入試に出そうな問題
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Комментарии

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e 6 часов назад

    座標を用いて確認してみました。 線Aをx₋y平面上で原点と点A(a、b、0)を通る線とし、線Bをz座標rの平面上 の点B1(p、q、r)と点B2(s、t、r)を通る線とする。(線A、Bはねじれているため) 線Aと線B両方に直行する線が存在するとして線Aと交わる点をC、線Bと交わる 点をDとする。ベクトルA1C(ℓa、ℓb、0) ベクトルB1D(ⅿ(s₋p)、ⅿ(t₋q)、0) ベクトルCD(ⅿ(s₋p)₋ℓa、ⅿ{t₋q}₋ℓb、r)となる。 ベクトルA1CとベクトルCDが直交よりℓ{ⅿa(s₋p)₋ℓa^2₊ⅿb(t₋q)₋ℓb^2}₌0 ① ベクトルB1DとベクトルCDが直交より {ⅿ(s₋p)₋ℓa}ⅿ(s₋p)₊{ⅿ(t₋q)₋ℓb}(ⅿ(t₋q)₌0  ② s₋p₌x、t₋q₌yと置き換えるとℓ≠0より①:ⅿax₋ℓa^2₊ⅿby₋ℓb^2₌0より ⅿ(ax₊by)₌ℓ(a^2₊b^2)  ③ ②よりⅿ≠0よりⅿx^2₋ℓax₊ⅿy^2₋ℓbyより ℓ(ax₊by)₌ⅿ(x^2₊y^2)  ④ ③、④が等しいとこより、ℓ₌ⅿ、x₌s₋p₌a、y₌t₋q₌b  ⑤ ⑤よりベクトルCD₌(0、0、r)となり、ただ1つに定まるので、線A、Bに直交する直線 はただ1つ存在する。またCDの長さは2つの平面の距離rとなるので最短となる。

  • @Prettissimo
    @Prettissimo 9 часов назад

    m²-2m=0であればよいのでm=0つまりf(x)=0も答えじゃないですか?

  • @ねるねるねーるね-z6t
    @ねるねるねーるね-z6t 15 часов назад

    f(x)=2^xということ?

  • @kik4006
    @kik4006 21 час назад

    未定乗数法で解ける最大最小問題なんてごく一部でしょ。過去動画の(266)とか不可能に近いと思いますがやり直さないのですか? 今回の動画について、f(x)とp(x)とr(x)を多項式とする。「f(x)をp(x)で割ったときの余りがr(x)である」ことは、「f(10)をp(10)で割った余りがr(10)に等しい」ための 1. 必要十分条件である 2. 十分条件であるが必要条件ではない 3. 必要条件であるが十分条件ではない 4. 必要条件でも十分条件でもない これちゃんと解けますか?動画を見る限り間違えているとしか思えませんが、高校レベルの問題ですよ。

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 20 часов назад

      コメントがとんちんかんなので分かり易くしましたが、また頓珍漢、これ以上の手助けはできませんよ。よく考えて理解してください。勉強は自分でするものですよ

    • @kik4006
      @kik4006 11 часов назад

      手助けしてるのはこっちなんですけど・・・ 何回間違いを指摘すればちゃんと高校レベルの数学からやり直そうという気になってくれるんですか? 数学は積み重ねの学問なので高校数学ができていないのに大学入試問題なんて解けるわけがないですよ

  • @kik4006
    @kik4006 23 часа назад

    A/B=cosΘ A^2-B^2=BRcosφ は連立二次方程式ですけどちゃんと実数解を持ちますか?実数解を持つとして普通は2つ解が出てくるんじゃないですか?

