未来の人類研究センター
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第十三回利他ラジオ「隣の異世界 pt.2」
第十三回利他ラジオ「隣の異世界 pt.2」
トークゲスト:江原慶(人口プロジェクトメンバー)
ホスト:山本貴光(未来の人類研究センター長)
東京科学大学 Science Tokyo(当時東京工業大学)に2020年2月1日に創設された「未来の人類研究センター」のメンバーによる、不定期更新の音声コンテンツ「利他ラジオ」。ときに雑談、ときに議論を通じて、センターの最初のプロジェクトである「利他」を考えるヒントをお届けします。
第十三回利他ラジオは、2024年10月から新センター長に就任した山本貴光教授が、新旧センターメンバーのみなさんをゲストにお迎えしてお話をうかがうシリーズの第2回。仲間に力を与えるホイミ的な呪文をお持ちの山本さんによって、ゲストのみなさんお一人お一人からどんな話が出てくるのでしょうか。
今回のゲストは、センターメンバーであり、人口プロジェクト(2024年4月からスタート)のメンバーでもある江原慶准教授です。江原さんのご専門に関するお話を中心にいろんなお話が飛び出します。どうぞお楽しみに(2024年11月7日にセンター拠点901にて収録)。
未来の人類研究センターウェブサイト
www.fhrc.ila.titech.ac.jp
リベラルアーツ研究教育院 江原慶准教授インタビュー
educ.titech.ac.jp/ila/news/2022_07/062800.html
リベラルアーツ研究教育院 山本貴光教授インタビュー
educ.titech.ac.jp/ila/news/2021_09/061107.html
OP/ED Theme Song
「ロンリーマンお兄さん」双六亭
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第十二回利他ラジオ「隣の異世界 pt.1」
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第十二回利他ラジオ「隣の異世界 pt.1」 トークゲスト:山根亮一(人口プロジェクトリーダー) ホスト:山本貴光(未来の人類研究センター長) 東京科学大学 Science Tokyo(当時東京工業大学)に2020年2月1日に創設された「未来の人類研究センター」のメンバーによる、不定期更新の音声コンテンツ「利他ラジオ」。ときに雑談、ときに議論を通じて、センターの最初のプロジェクトである「利他」を考えるヒントをお届けします。 第十二回利他ラジオは、2024年10月から新センター長に就 した山本貴光教授が、新旧センターメンバーのみなさんをゲストにお迎えしてお話をうかがうシリーズの第1回。仲間に力を与えるホイミ的な呪文をお持ちの山本さんによって、ゲストのみなさんお一人お一人からどんな話が出てくるのでしょうか。 今回のゲストは、センターメンバーであり、人口プロジェクト(2024年4月からスタ...
利他学会議vol.4 第二日目 エクスカーション
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2024年3月2日〜3日の2日間にわたって開催された、東京工業大学 未来の人類研究センター主催「利他学会議vol.4」を、セッションごとに期間限定でアーカイブ公開いたします。 www.fhrc.ila.titech.ac.jp/news/ritagakukaigi4/ エクスカーション「焚き火トーク」  ゲスト:   山下佳也、山下木苺(八丈島より飛び入りゲスト)  未来の人類研究センターメンバー:   伊藤亜紗(センター長、美学)<司会>   河村彩(ロシア文化、近現代美術、表象文化論)   多久和理実(利他プロジェクトリーダー、科学史)   山本貴光(水プロジェクトリーダー、学術史・ゲーム学)   川名晋史(国際政治学、安全保障論)   髙橋将記(時間栄養学、個別化栄養学)   RA 山本洵哉(環境・社会理工学院 M1) 東京工業大学 未来の人類研究センター www.fhrc.i...
利他学会議vol.4 第二日目 分科会4+ちゃぶ台トーク
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2024年3月2日〜3日の2日間にわたって開催された、東京工業大学 未来の人類研究センター主催「利他学会議vol.4」を、セッションごとに期間限定でアーカイブ公開いたします。 www.fhrc.ila.titech.ac.jp/news/ritagakukaigi4/ 「コモンズとしての雲」#資源、#ゲーム ▶︎分科会3  水プロジェクトメンバー:      山本貴光(水プロジェクトリーダー、学術史・ゲーム学)      川名晋史(国際政治学、安全保障論)      髙橋将記(時間栄養学、個別化栄養学)      RA 山本洵哉(環境・社会理工学院 M1) ▶︎ちゃぶ台トーク(未来の人類研究センターメンバー)  伊藤亜紗(センター長、美学)  河村彩(ロシア文化、近現代美術、表象文化論)  多久和理実(利他プロジェクトリーダー、科学史)  山本貴光(水プロジェクトリーダー、学術史・ゲ...
利他学会議vol.4 第二日目 分科会3+ちゃぶ台トーク
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2024年3月2日〜3日の2日間にわたって開催された、東京工業大学 未来の人類研究センター主催「利他学会議vol.4」を、セッションごとに期間限定でアーカイブ公開いたします。 www.fhrc.ila.titech.ac.jp/news/ritagakukaigi4/ 「生物と非生物のケア」#親子、#ロボット ▶︎分科会3  ゲスト:黒田公美(東京工業大学 生命理工学院 教授)      林要(GROOVE X創業者、CEO)  パネリスト(未来の人類研究センターメンバー):      河村彩(ロシア文化、近現代美術、表象文化論)<司会>      山本貴光(水プロジェクトリーダー、学術史・ゲーム学)      髙橋将記(時間栄養学、個別化栄養学)      Hugh de Ferranti(音楽学、日本音楽史) ▶︎ちゃぶ台トーク(未来の人類研究センターメンバー)  伊藤亜紗(セン...
利他学会議vol.4 第一日目 分科会2+ちゃぶ台トーク
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2024年3月2日〜3日の2日間にわたって開催された、東京工業大学 未来の人類研究センター主催「利他学会議vol.4」を、セッションごとに期間限定でアーカイブ公開いたします。 www.fhrc.ila.titech.ac.jp/news/ritagakukaigi4/ 「利他をつくる/つくるの中の利他」#歓待、#隣人 ▶︎分科会2  ゲスト:中島岳志(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 教授)      北村匡平(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 准教授)      塚本由晴(アトリエ・ワン、東京工業大学 教授)  パネリスト(未来の人類研究センターメンバー):      伊藤亜紗(センター長、美学)<司会>      山本貴光(水プロジェクトリーダー、学術史・ゲーム学) ▶︎ちゃぶ台トーク(未来の人類研究センターメンバー)  河村彩(ロシア文化、近現代美術、表象文化論) ...
利他学会議vol.4 第一日目 分科会1+ちゃぶ台トーク
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2024年3月2日〜3日の2日間にわたって開催された、東京工業大学 未来の人類研究センター主催「利他学会議vol.4」を、セッションごとに期間限定でアーカイブ公開いたします。 www.fhrc.ila.titech.ac.jp/news/ritagakukaigi4/ ▶︎冒頭挨拶 伊藤亜紗(未来の人類研究センター長) 「八丈島の方たちと」#移住、#歴史、#流人 ▶︎分科会1  ゲスト:魚谷孝之(チーズ職人)      山下木苺(八丈島高校1年生)  パネリスト(未来の人類研究センターメンバー):      伊藤亜紗(センター長、美学)<司会>      多久和理実(利他プロジェクトリーダー、科学史)      川名晋史(国際政治学、安全保障論) ▶︎ちゃぶ台トーク(未来の人類研究センターメンバー)  山本貴光(利他プロジェクトリーダー、学術史・ゲーム学)<司会>  河村彩(ロシア文...
第十一回利他ラジオ「モノから考える利他/Rita arising with and from things vol.3 後編」
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第十一回「モノから考える利他/Rita arising with and from things vol.3 後編」 河村彩(司会進行)、多久和理実、Hugh de Ferranti、伊藤亜紗 東京工業大学に2020年2月1日に創設された「未来の人類研究センター」のメンバーによる、不定期更新の音声コンテンツ「利他ラジオ」。ときに雑談、ときに議論を通じて、センターの最初のプロジェクトである「利他」を考えるヒントをお届けします。 第七回から数回に渡って、2022年度の未来の人類研究センターメンバー6名総出演による「モノから考える利他/Rita arising with and from things」の利他ラヂオ版をこちらでお届けいたします。この新企画は、毎回メンバー6名がそれぞれ「モノから考える利他/Rita arising with and from things」をテーマにエッセイ...
第十回利他ラジオ「モノから考える利他/Rita arising with and from things vol.3 前編」
