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ご視聴、ありがとうございます。 地味な機能ですが、大切ですよね！

ご視聴ありがとうございます。 とても、励みになります🤩。これからも、配信続けていきます。 リクエストなどありましたら、よろしくお願いします。

"A Happy New Year!" ですね。 たしかに。

ご視聴、ありがとうございます。 お役に立てて嬉しいです。

かっこいいですね！ 近況報告にもなるし。

ご視聴ありがとうございます。 実現できないものもありますが、リクエストなどありましたら、お気軽に！

メッセージ、ありがとうございます。 お役に立ててよかったです。

ご視聴、ありがとうございます。 ご質問内容を完全に理解していないので、とんちんかんな返答になっていたらすみません。 「ベジェ曲線の太いラインをラスタライズ」となっていますが、ラスタライズしなければ問題なく色を変更できると思います。ブール演算の方もラスタライズしなければ問題なく合体できると思います。 ラスタライズしてしまうと写真と同じになってしまうので、いろいろな制約がでてきてしまいます。 よろしければ、ラスタライズする理由をお聞かせ願えればと思います。 よろしくお願いいたします。

@@orange-shift さま 迅速なご返答感謝いたします。 ラインは地図の道の部分とお考えください。その道を全て合体させて 道の部分をフチどりで表現したいと思ってました。 Adobeのイラレでは上記の方法でやっていたので ラインをラスタライズして合体の手順と考えておりました。 ラスタライズしないとラインの重なる部分に不都合が生じるのではと 思っています（勉強中）。

​@@へのへのもへ爺 さま こちらこそ、ご返答ありがとうございます。 地図ですね！ ちょうど、来週の動画の内容に困っていましたので、これから検討してみます。

@@orange-shift さま 楽しみに待ってます。よろしくお願いします。

Affinity Designerで地図を作成する動画を作成しました。 よろしければ、ご視聴ください。 ruclips.net/video/Fkl0jE6WujM/видео.html

質問、ありがとうございます。 1. 配置したい大きさで長方形を作成 2. ファイル > 配置 で写真を配置します。(ドラッグする大きさは、長方形よりも大きく) 3. レイヤーパネルの写真をドラッグして、長方形の文字あたりの部分に重ねます。 これで、長方形がフレームの役割をはたしてくれます。 後で、写真の大きさもフレームの大きさも変更できて便利です。 (こういう需要ありますかね？動画、作ろうかなー)

@@orange-shift ご丁寧に手順までありがとうございます!! 助かります。 僕みたいにPSから移行する人だったり、脱Adobeみたいな人にやっぱりaffinity製品は需要があると思うのでそういう関連の動画(psで言うところの〇〇ツールが〇〇ツール)とかの情報はまだまだ少ないですしその辺の動画作っていただけたら個人的にも嬉しいと思います。

@@ばちゃあああああ すばらしい提案、ありがとうございます！ なんとか、形にしてアップしたいと思います。

ご視聴ありがとうございます。 もう1度、グラデーションツールを選択してください。 そして、修正したいグラデーションの文字をクリックすると丸いポイントが表示されます。 その丸いポイントをクリックして色を変更してください。 ちなみに、よく失敗しがちなこととしては、グラデーション設定したものを移動ツールで選択して、カラーパネルで色をクリックしてしまうと、せっかく作成したグラデーションがただの普通の色になってしまいます。 (私は、たまにやってしまいます。)

@@orange-shift 早速のお返事ありがとうございます！ すいません説明不足でした。 文字は再度クリックすればポイントが表示され変更できているのですが、 短形マーキーツールで作った四角だったり、背景だとグラデーションを作ったあと移動ツールで一旦グラデーションツールを抜けた後、再度グラデーションツールを洗濯するとコンテキストが初期設定になり、修正できません ^^;; MacOS 14.5 アフェ二ティフォト 1.10.8 です。

@@cofitree ご返信ありがとうございます。 選択範囲や背景に作成したグラデーションは、一度、設定から離れてしまうとおっしゃるように修正できません。 ですので、グラデーションを作成するときは、長方形ツールなど図形を作成するツールがおすすめです。

@@orange-shift なるほどです！ 大ボケでした ^^;;; 素早い丁寧な返信ありがとうございました！！

いつもありがとうございます。 10個とは、いっぱいですね！

いつもコメントありがとうございます。 スキャナーで読み込んだ写真の修正は、デジカメの数倍大変ですよね！ (昔の苦労を思い出しました)