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 22 часа назад

      Rがわかれば実数解が出ますね。任意にえらんだ点でも、Rがわかればベクトルがどこからスタートしているのか特定できますよね。RはAに垂直ですね

    • @kik4006
      @kik4006 21 час назад

      方程式を解いていないのになんで実数解が出ると分かるんですか?それに解が2つ出てきたら問題「ひとつだけ存在することを示せ」の解答になってないでしょ。

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e День назад

    この問題には定石の解法があります。 p(x)₌x^4₊x^3₊x^2₊x₊1とおくとp(x)(x₋1)₌x^5₋1となるのでp(x)₌0の解はx^5₌1の 1以外の解になります。そこで2023₌5×404₊3になりますのでx^2023₌(x^5)^404×(x)^3₌x^3 与式:x^3₋1₌(x^4₊x^3₊x^2₊x₊1)q(x)₊ax^3₊bx^2₊cx₊d ①とおけます。 p(x)₌0の1つの解をαとすると①式:α^3₋1₌aα^3₊bα^2₊cα₊ⅾ  ② ②式が成り立つのでa₌1、b₌c₌0 ⅾ₌₋1よりあまりはx^3₋1となります。 ちなみにp(x)の解の一つがαの場合、α^2、α^3、α^4も解になります。 ①式にα^2を代入するとα^5₌1よりα^6₋1₌α₋1₌aα^6₊bα^4₊cα^2₊d₌aα₊bα^4₊cα^2₊ⅾ よりa₌1、b₌c₌0、ⅾ₌₋1となります。

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e День назад

    もっと簡単に考えればどうでしょうか。 この動画の中でf(0)₊2f(x)₌f(f(x))という式が出てきますので、f(x)₌xと置き換えると f(x)₌2x₊f(0)  そこでf(0)₌nとおくとf(x)₌2x₊n  ① そこで①が正しいかどうかを確認します。 a₌b₌0を代入するとf(0)₊2f(0)₌3f(0)₌f(f(0))よりf(0)₌nとおくとf(n)₌3n  ② ①のxに0を代入するとf(0)₌n またf(n)₌2n₊n₌3nとなって②が成立します。 よってf(x)₌2x₊n(nは任意の実数)が正しいことが確認されました。

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 День назад

      そうですね。nの値が出ないので少戸惑どったのですが、問題の趣旨に戻れば出なくてもいいみたいですね

  • @kik4006
    @kik4006 День назад

    全く理屈がわかりません。x^2+2x+1をx+1で割った余りを同様に計算したとして x^2+2x+1=P(x)(x+1)+a ここで、x=0とするとa=1になるので答は1ということですか。

    • @Hikaru3141
      @Hikaru3141 День назад

      動画の解説だとP(x)の値を無視していますよね この問題ではx^5のmodを考えるべきではないでしょうか

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e 3 дня назад

    博士の解答は簡潔にして明瞭ですばらしいと思いました。 私はa≦b≦c≦ⅾ≦℮とおいて℮≧ⅾから回答を導きました。 a₊b₊c₊ⅾ₊℮₌abcⅾ℮より℮(abcⅾ₋1)₌a₊b₊c₊ⅾより℮₌(a₊b₊c₊ⅾ)/(abcⅾ₋1)≧ⅾ  ① (abcⅾ₋1)ⅾ≦a₊b₊c₊ⅾ (abc)ⅾ^2₋2ⅾ₋(a₊b₊c)≦0   ② ②の方程式を解くとⅾ≦{1±(1₊abc(a₊b₊c)^1/2}/abc  ₌(1/abc)₊{1/(abc)^2₊(a₊b₊c)/abc}^1/2₌k  ③ ③を最大にするのはa₌b₌c₌1のときでk₌3となりⅾ≦3  ④ 従って1≦a、b、c≦3ということになります。 a~ⅾの中で1がp個、2がq個、3がr個あるとするとp₊q₊r₌4  ⑤ 与式:p₊2q₊3r₊℮₌2^q×3^r×℮  ⑤より4₊q₊2r₊℮₌2^q×3^r×℮   ⑥ ⑥式はrの値による影響度が大きいのでrで区分する。与式の左辺をf、右辺をgとする。 1.r₌0のとき 4₊q₊℮₌2^q×℮より(2^q₋1)℮₌4₊qよって℮₌(4₊q)/(2^q₋1)  (1)q₌1のとき 2^q₋1₌1、℮₌5よりⅾ₌2、a₌b₌c₌1   このときf₌1₊1₊1₊2₊5₌10 g₌1×1×1×2×5₌10  (2)q₌2のとき 2^q₋1₌3より℮₌2 よってc₌ⅾ₌℮₌2 a₌b₌1   このときf₌1₊1₊2₊2₊2₌8 g₌1×1×2×2×2₌8   q≧3とすると℮は整数とならないから不適 2.r₌1のとき4₊q₊2₊℮₌6₊q₊℮₌2^q×3×℮ (3×2^q₋1)℮₌6₊qよって℮₌(6₊q)/(3×2^q₋1)   q≧2のとき℮は整数にならないのでq₌0、1を入れて調べる。  (3)q₌0のとき ℮₌6/2₌3 よってⅾ₌℮₌3、a₌b₌c₌1   このときf₌1₊1₊1₊3₊3₌9 g₌1×1×1×3×3₌9  (4)q₌1のとき ℮₌8/11により不適 3.r₌2のとき 4₊q₊4₊℮₌8₊q₊℮₌2^q×9×℮となりqに関係なく右辺の方が   大きくなる。 よってrが2以上は右辺が大きくなって不適 以上より求める(a,b,c,ⅾ,℮)₌(1,1,1,2,5) (1,1,2,2,2) (1,1,1,3,3)の3組