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第十回「モノから考える利他/Rita arising with and from things vol.3 前編」 伊藤亜紗(司会進行)、北村匡平、木内久美子、河村彩 東京工業大学に2020年2月1日に創設された「未来の人類研究センター」のメンバーによる、不定期更新の音声コンテンツ「利他ラジオ」。ときに雑談、ときに議論を通じて、センターの最初のプロジェクトである「利他」を考えるヒントをお届けします。 第七回から数回に渡って、2022年度の未来の人類研究センターメンバー6名総出演による「モノから考える利他/Rita arising with and from things」の利他ラヂオ版をこちらでお届けいたします。この新企画は、毎回メンバー6名がそれぞれ「モノから考える利他/Rita arising with and from things」をテーマにエッセイを書き、お互いに自分以外の...
利他学会議vol.3 第二日目 「遊×学」分科会4+ちゃぶ台トーク
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2023年3月11日〜12日の2日間にわたって開催された、東京工業大学 未来の人類研究センター主催「利他学会議vol.3」を、セッションごとに期間限定でアーカイブ公開いたします。 www.fhrc.ila.titech.ac.jp/news/ritagakukaigi3/ 「遊×学」#公園、#寄付 ▶︎分科会4  ゲスト:桂大介(一般社団法人「新しい贈与論」代表理事)      会田大也(ミュージアムエデュケーター)  パネリスト(未来の人類研究センターメンバー):     北村匡平(表象文化論、利他プロジェクトリーダー)<司会>     伊藤亜紗(センター長、美学)     河村彩(ロシア文化、近現代美術、表象文化論) ▶︎ちゃぶ台トーク(未来の人類研究センターメンバー)  伊藤亜紗(センター長、美学)<司会>  北村匡平(表象文化論、利他プロジェクトリーダー)  木内久美子(比較...
利他学会議vol.3 第二日目 「自然×アナキズム」分科会3+ちゃぶ台トーク
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2023年3月11日〜12日の2日間にわたって開催された、東京工業大学 未来の人類研究センター主催「利他学会議vol.3」を、セッションごとに期間限定でアーカイブ公開いたします。 www.fhrc.ila.titech.ac.jp/news/ritagakukaigi3/ 「自然×アナキズム」#宇宙生物学、#相互扶助 ▶︎分科会3  ゲスト:藤島皓介(東京工業大学 地球生命研究所 准教授)      栗原康(アナキズム研究)  パネリスト(未来の人類研究センターメンバー):      木内久美子(比較文学)<司会>      伊藤亜紗(芸術、センター長)      北村匡平(表象文化論、利他プロジェクトリーダー)      Hugh de Ferranti(音楽学、日本音楽史)      中島岳志(政治学、初代利他プロジェクトリーダー) ▶︎ちゃぶ台トーク(未来の人類研究センターメン...
利他学会議vol.3 第一日目 「推し×デジタル」分科会2+ちゃぶ台トーク
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2023年3月11日〜12日の2日間にわたって開催された、東京工業大学 未来の人類研究センター主催「利他学会議vol.3」を、セッションごとに期間限定でアーカイブ公開いたします。 www.fhrc.ila.titech.ac.jp/news/ritagakukaigi3/ 「推し×デジタル」#メタバース、#聖性 ▶︎分科会2  ゲスト:長谷川晶一(東京工業大学 科学技術創成研究院 准教授)      柳澤田実(関西学院大学 神学部 准教授)  パネリスト(未来の人類研究センターメンバー):      伊藤亜紗(芸術、センター長)<司会>      北村匡平(表象文化論、利他プロジェクトリーダー)      木内久美子(比較文学)      河村彩(ロシア文化、近現代美術、表象文化論) ▶︎ちゃぶ台トーク(未来の人類研究センターメンバー)  多久和理実(科学史)<司会>  伊藤亜紗(セ...
利他学会議vol.3 第一日目 「土地×記憶」分科会1+ちゃぶ台トーク
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2023年3月11日〜12日の2日間にわたって開催された、東京工業大学 未来の人類研究センター主催「利他学会議vol.3」を、セッションごとに期間限定でアーカイブ公開いたします。 www.fhrc.ila.titech.ac.jp/news/ritagakukaigi3/ ▶︎冒頭挨拶 伊藤亜紗(未来の人類研究センター長) 「土地×記憶」#遺構・遺物、#歴史 ▶︎分科会1  ゲスト:広瀬茂久(東京工業大学博物館 資史料館 特命教授)      福間良明(立命館大学 産業社会学部 教授)  パネリスト(未来の人類研究センターメンバー):      多久和理実(科学史)<司会>      北村匡平(表象文化論、利他プロジェクトリーダー)      木内久美子(比較文学)      Hugh de Ferranti(音楽学、日本音楽史) ▶︎ちゃぶ台トーク(未来の人類研究センターメンバー)...
第九回利他ラジオ「モノから考える利他/Rita arising with and from things vol.2 後編」
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第九回「モノから考える利他/Rita arising with and from things vol.2 後編」 伊藤亜紗(司会進行)、多久和理実、木内久美子、河村彩、北村匡平 東京工業大学に2020年2月1日に創設された「未来の人類研究センター」のメンバーによる、不定期更新の音声コンテンツ「利他ラジオ」。ときに雑談、ときに議論を通じて、センターの最初のプロジェクトである「利他」を考えるヒントをお届けします。 第七回から数回に渡って、2022年度の未来の人類研究センターメンバー6名総出演による「モノから考える利他/Rita arising with and from things」の利他ラヂオ版をこちらでお届けいたします。この新企画は、毎回メンバー6名がそれぞれ「モノから考える利他/Rita arising with and from things」をテーマにエッセイを書き、お互い...
第八回利他ラジオ「モノから考える利他/Rita arising with and from things vol.2 前編」
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第八回「モノから考える利他/Rita arising with and from things vol.2 前編」 伊藤亜紗(司会進行)、ヒュー・デフェランティ、北村匡平、多久和理実 東京工業大学に2020年2月1日に創設された「未来の人類研究センター」のメンバーによる、不定期更新の音声コンテンツ「利他ラジオ」。ときに雑談、ときに議論を通じて、センターの最初のプロジェクトである「利他」を考えるヒントをお届けします。 第七回から数回に渡って、2022年度の未来の人類研究センターメンバー6名総出演による「モノから考える利他/Rita arising with and from things」の利他ラヂオ版をこちらでお届けいたします。この新企画は、毎回メンバー6名がそれぞれ「モノから考える利他/Rita arising with and from things」をテーマにエッセイを書き、お...
第七回利他ラジオ「モノから考える利他/Rita arising with and from things vol.1」
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第六回利他ラジオ「開け放つキャンパスの窓夏燕」
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第五回利他ラジオ「薫風や酒と俳句が結ぶ縁」
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利他学会議vol.2 第二日目 「菌×霊長類」分科会4+ちゃぶ台トーク
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利他学会議vol.2 第二日目 「食×労働」分科会3+ちゃぶ台トーク
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利他学会議vol.2 第一日目 「移民×ホームレス」分科会2+ちゃぶ台トーク
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利他学会議vol.2 第一日目 「テクノロジー×コモンズ」分科会1+ちゃぶ台トーク
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第四回利他ラジオ「3人の新メンバーと:声がやってくる」
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利他学会議 第二日目 全体会「理工系大学のなかの人文社会系研究(未来の人類研究センターメンバーによる2日間の振り返り)」
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利他学会議 第二日目 分科会3「社会の中の利他」
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利他学会議 第一日目 エクスカーション「分身ロボットとダンス」
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利他学会議 第一日目 分科会2「自然と利他」
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利他学会議 第一日目 分科会1「利他的な科学技術」
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東京工業大学 研究院公開2020 未来の人類研究センター「コロナと利他」
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利他ラジオ番外編「常磐線について語る」
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Комментарии

