蛙茶番でも昔の車屋みたいだねってツッコミがありましたが(行きやしょう!行きやしょう!行きやしょう!)って本当に言ってたのかな?
やはり、六代目松鶴は、もっと評価が高くされるべき噺家だと思います。
確か春風亭昇太師匠が落研時代に出た番組だそうですね!
知りませんでした。テレビ放送されてたのが凄いですねぇ。コメントお待ちしております。
私が大好きな金馬師匠と小さん師匠という二大巨匠の『道灌』、連続で聴けてうれしいです。
お聴きいただきありがとうございます。ひと粒で二度美味しい と言うところでしょうか。その他の聴き比べもぜひお聴きくださいね。
親子三人の名人共演😂😮コリャ凄いやぁ~☺️🙏
お聴きいただきありがとうございます。親子競演、兄弟競演、貴重音源等色々ございますのでお聴きくださいね。またのコメントお待ちしております。
文我師匠の珍品2題を聞かせてもらいましたが、より気に入った方は「ベンチャラ屋」。 短いお噺ですが、上方落語の味が100%感じられます。 特にストーリーもなく、べんちゃらだけの口上で、全編を持たせている、この話術は凄い!!
本当に文我さんの落語は面白いですねぇ。ベンチャラ代がいくらなのか気になります。
新五郎め、親も親なら子も子だな。 しかしまぁなんとも、聴き手の心情を操ってくれるもんだ。 新五郎の身勝手さにイライラがつのって噴き出しそうなタイミングで小遊三さんの話をされては陰気も霧散するわな そのまま押切悶倒にて御用からの打首はスッキリする
色々な心持ちでお愉しみ頂き嬉しいかぎりです。これからもコメントお待ちしております。
「死人草の花」鈴々舎馬桜はまさに蔵出しですね。 落語家なのか、講談師なのか、とにかく初めてこの師匠の噺を聞きました。 圓朝の流れを汲んでいる怪談話のようで、身の毛がよだつほど怖く、ラストには肝をつぶしました。 「非日常の世界」へ招待していただき、有難うございました。
暑い盛りにUPしてひんやりしていただこうと思いましたが、こんな寒い時期になりました。お喜びくださりなによりです。日、米野球も終わり、大統領選挙も終わり次何を愉しみに生きていこうか思案しております。
30:09
27:33
焼き海苔は、よぉ~火であぶったら、焦げます。「浅草海苔の上等をさぁ~っと火であぶって・・」。文我は、やったことないのだろうと思います。
朝早くさっそくお聴きいただきありがとうございます。誰も気が付かないところですねぇ。いつもコメント楽しみにしております。
四代目桂文我師匠の演目の多さ(他の噺家がやらないものも含めて)には圧倒されます。 また、恒例のまくらでの楽屋のよもや話や裏話(特に、故人となった落語家たちの)もかけがえのないものばかりです。 今回も15分程度の長きにわたって昔話を語っております。 さての本編(15分ぐらいから)の「包丁間男」は本筋にかなり枝葉末節を付け加えており、それだけ「聞き応え」がありました。
聞いたことのない演題がいくつかありますのでUPしてまいります。小文枝、米朝の思い出ばなしは面白いですねぇ。小文枝のものまねは絶品ですね。慣れないクリップチャンプという動画編集ソフトで作っています。使いこなせるまで時間がかかりそうです。
さすが従五位旭日小綬章を賜った名人。1人語りでここまで世界を作れることに感動した。
お聴きいただきありがとうございます。歌丸さんの怪談噺に引き込まれますねぇ。話芸とその優しい人柄ゆえでしょうね。
例の寄席って若竹の事か笑
あぱた?今ではアバもエクボと言う言葉がありますが。ニキビの事かな?
