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優雅華麗でドラマティックな、きらびやかな歌です。

IT'S THE FIRT TIME I UNDERSTAND A 100% A SONG IN JAPONESE JDFCIVBEYA THANK YOU FOR CREATING THIS MASTER PIECE 💝✨

「歌詞」 いい子 とかやってらんないわ もうとっくに狂ってる 笑えてくる 優雅におままごとは楽しいかしら お菓子なんて頼んでないわ Trick or Treat ？ イタズラなら大好物！ ウザイ ！ウザイ！ウザイ！ウザイ！ 言うこと聞いていられないわ 噛んだガムは捨てちゃう 尊敬する 誰かのいいなりは楽しいかしら 優しさとか求めてないわ それ気に入らないから ぶつからなきゃつまんないし うざい ねぇ、貴方はどっち選ぶの？ なんて？ 「もちろんお菓子を渡して解決」？ そうね 素敵ね 笑えるわ じゃあ貴方はどの子選ぶの？ どうせ 「清楚なドレスを着てるあの子」でしょ お似合いじゃない 笑えるわ ほんとセンスない 飽きてしまうわ 私が1番魅力的じゃない！ 「一度はヴィラン みたいに悪い子になってみたい」 なってみたい？ なってみない？ だって 本当は憧れてるでしょ そうでしょ？ 今更ナシとか効かないわ もうとっくに狂ってる 天才でしょ？ かつてのいい子の自分とさようなら ぬるいお茶なんて要らないわ 「Trick or Treat」？ イタズラなら大好物 知らない 退屈しのぎ 何が悪いの ママから教えて貰った生き方 これが常識 やりたい放題に すくすく育つ 今日から貴方もヴィランズ仲間ね なんて おかしなイタズラ 最高ね ハッピーハロウィン

香ばしい先生天才すぎて最高です！ センスありまくりです♡

この画像出力してる人の元になった絵めっちゃ知りたい〜😭

1.25倍速で聴くのが好き

聴いて下さりありがとうございます🙇‍♀️ 邪悪な歌を作りたい！と思ってたら ハロウィンの時期だったのでハロウィン要素を混じえての時期に出してしまうことにしました❕😈👻🎃💜💛

テンポがいい、 音色が綺麗、 イラストと曲が合いすぎている、 歌詞が頭に入りやすい、 雰囲気が好き、 心に刺さる曲、 夜に聞きながら、勉強しながら聞きたい曲No. 1、 パッと浮かんだこの曲へ思ったことです

しっとりしたメッセージ対話が清らかでフレンドリーで感動するバラードです。

愛　し　て　😊る

もっと、、、伸びろよｯ、、、

香ばしいさんの曲、もっと伸びていいと思いますよ？！ 優しくて、暖かくて、そばにいてくれる友達みたいな、素敵な曲です！

聴いて下さりありがとうございます。 この曲は ミクの誕生日に投稿する予定でしたが体調を崩していたので今更ながら投稿させて頂きました🥲❕ ミクいつでも傍に居てくれてありがとう

良い

Что я тут забыл? Мне понравилось , хотя я ничего не понял

【歌詞】 何をやっても上手くいかなくて ずっと閉じこもっていた この世の幸せという定義は誰が作っているんだい 飲みかけのジュース　食べかけのご飯 聞き飽きた音　風景 自分の世界だけが輝いて　 この世は色褪せている はぁ　つまらない あぁ　つまらない 何もかも投げ捨てて寝転びたい あぁ　息したい 遺棄したい 「キミ」と「ボク」で生きていたい これは運命の出会いなんかじゃなくて ただの腐れ縁さ 今日もまた波風に身を委ねながら生きている 決して最悪な事じゃないさ　 夜を更して歩こうか 君が居てくれれば生きてける なんてね