  • @atsukogoto8755
    @atsukogoto8755 Месяц назад

    利他ラジオ、音楽の使い方がいいですよね。話の盛り上がりとかリズムに合わせてる感じ

  • @おどりだこ
    @おどりだこ Год назад

    栗原さんの書く「みんなエイリアンだよ」めっちゃかわいい。ホッとするわぁ。

  • @らっきー7-n5w
    @らっきー7-n5w Год назад

    肉体や物質、目に見えるマテリアルな世界に求められがちな「法秩序、学び」。身に付ける、などという語もある。ところが眼には見えなくて「秩序なく自由」な精神世界。奥や下へゆくほど自由度は増す。ところが肉体的経験値と言語的認識ばかりはかなり奥の精神世界にも影響を及ぼす。まぁ、ようするに精神的なニンゲンであるほどに「自由になりたい」のだ。コトバさえ忘れ去ったらかなり自由になるのだろうな。肉体を置いてく死というものにあこがれたりもする。でも、もっかい業務スーパーの安くて美味しい納豆を食べたくなったりするから自〇はしないつもりだ。

  • @Twilingal
    @Twilingal Год назад

    30:00

  • @jitenkogo7548
    @jitenkogo7548 Год назад

    14:43

  • @とのばん
    @とのばん Год назад

    いつもですが、中島先生は優しい口調で心地良く心穏やかになりますね。

  • @植松京子
    @植松京子 Год назад

    37:20三宅陽一郎

  • @masako2748
    @masako2748 Год назад

    1:00:53

  • @佳久鶴田
    @佳久鶴田 2 года назад

    カウンセリングの立場から利他を考えてみると、先ずはクライアントの立場に立つことがとても大切なことなのですが、クライアントの立場になる前に、それはこういう事ではないでしょうか? みたいな、先回りしてしまうことが多々あって、クライアントの立場になりきっていないし、解決に走ってしまうことがあります。 その前に、クライアントの気持ちや立場を知ることから始めないとと思っています。 そこで、利他的な行動や考えというのは、先ずは、お互いを知る事ではないかと考えているこの頃であります。 人をその人の立場で知らないで、行動するのは、利他ではなく、利己だと考えています。 そういう意味でも、利己的な考えは、それぞれの人々の居心地の良さにつながると考えております。

  • @mindfulness-project
    @mindfulness-project 2 года назад

    わかる、ってなんだろう。理解していると思っていたら、誤解していたり。一人で勝手に納得したり。わかるっていうのは、独りよがりのものなのかもしれないなあと感じたり。でも、分かり合えてる、って思えるから、物事が進んだり。わかってもらえてると思えると安心したり。愛し合ったり。音の物質性、興味深いです。この利他ラジオもそうですが、ラジオは集中の範囲が定まって絞り込まれる感じがあります。使ってる脳は違う感覚もあります。今回も楽しい配信ありがとうございます!

  • @mindfulness-project
    @mindfulness-project 2 года назад

    美しい関係性ですね。本プロジェクトが素晴らしい人に支えられて成立していることが伝わってきました。

  • @mindfulness-project
    @mindfulness-project 2 года назад

    打ち合わせという、利他的対話、今回も興味深く拝見しました。1時間5分あたりからのスープが煮詰まってきた感じが、好きです。利他を定義づけしようとすることの難しさ、もしかしたら愚かさみたいなものを感じながらも、模索していくところにこの対話の価値を感じます。他者とのつながりの中で生まれる利他、うつわとしての利他を考えると、自分とのつながりも大切な要素だと感じます。國分先生のうつわの状態の表現わかりやすいです。まずは自分のうつわが今どのような状態かを知ること、すなわち自己を知ることが大切ではないかと思います。また、伊藤先生の感情についての提議、自分の感情を自分で感じ取っていくことは大切なことだと思います。自分の感情を知ることは、利他というか人との関わりの中では抜きにはできない要素だと思います。自分の中にある、自分にとって大切だと思うこと、価値観や自分の軸を知ることも、名誉や誇りをとらえるところにつながるのではないかと思います。今、中村元先生の「原始仏典」という本を読んでいます。その中には、自己の確立や主体性の確立の重要性が説かれています。「自分をよくととのえた人こそ、他人をととのえるであろう。自己は実に制し難い」(ダンマパダ)「自己を護る人は他の自己をも護る。それ故に自己を護れかし。しからば彼は損ぜられることなく賢者である。」(アングッタラ・ニカーヤ)などなど。磯崎先生の100人いたら100通りの理由がある、これ真理ではないでしょうか。本対話で度々出てくる「物語」って、そういうことなのだろうと思います。これを敢えて、学問的に考えるときに、若松先生が言っていた、詩を読む時の私は私ではないという部分がヒントになるのかなあと感じました。中島先生の時制に対する考え方、興味深いです。未来から定義づけられる利他、現在進行形ではとらえ難い何か。私は、思い出を作るという表現に違和感を感じていて、思い出は生まれるものだと感じています。思い出と言われる瞬間は、楽しくて夢中になっていて、作っているというより、存在している、ただそのことを経験している、そして、振り返った時に、思い出となっている感覚です。今は、利他だとは思われないけれど、振り返った時、もしくはその利他が誰かに伝わった時に生まれるという考え方に親近感を覚えます。みなさまが楽しく対話をされているのが、よく伝わってきて、それがとても楽しく感じられます。ありがとうございます!

