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GlobalCenter Shizuoka
Добавлен 9 окт 2013
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ジャーナリズム公開講座第11期第8回警察報道を問う
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【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第11期第8回映像】 演題:警察報道を問う 講師:高田昌幸氏(東京都市大学メディア情報学部教授) 2024.10.22 静岡県総合研修所もくせい会館にて開催 (0:00:04)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特 准教授 西恭之) (0:02:55)講演(東京都市大学メディア情報学部教授 高田昌幸氏) (1:18:22)質疑応答 ※著作権の都合上、一部の写真を削除しております。ご了承下さい。
柯隆特任教授対談企画(後編)
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ジャーナリスト/アジア・ユーラシア総合研究所理事 池畑修平氏をお迎えし、 「中国の日本政策と日本の中国政策」をテーマに、対談を行いました。
柯隆特任教授対談企画(前編)
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ジャーナリスト/アジア・ユーラシア総合研究所理事 池畑修平氏をお迎えし、 「中国の日本政策と日本の中国政策」をテーマに、対談を行いました。
ジャーナリズム公開講座第11期第6回未完の戦争~戦後未補償の現実
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【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第11期第6回映像】 演題:未完の戦争~戦後未補償の現実 講師:栗原俊雄氏(毎日新聞東京本社学芸部専門記者) 2024.8.29 オンライン配信にて開催 (0:00:05)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特 准教授 西 恭之) (0:02:32)講演(毎日新聞東京本社学芸部専門記者 栗原俊雄氏) (1:39:56)質疑応答 ※著作権の都合上、一部の写真を削除しております。ご了承下さい。
ジャーナリズム公開講座第11期第4回代議制民主主義の限界と直接民主主義
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【静岡県立大学ジャーナリズム公開講座 第11期第4回映像】 演題:代議制民主主義の限界と直接民主主義 ~「選挙の時だけ主権者」ではなく「365日ずっと主権者」でいよう 講師:今井 一氏(ジャーナリスト) 2024.6.24 静岡県総合研修所もくせい会館にて開催 (0:00:05)開会あいさつ(静岡県立大学グローバル地域センター特 准教授 西 恭之) (0:02:55)講演(ジャーナリスト 今井 一氏) (1:18:40)質疑応答
対談企画 中国人の中国観【 前編】(劉傑教授×柯隆特任教授)
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今回登場する講師二名は、いずれも1980年代日本へ留学し、そのまま日本に残って仕事と生活を続けている。日本での生活をどのように振り返るのか? 現在の中国と80年代の中国は比較できないほど、大きく変化している。過去から現在、日本に来る中国人が日本をみる目はどのように変化をしているのだろうか。 また、両名が中国を出国した時、中国の変化を展望できなかったはずだが、 今の中国を見て何を感じるのだろうか。現在の中国の姿は偶然か必然か? 両名にとって今後の中国のあるべき形と姿とは如何なるものか。日中関係の展望や提言もあわせて語る。
対談企画 中国人の中国観【後編】(劉傑教授×柯隆特任教授)
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今回登場する講師二名は、いずれも1980年代日本へ留学し、そのまま日本に残って仕事と生活を続けている。日本での生活をどのように振り返るのか? 現在の中国と80年代の中国は比較できないほど、大きく変化している。過去から現在、日本に来る中国人が日本をみる目はどのように変化をしているのだろうか。 また、両名が中国を出国した時、中国の変化を展望できなかったはずだが、 今の中国を見て何を感じるのだろうか。現在の中国の姿は偶然か必然か? 両名にとって今後の中国のあるべき形と姿とは如何なるものか。日中関係の展望や提言もあわせて語る。
ジャーナリズム公開講座第1期第1回なぜジャーナリズムか戦争と平和を科学する
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ジャーナリズム公開講座第1期第1回なぜジャーナリズムか戦争と平和を科学する
【研究報告会】『中国「共同富裕」政策と三期目の習近平政権の経済政策』
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【研究報告会】『中国「共同富裕」政策と三期目の習近平政権の経済政策』
中国は世界中のコロナで亡くなった方に慰謝料払うべきです。
華人から見た中国観と日本観が自分では気づかない所もあり、面白かったです。中国批判するサイトもありますが、こいうう流れの動画は、違った目線を持つことも出来てみたあと味が良いです。こういう対談が有ればまた拝見したいです。
中国の貧困は民主主義国にしたら解決するのではないか😢
😢😢😢😢😢😢😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😢😅
嫌中感情はどのように形成されるのでしょうか?
