Видео

デザインレイヤーの構成をみて『こりゃアカン』と思いました。 VectorWorksのデザインレイヤーというのはChatGPTに訊けば一発で回答してくれますが、 『ChatGPT：VectorWorksのデザインレイヤーは、主に異なる高さや垂直方向の位置情報でオブジェクトを区別するために設計されています。 これは建築やインテリアデザインのように、複数のフロアや異なる階層が存在するプロジェクトで特に有効です。 デザインレイヤーは、各フロアや高さを表現し、それぞれのレイヤーに異なる部分の設計を配置することで、プロジェクト全体をより簡単に管理し、作業することができます。また、デザインレイヤーごとに異なる縮尺や配置を設定できるため、細部の調整も容易になります。』 属性での区別分けは、あくまで『クラス』で行うというのがVectorWorksの設計思想です、VectorWorksにも文句を言うとですね、日本人には『クラス』という言葉はピンとこない、もっとコンセプト的に直感で理解させるには『カテゴリー』という言葉を使えばクラスを使って図面を描くユーザーももっと増えたことでしょう。 学生のみなさんに申し上げたい、レイヤーというものは『垂直方向において図面状の物体（オブジェクト）がどの位置にあるか？』を定義するための機能であり、レイヤーで物体の属性を定義するとこんがらがった案件でもはものすごく定義で混乱することになる、他人にデータを渡して修正作業をやることになると『もうなにがなんだかわからない』状態になります、絶対にレイヤーで図面上のオブジェクトの属性を定義しないようにしてください、そうでないと就職してからVectorWorksを使っていて『おまえ、なにをやってるんだ？』と上司から怒られます。VectorWorksを使うかぎり、クラスで属性を定義するマナーを身につけないと、設計人生で数千時間を無駄にすることになるでしょう。

これは神動画

質問があります。 シートレイヤで加工したデータを、普通のレイヤに移せますか？

すみませんちょっと質問なのですが・・Macって何使われてますか？

初めまして！店舗設計をしている者としてとても有り難い動画ですね。この業界は凄くクローズドな部分あるのでこう言ったコミュニティが新しい世代で構築できると良いですね！！

勉強になります。 もしよろしければ3Dパースの光源設定についての動画があると嬉しいです

勉強になりました、次の動画楽しみにしています。