  • @mindfulness-project
    @mindfulness-project 2 года назад

    レソラシシシ。傷つけ合うことを避けて、つながりたいけれど、つながれない人が多いのかなあと思いました。正しくあろうとする裏返しでしょうか。自己責任はつながりを自ら断ってしまうことになるんですね。「利他とは何か」に、責任は不確実性を引き受け、相手を信じ委ねることと書かれていました。そうか、傷つくことを受け入れて、相手を信頼してこそ、つながりが生まれるんだ、と思いました。そして、時制のずれを踏まえれば、今は傷つくかもしれないけれど、その傷は将来、利他が生まれたとき、届いたときに癒されるのかな、と思いました。勇気を持つことと利他との関わりはどうなんだろう、と疑問を持ちました。今回も興味深い対話でした。ありがとうございました!レソラシシシ。HOME。

  • @mindfulness-project
    @mindfulness-project 2 года назад

    興味深い対話です。書籍「利他とは何か」を読んでからこの動画を拝見しました。いろんな角度から利他を堀りさげ、1つづつの要素がつながっていく思索作業は聞いていてとても心地よいです。言葉に対する真剣な姿勢がよく伝わってきて、私も言葉を大切にしようと思います。先生方の対話の「間」に利他と敬意を感じます。この「間」を有する場がうつわのようで、利他的対話が生まれていきますね。

  • @mindfulness-project
    @mindfulness-project 2 года назад

    興味深い対話です。RITA。仏教的な利他、キリスト教的な利他、文化に即した利他、絶対唯一の利他は存在しないのかなあと感じました。場、間、我、無我。自分が変わる余白。

  • @mindfulness-project
    @mindfulness-project 2 года назад

    利他とは何かを拝読して、この動画を拝聴しました。うつわ的な利他という考え方、興味深いです。合理的な利他主義は、利他の本質からかなり外れてしまっているなあと感じます。オートマティカルな力、敬意を持って気遣うこと、自分が変わる可能性、自己の限界を知る、他力など、多角的に利他を捉えていて、思索が深まります。今回のラジオでは、偶発性という言葉で、わらしべ長者の話やお寿司をご馳走しなかった違和感の話を思い出しました。これからの展開が楽しみです。 順を追って拝聴させていただきます。

  • @征之掛札
    @征之掛札 2 года назад

    いろいろな意味で、神回でしたね😅

  • @征之掛札
    @征之掛札 2 года назад

    ハウスとホーム、エサとお弁当、それぞれの違いを考えるヒントをいただきました。 ありがとうございます。

  • @kkawa-xk9um
    @kkawa-xk9um 2 года назад

    慈悲と一緒かとおもい、説明されて理解したんですが違いました。 他人の利益があったのか測らないと利他か分かりません。 利他的行動とおもったことが利他(他人の利益)になっていない場合もあるので。

  • @user-goro12hero19agi
    @user-goro12hero19agi 2 года назад

    最初のセンター長のお話し、面白かったです。ああ、手助けするばかりがいいとは限らないんだなあ。失敗することも含めて行動の自由が与えられてるって感覚が人間には大事なんだなあって。 何でもお膳立てしたり、「強制的手助け」みたいなことって人間を息苦しくさせるんだなあ。 冒険を許されていること。失敗が受容されること。それが人生の喜びに通じる。

  • @kazuhikosato8903
    @kazuhikosato8903 3 года назад

    ・私が通勤で使っていた常磐線は、2011に流されて、復活するまで、数年かかりました。 ・中島さんの「5.15事件と常磐線の話」は興味深い話でした。志賀直哉、バーナード・リーチ、柳の   話は知っておりました。 ・雑談から何がでてくるか、面白いですね。伊藤さん、これが「生成モード」ですか。

  • @manhu623
    @manhu623 3 года назад

    消費と浪費の話はハッとさせられました。 浪費というのは、悪いイメージがあるけれども、楽しむために行うもので際限がある 逆に消費というのは、情報を取り入れるだけで、際限がない 楽しみの対象としてのジャンル自体も、各ジャンル内も充実し過ぎたために、one of themであるという意識から1つ1つを楽しむことが出来なくなっているのでしょうかね。

  • @smh-Know-the-truth-of-desire
    @smh-Know-the-truth-of-desire 3 года назад

    利他、社会、家族、友達、何だかんだで繋がってるから、共生じゃないはありえない 永久に人は存続するはずだ、どんなに並行世界を作っても世界は1つだし、なんでわざわざ人に害を与える欲を持ったり、それに従ったり、大きくなったりするのか、それは人が神?に操られてるのが一つある、

    • @smh-Know-the-truth-of-desire
      @smh-Know-the-truth-of-desire 3 года назад

      少なくとも今生きてる人で共生はあるんだから、未来をできる限り見通したできる限り客観的な資源の配分、人種比の配分

    • @smh-Know-the-truth-of-desire
      @smh-Know-the-truth-of-desire 3 года назад

      答えが出ないからと言って、自然に競争に任せたって極端になるだろうし、自然淘汰では非人道的なことを生む、計画的にできる限り客観的にできる限り未来を見据えるを繰り返すしかない、それは資本主義では最適化し辛いかと

    • @smh-Know-the-truth-of-desire
      @smh-Know-the-truth-of-desire 3 года назад

      調整し辛い

  • @nib6342
    @nib6342 3 года назад

    塚谷先生の植物の話、おもしろかったです!植物の個人戦・団体戦のような世界に加えて、売れるなら偽物でも…のような騙し合いがあるとは。欲があるために騙される動物側が安易なのか。いずれにしても、学ばない・適応できないは、いいように使われたり淘汰されたりするんですね。これも我なのか確率なのか…

  • @MrKooooooooo
    @MrKooooooooo 3 года назад

    利他は能動的に器になるということかなという理解になりました。ずっと考えていたのは子供が器になる必要性で、それってアダルトチルドレンだよなということです。能動的に器になることを歴史的に敷いられていたのは母性だと思うし。この議論は父性や男性というものに母性をインストールすべきだという話なのかな?という疑問が残りました。とりあえずの考えなので、わかりませんがもう少し考えたくなりました。