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e 4 дня назад

    x、yが円の内部にあれば、x^2₊y^2≧3/2ではなく、x^2₊y^2≦3/2です。  ① k₌y/(x₋2)^2とおくとy₌k(x₋2)^2   ② ①式よりx^₊y^2₌(√3/2)^2   ③  ②の放物線の頂点は(2、0)で③の円の方程式のx軸上の座標(√3/2、0)より 右側にあるのでkの最大値は②が③に接するときになります。 このとき接戦は同じになるので、両方の接線の方程式が等しいとしてkを 求めます。 接点をA(a、b)として③の点Aにおける接線:ax₊by₌3/2よりy₌₋ax/b₊3/2b ④ y‘₌k(2x₋4)₌2k(x₋2)より点Aにおける②の接線:y₌2k(a₋2)(x₋a)₊b ₌2k(a₋2)x₋2ka^2₊4ka₊k(a₋2)^2₌2k(a₋2)x₋ka^2₊4k ⑤ {b₌k(a₋2)^2より}  ④=⑤より ₋a/b₌2k(a₋2)より2bk(2₋a)₌a   ⑥       3/2b₌₋ka^2₊4kより2bk(4₋a^2)₌2bk(2₋a)(2₊a)₌3 ⑦ ⑥を⑦に代入してa(2₊a)₌3よりa^2₊2a₋3₌(a₊3)(a₋1)₌0 接点のx座標は正よりa₌1 b^2₌3/2₋1^2₌1/2 よってb₌1/√2 k₌b/(a₋2)^2₌1/√2/(1₋2)^2₌1/√2

  • @kik4006
    @kik4006 6 дней назад

    これもう何度目なのか分かりませんが、最大最小と極大極小は全く違うものなのでちゃんと区別してください。高校で習うはずです。 たとえば、f(x)=x^3-3xはx=-1とx=1で極大と極小ですが、最大と最小はありません。この動画でこのような事態になっていないことを証明していないためまったく不完全です。

  • @worldspacestar
    @worldspacestar 6 дней назад

    大学生になって、大学受験の問題を解くと、面白いですね。ラグランジュを一般教養で学んだので、興味深いです。他の問題も解いてみます。チャンネル登録しました。応援しています。

  • @dr.leesmathphysics3298
    @dr.leesmathphysics3298 6 дней назад

    問題を少し難しくして、f(x、y)=x^2+y^2-4x-6y+2xyとして、AI に解いてもらいました。 驚いたことに、AIが微分による回答とジン君の「2乗にまとめる」方法の両方で解いてくれました。2乗にまとめるのは2xyのせいでたやすくはありません。やってみてください。

  • @ジン-m1t
    @ジン-m1t 6 дней назад

    f(x,y)=[(x-2)の2乗]+[(y-3)の2乗]-13より求める答えは,x=2,y=3の時,最小値-13となる。これを暗算でやってfinishです!もし人類が全ての分野でAiに負ける時代が来たら,人類はもう必要ない生物となる事でしょうね~笑…

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 6 дней назад

      AI が進化するように人類も進化しますよ。逆に人が進化しないとAIの進化も止まりますね

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 6 дней назад

      ジン君には簡単すぎるようですね。わたしが問題をつくるなら nxy の項をいれておきますね。

  • @kik4006
    @kik4006 7 дней назад

    これ何度も繰り返しになりますけど、最小値であることと微分が0であることは必要条件でも十分条件でもありません。これは受験勉強をしている高校生なら誰でも知っていることなので、背伸びをするのは高校数学をしっかりマスターしてからにしませんか?