【歌詞】 夢にまで見た魔法を貰ってしまったの ガラスの靴もダイヤモンドに変えてあげる 都合の悪いものは全部　 消して何も見ないふり ファンファーレの音が踊る 早く君に会えないかな 時を忘れて二人きり世界止めて楽しむの 時計の針の音も今は少しも怖くない 身を委ねなくても上手に踊ってみせるわ絶対 魔法で全て叶えるの ふわふわり　 雨雫がキラキラ星屑に変わる スローモーションのように 景色がゆっくり流れていくの 羨望のスポットライト浴びる 望んでた景色 なのに君は何処か悲しそうに笑った 素敵なご馳走 皆で沢山食べましょう 嫌いな料理は全部好きなものに変えてあげる どうか泣かないで ほら、すぐ笑顔になるわ 微笑むたびに花が舞う 小さなバラをひとつあげる 弾む音符　ゆらり揺れる 君の元へふらり向かう 瞳の奥ゆらり揺れてた 映ってたのはいつかの私 「君は君さシンデレラ」 油断した　 私の手を引いて外へ抜け出した 月の光が優しく星はまるで宝石みたい キラキラり 輝く星屑は消えてしまいそう 溢れ出す涙をいっそのこと 消してしまえたら 色彩と共に落ちる雨雫 もう戻れはしないわ ダイヤモンド靴がガラスに戻る なのに君はどうして嬉しそうに笑うの？

「歌詞」 時間が愛を育てるメロディー 奏でる2人舞台のWonderland 平常を装って どんな物語も奪うの 無謀な夢を掴むのenergy 凍えてしまうくらいの冷酷さ ファンファーレの音で掻き消して 弾け跳ぶ音色を ねぇ、その灯りを照らして 狭い場所から抜け出すの 呪文に微笑んだら プロローグにさようならして 萎んだ花に願いを込めて 愛を歌うの ほら 素敵でしょう？ 君の元に今駆け寄って 誰よりも近くに 悪い夢も変えてあげられる ふわりふわりと蝶が微笑む どんな夢も君に届ける 華やかな世界を今 魅せるの

【歌詞】 今夜だけは夢を見させて まどろみのステージ 輝きたいでしょ？ さぁ ワン・ツー・スリー 「Shall we dance？」 その手を取って全て攫うよ 時計の針なんか置き去りにして The world is mine 憂鬱な日々をぶち壊そう 舞台の主役さ 君と僕だけ さぁ始めよう 月の光が君に微笑む 踊る靴の音が 僕らの世界を作り上げる 響く息の音が きっと何処までも越えてける 全て掴むよ ほら 息を潜めて 「此処を抜け出すのさ」 誰も知らない 夜を捜して その歌を響かせて やっと見つけた あぁ 「色褪せないで」 空に願おう 駆け抜けたいでしょう？ さぁ 続けよう

【歌詞】 道に迷ったの複雑な思考なんか止めて 片足を上げてけんけんぱ 転ばぬよう あの子もその子も言ってたわ みんなで集まって 揃いも揃って手を繋ぎ渡っていた 今日は私が鬼なの 逃げろや逃げろ 空が真っ赤に焼ける前に 本当は逃げられて寂しいの かまえやかまえ カラスが鳴いたら帰りましょう 私と一緒に帰りましょう かごめ かごめ ふと後ろ振り返っちゃったんだ かこめ かこめ 悪い子はだあれ あのねあのね 息が出来なくて苦しんでるんだ 遊べ 遊べ 悪い子はじゃあね 皆で踊りながら 今日も一二三数えて

【歌詞】 ふわりふわりと落ちていく 君の笑う声 姿 きっとあれは幻じゃなかった 夢に近い現実だった ぱらりぱらりと朽ちていく その瞬きすらも何故？ きっとあれは現実じゃなかった 君はとても儚い華だ

【歌詞】 なんてそんなこと言えないや 灰色のココロに隠した いつか甘くて脆いチョコのように 溶けてゆく ピカピカダイヤモンド 見つけたのはいつだっけ 交わる点と点を繋がらせたかったんだ 高鳴るバロメーター 抑えるのも苦しいな このまま泡の中で パチパチと消えられたら 君の傷みの癒しになれたら そこにある幸せが痛いなら せめて報われなくてもいいから その手を握らさせてよ 「だいすき」 なんてそんなこと言えないや 灰色のココロに隠した いつか甘くて脆いチョコのように 溶けてゆく 此処にある優しさは苦いから ほんの少しの愛で隠すの 蕩けるような君の笑う声 そっと記憶の中に戻すの 情けないや キラキラ 夜空の星 届くのはいつだって？ 重なる合図すらも 繋ぎ止めたかったんだ←ココGUMIが間違えてる() ゆらゆら スローモーション 目が合う度どうしよう このまま夢の中に 閉じ込めて仕舞いたいな いつか届くと思っていた ちぐはぐな夢を見てたんだ 心地が良くて起きれないの もう少しだけ眠らせて いつか褪めると分かっていた 曖昧な色も褪せなくて せめて救われたかったんだ 何処にも行かないで 「だいすき」 なんてそんなこと言えないや 土砂降りのココロに隠した きっと儚いシャボン玉のように 消えてゆく だってそんな事いえないよ 灰色のココロに隠した いつか甘くて脆いチョコのように 溶けてゆく 此処にある幸せは淡いから 無くさないように目を凝らすよ 蕩けるような君の笑う声 そっと心の中で撫でるの 情けないや