  • @pain_tendo
    @pain_tendo 3 года назад

    厨二病丸出しの「Pain」です。 「振り返り (2021/03/23)」へのコメントにて、「塚本由晴さんが実践なさっていた、里山等との共存生活に、私自身は利己的な理由で参加したいとは思いません。」と記載しました。しかし、このラジオ版を拝聴し、上記記載に後ろめたさを感じてしまったので、補足させて頂きます。 私は、静止画等を撮影する事自体が大好きです。この楽しさを損なわないよう、成果物である静止画/動画の出来に関しては、気にしないようにしています。要するに、「超ヘタッピなまま進歩なし」と言う事ですね。その為、お恥ずかしい限りなのですが、私の静止画/動画をご紹介致します。 恐らく、磯﨑さんや國分さんなら、何処で撮影したのか、お分かりになる静止画/動画が含まれていると思います(生まれ育った地ではないので、時期的には全く被っていません)。「里山等との共存生活に参加したいと思わない」と書きましたが(この事自体は間違っていませんが)、磯﨑さんが触れておられたように、「敢えて参加する必要がない」とも言えます。後ろめたさを感じたのは、まさにこの部分です。 ・静止画 (Google Photo) photos.app.goo.gl/4ih7L5ipxcHeNs6C7 ・動画 (RUclips再生リスト) ‥‥ 最後の2本はスライドショー。 ruclips.net/p/PLwhICjCyBoD7DrOLYgM-Uot1nAxqYxEuq 【我孫子 & 手賀沼】 精査した訳ではありませんが、福嶋浩彦氏(1995~2007年)が市長就任後、我孫子市は、身丈に合い、時代に即す行財政運営が図られ、星野順一郎氏(2007年~)にも引き継がれていると感じています。 「我孫子の景観を育てる会」が様々な活動を行っている事を、2年前に知りました。磯﨑さんが言及なさっていた起伏には、我孫子の要素が詰まっているようです。毎秋、「日立アカデミー我孫子研修所」の庭園が、1日だけ公開されます(2020年は中止)。この庭園は、我孫子の原風景ともいうべき、谷津、湧水の池、赤松林、手賀沼の眺望、古墳、坂道、竹林を有しているとの事。手賀沼の眺望は、隣接する「高野山桃山公園」で、いつでも楽しめるようになりました。 「ハケの道(台地の下の道)」も「育てる会」の資料等で初めて知ったのですが、このラジオ版で話題になっていた文人の住まいと深く関連しています。と言うのは、当時は、「ハケの道」付近まで手賀沼だったからです。住まい跡を訪れた際は、この頃の手賀沼の様子を想像出来ないと、単なる名所巡りに終わってしまいそうです(*)。 この辺りを含め、手賀沼に関する詳細は、野口修さんの論説を纏めた以下の資料にて、ご確認出来ます。野口さんは、建築家としての視点と、文学/芸術への深い造詣による視点から、時空間を横断する論説を展開なさっており、とても貴重な資料だと感じました。いつの日にか、若松さんや磯﨑さんが、野口さんを始めとする「育てる会」と、何らかのご関係を築けたら、素晴らしい何かが生まれ育つ予感がします。 (*) 「ハケの道が手賀沼の水際だった当時、(武者小路実篤は)親交の深かった志賀直哉とは、互いの住まいを船で行き来したという。ハケの道沿いの門は第二の玄関だったのだろう。」 ・手賀沼水辺利用の未来像 (野口修さん、他、育てる会設立20周年記念誌) (全ページを一括ダウンロード出来ますが、サイズが(恐らく、文書ファイルではなく画像ファイルからPDF化した為)125MBと大き過ぎ、閲覧不可でした) drive.google.com/file/d/11thGZ92AmCAxGtI9eNjJQqKVkxOflYfD/view 【常磐線】 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)への影響を避ける為、近くを通る鉄道の動力は、交流もしくはディーゼルとなっています。常磐線では、取手駅~藤代駅、つくばエクスプレスでは、守谷駅~みらい平駅の間に、直流/交流の区分セクションが設置されています。 動力の違いを反映し、常磐線には、取手駅までの直流専用・通勤形車両(103系/E231系等)と、取手駅より先の交直両用・近郊形車両(415系/E531系等)との2タイプが投入されています。しかし、全く個人的な見解ですが、違いはそこではありません。415系とかは、やたら、アルコール臭いんです。415系とワンカップおじさんとは分かち難い存在で、避けたい → 103系しか乗らなかったが、正直な所です。多分、現在は、ワンカップおじさんも少なくなって来たのでしょうが、(2両がグリーン車なのに10両編成でも平気で走る)E531系ではなくE231系を選んでしまう傾向は続いています。 【おまけ】 目の前の事象から様々なモノ/コトが喚起される中島さんのような感性の持ち主でない限り、路線から最も想起され易いのは、鉄道の場合、行先だと思われます。 例えば、代々木上原駅から千代田線に乗車する人の殆どは、都内で下車すると思われます。こうした人達にとって、「我孫子」は単なる記号としての行先に過ぎず、「我孫子」の代わりに、「松戸」「柏」「取手」のどれかが取って代わったとしても、行先としての記号性に変化は生じないと想像します。このパラレルワールドでは、「我孫子」の知名度は低く、正しく読めない人が相当数いると、空想を膨らませられます。常磐線に当て嵌めると、「取手」か「土浦」が記号に相当します。東海道線の場合、新幹線なら「新大阪」か「(山陽が消え)博多」、在来線なら「小田原」と言った感じです。在来線でもっと先を想像すると、個人的には「大垣」がまず思い浮かびます。「大垣」は、(実際には利用した事のない)私の場合!、地名ではなく(ほぼ)記号ですね。 国道6号線は「水戸街道」とも呼ばれますが、これまた、私の場合!、地名としての水戸は喚起されません。ただ、とても不思議なのですが、(國分さんと磯﨑さんしかご存じない?)「柏神社」前を通る「旧水戸街道」だと、 地名としての水戸が喚起される時があります。この辺りの心的現象は、詩を読む場合とかなり類似している気がします。