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 7 дней назад

      AI にいちど聞いてみてください。「多変数関数のMIN/MAX問題をどういう風に解きますか?」数学の主流の答えが戻ってきますよ。「微分して、極大/極小の判定を2次微分で行います。] と。

    • @kik4006
      @kik4006 7 дней назад

      1変数の場合の最大値問題の解き方を高校で習ってから多変数に進んだほうがいいと思いますよ 例えば、「x≧0を動くときにy=x^2+ax+bの最小値が1となるようなaとbの範囲を求めよ」のような問題をちゃんと解けますか?

  • @ぬななぬ-k9s
    @ぬななぬ-k9s 7 дней назад

    4じゃね

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e 8 дней назад

    いつも博士の問題と解説を楽しく拝見させていただいております。 この問題では当初私の勘違いと計算ミスがありましたので修正しました。 f(x)₌(x₋1)^8(x^2₊ux₊v) ₌(x^8₋8x^7₊28x^6₋56x^5₊70x^4₋56x^3₊28x^2₋8x₊1)(x^2₊ux₊v)より 8乗の係数:a8₌v₋8u₊28、同様にa7₌28u₋8v₋56 a6₌28v₋56u₊70  a5₌70u₋56v₋56 a4₌70v₋56u₊28 a3₌28u₋56v₋8となります。 u₌x、v₌yとおいてa3~a8の絶対値のどれかが28未満にならないことを 背理法で証明したいと思います。但しx、yは整数 a3~a8の係数のすべてが28未満の場合は a8より|y₋8x₊28|<28    ① a7より|28x₋8y₋56|<28  |7x₋2y₋14|<7   ② a6より|28y₋56x₊70|<28  | 14y₋28x₊35|<14 ③ a5より|70x₋56y₋56|<28  |35x₋28y₋28|<14  ④ a4より|70y₋56x₊28|<28 |35y₋28x₊14|<14  ⑤ a3より|56y₋28x₊8|<28  |14y₋7x₊2|<7   ⑥ ⑤より ‐28<<35y₋28x<0より28x₋28<35y<28x 4/5x₋4/5<y<4/5xとなりこの範囲 に整数yは存在しません。例えばx₌5を代入すると3.2<y<4となります。 よって⑤式は成立しないことになります。 以上より係数を<28にした場合は不適となりどれかの係数が28以上となる。 a3の⑥より‐7<14y₋7x₊2<7より7x₋9<14y<7x₊5 x/2₋9/14<y<x/2₊5/14 x₌₋2を代入すると-1₋9/14<y<₋1₊5/14でy₌₋1又は0となりx₌-2、y₌0をa6の③に代入 すると-28₊35₌7となり③は成立します。

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 7 дней назад

      修正ありがとう。頼りになるね。

    • @YoshioHasegawa421
      @YoshioHasegawa421 7 дней назад

      はじめまして。横から失礼します。1点指摘させてください。 不等式⑤より4/5x-4/5<y<4/5xでも整数yは存在します。例えばx=3の時、左辺は1.6, 右辺は2.4なのでy=2が存在します。 解法としては、以下のとおりです。 不等式⑥の絶対値を外して整理すると、x-9/7<2y<x+5/7で、xもyも整数であるから、成り立つとしたら2y=x-1または2y=xしかありません。 2y=x-1のとき、①~⑥の不等式を同時に満たす整数xは存在しません。実際、不等式②に2y=x-1を代入して整理するとx=2,3を得ますが、いずれも⑤を満たしません。 2y=xのときも同様に、①~⑥の不等式を同時に満たす整数xは存在しません。実際、不等式④に2y=xを代入して整理するとx=1を得ますが、これは②を満たしません。 よって①~⑥を同時に満たすようなx,yの組は存在せず、矛盾となり、題意が示されます。 (私の手元と文字設定や不等式番号が違うのでそこが間違えていたらすみません)

  • @kik4006
    @kik4006 8 дней назад

    (x - 1)^8 (x^2 + x)を展開するとx^10 - 7 x^9 + 20 x^8 - 28 x^7 + 14 x^6 + 14 x^5 - 28 x^4 + 20 x^3 - 7 x^2 + xなのでa3とa6は両方28未満ですよ ちゃんと検算したほうがいいんじゃないですか?

