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トミックスより発売となりました『東武鉄道 14系・ヨ8000形（SL大樹・青色）セット』を入手しましたので早速開封してファーストインプレッション、簡単な試走を行いました。 短編成ながら特徴的な車両が揃った面白いセットですが、少々気になるところも…… 今回同時発売のC11 325号機は買わず、牽引機にはKATOのC11を改造したカニ目のC11 207号機を 使用しています。これがやりたくてSL大樹セット買ってきたのよね。 BGM：フリーBGM・音楽素材 H/MIX GALLERY　様

同じHORNBY製品だから使える、と勝手に思い込んでたHORNBY製サウンドデコーダー、 HM7000-N18TXS。しかし前回の動画のコメントで使えないという話が。 まだ買う前だったので、ダミーを作って試しにやってみよう、という、お話。 BGM：フリーBGM・音楽素材 H/MIX GALLERY　様

The Locomotion No. 1 model, released by HORNBY, has arrived ! HORNBYのロコモーション号が届いたので早速開封。しかしちょっとしたアクシデント！ そして即DCCサウンドデコーダー取り付け。専用品がまだ無いのでロケット号用のを流用してますが…… Model：R30346 S&DR, 0-4-0, Locomotion No. 1 - Era 11 Decoder：zimo MX659N18 Sound data：YouChoos DCC Sound www.youchoos.co.uk/ BGM：フリーBGM・音楽素材 H/MIX GALLERY　様

ただ走らせるだけでなく、実車のような走行特性や走行音をはじめとした各種サウンドも加えたNゲージ鉄道模型の楽しみ方を。 KATOサウンドボックスと同じように専用コントローラーを使い、しかしコントローラーからではなく車両本体から音を出します。 グリーンマックスの名鉄2000系ミュースカイにサウンドデコーダーを取り付け、 文書や写真ではわかりにくい、搭載されている主な機能・サウンドを紹介する動画となります。 サウンドデコーダーはDesktopStation製 SmileSound Slim USB、 ヘッド・テールライト・室内灯にMT40製 M02Lightシリーズを使用しています。 DesktopStation desktopstation.net/jp/ サークル「MT40」 wiki.mt40.info/doku.php?id=start

HORNBYのClass 370 APT-P ‘Advanced Passenger Train’。 2023年モデルで、2020年モデルとセット内容と先頭車のカラーリングパターンが入れ替えられています。 ……が、価格がほぼ倍に跳ね上がり、相対的に前回モデルが車番と運転席周りの塗装パターンの組み合わせが気にならなければ超お買い得商品になってしまいました。 サウンドデコーダーはHORNBYが出すみたいなのですが、先日まで1ヶ月以内に公開の表示だったのが半年以内に伸びてたのでまだしばらくアナログのままになりそう。

#トミックス の#HC85 をベースに「もしも名鉄特急北アルプスが存続していたら」という何番煎じかもわからない想定で 名鉄8500系バイモード車、というのを作成。#鉄道屋 さん3番線にて走行させてきました。 HC85をベースにパンタグラフを装備し、名鉄線内は電車モード、高山線はディーゼルモードとなって走行するバイモード車両…… という想定。 外国人観光客に人気の高山へ中部国際空港から直結するのだとかなんとか。

#セキ3000 や#D51 が再販となってから1か月遅れて、D51北海道形ギースルエジェクターも無事 再販となりました。今回もセキ3000を62両と最後尾にヨ3500を繋ぎ、D51北海道形ギースルエジェクター 単機で牽引。圧巻の長大石炭輸送列車で遊びます。 走行させたレイアウトは名古屋・城西の#鉄道屋 さんで、今回お借りしたのは2番線。 この路線は一度それなりの急勾配を一気に登って高度を稼ぎ、あとは緩やかに下るという最初の登り以外は現実の石炭列車のイメージに合いそうな路線。 そしてその登り勾配も案外D51単機でセキ62両 1両を牽引して登れてしまううえ、路線も長いので全長3mを超える列車だろうと余裕をもって周回してくれます。