  • @pain_tendo
    @pain_tendo 3 года назад

    (注) 2021/06/17投稿コメントの修正版です。大枠は2021/06/17(削除済)と変わりません。 「利他学会議 (RUclipsアップ動画:計6本)」をとても興味深く拝見しました。これらの動画は、2021/9末までの期間限定公開のようですが、可能な限り、期間限定は外して頂きたいと願っています。 最初に強調させて頂きますが、私は、今回のテーマに限らず、あらゆる分野において、全く無知です。皆さんのお話の中で出て来た書籍は、1冊も!読んでいません(そもそも読書は皆無)。また、少なくとも現時点では、「利他」に興味を抱いている訳でもありません。ですので、以降は、無視して頂いて、全くOKです。 【衣類廃棄問題】 「未来の人類研究センター」にご所属の皆さん全員を、それぞれの個性を含め、とても尊敬しています。例えば、國分功一郎さんは、内容が私には混沌して来たと感じる時、 様々な視点から、(著名な哲学者すら全く知らない私にも)すっと入って来るようなコメントをして下さるので(理解している訳では全くありません!)、とても有り難く感じています。 ただ、他の動画だったかもしれませんが、國分さんのご発言でちょっと気になっていた事があります。それは、衣類廃棄問題です。浪費ではなく消費の象徴として、ファストファッションを挙げておられたと思いますが、ご認識がズレているように感じました(誤解だったら、ご容赦下さい)。國分さんを非常に尊敬している事に何ら変わりない事を、改めて強調させて頂いた上で、コメントを続けます。 中韓を(ある事ない事)叩くと注目度(PV)が上がる現象が、現在の日本で顕著に見受けられるのは、良くご存じの通りです。國分さんの「衣類廃棄/ファストファッション・批判」は、極論すれば、「中韓・批判」と同質です。國分さんがご自身の著作「暇と退屈の倫理学 (2011年)」に立脚した「大量生産/大量消費/大量廃棄・批判」を行われ、会議ご出席者(の恐らく全員)が大きく賛同なさっておられました。これは、「自分にとって都合が良い言説をそのまま信じてしまう」典型例です。 塚本由晴さんが実践なさっていた、里山等との共存生活に、私自身は利己的な理由で参加したいとは思いません。しかし、塚本さんのお話は100%信じますし、100%納得しています。塚本さんは、ご自身の信念の元、現代の利便性を捨て、人間の本来あるべき生き方を模索なさっていると感じました。 容易にご想像が付くように、「大量生産/大量消費/大量廃棄・批判」の危うさは、塚本さんのような裏付けが伴っていない点にあります。しかも、会議ご出席者(の恐らく全員)が大きく賛同なさった事から分かるように、「中韓・批判」と同様、「自分にとって都合が良い言説」として、とてもキャッチーです。「大量生産/大量消費」には功罪があり、負の側面に対しては、環境負荷低減/労働環境改善等が必須です。一方、正の側面を、少なくとも私は享受していますし、負の側面を減らす努力を免罪符として、享受し続けたい(里山等との共存生活に参加したくない)と、はっきりと意思表示致します。つまり、短絡的な「大量生産/大量消費/大量廃棄・批判」である限り、「中韓・批判」との同質性は、断ち切れないと(個人的には!)強く思っています。 話を、衣類廃棄/ファストファッションに戻します。一般的な認識としては、ユニクロもGUもファストファッションに分類されますが、ファーストリテイリングは、この2つのブランドを明確に切り分けています。GUこそが消費大前提のファストファッションです。 ユニクロは、価格に対する素材/縫製/機能性/耐久性等の品質レベルが(他社が真似出来ない程)高く、更にベーシックなデザインを採用している事から、何シーズンにも亘って使用可能です。消費者のニーズにまさにピッタリなのですが、高品質/ベーシックデザインに依り、購入機会を従来以上に高める事はかなり困難です。そこで、GUでは、トレンドを取り入れたデザインを採用する一方、ユニクロより低価格(結果的に低品質)な商品を提供しています。主なターゲット層を、流行に敏感ではあるものの可処分所得の限られる10~20代の女性に絞っているので、これらの方々のニーズにドンピシャです。低価格/低品質なので、流行遅れとなる次シーズン頃までに、廃棄/リサイクル等の処分を行ったとしても、抵抗感はありません。 GUがブレイクした切っ掛けは、2009年に発売を開始した「990円ジーンズ」ですが、2013年に、現在のブランドロゴ「GU」に変更したので、消費大前提のファストファッションGUの影響力が大きくなったのも、この頃からだと思います。そこで、衣類廃棄の推移を見て行く事にします。 国内統計に関しては、環境省が日本総合研究所(一般競争入札方式)に調査委託した、 「令和2年度 ファッションと環境に関する調査業務 - ファッションと環境 (環境省、日本総研、2020/03」 (URLを付けると、削除される頻度が高いので省きます。以下同様) がご参考になると思います。以下にp.5、p.7~8の抜粋を付けておきます。 (注) 衣類の廃棄が、一般廃棄物扱いとなるのが家庭、産業廃棄物扱いとなるのが事務所。 ● 国内衣類のマテリアルフロー (2020年) ・新規供給量: 82万トン ・廃棄量: 51万トン(事業者:0.2万トン、家庭:49.6万トン、事務所:1.4万トン) ・リサイクル: 12万トン(家庭:10.4万トン、事務所:1.9万トン) ・リユース: 15万トン(家庭:15.0万トン、事務所:0.4万トン) ・リペア: 11万トン ● 国内衣類のマテリアルフロー (2009年) ・新規供給量: 91万トン ・廃棄量: 63万トン(事業者:0.3万トン、家庭:60.4万トン、事務所:2.2万トン) ・リサイクル: 8.6万トン(家庭:7.2万トン、事務所:1.4万トン) ・リユース: 18.4万トン(家庭:18.0万トン、事務所:0.4万トン) ・リペア: 1.5万トン ● 国内衣類のマテリアルフロー 「2009年 → 2020年」比較 ・新規供給量: 91万トン(2009) → 82万トン(2020) ・手放す量: 90万トン(2009) → 79万トン(2020) ・廃棄量: 63万トン(2009) → 51万トン(2020) ・手放す量と廃棄量との比率: 69.9%(2009) → 64.8%(2020) ・リサイクル: 9.6%(2009) → 15.6%(2020) ・リユース: 20.5%(2009) → 19.6%(2020) ・リペア: 1.7%(2009) → 14.3%(2020) このように、2009年から2020年において、消費大前提のファストファッションGUの影響力が大きくなっていたとしても、衣類廃棄は、概ね減少傾向にある事がお分かりになると思います。 なお、「バーバリーの売れ残り廃棄中止が高級ブランド業界を揺るがす理由 (鈴木貴博氏、ダイヤモンド、2018/09/14)」をご覧になると分かりますが、ファッション業界では、寧ろ、高級ブランドの方が、消費者の手に渡らないまま、廃棄され続けた可能性が高いように思います。 衣類だけでなく、身近なモノにおける環境負荷が(良くご存じだとは思いますが)問題視されています。 ●食品ロス(food waste) ・廃棄量: 600万トン(家庭:276万トン、外食産業:116万トン、食品製造業:126万トン、食品小売業:66万トン、⾷品卸売業:16万トン) 「令和2年度 食料・農業・農村白書 (農林水産省、2021/05/25、p.81」 ● (化粧品に含有される)ナノ物質規制 European Chemicals Agency(ECHA)は、企業側の対応不足を指摘しています。 「Companies need to provide more data on nanoforms (ECHA、2020/02/24)」 (返信に続きます)