お聴きいただきありがとうございます。天然痘の後遺症を指す隠語ですね。四谷怪談、全編お聴きください。
何で圓生の弟子円楽は やらなかったんだろう
お聴きいただきありがとうございます。どうしてでしょうねぇ。円楽さんの 豊志賀の死 はUPしていますのでぜひお聴きください。
二代目桂小南の「いかけや」はひときわ精彩を放っています。これに匹敵できるのは三代目春団治の「いかけや」ぐらい。 しかも小南師匠は他の噺家が普通はやらない後半の「うなぎ屋」までを演じています。 この「うなぎ屋」の部分が見事な名人芸の極み、抱腹絶倒です。
鰻屋 のところは小南さんの絶品話芸ですねぇ。熱い夏もやっと終わりました。おかわり御座いませんか。秋の夜長、吉村昭 にどつぷりとハマっております。
待ってました宗匠!(=^_^=)
お聴きいただきありがとうございます。この音源は女性アナウンサーのナレーションがバッチリ入っている完璧録音の真打ち競演です。この頃の真打ち競演は良いですねぇ。その他の真打ち競演もお聴きくださいね。
待ってました!(=^_^=) お弟子さんがいらしゃらなかったのが残念😅
お聴きいただきありがとうございます。師匠が二代目小南さんですね。今日識りました。
三遊亭円朝の名作「牡丹灯籠」は、一つは飯島平左衛門と仲間孝助のストーリーと、もう一つは飯島の娘・お露と萩原新三郎の恋物語から始まるストーリーが、併行して展開する。しかし三遊亭円生師のCDやRUclipsでも、発端となる「刀屋」は収録さてていないので、これしかないようだ。途中ではしょった部分もあるが、お露新三郎の再会の場面も聴きどころでしょう。ありがたいことです。
お聴きいただきありがとうございます。豊富な知識をお持ちですね。またいろいろ教えてください。その他の怪談噺もぜひお聴きください。
エピローグも興味深く拝聴しました。ありがとうございます。 累ヶ淵が描き出す、お金と暴力、親子きょうだいの愛情とすれ違い、そして男女間の看護や介護、ケアの問題は、少しも時代錯誤ではなく今も常に新鮮な題材だと思います。 語り残してくださった歌丸師匠に最大限の感謝と敬意を。
お楽しみいただきなによりです。その他の落語もぜひお聴きくださいね。
これを聴くと、圓生が例の騒動のときに歌丸を連れていこうとした訳が分かる。古典をやれる人いないからなあーいまは
「名人」は小さんに奪われ。比較になりません(=^_^=)
早速のコメントありがとうございます。動画が完成してから気がついたのですが、遊馬の 竹の水仙、以前UP済みでした。優劣つけ難い二人の噺を聴き比べ、あなたはどちらに軍配を挙げますか という聴き比べではございません。小さんはこんな 竹の水仙 遊馬はこんな 竹の水仙、という聴き比べです。その他の落語もぜひお聴きくださいね。
「四谷怪談」や「真景累ヶ淵」は大作なのでいっきに全部、聴くことができるのは最高ですね😊
子供の頃、初めて聞いた講談師がこの師匠でした。怪談以外のはなしは、あまり記憶にありませんが名人ですよね😊
お聴きいただきありがとうございます。2002年人間国宝になっていますね。全編お聴きください。落語の怪談噺もぜひどうぞ。
火事で亡くなった榎本さん、晩年にえらく若く綺麗な後妻を貰って張り切り過ぎた山本さん。心の眼でも、この時には分らなかっただろう
ユーチューブを始めた頃にUPした動画をお聴きいただきありがとうございます。昭和55年頃に録音したカセットテープ音源で音質は悪いですがまさしく ラジカセ寄席 でございました。貴重音源も10本程ございますのでお聴きくださいね。
仏様。・?
圓生師匠版は、最後に新吉を助けた人物の正体を明かさないまま終わるんで、スッキリしない処ありましたね・・・
お聴きいただきありがとうございます。完全版とも言える「真景累ヶ淵」を歌丸さんは見事な語りで残してくれましたね。多くの皆様がお喜びくださり嬉しい限りです。
初めて落語で階段を
お聴きいただきありがとうございます。夏は怪談噺ですね。歌丸さんの怪談噺もぜひお聴きください。
功罪併せ持つと云われるTV番組の笑点。歌丸さんはこの番組に出てある意味損をしたんじゃないかと思います。元来はこんなに上手い方だったのですね。
お聴きいただきありがとうございます。歌丸さんの優しい人間性が、聴く側も、身構えることなくゆったりと噺に入っていけるのがいいですねぇ。その他の落語もお聴きくださいね。
色々な縁が絡み合って、話が展開していきますね。ドキドキします。鎌が。。。怖い!!