いつも、感想ありがとうございます。 「色相範囲マスク」は使い方が独特ですが、効果はすごいですよね。

ご視聴ありがとうございます。 私も普段、調整からの機能ばっかり利用しているので、再検証したら、フィルターからの機能が便利なときが結構あることに驚きました。

応援、ありがとうございます。 100本目なんですね！ これからも、継続してUPしますので、よろしくお願いいたします。 (夜中にUPしても、いいことないですよね😭UPする時間、考えます)

いつもご視聴ありがとうございます。 周波数分離は、いろいろな応用があると思っていますが、なかなか良い例が思い浮びません😓

いつもコメント、ありがとうございます。 ドンドン利用してください。

ご視聴ありがとうございます。 基本は、PSに似ていますが、違うところもあるので、最初は大変ですよね😅

ご視聴ありがとうございます。 ひさしぶりに、自分の動画の一部が、気になって確認しました。 コメントと関係ありませんが、動画公開時の怪しい仕様。3:50くらいの「塗りつぶしの不透明度」の対処は、2.5.5でも有効でした。

いつも、ありがとうございます！ 私もダブルクリックでのフォルダー表示よく利用します。 ショートカットより、なぜか操作しやすいです😉

ご視聴ありがとうございます。 複雑なものは、登録しておかないと忘れてしまいますね😅

地味な話の、ご視聴ありがとうございます。 こういうところに、Affinity製品の開発者のこだわりをちょっと感じています😁

いつも、コメントありがとうございます。 Designerを利用するとレイアウトと写真の加工の両方ができて便利ですね。

ご視聴、ありがとうございます。 これからも、共鳴していただける配信を心掛けていきたいと思います。

ありがとうございます。 マニアック過ぎて、伝わるかな？と思いながら作成しました。 再選択も便利ですよね。

ご視聴ありがとうございます。 モノトーンにすると、カラーにはない独特な雰囲気がでるので個人的には、押しの機能です。

ありがとうございます。 これからも、動画を追加していきますので、よろしくお願いいたします。

ご質問、ありがとうございます。 いつも、コメントもありがとうございます。 Macで利用されているとプリンターの種類のよって「カラー管理」が表示されないものがあるみたいです。 forum.affinity.serif.com/index.php?/topic/118196-assigning-an-icc-color-profile-when-printing/ よろしければ、利用されているプリンターを教えてください。

「Appleメニュー > システム環境設定 > プリンタとスキャナ」の部分にご利用されているプリンターが表示されていると思いますが、そのプリンターを選択したきにAir-Printの表記があるものは、Affinity Photoでカラーマネージメントが利用できないのかもしれません？

また、WindowsとMacで表記が違っていたので、ここに記述いたします。 1. ファイルメニューからプリントを選択 2. 用紙サイズの下のメニューからカラー・マッチングを選択 3a. ColorSyncを選択すると、用紙のICCプロファイルを設定できます。 3b. Epson Color Controlsを選択するとプリンタードライバーの設定になります。(Epsonのプリンターの場合) 3c. Canon カラー・マッチングを選択するとプリンタードライバーの設定になります。(Canonのプリンターの場合)

丁寧な説明ありがとうございました。

ご視聴いただき、ありがとうございます。 モニターとドキュメントの両方がAdobeRGBになっていれば、おっしゃるとおり、色範囲が広く表示されます。 「アプリケーションから実行」を選択すると、Affinity Photoがドキュメントプロファイルから用紙のプロファイルに変換をかけて、プリンターにデータを送るので、ドキュメントプロファイルがAdobeRGBならプリント時にも違いがでます。 ということで、プリント時に関係あるのは、ドキュメントプロファイルと用紙指定のプロファイルになります。

@@orange-shift ご教示、有難うございます。そうしますと、AffinityPhotoのドキュメント＞ICCプロファイルを割り当て　で、sRGBの画像のドキュメントプロファイルをAdobeRGBに変換すれば、プリント時に色の違いが出るのでしょうか？

sRGBをAdobeRGBに「ICCプロファイルを割り当て」で変更すると、表示されている画面上で写真があざやか？になります。その変化と同じくらいのことがプリント出力にも表れます。

