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スコランド
Добавлен 18 авг 2020
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【第22回】秩序と混沌のはざまの組織
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前回の自己組織化を探求するチャレンジの延長に「カオスの縁」が出てきました。混沌と秩序の接点で創造性がうまれるということをラグビーのフィジアン旋風などを引用しながら考えてみました。何かが引っ掛かりつつ終わっています。
【第21回】自己組織化を探求して迷宮入りしました
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組織開発に携わるものとしてために使う自己組織化。突っ込んでみるとよく知らないで使っていたため、話の論点がネットワーク理論やスコラ式組織風土改革論に飛びました。
【第20回】ウニ型組織とは?
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令和型チームづくりのヒントとなる大澤正彦さん提唱のウニ型組織に関して組織風土改革コンサルタント兼八百屋と組織風土改革コンサルタント兼占い師で考えてみた
【第19回】令和型組織は三角形が鍵
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令和型組織を探求していくと「三角形」というキーワードが出てきました。古墳についている三角形のマークは「守り」の象徴だと博物館の学芸員の方が話していました。そういう原理が自然界にはあるのか。
【第17回】人間は機械じゃないからややこしい!!
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組織風土改革プロセスデザイナーの2人と会社の執行役員をしているメンバーで機械論的マネジメントと生命体的マネジメントのやり方の違いを探ってみました。
【第14回】令和型チームづくりを考え始めました
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組織風土改革のコンサルティングを行っている若山修と髙木穣のゆるゆるの対話です。これまで13回、高木穣の著書「職場にやる気が湧いてくる対話の技法」をネタにやってきました。今回からは令和時代に適した組織、令和型チームってどうつくっていけばいいかをゼロベースで考えていくことにしました。 今回はゲストにもと同僚の組織風土改革コンサルタントで、現在は事業会社で執行役員をやっている高橋真二さんを呼んで対話を展開しています。 高木穣の音声がとても聞きづらくて大変申し訳ないのですが、アップさせていただきました。見る方に楽しんでいただけると幸いなのですが。
【第13回】日本的和えもの組織とは?
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組織風土改革コンサルタントのスコラコンサルトのプロセスデザイナー2人によるダイアログ。髙木穣著の「職場にやる気が湧いてくる対話の技法」をネタにのんびりトークを展開。
【第12回】スモールグループアプローチはイメージできない!
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人それぞれの個性を生かしつつ、全体で協力していくためにはスモールグループという考えが大切だと思っています。なので、この話はあまりピンとこられていないのが現状です。そこらあたりを探った対話になりました。なぜか今回若山修君がエンディング時間を延ばしていた。。
【第11回】人と人とが特性でいがみ合わないように考えました
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人には違いがあります。その違いが争いや決別につながることが多いですよね。なんとか人が持っている違いをプラスに活かせる発想がないかと考えて、生み出したのが特性4象限です。これですべては解決しないけど、ヒントにしてもらえるといいなと思います。 自分の優位な特性を見出すトクヨン診断α www.scholar.co.jp/tokuyon/
【第10回】共創造を生み出す新しい発想
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武道や茶道など道では「型」が大事になります。今回はオフサイトミーティング道で重要な「型」に関してカタってみました、なんちゃって。
ばらばらなんだけど、ばらばらであること=個を尊重することが全体としての価値創出をもたらす、そのことに対する共通認識がある、ということなんだろうと思います。
機械論的組織と生命論的組織の話が機械と人間の違いになってしまっているのですが、そこは違うような気がしたのはわたしだけですかねえ。最初の方の和え物の話あたりの方が説得力があった気がします。
多角的に見る、その通りだと思いますが、ここで大事な点があると思います。それは、同じ自分で見るということ。当たり前ですが、これが意外に難しいと思います。これは、感情がぶれるから。感情が変わると違う自分で見てしまうので、そうすると正しく見ることができない、想像できない、そう思います。
昇給すればいいと思います。
難しくて答えがあるわけではないですが、ちょっと思ったこと。トヨタはマニュアルを守ります、しかし、それがよくなければ 良くしていきます、みたいな話があったのですが、これは思うに、「マニュアルを守るが、しかし、、、」というのがディスシプリンになっていて、では、マニュアルかディスシプリンのどちらが大事かというとディスシプリンである、ということなのかな、と思いました。
機械論的組織の必要性ですが、私は違う考えです。仕事は創造的なものであっだとしても、一部は作業的なものを伴います。言い方を変えれば最初は初めてで創造的でも、一度経験すると、もう同じことの繰り返しになります。これらは最後は自動化、機械化になるにせよ、一定期間は人間がやらざるを得ないです。この時には、出来るだけ頭も労力も使わずにやる方がいいに決まってるわけで、そういう場合には機械論的組織が圧倒的に強みを発揮するはずで、そうすべきです。
今回は苦しかったですが、そういうところでの若山さんの柔軟な対応、素晴らしかったです。
四つの特性という切り口、高木さんらしくて、とても興味深かったです。
「今、空気変わっていいですねー」、いいですねー
見ましたー!「いきなり突き破って、、」みたいな細かいところの捉え方、参考になりました。
いつもコメントありがとうございます!励みになります。
自分ガタリをやると元気になるのはなぜか、とてもおもしろく、共感しました。一方でここで言われているのは、自分ガタリだけじゃないと思うので、もっと普遍化して使えるんじゃないかな、と思いました。
生命体組織、非常に興味深く重要な概念だと思いました。
仮面ライダーの話面白かったです。私も子どもと見て、それを強く感じました。社会の変化がそういう制作物に反映し、それを見た人や子どもに影響し、社会の変化にフィードバックしていく、という要素もあると見ていて思いました。
非常に難しく、非常に大事だと思います。ないことを見つけて正すことができると素早いのでね、それを全て止めることはできないと思いますが、切り替えが大事かな、と思います。うまくできないですが。
心理的安全性を睡眠を例に語るところが面白かったです。
「ある前提」いいですね。 ゴール必達を考える演繹思考の「ない前提?(こんな言葉あるのかな?)」と生身の人間(生物)のありのままを見ることで活き活きとなる(と思われる)帰納思考(=積み上げ)の組み合わせが組織運営には必要なのでしょうね。 組織を健全に成長させていくためには「ない前提」の「ない」部分に対して、上手く、 ・「Positiveなある」の延長線(もちろんその前には「Negativeなある」を受容が必要な場合もある) が当てはまるといいんでしょうね! こんな都合の良い組織作りを目指していきます。 わが社のメンバーにこの動画共有しちゃいました♪
ありがとー!そうだと思います。理想の組織づくり、目指してますね。応援してます。共有もバンバンしちゃってください!
チャンネル登録しましたよー😊
よし!えらい!