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作詞　峯陽　作曲　小林秀雄 歌　仙台市立南材木町小学校

混声合唱とピアノ連弾のための『きこえてくる』 作詞　まど・みちお　作曲　横山潤子 歌　名古屋市立滝ノ水中学校 Nコン2024年度銀賞🥈

作詞　くらたここのみ　作曲　アベタカヒロ 誰にも言わないできた ぼくの夢きいてほしい すてきな友よ　君 この世を少しだけいい世界にしよう ぼくらが生まれた過去よりも 少しだけいい世界に ぼくらにできることは何だろう 苦しい困難や悲しい運命が ぼくらに教えてくれるだろう 強い愛　信じるだけと ぼくらにできることは何だろう この世を愛した証 残すため　君も進め すてきな友よ 力みなぎる旅立ち

Japanese title: Ohisama Lyrics: Robert Louis Stevenson Japanese Lyrics: Akiko Yoshida Music: Junko Yokoyama Conductor: Tomoko Goto Piano: Kanna Hatano Sing: Nanaomidori Elementary School, Hino City, Tokyo

同声合唱曲集「世界はつながりながら回っている」より「踊るミュージアム」 作詞　みなづきみのり　作曲　太田桜子 歌　佐久市立野沢小学校

作詞　県多乃梨子　作曲　横山裕美子 歌　土浦市立土浦第二小学校 ジャングルの中　マホウツカイが住んでいる ジャングルの中　マホウツカイが必ずすわっている きのうは大きなおなべを一日かきまわしていた 今日は大事なヤリと　袋を持って旅に出る 遠い北の金の国へ　黒潮にのり旅に出る ジャングルで　いい匂いの花が咲く前に戻るさ 遠い北の金の国から ジャングルの中　マホウツカイが住んでいる ジャングルの中　マホウツカイが必ずすわっている さあこれから　マツリのしたく 火の周りに　輪になって マホウツカイの語る 新しい神話を聞こう #合唱 #児童合唱

作詞　中川李枝子　作曲　村松崇継 歌　日野市立七生緑小学校 こどもは ひとり ひとり こころに ひとつぶ ゆうきをもって うまれてくる きぼうのひかりに つつまれた よろこびと たのしみと げんき あふれる ゆうき ちいさな げんこつを にぎりしめ ちいさな あしで ちゅうをけり ちからいっぱい こえをあげ ゆうきと いっしょに おおきくそだつ ひとり ひとり じぶんの あしで たつ あるく じぶんの ことばで はなし うたう ちいさな げんこつを にぎりしめ ちいさな あしで ちゅうをけり しっぱいしても くじけない ゆうきは にげない かくれない ゆうきを もっているから じゆう こころは　そらいっぱいに ひろがって うみより ふかく　かんがえる うみより ふかく　かんがえる かんがえる

作詞　宮本益光 作曲　加藤昌則 歌　日野市立七生緑小学校 君よ、大樹たれ その歩みを樹になぞらえよ 君の枝が空を覆う それは君の広がる未来 君の果実を鳥がついばむ それは君が誰かを生かすこと 君の陰に誰かが眠る それは君が共に夢を見ること 君の息吹を誰かが吸い込んで 優しき歌をうたうのだ 君よ、気づいているか 君よ、気づいているか 今、君が見上げる大樹も はじまりは小さな種だったこと 君の掌に転ぶ一粒 その種に宿る無限の世界 君よ、大樹たれ その歩みを樹になぞらえよ 君よ、大樹たれ

作詞　桑原永江　作曲　若松 歓 歌　日野市立七生緑小学校 大空と海が溶けあう場所を 見つける旅に　さあ　出かけよう 海鳥たちに　ボン・ボヤージュ！ 夢でふくらむ　カラのバッグ 荷物はそうさ　それだけ 船で行こう！ 青い風に高く帆を上げ 輝く瞳でこぎだそう ぼくらはどんな未来だっていけるよ 夕焼けを追いかけ舵を切れば 今日がちょっぴり　ほら　長くなる 一番星に　ボン・ボヤージュ！ 夢の続きを打ち明けあい 心と心　つないで 船で行こう！ はしる波を切って遠くへ 渦巻く嵐のその先へ みんなの力　あわせたなら　いけるよ 船で行こう！ 朝の光浴びて叫んで 自由のオールで泳いでく ぼくらはどんな未来だってえらべる ぼくらはどんな未来だっていけるよ

少年少女のための合唱組曲「まあるい地球の君と僕」より「まあるい地球の君と僕」 作詞　みなづきみのり　作曲　吉田峰明 歌　藤岡市立神流小学校

川の流れはうたう 夜明けの歌を うす紫の霧のけむりをあげながら 川の流れはうたう 夜明けの歌を 川沿いの町 霧に濡れてる山の町 狩野川の本流にそそぐ流れは 猫越 火の沢 船原 そして二の小屋 皆沢 吉奈 修善寺口の桂川 川石の青 あたらしい水垢もとめて きらめく太刀 鮎 鮎 夏！ 川の流れはうたう 夜明けの歌を 谷から谷へ 歌のこだまをひびかせて 朝を告げる 柿色のひれ 胸びれと尾びれをたたいて 挑むは何 鮎 鮎 夏！ 早い瀬を 深い渕を 川をのぼることだけが 鮎 鮎 鮎のいのち 川の流れはうたう 夜明けの歌を 歌のしぶきを あびてきらめき はしる鮎 川をのぼることだけを 川をのぼることだけを 若いいのち 鮎 鮎 ああ 鮎の歌 #合唱曲 #nコン

「小学生のための NEW！心のハーモニー(8)：演奏会・コンクールの歌 IV」より「秋の帰り道」 作詞作曲　河原木孝浩 歌　NHK東京児童合唱団

作詞　作曲　栂野知子 なんとなく過ぎてゆく 当たり前の毎日は 嫌いじゃないけれど 物足りない気がしている 頭でわかってても やりたくないこともある 素直になれなくて後悔するけれど このままでいいのかな ときどき考えるよ 自分を変えるきっかけ 見つけたいんだ 見上げれば青い空 手を伸ばして深呼吸したら しぼんだ心が膨らんで 走り出せる気がした やらなきゃいけないこと 次から次へとあって 何のためだろうと考えて ふと立ち止まる でも気づいているんだ 逃げてるだけじゃだめだと 踏み出して初めてつかめるチャンスもある このままもいいけれど やっぱり変わりたいよ 自分の夢をいつか叶えたいから 見上げれば青い空 手を伸ばして深呼吸したら 曇った心に陽が差して 走り出せる気がした