#KATO の #セキ3000 が再販となりましたので、現実であったとされる最大の62両編成を組成、 最後尾にヨ3500を繋ぎ、#D51北海道形 単機で牽引するという北海道の長大石炭輸送列車を再現してみました。模型でもあまり見ない長さの列車が走行する迫力を楽しめます。 現実ではヤマから港に下ってくるだけですが、模型では下ったら登らなければなりません。 今回走行させたレンタルレイアウト、鉄道屋さんは大小様々な勾配があるレイアウト。 流石のKATO D51をしても単機ではかなり辛そう。模型的にはおとなしく重連するなり編成短くするなりするのが良さそうです。 注）D51北海道形は改造して一次形（なめくじ）北海道仕様風にしてありますので製品とは異なります。

Loksound5 に追加実装された"Dynamic sound control" という機能をLoksound5搭載したKATOのBigBoyに適用して試走させてきました。 SpeedStepを 90 で固定して一定速度で走らせているだけですが、状況に合わせて自動的にDrive soundが変化します。 モーター負荷（Load）の増減によって� 意のファンクションを動作させるというもので、 登りで負荷が大きくなると自動的にHeavy Load Modeとなりチャフ音が大きく、下りで負荷が軽くなると自動的にCorst Modeとなり絶気状態に移行、平坦区間では通常モードに戻る、という動作をするよう設定してあります。 今まで使い方がよくわからなかったのですが、やっと正しく機能させられるようになったかな？ 今までは何も操作しないとずっと単調なチャフ音ですが、この機能があると走行状態によっ...

A.C.M.E. H0 Trenitalia ETR 500 "Frecciarossa" with Loksound 5 (*sound file : TGV)

KATO 1/148 N-Gauge GWR Class 800/0 "Paddington Bear" KATO Nゲージ クラス800/0 800 010編成”パディントンベア”

Trix Flying Scotsman をレンタルレイアウトで走らせてきました。 しっかり作られた風景のレイアウトは撮っていて楽しいですね。 今回もLimaの古い製品のDB客車を代わりに引かせてます。1/87のMk1客車が欲しいところ……

Trix Flying Scotsman をレンタルレイアウトで走らせてきました。 1/87のMk1客車は持ってないので、リマの古い製品のTEEラインゴルトを代わりに引かせてます。

タムタム神戸三宮店のレンタルレイアウト、タムターミナルC外回り線の走行動画です。 ジオラマ的なものはほぼありませんが、長編成でも余裕の広さ、緩やかなカーブに 登り下りも有りと撮っていて楽しいレイアウトでした。 設置されているコントローラーはKATOのパワーパックハイパーDX。初めて使いましたが DCCサウンドデコーダー内蔵車も問題なく走行できたので色々持ち込んで遊べそう。

TRIX H0 22886 Class A3 "Flying Scotsman" Steam Locomotive

KATO N scale Union Pacific #4014 Big Boy

サウンド搭載Nゲージ蒸気機関車で貨物列車を楽しむ

KATO Union Pacific Big Boy #4014 w/ Loksound5 DCC Sound

Nゲージ鉄道模型走行動画 鉄道屋にて 長編成色々。

Model Trains Running Session - 鉄道模型走行動画 外国型 鉄道屋にて

Accurascale Class 55 Deltic D9002 ‘KOYLI’

後藤デフ D51 498 他を走らせる - Model Trains Running Session -

サウンド搭載のハチロクで遊ぶ(KATO 2028−1 8620 東北仕様 改)

KATO EH200にサウンド搭載

ある動画シリーズのナビゲーター達を模型で揃えてみた - Model Trains Running Session -

HORNBY R3874 BR, Class 370 Advanced Passenger Train, Set 370 001 and 370 002

Model Trains Running Session - Nゲージ鉄道模型走行動画 外国型 鉄道屋にて

Model Trains Running Session - ライブリースペース和にて

HORNBY R3840 LNER, Class W1 ‘Hush Hush’