    • @pain_tendo
      @pain_tendo 3 года назад

      【バイアス】 もし仮に、國分さんに、ご認識と現実とにズレがあったとしたら、それは「バイアス」によって生じています。 OriHimeの回では、さえさんに、例えば、湧き水の感触を伝えようと当初奮闘なさっていた時の砂連さんや伊藤さんにも、(現場で既に、お気付きになられていたと思いますが)明らかに「バイアス」が見受けられます。「未来の人類研究センター」の他の方々のご発言にも、「バイアス」を感じる時があります。 「利他プロジェクト」は、(地球)環境との関わりが(かなり)あると思います。 例えば、「外来種」は問題視される事が多いように思いますが、ペットの犬や猫、園芸植物等の現在の姿には、人間が深く関わっていますよね。人間が深く関わって来た事にのみフォーカスすると、「ペットの犬や猫、園芸植物」と「外来種」とは、連続的に繋がっているように感じるのですが、如何でしょうか? 他にも、氷に覆われた海/湖で、アザラシが氷の割れ目から水中に転落し(約1時間以内に)助けないと死ぬ場合と、(寒い環境に生息する仮想的な)ワニが氷の割れ目から水中に転落し(約1時間以内に)助けないと死ぬ場合とでは、人間は、アザラシは助けるのに、ワニは助けないとかは、十分に想定し得ると思います。 環境とは、直接、関係しませんが、カエルの目は獲物を捕獲する事に特化している為、動く物しか見えないそうです。カエルは、謂わば、時間微分の世界を眺めている事になります。伊藤さんはこの辺りを良くご認識なさっていると思いますが、目の前に拡がる世界は、飽くまで、人間が視覚可能な範囲でしか認識出来ません。人間の目で見える世界が、世界の一部に過ぎないとの認識は、非常に重要だと考えています。 これらの例から分かるように、環境を問題視したとしても、人間の主観から逃れる事は出来ないと思っています。もし、多少なりともご同意頂けるのでしたら、やはりここにも「バイアス」が存在しています。 一連の動画を拝見し、文系の研究者の方々が、物事を、離散的(デジタル的)に捉えておられる事にビックリしたとか、他にも気になった箇所は多々あったのですが、その内、失礼を承知で、また書き込みさせて頂きます。 「バイアス」等への異常な?執着に関しては、次の返信にて、説明させて頂こうと思っています。冒頭で申し上げた通り、「利他」とは(全く)無関係なので、無視して頂いて、全然OKです。

    • @pain_tendo
      @pain_tendo 3 года назад

      【論理的な思考の必要性】 私は、ここまでで十分お分かりのように、全く無知なのですが、「2020年アメリカ合衆国大統領選挙」におけて、所謂、ネトウヨがフェイク「しか」信じていない事実を知り、驚愕しました。その前から、完全にフェイクとは言えないものの、出鱈目な言説がまかり通っており、自分にとって都合が良い言説をそのまま信じてしまう層が相当数に上っている事を危惧していました。これらの根源はバイアスですから、まず、バイアスを低減させなければなりません。具体策としては、「情報リテラシーを高め、論理的に思考する」事を、日本に定着させるしかないと思っています。 日本語は、「high-context cultures」に属す為だと思いますが、曖昧さが許容される言語ではないかと憶測しています。この曖昧さは、文学等の芸術的な表現には豊かさを与える反面、論理的な思考では、(日本語としてぎこちなくなっても)曖昧さを減らす必要があると感じています。芸術的な表現向きの日本語と、論理的な思考向きの日本語の2通りが必要だと言う事ですね。後者は、学術論文では当然でしょうが、一般人の感覚からは抜け落ちているような気がします。 皆さんのご研究が、「(所謂!)分断」を、将来解消出来るかもしれませんが、「情報リテラシーを高め、論理的に思考する」事を、教育、家庭、社会で推し進めていかない限り、例えば、異なる政治思想を持った者同士の建設的な会話は、絶対に成り立たないと強く感じています。 (以降、文体が「だ・である調」になっていますが、ご容赦下さい) 【論理的な事例】 ・三段論法(一例):「大前提:全てのAはB」「小前提:CはA」「結論:CはB」 ・「AはB。根拠はC 」← 別の見解を述べる場合、Cへの疑義明確化/Cの場合分けが必須 【非論理的な事例】 (A)と(B)とは、論理的には等価なのに(上記の三段論法の要件を、どちらも満たしていないのに)、もし「鬼滅の刃」ファンが読んだとしたら、(A)は正しく、(B)は間違っていると判断する可能性が高い。これらはバイアスによりもたらされるが、自分にとって都合の良い言説を、論理性を無視して信じ込んでしまう事例が、日本において、どんどん増加している。 一方、(C)はフェイクだが、情報リテラシーの基本の「き」である1次情報の確認が、全く行われていない事例が、日本に限らず、世界中で頻発している。 (A) 無惨は、鬼だ。 鬼は、いついつ、誰々を殺した。 鬼は、また、別の日に、誰々を殺した。 鬼は、さらに、また別の日に、誰々を殺した。 鬼は、とんでもなく、悪い連中だ。 だから、鬼の無惨を、この世から消し去らなければならない。 (B) 禰󠄀豆子は、鬼だ。 鬼は、いついつ、誰々を殺した。 鬼は、また、別の日に、誰々を殺した。 鬼は、さらに、また別の日に、誰々を殺した。 鬼は、とんでもなく、悪い連中だ。 だから、鬼の禰󠄀豆子を、この世から消し去らなければならない。 (C) 禰󠄀豆子は、鬼だ。 禰󠄀豆子は、いついつ、誰々を殺した。 禰󠄀豆子は、また、別の日に、誰々を殺した。 禰󠄀豆子は、さらに、また別の日に、誰々を殺した。 禰󠄀豆子は、何人も殺した、とんでもなく、悪い鬼だ。 だから、鬼の禰󠄀豆子を、この世から消し去らなければならない。 【情報リテラシーが必須な事例】 「2020年アメリカ合衆国大統領選挙」において、トランプ氏は、論理的な思考に基付き、フェイクを意図的に表明し続けた。ただし、ここでの期間は、「アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」より前に限定すべきだろう。 トランプ氏は、投票率が上がると自分が当選出来ない事、郵便投票が(COVID-19対策により)促進されると投票率が上がる事を、以下の記事(2020/03/31付け)から分かるように、早い段階から十分に認識していた。その為、郵便投票への批難を続けた。 「In an interview on “Fox & Friends,” Trump referenced proposals from Democrats in the coronavirus stimulus negotiations that would have vastly increased funding for absentee and vote-by-mail options. The final package included $400 million for the effort, which was far less than what Democrats had sought. “The things they had in there were crazy,” Trump said. “They had things - levels of voting that, if you ever agreed to it, you’d never have a Republican elected in this country again.”」 ・Trump just comes out and says it: The GOP is hurt when it’s easier to vote (Aaron Blake氏、The Washington Post、2020/03/31) しかし、結局、大量の郵便投票が実施された事を受け(自分が当選出来ない事態が現実化した事を受け)、「Dominion Voting Systemsの陰謀 / 投票集計不正」と言うフェイクをでっち上げ、このフェイクを主張し続けた。 最終的には、トランプ氏支持側にも、フェイクを認める動きが表面化。NewsmaxでのMike Lindell氏との対談において、図らずも、Newsmaxの声明「投票集計不正を確認出来ていない(要するにフェイクだった)。選挙結果を合法的として受け入れる」が読み上げられた。この時の共同アンカー、Bob Sellers氏とHeather Childers氏は、二人とも、FoxからNewsmaxに移籍。二人が取り上げたかったのは、social mediaによる(特にpermanentな)banが「cancel culture」 なのでは?との疑念だったが、Lindell氏が番組からbanされると言う皮肉な結末で終了。 「In late December, a law firm representing Dominion sent a letter to Newsmax promising imminent litigation over “false statements you have recently published regarding Dominion.” No such lawsuit has been filed, but the possibility of a libel case clearly has the networks worried. Newsmax and Fox News have issued extraordinary on-air “clarifications” since the election, essentially disavowing the claims of fraud they had repeatedly aired.」 ・After MyPillow CEO starts spouting election misinformation on Newsmax, anchor walks off show (Jeremy Barr氏、The Washington Post、2021/02/03) 「2020年アメリカ合衆国大統領選挙」の事例から分かるのは、 (1) 英語圏でも非論理的な言説がまかり通っている事。 (2) フェイクを仕掛ける側でさえ、論理的な思考に基付き、実行している事。 (3) 情報リテラシーさえあれば、論理的な言説を容易に見い出せる事。 である。「日本において、非論理的な言説がまかり通り『過ぎ』」と痛切に感じたのは、「日本には、(2)(3)のような環境が殆ど存在しない」事の裏返しである。 アメリカの指導者/有名人等は、分野に依らず、話す言葉に重みがある。言葉の重みが、高い説得力に繋がっている。「high-context cultures」と見做される日本語圏では、話下手でも指導者になれるが、「low-context cultures」と見做される英語圏では、プレゼンテーション能力が高くないと指導者の候補にすらなれない。プレゼンテーション能力には、論理的思考が不可欠なので、言語と論理性とが分かち難く結び付いているとも考えられよう。