質問にお答えいただけるのですね!? では質問です 中国の本当の人口とGDPはどの程度だと推測してますが? 私は一人っ子政策の実施前が9億5千万人だったので現在は10億人いるかいないかだと考えています またGDPは夜間の光量を基にしたGDP推計で発表数字の6割とのデータを見たので、それから数年経ってマイナス成長が続いたことを考えれば8兆ドル程度だと推測していますがどうでしょうか?
建設的な質問拾ってる所がよかった。応援しております。
日本が優秀な人材を誘致できる環境である事は日本にとって非常に重要な事だと考えています。一方で、投票権を含む民族の二極化に懸念も持っています。
中国改革の礎となる人。
先生!、大丈夫ですか。帰国は諦めているのですか。中国の事は、先生と石平先生の話しを注意深く御伺いしております。これからも宜しくお願いします。
说这么多实话,真替你担心啊,还能不能回国?还有国内的亲戚的安全。
先生既然敢这么直说,肯定已经做好了完全的准备。而且不是一天两天了,我2013年就开始看柯先生的视频。。。那时候比现在还要激进一些。😅
不思議で楽しい対談でした。アメリカ人と中国人が流暢な日本語で対談すると言う。私も若い頃、香港、シンガポール、台湾と住んだことがあるけど、英語なり何なり歳逝ってから教わるので、“正しく、綺麗に”話そうとする、良い例だね。
・中国人は、日本人から支那人と言われることを嫌がりますがフランス人だとかに言われる分には抵抗はないのでしょうか。 ・中国人は、日本に来ても日本に馴染むより中国経済権を作って、その中で福祉だとかの利益享受して利益優先で日本人と馴染みにくいでしょうか。 ・中国は、中共が崩壊しても今までの贈収賄体質がとれないので一世紀は暗いと思いますが中国人に自分たちで発展させる希望はあるでしょうか。
嬉しい!! 柯隆先生の出演されてる動画はいつも興味深く拝聴させて頂いてます! 春先の動画で見た時より少しお痩せになられたかな? 寒くなりますのでお体に気を付けてお過ごしください。
国体が変わらなければ どんどん衰退するだろう 未来を読むのは難しい
我是在记者会视频上 见到的柯先生。 还有您与其他 中国学者同窗的视频。 非常高兴遇到你们。 我来日25年 观念在一点点变化。 特别是疫情这3年 让我有了许多时间 在RUclips里学习 最能吸引我的就是 中国这100年中的历史 今生有幸在后半生 能基本真正了解自己的 出生地与长辈、自己的 过去与今天。 我在疫情中再度学习日语, 而且从日语教学开始,收获很多。 并在社区开了 一个日语教室 一是为了自己学 二是为提醒大家学 总之尽力利用 这里的人才资源 也希望留住 海外流入的人才资源 遇到过10多个国家的 朋友们 感觉自己的世界变大了 也愿意为日本尽力 做些事情 把它当成自己的国家 把中国当成家乡……
柯隆さんの知性とお人柄を、見せて聞かせていただけるだけで、多面的中国理解につながります。ご活躍、今後も期待しております。 ひとつお願いです。日本で、中国系ポリティカルユーチューバーをやってらっしゃる、王志安さんをゲストに迎えて、対談していただけないでしょうか。日本語はあまりお話しになれないようなので、中国語でやると、字幕を付ける作業が大変だとは思いますが、日本にずっと住んでる柯隆さんと、まだ最近いらっしゃった王さんの議論はきっと面白くなると思います。
柯隆さんと中国政府との関係性はどうなっていますか?