  • @kik4006
    @kik4006 9 дней назад

    x^4まで足さないと8を超えません

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 9 дней назад

      そうですか、級数の係数を計算に入れ忘れたことを解説に入れておきましたが、4次まで必要でしたか。よくできましたね

  • @eqcalamity
    @eqcalamity 10 дней назад

    x軸1/2倍すれば簡単な初等幾何ですね

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e 10 дней назад

    明けましておめでとうございます。 今回の問題は今までみたこともないもので大変興味があります。 まず求める領域の上、右、下、左の各点をp、q、r、sとし、またp、rを結ぶ 直線がx軸との交点をt、qから垂線を引いてx軸との交点をuとおく。 pqutの面積をk1 rtuqの面積をk2とすると求める面積S₌2(k1₋k2)となります。 計算に必要な楕円は以下になります。 x^2/4a^2₊y^2/a^2₌1   ① (x₋2a)^2/4a^2₊y^2/a^2₌1  ② (①を右方向に2aずらしたもの) x^2/4a^2₊(y₋a)^2/a^2₌1   ③ (①を上方向にaずらしたもの) まずp、rのx座標は対称性からx₌a x^2/4a^2₊y^2/a^2₌x^2/4a^2₊(y₋a)^2/a^2よりy₌a₋yとしてy₌a/2より 次のq、uのx座標をもとめる。 x^2/4a^2₊a^2/4a^2₌x^2/4a^2₊1/4₌1よりx^2₌3a^2 よってx₌√3a x^2/4a^2₊y^2/a^2₌1よりy₌(a^4₋x^2/4)^1/2  ④ x^2/4a^2₊(y₋a)^2/a^2₌1よりy₌a₋(a^2₋x^2/4)^1/2 k1₌∫(a^2₋1/x^2)^1/2dx(x₌a~√3a)  ⑤ x₌2asinθとおくとdx₌2acosθⅾθ  x₌a→√3aのときθ₌π/6→π/3  ⑤式は∫2a^2(cosθ)^2ⅾθ(θ₌π/6~π/3)₌a^2∫(cos2θ₊1)ⅾθ(θ₌π/6~π/3)₌a^2π/6 ⑥ 同様にk2₌∫{a₋(a^2₋x^2/4)^1/2}ⅾx₌∫aⅾx₋∫{(a^2₋x^2/4)^1/2}ⅾx₌(√3₋1)a^2₋a^2π/6 ⑦ S₌2(k1₋K2)₌2{a^2π/3₋(√3₋1)a^2}₌2{(2π₊3)/3₋√3)}a^2

  • @Shannon-trapezium
    @Shannon-trapezium 10 дней назад

    あけましておめでとう

  • @ジン-m1t
    @ジン-m1t 13 дней назад

    x=2が解である事はすぐ分かるので,後は整数解がx=2だけを示せばよい。y=(9のx乗),y=(xの4乗)共にx>0の時,単調増加なので,x=2以外,与式は解を持たない。x=0の時左辺=1となって不適。x<0の時,0<(9の4乗)<1より左辺はxが整数の時整数とならない。以上の結果より,求める答えは…x=2となります。

    • @Right_mol
      @Right_mol 12 дней назад

      おぉ、別解! ただ動画の解法のほうが再現性がありそうですね。 数学は面白い!

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e 13 дней назад

    xを算出してからの計算方法が少しおかしいのではないかと思われます。 x^2₊x^3₋2/27₌0より27x^3₊27x^2₋2₌0 ① ①のxに‐1/3を代入すると-27/27₊27/9₋2₌₋1₊3₋2₌0より①は-1/3を根に持つが ⅿ₌x^6よりx₌(₋1/3)^1/6となり根号内が負となるのでx₌₋1/3はⅿの値としては不適。 よって27x^3₊27x^2₋2をx₊1/3で割ると 27x^3₊27x^2₋2₌(x₊1/3)(27x^2₊18x^2₋6)₌0より27x^2₊18x₋6の解を求める。 3で割ると9x^2₊6x₋2₌0よりx₌(₋1₊√3)/3 (x>0より) x₌(₋1₊√3)/3よりx^3₌(1/27)×(√3₋1)^3₌1/27(3√3₋9₊3√3₋1)₌2/27(3√3₋5)   ⅿ₌x^6₌(x^3)^2₌{(2/27)×(3√3₋5)}^2₌4/729×(27₋30√3₊25)₌4/729×(52₋30√3) ₌8/729×(26₋15√3)₌8(26₋15√3)/729>0より適する。