  • @yasubei1947
    @yasubei1947 3 года назад

    「東工大」でこのようなプロジェクトをやってるとは! 決めつけちゃいけませんね。楽しみです。

  • @堀マモー
    @堀マモー 3 года назад

    スティーブ ジョブズの徹底した利他というより、理念は全人類主義かな。違うのはマイクロソフトが資本主義を上手に利用してモンスター企業になったのとは違うかなと思ってたが変わりはないらしい。彼らが積み重ねたテクノロジーに政治哲学が追いつかないということでしょうか。お金がさせる仕事は、総合科学を超えている。情報の高度化とコントロールはすでに人類には出来てない。ロボット工学もアシモフの三原則を守れていない。べき論で統制できますか?

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g 3 года назад

    十人十色が正に答えだと思いました。 利他について言えば動機にもよりますし、結果にもよりますし、未来からも過去からも定義することができ、あらゆる学問に言えることですが、これが正解だと指し示す事は、あくまでその瞬間のその対象に対してその観測者の答えであり、あらゆる多元的な影響を考慮する必要があり、人一人に一つの次元、或いは人一人ですら多次元な存在であるという現実がたちはだかっている前提で、全てを定義する必要があり、寧ろ普遍的には定義してはならないとすら言えると思います。 ですので政治にこうした正義や利他も含むあらゆる理念を反映するとするならば、個々人の都合に合わせて変化させる以外の答えは存在せず、宮台先生からすれば感情の劣化と表現する現象も少なからず、感情が劣化したのか進化したのかは観測者の主観でしか定義のしようがなく、またそれは知能の劣化や触れる情報の劣化や高度化と言い換えることもできると思います。 しかしそうなったのもまさにIT革命によるものであり、つまりそれが可能になったから我々がそれが可能であるのだからそうなるべきだと感じているからあらゆる変化やポピュリズムに至るまでの社会の変革が起こるのであり、それが不可能である状態であれば宮台先生の言う感情の劣化は起きないということが言えるのではないでしょうか? なので時代に合わせて人は変わり、過去のわがままは現在では自然な事であり、もちろん戦時にはわがままは言えないでしょう すると統治する側からすれば、戦争するしかないとなるわけですが、本当にそうでしょうか? 人々がそれなりに幸福に生活することの何が問題なのか   この問題へ強い反発を示すのは聖書に纏わる宗教を信奉する人々であり、文明の崩壊や終末思想から来るある種の宗教観が反映されているものだとは思いますが、確かに人々は堕落し、辛い変化もするでしょうが、あくまでそれは人々が選択するものであるのではないかというのが私の考えです。 主は、あくまでその未来に辿り着くから分かっておきなさいとおっしゃっただけであり、防げるともこの未来を来させてはならないとも定義してはおりません。 それこそがまさに答えであり、十人十色、どうなるかもわかりませんが、我々は選択するのだということを理解し、選択すれば良いのでしょう。 というか他にどんな選択があるというのか。 あぁめん

  • @keihiropapa
    @keihiropapa 3 года назад

    30年前の夕方の常磐線は、さきいか食べながらビール飲むおっちゃん達がたくさんいて、イカ臭かったな。

  • @りり-s2d1s
    @りり-s2d1s 3 года назад

    全体が丸い温かい雰囲気に包まれていて、拝聴しながら心が癒される感じがしました。ありがとうございました。

  • @REIKO-p6h
    @REIKO-p6h 3 года назад

    リアルタイムで傾聴しましたが、共創の話が非常に面白くて、興味深かったです。メモを取れなかった部分を再び聞けて非常に嬉しいです!youtubeにupありがとうございました

  • @和田雄志-d7q
    @和田雄志-d7q 4 года назад

    死者への想い・・・日本の能楽の主人公(シテ)の半分くらいは、死者です。

  • @alcyone3798
    @alcyone3798 4 года назад

    野菜の事を知る為に土に埋もれて顔だけ出してみる、魚に何が言いたいのか聞く、その上で「旨い料理」は作らない、などという実践をされてる奥田政行シェフとの美学/哲学的話もいつか聞きたい。分とく山の野崎洋光さん、奥田政行さん、土井善晴さんの美学対談とかも実現しないかな。。

  • @vox_populi7621
    @vox_populi7621 4 года назад

    会話の背後で時々音楽を流しているが、やめたほうが良い。

  • @とーにゅーぷりん
    @とーにゅーぷりん 4 года назад

    羽生さんは勝ち負けを超越した高みにいらっしゃる(`・ω・´)