2,300年前に欧州で生まれた近代国家の仕組みや考え方を、世界中で学びながら今日に至っていると思うんですよ。個人の尊厳とか、基本的人権とか、民主主義とか、資本主義とか、共産主義とか・・・。中国や日本は、その大部分を学習したでしょう。民主主義や人権の感覚は、欧米の人のようには持っていませんよ。でも学習して理解はしていますよ。だから討論もできますね。 ところで柯隆さんが中国社会に感じているのに近い感じを、私は日本社会に感じていますよ。大きな問題を抱えているけど、解決が難しいですよ。これは、アメリカも含めて先進国が直面している問題ではないですか。 それでも人は幸せに生きて行かなければなりませんから、「公共」とか「職業教育」とか「パイの公平な分配」とか考えますよ。 でも近代国家の時代が限界にきているということにも、対峙しておく必要があるような気がしますが、いかがでしょう。最近、「論語」を読み直していますよ。
初めまして。 親密さを表すためだと推察いたしますが、語尾の【よ・ね】は大流行ですが、必要なのでしょうか?
(おそらく)私の何気なく書いたコメントにお答えいただいたようで感謝と恐縮を感じます。 相互の旅行や留学などが無用な反日や反中を防ぐというのは本当におっしゃる通りだとおもいます。 ノービザ旅行がまた出来そうなのは両国にとって素晴らしいきっかけになるとおもいます。 あとは指導部が暴走さえしなければ、日中関係はは民間の力で回復できると信じます。
大学の教授の方で、双方向の講演をされる方は少ないように思います。 双方向だと、意外な質問など、手間や時間のかかるところがあるのではないかと思います。 そういったご苦労等を踏まえると、受ける側としては大変良い取り組みで、有難く思います。 一つ先生にご質問したいのは、日本人の弱点についてです。 日本人は自分の意見をストレートに言うことが、苦手なのではないかと思いますが如何でしょうか? 世界情勢に比べると、第2次大戦後、日本は比較的平和な中、国内では、個々人は周囲と調和して、あまり自己主張をせずとも、なんとか無難に暮らしてくることができました。(特に静岡県は、気候も穏やかで、温厚な住民や学生さん達が多いのではないでしょうか?) 戦争は悪であり、争いも即ち悪で、議論を戦わせることですら、なるべく忌避するのが日本では一般的になように思います。 そのまま外界(外国)に出ると、生きる力の違いになってしまうような気がします。 周囲の状況に配慮して同調することと、自己の意見を主張することのバランスを、初等教育から実践を踏まえて教えてゆくのが良いのではないかと思います。 また、精神的な支柱が弱いように思います。 どうも海外の方を見ると、多くがその支柱を宗教においているような気がします。 日本では、生活習慣的に宗教感が織り込まれているものがありますが、根本的にはあまり信じているようには思えません。 人間、信ずるものがあると強いのではないでしょうか?(宗教でなくとも、思想でも武道でも良いのですが。) 宗教と言う意味では、中国の方も無宗教に近いかと思いますが、共産主義が精神の支柱になっているのでしょうか? そして先生は、何をご自身の生きる支えとしていらっしゃいますか? 雑駁な考えを述べましたが、先生のお考えを伺えると幸いです。
ゼレンスキーは、中国🇨🇳と同じ独裁者です、 ハーバードで感じた時! イエールで感じたことは 中国🇨🇳韓国🇰🇷の皆さんは、 歴史出鱈目教育を受けていた、とてもかわいそうですが、全く認めない人々達は 教授からの優しい、お伝え方に、認めるどころか、もっと半日にエスカレートして居る事が、問題です、 また中国🇨🇳の法律が問題です、日本に有る中国🇨🇳共産党の支店、日本共産党、立憲、社民、れいわ、維新、自民党にも入り込んでいます、中国共産党の中国中央委員会🇨🇳中国共産党統一戦線工作部の、内政干渉は、 世界的にスパイ活動する予算は、凄すぎて殺人までする、恐ろしい組織です、 中国からの支援の留学生は 技術を持ち帰る事が出来て 日本のクズ公明党が、主となり中国共産党の代弁者になっています、中国共産党の独裁者の中で、国を捨てるのは当たり前です、企業が大きくなると、今は、ジャックマーも行方不明のまま、香港🇭🇰は、イギリスの植民地から、中国🇨🇳に支配されて居ます、日本は、香港🇭🇰が、中国🇨🇳に支配され弾圧された時に、日本は、輸出国だったのに、全く中国🇨🇳から守ろうと、しなかった日本政府は、外務省が 現在70代の外務省役人から、中国🇨🇳市場に日本人を依存させた! 