  • @user-bk6mr4bk6j
    @user-bk6mr4bk6j 13 дней назад

    答え4/3かと思ったら全然違った笑

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e 14 дней назад

    問題の解答が不明確で最大、最小かそうでないかがよくわかりません。 ラグランジェを使わない解答としては以下になります。 (a₊b₊c)^2₋(a^2₊b^2₊c^2)₌2(ab₊bc₊ca)₌1₋1₌0よりab₊bc₊ca₌0 ab₌₋(a₊b)c₌₋(1₋c)c₌c^2₋c a^3₊b^3₊c^3₌(a₊b)(a^2₋ab₊b^2)₊c^3₌(1₋c)(1₋c^2₋c^2₊c)₊c^3 ₌3c^3₋3c^2₊1₌f(c)      但し0≦c≦1 f’(c)₌9c^2₋6c₌3c(3c₋2)₌0よりc₌0、2/3 c₌0、2/3で極値を持つので f(0)₌1 f(2/3)₌5/9 よりc₌0で極大、C₌2/3で 極小となります。またf(1)₌1となりf(0)₌f(1)₌1となり0≦c≦1の範囲では最大値 となります。しかし極値はc₌0のときで、このときa₊b₌1,a^2₊b^2₌1より (a₊b)^2₋(a^2₊b^2)₌2ab₌0よりab₌0よって(a,b)₌(1,0)又は(0,1) 対称性から(a,b,c)₌(1,0,0),(0,1,0),(0,0,1)は極大値かつ最大値となります。

  • @kik4006
    @kik4006 14 дней назад

    問題272にはコメントしてないことから分かる通り、この場合に最大であるのはそもそも自明です。

  • @dr.leesmathphysics3298
    @dr.leesmathphysics3298 15 дней назад

    極大極小の判定に関するいい質問がありました。極大化極小、もしくは鞍店(Saddle Point)は検証が必要です。複雑な関数のばあい、Hessianマトリックスをつくって検証しますが、 代数的に解けるような問題にはEXPやLOGが入っていないので、代数的に検証したほうが楽ですね。

  • @kik4006
    @kik4006 15 дней назад

    これで3度同じコメントをしていることになるのですが、この方法は正しくありませんから試験で使うと0点になる可能性が大いにあります。 視聴者への注意喚起としてコメントしておきます。 微分が0であるというのは最大値や最小値であることの証明には全くなっていません。

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 15 дней назад

      極大か極小の確認は後で必要です、x, y, z 点が分かれば比較的簡単にできます。大学や大学院でいつも使っているのがラグランジェですよ。極大極小を誰も代数的にさがすなんてことはしませんよ。入試試験だけです

    • @kik4006
      @kik4006 15 дней назад

      問題で問われているのは最大/最小であって、極大/極小ではありません。この動画の問題なら最大であることは辛うじて証明できるかもしれませんが、前の2問(266と269)では大学入試で想定されている解法よりもはるかに複雑な証明になってしまうでしょう。

  • @PST-k6p
    @PST-k6p 15 дней назад

    「正の実数」

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e 17 дней назад

    (2)は(1)を利用して解くと考えますが、条件が足りないと思い調べてみると 大阪大学2016年度第2問として出題されており(2)はx、y、zは正の実数という 条件が書いてあります。だから動画のx₌±1/4ではなく1/4しかありえません。 (1)の解答は(c₊2)^2/c^2となります。 (2)については(1₋4/3z)₌(3z₋4)/3z₌{3(1₋x₋y)₋4}/3(1₋x₋y)₌₋(3x₊3y₊1)/(3x₊3y₋3) ₌₋(3c₊1)/3(1₋c)となります。 zの項目は負になっているので(1)の結果のxとyの式をcで表したものとの積の マイナスを取り払った式を最小にする値をもとめれば良いことになります。 よってf(c)₌(c₊2)^2(3c₊1)/3c^2(1₋c)の最小値を求めます。 f’(c)₌{c(1₋c)(9c₊8)₋(2₋3c)(3c^2₊7c₊2)}/{3c^2(1₋c)}^2₌(16c^2₋4)/{3c^2{1₋c)}^2₌0 より16c^2₋4₌0よりc^2₌1/4 よってc₌1/2 f′(c)の増減表はc<1/2ではマイナス、C>1/2ではプラスとなるのでc₌1/2で最小値と なります。 与式:₋f(c)に1/2を代入すると-f(c)₌₋(1/2₊2)^2(3×1/2₊1)/3×(1/2)^2(1₋1/2)₌₋125/3 ‐125/3が最大値となります。