【歌詞】 世界に一つだけの愛をあげる 歪に代わった譲渡 模範的な思考を壊すの 全て 枯れてしまいたいの？ 目に映る全て無彩色なら その筆で彩ってよ 全部捨ててしまいたいなら 飽きるまで尽くすしかないの 分かってるの？ 夢の中の空想 夜空に描いて 願いを叶えてあげる 意地を張って逃した理想は 手を伸ばせばすぐに届くの 目に止まる全てが障害なら その身で抗ってよ 全部取り戻したいのなら 枯れるまで目を背けないで 歩いてくの 信じているものが全て 叶うことなんてないでしょう それでも一輪の花を持って 大切に愛でてくの 痛むことすらも恐れた いつかの光が呼んでる 失うことすらも怖いなら 今手を伸ばせ 世界に一つだけの声で嘆く 歪んでく音の残響 何も見えなくなるくらいなら 全てを受け入れてみせるわ 身に纏う全てが後悔なら この際に手放してよ 全部奪い取りたいのなら 萎むまで目を背けちゃダメ 分かってるよ 永遠の夢とか願っても徒でしょ それでも清く儚く舞散れ ありふれた嘘ほど紛れない真実 見逃さないように耳を澄ませ 信じているものが全て 叶うことなんてないでしょう それでも一輪の花を持って 大切に愛でてくの 痛むことすらも恐れた いつかの光が呼んでる 失うことすらも怖いなら 今手を伸ばせ

【歌詞】 今更何を言えばいいの？ 絡まった ラッタッタ 糸を解いて 思考回路ばっか巡り踊る 空回った 無邪気な I’m doll 安易な信用は今宵さよなら 気取った画面(せかい)も上の空 呪文を放つの「ビビデバビデブー」 そんな顔されてもさ 知らない 嗚呼 理想に描いた嘘を隠して Fake shake Fake shake 探していいよ？ 天才！？ へばりついた五感を捨てて make Face make Face 知らなきゃ仏 君と私で shake shake shake shake 嘘に紛れて Fake Fake Fake Fake 騙し築いた make make make make まだ足りなかった？ごめんね 夢と理想を shake shake shake shake その言葉すら Fake？ Fake？ Fake？ Fake？ せめて今だけ make make make make 呪いは 全部 shake shake shake shake

【歌詞】 曖昧なステップ 頑張って目を凝らしてみるけど 難解なステージ 転がって よく前が見えない それでもキラキラしてたいの あの向こうにはきっと ( you are waiting for me ) あれ？これいつか見たエンディング？ だけどね もう恐れない リピーター me me me 繰り返すんだ 馬鹿にされ笑われた 大丈夫！ Re Re Re 走り出すんだ つまづいてしまっても 立ち上がる Win Win Win 掴み取るんだ 飽きられた？ よねごめん もう一度 me me me 私がいいの 傍に居たいのずっと リピーターミー

＿ 飛び出した空は綺麗でした 真っ黒な上空 夜に羽が生えたようで ただ、愛を置き去りにする。 まだ、あなたが生きているなら わたしは、夜を飛ぶ。 夜が少しインクを零して 町は空に沈んでいく 愛を知らない命は綺麗だ ただあなたが息をするなら どうか今日は夢を見させて まだあなたが息をするなら わたし今日は夜を飛んで わたし今日は夜を飛んで 今日だけは夜を浮んで わたしずっとずっと わたしずっとずっと エンドロールにあなたの名前を探してる わたしずっとずっと わたしずっとずっと エンドロールにあなたを探すの