聖天山は、種ヶ島の銃声で終わってしまい、もやもやがありました。最終話を歌丸さんが演じてくれて、完結ですね。とてもスッキリしました。ありがとうございます。
お聴きいただきありがとうございます。ぜひ全編お聴きくださいね。その他の落語もお楽しみくだされば嬉しいです。
珍しい演目を2題、アップしていただき、ありがとうございました。 今輔師匠が「藪入り」をやっているとは知らなかった。レパートリーは「おばあさんもの」だけでなかったのだ。 痴楽師匠の「オブジェ」も珍品、初めて聞きました。 痴楽師匠はネタ数が少ないので有名だったが、こんな噺も演じていたんだ。
オリンピック楽しいですね。今輔の怪談噺も良いですね。掘り出し物をこれからもUPしていきます。
五代目円楽師匠、六代目圓生師匠の湯屋番は聞いたことがありますが金馬師匠のはニコニコ動画でしか聞いたがないですね!
米丸師匠といえば、小生の小学生の時にすでにラジオで聞いているから、ずいぶん芸歴の長い落語家です。 当時、子供には古典落語がよく分からなかったので、米丸師匠の漫談のような軽い新作落語が放送されるのが楽しみでした。 米丸師匠追悼の4題、懐かしく聞かせてもらいました。。
猛暑が続いておりますがおかわりございませんか。新作落語の楽しさを教えてくれましたねぇ。
一龍斎貞水さんの講談はやっぱりいいなあ‼️生で一度でいいから 見て聴きたいなあ
お聴きいただきありがとうございます。わたしは一度貞鏡さんの講談を生で聴いたことがあります。いやぁ~綺麗でしたねえ。茹だるような暑さの夏は、落語も講談も怪談噺を聴いてゾクゾクっとしたいものです。
30:55三代目三遊亭金馬の湯屋番はニコニコ動画でちらっと聞いたことがありますがフルで聞くとすごく面白いですね!
ふくろうさん、なつかしい。品のある語り口ですね。サゲも笑えます。
お聴きいただきありがとうございます。語り口が穏やかで良いですね。長く競馬中継をやっていましたねぇ。またのコメントお待ちしております。
300本目の落語アップおめでとうございます😊 志ん朝師匠の 百年目アップありがとうございます😂 大好きな噺なので、動画は、本当に嬉しいです😊 これからも楽しみに拝聴させて頂きますね😊
お聴きいただきありがとうございます。こちらこそ温かいコメントとても嬉しいです。次の400本目を目指しますので引き続き御贔屓ください。
8:25 昭和30年に皇太子浩宮殿下(現、今上天皇)はお生まれになっていない。皇太子殿下が後楽園球場で巨人戦を観戦されたのは昭和45年であり、当時10歳でいらっしゃった。
お聴きいただきありがとうございます。申し訳ございません。私が勝手に 志ん生、馬生、志ん朝 の二つの音源を親子、兄弟競演などとしてくっつけていますが、時代も場所も違って実際には競演などしておりません。志ん生の 今戸の狐 の録音が昭和30年8月19日で志ん朝のは昭和45年以降と思われます。誤解をまねく動画作成をお許しください。これからもどうぞ御贔屓に。
円楽は何をやらせても 上手いな~ 名人だ👏
お聴きいただきありがとうございます。昭和55年頃録音したカセットテープ音源です。円生、円楽名人でしたねぇ。まだまだ音源が有りますのでUPしてまいります。
「素麺喰い」という珍しい落語を聞かせてもらいました。 サゲは他にもバージョンがあるようですが、箕面の滝とかけた、このサゲが上方落語ではよく使われているようです。 この落語で「丈長素麺」という種類の素麺もあることを知り、是非、是非食べたくなりました。
一丈素麺 というのがネットで買えますね。3メートルあるそうです。それと同時に日本一太い素麺も食べてみてください。それが 徳島の半田素麺 です。つゆにスダチをしぼってツルツルと。やみつきになりますよ。
金馬師匠は三代目のお若いときのものでしょうか?それとも二代目の師匠?