  • @kik4006
    @kik4006 18 дней назад

    前にも同じコメントをしましたが、微分が0というのは最小値または最大値であることの十分条件ではありません。 ここでやってる議論を使えば、例えばf(x)=x^3の最小値が0であることが次のように示せます。 f'(x)=0となるxは0のみである。これだけでは最大値か最小値かわからないので、f(1)を計算してみたらf(0)<f(1)であるから最小値であることがわかる。 よってf(x)=x^3はx=0で最小値0をとる。

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 17 дней назад

      そのとうりです。一次微分だけだと解の検証が必要になります。最大、最小、鞍点のかのうせいがあります

    • @kik4006
      @kik4006 16 дней назад

      @@dr.leesmathphysics3298 違います

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e 20 дней назад

    a^2₊2ab₊b₌214よりb(2a₊1)₌214₋a^2よってb₌(214₋a^2)/(2a₊1) bは正の整数より(214₋a^2)/(2a₊1)≧1とおいてaの範囲を求めると 214₋a^2≧2a₊1 a^2₊2a₋213≦0 aは正の整数より1≦a≦₋1₊√214₌13.628・・・ よって1≦a≦13 a₌13のときb₌45/27 a₌12のときb₌70/25 a₌11のときb₌93/23 a₌10のときb₌114/21 a₌9のときb₌133/19₌7  a₌8のときb₌160/17 a₌7のときb₌165/15₌11 a₌6のときb₌178/13 a₌5のときb₌189/11 a₌4のときb₌198/9₌22  a₌3のときb₌205/7 a₌2のときb₌210/5₌42 a₌1のときb₌213/3₌71 以上より(a、b)₌(1、71) (2、42) (4、22) (7、11) (9、7)の5組 私の方法ではかなり面倒な計算になりました。

  • @kik4006
    @kik4006 21 день назад

    鞍点でないことは示さなくていいのですか? ここでやってる議論を使えば、例えばf(x)=x^3の最小値が0であることが次のように示せます。 f'(x)=0となるxは0のみである。これだけでは最大値か最小値かわからないので、f(1)を計算してみたらf(0)<f(1)であるから最小値であることがわかる。 よってf(x)=x^3はx=0で最小値0をとる。

  • @PST-k6p
    @PST-k6p 21 день назад

    a=-2 b=c=0

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e 21 день назад

    この問題では微分は数Ⅲの範囲になります。 この問題が文系で出題された場合はラグランジェを使いにくいと 思いますので、微分を使わない方法で解いてみました。 3項の相加平均相乗平均を使います。 与式₌1よりa<0となると1/(a₊1)>1となるのでa、b、c>0 1/(a₊1)₊1/(b₊1)₊1/(c₊1)₌1≧3{(1/(a₊1)(b₊1)(c₊1)}^1/3 両辺3乗して逆数を取ると(a₊1)(b₊1)(c₊1)≧27  等号成立はa₊1₌b₊1₌c₊1₌3よりa₌b₌c₌2のとき最小となるのでabc≧8

    • @pyonpyonusg
      @pyonpyonusg 19 дней назад

      与式=1より の部分正しくないですよ

    • @うっちゃん-e8e
      @うっちゃん-e8e 19 дней назад

      その通りですね。a<0とするとa₌₋2とおくと1/a₊1₌₋1となりb₌c₌0で与式は 成立します。 a₊1、b₊1、c₊1≧0の条件がないと相加相乗平均が使えませんでした。

  • @稲葉ものおき
    @稲葉ものおき 22 дня назад

    1:46 あたり 分子は(t-1)^2をかけているが、分母は(t-1)をかけています。 2:57 も計算が違います。 4(2t+2)(t-1) は8(t+1)(t-1)=8t^2-8 になると思います。 結果、先のコメントにあるようにx^2/(x^2-1)になります。

