に緩衝材を詰め込んだものです。確かに雑味が減ったような気がしました。理論的に説明していただき、間違っていなかったんだなと安心しました。ありがとうございます。
凄いですね。DIYでポートを2重構造にするってなかなか大変だったと思います。そんなことしている時点で素人とは思えません。。。(^-^;
nmodeのデジタルアンプで古いビクターのsx3やsx7を鳴らしてます。結構いいですよ。pcのヘッドホン出力をつないだりしてますが、pc内蔵のアンプもやはりD級なんでしょうか。
SX7!懐かしい機種ですよね。。。(^-^) 今時のPC内蔵アンプはほとんどD級アンプだと思います。A、B級のアナログアンプに比べて圧倒的に消費電力が少ないですし、部品数も非常に少なくできますし。いわゆるこだわりのオーディオ機器以外はかなりD級アンプになっていると思います。