お聴きいただきありがとうございます。大変な間違いをしてしまいました。同じ音源が2つありまして今回UPした方には三代目金馬と表示されました。声が違うと思いながらも金馬でUPしましたが間違いですね。正しくは 三代目三遊亭小円朝さんです。コメントいただかなければ間違いに気が付きませんでした。感謝申し上げます。これからもどうぞ御贔屓に。
馬生師匠の話の途中での雑音でドキッとしました。
馬生さんの音源は音がこもって時々大きなノイズがあり申し訳ございません。遊馬さん、円生さんでお愉しみください。
菜種油などかなと思いますよ。だから忘れては嫌だよな、全員集合。規制しすぎは嫌ですよ。
古典落語よ、永遠なれ。未来落語よ、来なさいよ。
13:50 三笑亭可楽 28:50 古今亭志ん朝
志ん生と志ん朝の「黄金餅」木蓮寺への道案内(45:53 ~ 46:51)の部分はまさに親子の「聞き比べ」です。 子・志ん朝の方の口跡が父・志ん生を完全に凌駕していますね。 志ん生は途中で「え~」と詰まったり、地名が口に出てくるのが遅れている部分があり、志ん朝ほど流麗な流れがありません。 志ん生師匠にはテンポある口跡を期待しているファンは少なく、地(じ)のままの口幅ったい語りがかえって本来の魅力で、誰も文句は言いませんが。 志ん朝にはないセリフ「あたしもくたびれた」を付け加えているのが志ん生の愛嬌でしょう。 この「木蓮寺への道案内」部分が好きで好きでたまらないので、また同じようなことを書きました。
未だ未だそれだけではありませんし加えておきたいですよね。森永茶やあんこ餅などかなと思いますよ。だから忘れては嫌だよな、全員集合。規制しすぎは嫌ですよ。
小金治さんのマクラを聞いてると「雨止んで…」でお馴染み、「それは秘密です」の名調子を思い出しました。
泣きの小金治でずっとワイドショーの司会をしていましたねぇ。落語家としてイメージのない小金治、森乃福郎などの落語を聴くのも良いですね。
蛙茶番でも昔の車屋みたいだねってツッコミがありましたが(行きやしょう!行きやしょう!行きやしょう!)って本当に言ってたのかな?
やはり、六代目松鶴は、もっと評価が高くされるべき噺家だと思います。
確か春風亭昇太師匠が落研時代に出た番組だそうですね!
知りませんでした。テレビ放送されてたのが凄いですねぇ。コメントお待ちしております。
私が大好きな金馬師匠と小さん師匠という二大巨匠の『道灌』、連続で聴けてうれしいです。
お聴きいただきありがとうございます。ひと粒で二度美味しい と言うところでしょうか。その他の聴き比べもぜひお聴きくださいね。
親子三人の名人共演😂😮コリャ凄いやぁ~☺️🙏
お聴きいただきありがとうございます。親子競演、兄弟競演、貴重音源等色々ございますのでお聴きくださいね。またのコメントお待ちしております。
文我師匠の珍品2題を聞かせてもらいましたが、より気に入った方は「ベンチャラ屋」。 短いお噺ですが、上方落語の味が100%感じられます。 特にストーリーもなく、べんちゃらだけの口上で、全編を持たせている、この話術は凄い!!
本当に文我さんの落語は面白いですねぇ。ベンチャラ代がいくらなのか気になります。
新五郎め、親も親なら子も子だな。 しかしまぁなんとも、聴き手の心情を操ってくれるもんだ。 新五郎の身勝手さにイライラがつのって噴き出しそうなタイミングで小遊三さんの話をされては陰気も霧散するわな そのまま押切悶倒にて御用からの打首はスッキリする
色々な心持ちでお愉しみ頂き嬉しいかぎりです。これからもコメントお待ちしております。
「死人草の花」鈴々舎馬桜はまさに蔵出しですね。 落語家なのか、講談師なのか、とにかく初めてこの師匠の噺を聞きました。 圓朝の流れを汲んでいる怪談話のようで、身の毛がよだつほど怖く、ラストには肝をつぶしました。 「非日常の世界」へ招待していただき、有難うございました。
暑い盛りにUPしてひんやりしていただこうと思いましたが、こんな寒い時期になりました。お喜びくださりなによりです。日、米野球も終わり、大統領選挙も終わり次何を愉しみに生きていこうか思案しております。
30:09
27:33
焼き海苔は、よぉ~火であぶったら、焦げます。「浅草海苔の上等をさぁ~っと火であぶって・・」。文我は、やったことないのだろうと思います。
朝早くさっそくお聴きいただきありがとうございます。誰も気が付かないところですねぇ。いつもコメント楽しみにしております。
四代目桂文我師匠の演目の多さ(他の噺家がやらないものも含めて)には圧倒されます。 また、恒例のまくらでの楽屋のよもや話や裏話(特に、故人となった落語家たちの)もかけがえのないものばかりです。 今回も15分程度の長きにわたって昔話を語っております。 さての本編(15分ぐらいから)の「包丁間男」は本筋にかなり枝葉末節を付け加えており、それだけ「聞き応え」がありました。
聞いたことのない演題がいくつかありますのでUPしてまいります。小文枝、米朝の思い出ばなしは面白いですねぇ。小文枝のものまねは絶品ですね。慣れないクリップチャンプという動画編集ソフトで作っています。使いこなせるまで時間がかかりそうです。
さすが従五位旭日小綬章を賜った名人。1人語りでここまで世界を作れることに感動した。
お聴きいただきありがとうございます。歌丸さんの怪談噺に引き込まれますねぇ。話芸とその優しい人柄ゆえでしょうね。
例の寄席って若竹の事か笑
あぱた?今ではアバもエクボと言う言葉がありますが。ニキビの事かな?