【歌詞】 「ごめん」ってらしくないな 生温い風が 僕の肌を擽って まだ 離したくはないな 日を移す度、香る あの瞬間の景色君からは 世界がどう見えてたの？ 息を飲むほど美しかった 遠い記憶 名残惜しいんだ 今も そんなに急がなくたって お互いに好きな物食べてから帰ろうよ オレンジ色に溶ける君の姿 ふわふわ煙を吸い込んでさ 振り向かないように背中を押すよ 名も知らない花も輝いてた 魔法に架けられた旅の途中 誰もが皆 気付かぬフリをした 冷たく脆い抜け殻 思い出に花を挿したら。 笑い声 夜の花火 思い出したんだ 焦げる匂い 咳き込んで まだ遊び足りてないな 火を灯す度 堕ちる あの瞬間の景色君からは 世界がどう見えてたの？ 色鮮やかに弾けて消えた 淡い記憶 澄んだ空に星屑 響くセミの鳴き声 もう少し星空を眺めてから帰ろうよ オレンジ色に溶ける君の姿 ギラギラ光を吸い込んでさ 寂しくないように手を繋いでよ 名も知らない唄も輝いてた 魔法に架けられた旅の途中 誰もが皆気付かぬフリをした 遠く消えてく抜け殻 思い出に花を挿したら。

＿＿＿ 貴方には分からないでしょう ずっと閉じ篭って居たかった 鳴り止まない私の声を 閉じ込めた 【歌詞】 一歩下がって見ていたんだ 世界を知ってるフリして また繰り返す 気付いてないでしょ 「面倒くさいから 触れないで 縁の向こう側 逃げないで」 痛いイタイのはどっちだって言うんだ 受け取れないわ ねぇ 天使にでもなったつもりなの？ またぶり返す 醜い呪いで 「ある事ないこと言わないで」 そんな言い方はないじゃん 痛いイタイのがどっちだって辛いじゃん 息を吸ったら 吐くなんて 素晴らしいことを誰が教えたの？ 見えない明日を決めつけて 怯えているのは君が教えたの？ あれもそれも興味がないから 奇跡を起こすヒロインには 花を挿した 光ってもっと 傷を癒してよ 正義なんかになれなくて 嫌ってずっと キミも見ないふり 正直もう疲れたの 暗闇を飾る残響が 私の声を探してる もっと早く気付けたら 呑まれる事もなかったのに 息を吸ったら吐くなんて 恐ろしい事を誰に学んだの？ 見えない明日を決めつけて 怯えているのはもう疲れたでしょ？ あれもそれも興味がないの 頭の隅に落ちていく また繰り返すんだ 「痛いイタイのはそっちだ」 いや 嫌 だって 報われたいなら嘘でも誓えば？ 抱えきれないからさ 共鳴ぶったその声にそっと手を伸ばした 赤く染った傷口にキミを閉じ込めた キミ 私 が閉じ込めた 青く冷めきった瞳は遥か昔から知っている 触れたい 触れない 触れたくない 君が消えちゃいそうで 壊れちゃったんだ 視界が 地面の底に堕ちていく 消えたい 消えない 消えたくない もうお終いのようで 息が出来たら楽だって 余計なお世話を誰に学んだの？ 見えない明日が怖いって 認めてしまうの？ 君が教えたの？ あれも それも 興味が無いフリ 頭の中で朽ちていく まだ繰り返すんだ？ 「 いたい 居たいの？ 」

【歌詞】 さっき買ったばかりのアイスクリーム もう溶けちゃいそう！ 貴方のアイスは 大丈夫かな？ なんて 小さな独り言ぽつり 雨が降ってきたけど 貴方がいるし別にいいや 「ここで少し雨宿りしよう、溶けちゃう前に食べちゃおうよ」 取り出したアイスひとつ そうだった Stand by me! いつでもいるよ いつからかずっと一緒に居た 貴方が傍で見ててくれた 何だって聞いてくれる 話してくれる そんな貴方は私の イマジナリーフレンド

＿＿＿ いつも通りに手を振った この美しい世界とも、お別れだろう 少しだけ すこしだけ揺らぐその瞳にも 気付かないふりをして。 たった一言が言えないまま 「 行かないで 」 【歌詞】 あぁ もうこれっきりね 天空でしか会えない こんな時も強がることしか出来ない 私はただ手を振った 始まりなんて言葉は どこにでも転がってて だけど 離さないように 手と手 掴んだのが君で良かった 失くさないように仕舞うの 思い出に変わっても いいよ 触れられないだけ 全部 何処にも消えないんだ いつか話した言葉は　 時と共に堕ちていく 君が無邪気に笑った このまま時が止まればいいのに あぁ もう これっきりね 天空でしか会えない こんな時も 強がる事出来ない 私はただ手を振った ねぇ あぁ もうこれっきりね 天空でしか会えない？ どんな時も強がることしか出来なかったのに 今更泣いて どうするの