移民ではなく、期間を超えては、帰国して頂き自分の国に、帰り自分の国の為に尽くす事が、人として当たり前、日本企業が無責任に外国人を扱う、非常に問題です、企業は、きちんと寮を準備して、語学を指導して、衣食住に親切なる、準備を義務化する事が、知らない国で、働く人への配慮親切です、知らない国で、街に放り込むのは、外国人の皆さんを受け入れて居るとは無責任すぎまし
とても良かったです。これからも何回も続けて下さい。楽しみです。
23:34 「できれば我々二人ね、一緒に北京に行ってインタビューした方がいいんだけれど、そうすると二人とも帰って来られなくなる(笑)」 これは高度なチャイニーズジョーク(笑) 本当に中国は不思議な国だが、中国が良い国だ悪い国だ、日本が良い国だ悪い国だとかではなく、中国や日本はこういう国なんだという現実を受け止めた上でお二人の先生のようなフラットで知的な視点でお話を伺えるのがとてもありがたいです。これからもまた動画、対談を楽しみにお待ちしています。
6:28 ロシア・ウクライナ戦争1年の評価と今後の見通し 6:40 ロシア・ウクライナ戦争以前の国際安全保障環境 14:09 ロシア・ウクライナ戦争とは? 31:54 ロシア・ウクライナ戦争についてのよくある質問 1:16:44 ロシア・ウクライナ戦争における核抑止について 1:24:10 今後の展望 1:28:34 ロシア・ウクライナ戦争から読み取れること 1:32:00 質疑応答
再生回数息子のユーチューブと同じだわ!なんでテレビのコメンテーター出来た?
大変素晴らしい対談でした。今までも、ユーチューブは時々見てましたが、この様に感じたのは始めてです。メモ帳を取り出して先生の言葉をメモしたり、こんなに真面目に聞いたのは始めてです。 何か、講習会・研究会みたいな企画があれば是非参加したいです。メールなりでこれからも、コンタクト出来ると嬉しいです。友達にも紹介したいし、お手伝いできれば嬉しいです。私の行ってるカソリックの教会には、沢山のスリランカの方がおられます。今までは避けていましたが、今日のお話を聴いて反省しました。ありがとうございました。
日本人の好奇心の目減り、セミナー参加について、各所で参加数が年々減少している点について周りを観ておもうのですが、外国人留学生に対する日本人からの血税が沢山流れていて、日本人は学生ローンや助成がほぼ無いのが現状です。 帰化された元外国籍の人々を含め、日本語も流暢に世代を跨ぐにつれ、同化していく現状ですが、日本人は貧困で食事もマトモに取れず、餓死や保護すら下りない世情を見続けていますと、学問を続けたいが為に、運良く進学できても、バイトを掛け持ちで学ぶ機会を削いでしまっている学生もあると思います。 どうかその上に成り立つ多くの在日、又は外国からの帰化の方々,留学生達が、学びを得て、人生を明るくし、餓死や自殺の増えている多くの日本人に恩返し出来る様な世の中になって欲しいと願うばかりです。 両国の相互理解に於いて、又、次世代の育成に、この対談が、素晴らしい架け橋になる事を期待しております。
想问柯隆教授一直说中国怎么怎么差、自己的母亲去日本觉得日本很好。那为什么您去了那么多年不把母亲接到日本一起生活?不介意中立的去分析中国的很多问题、听了你很多的节目、很多时候说的都不是中国国内的真实情况、为了讨好日本的民众简直乱说
共同富裕とは言葉だけですよね。 選挙権の無いのは人権が無いのと同じです。
日本の社会をよくする様々なご提案や、鋭い現状分析、社会的問題点の指摘をきたいしております。
共産党政権についても話題にして欲しかった。
弥生時代の帰化人はご両人の様な人々だったろう。 しかし人口爆発と物欲万能の現在 人々の質が低下したのは憂うべきか。