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 21 день назад

      50問を一時間といっても、あわてて計算を間違えてはいけませんね。

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e 22 дня назад

    2₌8^1/3となるのでα^3₋β^3₌(α₋β)(α^2₊αβ₊β^2)の公式を使います。 9^1/3₋8^1/3₌(9₋8)/(81^1/3₊72^1/3₊64^1/3)  ① 8^1/3₋7^1/3₌(8₋7)/(64^1/3₊56^1/3₊49^1/3)  ② 分子は①、②ともに1 分母は①の方が大きいので 9^1/3₋2(8^1/3)<2(8^1/3)₋71/3となるので9^1/3の方が2に近いことになります。

  • @kik4006
    @kik4006 22 дня назад

    logを取るところからすでにおかしいですね 例えば、7^3と9^3のどちらが8^3に近いかという問題も全く同じ方法で解けることになってしまいますが、9^3のほうが近いという誤った結論になってしまいます。

    • @cphlufthavn9558
      @cphlufthavn9558 21 день назад

      ですね、logなら2数の大小関係は確認できますけど、ここでどうしてもlogを使いたいならlog(x3-x2)とlog(x2-x1)の比較にしないと。

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 21 день назад

      近いかどうかと、どっちが大きいかは別問題ですね。近いかどうかは距離をまず出さないとlogをれないですね非線形なので。

  • @ねるねるねーるね-z6t
    @ねるねるねーるね-z6t 23 дня назад

    多分違いますx^2/x^2-1だと思います

  • @屋敷大和-g8n
    @屋敷大和-g8n 23 дня назад

    英検準1級なみの取得と大学への数学をこなしながら物理はこのレベルを勉強しないといけないのだから受験生は大変だ(^_^;)

  • @arl7495
    @arl7495 23 дня назад

    相反方程式

  • @kik4006
    @kik4006 24 дня назад

    微分とかせずに単調減少といえる理屈がわかりません

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 22 дня назад

      分母の増え方が分子よりおおきいので分数は減少しますよね

    • @kik4006
      @kik4006 22 дня назад

      @@dr.leesmathphysics3298 その論証が正しいとは思えないのですが、ちゃんと定式化して証明できますか? 例えば、(1+f(x))/(4+g(x))はf(x)とg(x)がなになにを満たすとき単調減少するって書けますか?

  • @ImToddler
    @ImToddler 24 дня назад

    授業以外で物理してないけど解けた!

  • @ST-wv5tl
    @ST-wv5tl 24 дня назад

    解説のテンポが悪い

  • @kik4006
    @kik4006 25 дней назад

    R' = 0のとき結果も0にならないとおかしいので、どこか入れ替わってませんか?

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 24 дня назад

      そのとうりですね。R'がぜろなら全体がゼロになるはずです。答えのRがひとつ入れ替わったみたいですね

    • @kik4006
      @kik4006 24 дня назад

      R <-> R'' を入れ替えても結果は変わらないはずですから、一か所だけじゃないと思います。

  • @比叡算延暦寺
    @比叡算延暦寺 25 дней назад

    微分したら最小値は1+√6になりました

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e 27 дней назад

    tan(x/2)₌tとおく。但し-π/4≦x/2≦π/2よりt≧₋1 sinx₌2t/(1₊t^2)、cosx₌(1₋t^2)/(1₊t^2)より 与式:{2(2t)₊4(1₋t^2)₊5(1₊t^2)}/(2t₊1₋t^2₊1₊t^2)    ₌(t^2₊4t₊9)/(2t₊2)₌t/2₊3/2₊3/(t₊1) 最小値はy₌t/2₊3/2とy₌3/(t₊1)の交点になるのでt/2₊3/2₌3/(t₊1)とおいてt₌-2₊√7 ①  2(t/2₊3/2)₌t₊3に①を代入して1₊√7となりました。

    • @dr.leesmathphysics3298
      @dr.leesmathphysics3298 27 дней назад

      tan(159/2) = 5.3 だから、t₌-2₊√7の答えこちらと少し違うね、どうしてかな?

  • @にく-v1f
    @にく-v1f 28 дней назад

    3:13 -8x + 18x = 10x > 0 なので動画の証明は使えないですね。代わりの説明を書いておきます。 この整式は係数が 4, -9, 0, 10, 0, -9, 4 で対称で、初めに設定したA,Bについても x=1を代入すると0になることから(x - 1)で割り切れそうという予測より、 因数分解して、(x - 1)^4 * (4x^2 + 7x + 4)となり、 どちらも項も0より大きいため…(以降は動画と同じ)

  • @しぐなす-w3z
    @しぐなす-w3z 28 дней назад

    実数係数(超重要)