うーん、なんとも歌詞がね。

よかったよー。 気持ちがわかるよ

【歌詞】 始まりが終わりを 運ぶならもういっそ 終わりが来る前に自分から告げよう 手を離して 見てみた世界は色褪せて 窮屈で息が詰まるんだ 僕はどうかしてしまったよ 名前を呼んだらもう一度 僕の存在をもう一度 確かめてみてくれよ

【歌詞】 ほんのりと揺らぐ感情が 陽炎みたいだな あの時涙拭っていた あの子は今何処に？ 忘れないで居て 曖昧で回避 奪わないで見て本当はどっち キミがくれたのも本物はこっち 教えないでいて思い出したって 本当は 戻らない それでも繋げて 戻れない それでも許して 分からない それなら離して ありえない この手を掴んで 迂闊 視線は捕まえられない 揺らぐ眼に非情の誘惑 ふわり漂う貴方の影が まだ星にならないで残ってる 星になれないで遺っている 戻る場所なんて分かってる 此処に居たいと願っている 共鳴してたその声に そっと手を伸ばした 赤く染った傷口が 僕を閉じ込めた 迂闊 視線は捕まえられない 揺らぐ眼に非情の誘惑 浮かぶ貴方と自分の影が まだ星にならないで残ってる 星になれないで遺っている

【歌詞】 帰り方なんて忘れちゃったし こんな所にも居たくはないの ここ もしもあの時に振り返れたなら 私も連れてってくれたの ここ 殺してよ 何も言わなくていいから ここ 殺してよ いつかは会えなくなるなら ここ 一二三数えるの もうやめたいの 手を繋いで帰ろうよ しゃがみ込んだ 視界の先で 泣いてるあの子はだれ だれ 「かごめかごめ 籠の中の鳥は」 何も言わなくていいから 「かごめかごめ いついつでやう」 いつかは会えなくなるなら 「夜明けの晩に 鶴と亀がすべった」 何も聞きたくは無いから 「うしろの正面だれ うしろの正面だれ」 きっと 知りたくなかった 知らなきゃ良かった 「帰り方を忘れてしまった 考えるのをやめて 遊ぶことにした 後ろから足音がした 私は怖くて逃げてしまった」

【歌詞】 さよなら勝手なまた明日 ねぇ聞こえてる 待っている 会いたいだって なんて身勝手な君のせい 呼んだら逢いに来て「Darling」 聞こえた気がする人混みの中で 見つけた気がするあの道の角で 触れた気がするすれ違う中で 今そこに居たでしょ 呼ばれた気がする さすがに気のせいか 君の君だけの匂いが好きだよ ていうかなんで今ここに居てくれないんだっけ 明日だったよね勝手だよね あーあ あの時も 今この時も それが君の悪い癖 今日もさよなら勝手なまた明日 ねぇ聞こえてる 待っている 会いたいだって なんて身勝手な君のせい 呼んだら辛いから もう さよなら勝手なまた明日 ねぇ聞こえてる 待ってたよ 会いたいだって なんて身勝手な君のせい 会いたいなんて なんて 身勝手な君の 会いたい だって だって いつまでもDarling

_ 「reading」 歌詞 何も感じない 毎日を生きてきた どこにも私の居場所はないの だけど不思議よね 今もまだ息してる いつもと違った景色が見えてくる 抗うことさえ忘れてたみたい ねぇ ほら連れてって 風と共に 声出して歌いましょう 今をただ楽しむの 嫌なことなど全部消してあげる 昨日までの私に抱きしめてキスをして 他の人の目なんか無い 知らないふり ねぇ声は聞こえてる？ 私も連れて行って 後ろは見ない 振り返らない 生き方を教えて 心が足掻いてる 誰にも止められない 一緒に行こう 不安もあるわ でも大丈夫 一緒なら 憧れでも 見てた夢も この手の中にあったら 幻でも 偽物でも いつか見れたらと、ずっと ずっと考えてたの 掴むこともしないで もう不安は無いわ 大きく深呼吸をして ねぇ 歌は届いてる？ 貴方も着いてきてよ 笑ってみせて 声を聴かせて わたしが連れてくわ 心が踊ってる 誰にも止められない 一緒に行こう 怖くはないわ 越えていける 一緒なら

This song sounds great 🥹

今作も最高です👍

おしゃれ可愛くて好きです(*^^*)

Cool wow

I'm so glad you were in my recommendation! I love the song ambiance!!! I hope you get the recognition you deserve!!!