中国の共産党は 人権の意味を理解できない
「は」と「が」の遣い分けは、 Ex .昔々、あるところにおじいさんとおばあさん「が」住んでいました。 おばあさん「は」川に洗濯に・・・ の様に、「は」は「既出」の主体に付けて「主語」を表し、 「が」は初めて出てきた主体に付けて「主語」を表します。
柯隆さん貴方の様な中国人が日本で発信は日本、日本人は迷惑、不愉快だ‼️何故、中国共産党の悪辣な所業を発信しない‼️まるでギャングではないか。
劉に柯隆⁉️何をぬかす寝言を言うな‼️似非教授ですね❢中国の事、現状を発信しろ‼️およそ中国共産党のやってる事を‼️
素晴らしい対談でした。次回も楽しみです。
面白い企画で、興味深く聴きました。 日本と中国の歴史書の書き方の違いを劉先生の解釈に関して、こういう視点もあるのではと思ったことがあります。 日本は事実のみを羅列、中国は事実の背景や意味をどう考えるか。 この違いから、中国の方が進んでいるのではという解釈をされていらっしゃいました。(実際に中国の歴史教科書を読んだことも、授業も受けていないので先生の解釈、説明を十分理解できていないという前提はあります。) 歴史上の事実(例えばいつ、どこで何が起こったという事実のみ)とすると、その出来事の背景や意味は、特に教科書は国が検閲する点を考えると、政治の影響を受けます。その点からは、教科書が背景や意味合いを問う教育はありかと思いますが、それは解釈をどう導き出すか、そのプロセスに欠けていること等を教育する点は生徒にとって大切かと思いますが、正解を教育者が与えるのは疑問です。 その点が中国の歴史書の事実の背景や意味合いに対して、その先どう言っているのかを知ってみたいと思いました。
日中関係‼️無くなれば良いと考える、世界で中国共産党、中国人の所業をどう観て居るんだ‼️
素晴らしい。 日本人として考えさせられました。官僚に見せて下さい。 子どもの頃から、自分の意見を言うことから実施しましょう
日本は中国を思いやって面子の国中国なんだから立ててあげつつ対話、対話が大事、という従来やってきた内容でアップデートもされていないですね。勿論外交という対話も必要だと思いますがそれだけで良い時代は終わりました。
欧米は移民政策は大失敗と言われてます。 自分は移民は絶対に反対です。
最近、日本人が中国人によって 傷つけられています。 自分は未来永劫、分かり合えないと思います
8:40 柯隆先生が日中戦争の再探訪(?)という名前のフーバー研究所の書籍についてお話しされていましたが、本の詳細をご存知の方いますでしょうか?
日本と中国語との関係の背後に、アメリカという要素があって、その影響を明確化しておかないと日中関係の不自然な部分は理解できないように思うんですよ。その辺りの正確なところは、意図的に隠蔽されているのではないですか。
日本人が中国のことを学ぶ意義は、日本自身を客観視する事と同じなんだと感じました。中国という国家を見ていて最も弱いなと感じる所は、客観性を見失いがちなところ。政治はもちろん経済も歴史も、全てがイデオロギーの下で解釈され時に改竄される、すると必然的に客観性を持てなくなってしまう。 これは何も中国に限らず日本人も同じで、得られる情報、教えられることが、必ずしも客観的なものかどうか?と冷静に見る視点を得るのに他者の視点、他国の事実というのは有益だと感じました。
日本の大学の問題の一つは、入学が難しくて、卒業が簡単なことではないですか。卒業に値するかどうかの認定基準をもっと厳しくする必要を感じます。
各々のお国の長所短所が、存在するのは、当然の事で有ってお互いに尊重し合い 共存共栄ですね! 初めて 拝聴させて頂き最高でした! とても素晴らしい動画でした✨
こういう対談では、なかなか、心の底から学べた!という感動はないのですが、 この対談は、とても興味深く、多岐に渡って、頷き、気づかされることがありました。 繰り返し見たいと、初めて思った動画です。 気づきをありがとうございました。
中国は台湾後は沖縄を侵略するつもりで世論戦を始めているからねえ。 中共がある限り、中国は脅威でしょ。