細いところまで、ありがとうございます。 私も、今回の動画を作成するまで、何となくやってました😅

ご指摘、ありがとうございます。 クリーンアップとその隣の「最初に選択した・・・」の部分の説明が足りなかったですね。クリーンアップは、「すべての未使用のジオメトリ」以外の便利な利用方法が思いついていません🥵

ご質問、ありがとうございます。 他の色に対しても補正したいときは、1つの補正が終了した後に、再び背景をクリックで選択して、別の色相範囲マスクを作成するところから作業できます。(だんだん、レイヤーパネルの中が複雑になってしまうので、おっしゃるように一度統合してからの方がすっきりすると思います。) トーンカーブの代りにレベル補正、明るさ・コントラストなどの別の補正でも同じように利用できます。自分のやりやすい方で問題ないと思います。レベル補正とカーブの違いですが、カーブの方が細かく補正できます。しかし、特定の色に対して補正していると違いをほとんど感じないと思います。

このシリーズ、完結するまで、がんばります。

Affinity Photo購入していざ使用するとアートボードを探してもなくてこの動画を見てついてない事がわかりました💦Affinity Designerも購入しようかな、、

ご視聴、ありがとうございます。 キャリブレーション関係ですね。 今すぐは、無理ですが、考え方が伝わる動画ならなんとかなるかもしれないので、考えてみます。

@@orange-shift 早速ありがとうございます。おおいに期待してます。

@@pongotak2943 さん、カラーマネージメント関係の動画をアップしましたので、よろしければ御覧ください。 ruclips.net/video/W7OAjMSmpMM/видео.html

@@orange-shift 拝見いたしました。疑問が解決しました。大変参考になりました。ありがとうございます。

こんばんは、1つ質問させてください。 ネガフィルムのデータをPCに取り込むときに利用しているスキャナの機種を教えてください。

ご視聴ありがとうございます。 引き続き、がんばります。

結構、伝わりづらい内容のビデオなので、コメントいただいて嬉しいです。

こちらこそ、ご視聴いただいてありがとうございます。

ご視聴ありがとうございます。 「明るさとコントラスト」には、RGBの切り替えがないので無理だと思います。 代わりに「カーブ」を利用するとRGBの切り替えがあるので個別のレイヤーに対して修正できます。 お役に立てず、すみません😥 追記 むりやりな方法だと、写真を2つ複製して、1つめのレイヤーからG,Bの要素を削除してRの情報のみにする。 2つめのレイヤーはR,Bの要素を削除してGの情報のみにする。 3つめのレイヤーはR,Gの要素を削除してBの情報のみにする。 上の2つのレイヤーモードを追加にすると3つのレイヤーを合成して1枚の写真になる。 そしてそのRのチャンネルに「明るさとコントラスト」を適用する。 という、強引な方法もあります。

@@orange-shift 早速のご回答ありがとうございます。 カーブだと再現性に乏しい（やるたびに異なる調整になる）等、不都合なことも多いので、スライダー一本で調整できる「明るさとコントラスト」でできないかと思ったのですが、やはり無理ですか。お手数おかけしました。 このチャンネルの動画は説明が大変わかりやすいので、よく参考にさせていただいています。今後も応援いたします。

同じような機能がGIMPやPhotoshopにもあるけど、Affinity Photoって、ひと工夫してあるものが結構あると思います。

リクエストありがとうございます。 おもしろそうですね🤩 チャレンジしてうまくいったら、アップさせていただきます。

@@orange-shift 楽しみにしてます✨

@@nfcgwa7071 さん、 やってみたんですが、リクエストの内容と少しずれてしまってすいません。 ruclips.net/video/4JCnfCBitac/видео.html

@@orange-shift ありがとうございます！ 拝見しました。途中で何度も『おお！』って思いました！髪の毛の赤やシャツのシワ取りもこうするのかって思いました。 シワ取りは顔のシワ取りにも使えそうですね。その場合、選択範囲選んでこの部分だけシワ取り！って出来るんですか？

@@nfcgwa7071 ご視聴、ありがとうございます。 気にいっていただいたポイントも知れて、嬉しいです。 顔のシワ取りにも利用できるかもしれませんが、この機能を利用するとシワを軽減したときに肌がなめらかになってしまいます。肌のテクスチャを残したいときは、別の方法がいいと思います。

ご視聴ありがとうございます。 人物のレタッチですね。 分割になるか、まとめてか、わかりませんが、何らかの形で作成していきたいと思います。

@@orange-shift ありがとうございます(^人^) 楽しみにしてますね✨