お聴きいただきありがとうございます。天然痘の後遺症を指す隠語ですね。四谷怪談、全編お聴きください。
何で圓生の弟子円楽は やらなかったんだろう
お聴きいただきありがとうございます。どうしてでしょうねぇ。円楽さんの 豊志賀の死 はUPしていますのでぜひお聴きください。
二代目桂小南の「いかけや」はひときわ精彩を放っています。これに匹敵できるのは三代目春団治の「いかけや」ぐらい。 しかも小南師匠は他の噺家が普通はやらない後半の「うなぎ屋」までを演じています。 この「うなぎ屋」の部分が見事な名人芸の極み、抱腹絶倒です。
鰻屋 のところは小南さんの絶品話芸ですねぇ。熱い夏もやっと終わりました。おかわり御座いませんか。秋の夜長、吉村昭 にどつぷりとハマっております。
待ってました宗匠!(=^_^=)
お聴きいただきありがとうございます。この音源は女性アナウンサーのナレーションがバッチリ入っている完璧録音の真打ち競演です。この頃の真打ち競演は良いですねぇ。その他の真打ち競演もお聴きくださいね。
待ってました!(=^_^=) お弟子さんがいらしゃらなかったのが残念😅
お聴きいただきありがとうございます。師匠が二代目小南さんですね。今日識りました。
三遊亭円朝の名作「牡丹灯籠」は、一つは飯島平左衛門と仲間孝助のストーリーと、もう一つは飯島の娘・お露と萩原新三郎の恋物語から始まるストーリーが、併行して展開する。しかし三遊亭円生師のCDやRUclipsでも、発端となる「刀屋」は収録さてていないので、これしかないようだ。途中ではしょった部分もあるが、お露新三郎の再会の場面も聴きどころでしょう。ありがたいことです。
お聴きいただきありがとうございます。豊富な知識をお持ちですね。またいろいろ教えてください。その他の怪談噺もぜひお聴きください。
エピローグも興味深く拝聴しました。ありがとうございます。 累ヶ淵が描き出す、お金と暴力、親子きょうだいの愛情とすれ違い、そして男女間の看護や介護、ケアの問題は、少しも時代錯誤ではなく今も常に新鮮な題材だと思います。 語り残してくださった歌丸師匠に最大限の感謝と敬意を。
お楽しみいただきなによりです。その他の落語もぜひお聴きくださいね。
これを聴くと、圓生が例の騒動のときに歌丸を連れていこうとした訳が分かる。古典をやれる人いないからなあーいまは
「名人」は小さんに奪われ。比較になりません(=^_^=)
早速のコメントありがとうございます。動画が完成してから気がついたのですが、遊馬の 竹の水仙、以前UP済みでした。優劣つけ難い二人の噺を聴き比べ、あなたはどちらに軍配を挙げますか という聴き比べではございません。小さんはこんな 竹の水仙 遊馬はこんな 竹の水仙、という聴き比べです。その他の落語もぜひお聴きくださいね。
「四谷怪談」や「真景累ヶ淵」は大作なのでいっきに全部、聴くことができるのは最高ですね😊
子供の頃、初めて聞いた講談師がこの師匠でした。怪談以外のはなしは、あまり記憶にありませんが名人ですよね😊
お聴きいただきありがとうございます。2002年人間国宝になっていますね。全編お聴きください。落語の怪談噺もぜひどうぞ。
火事で亡くなった榎本さん、晩年にえらく若く綺麗な後妻を貰って張り切り過ぎた山本さん。心の眼でも、この時には分らなかっただろう
ユーチューブを始めた頃にUPした動画をお聴きいただきありがとうございます。昭和55年頃に録音したカセットテープ音源で音質は悪いですがまさしく ラジカセ寄席 でございました。貴重音源も10本程ございますのでお聴きくださいね。
仏様。・?
圓生師匠版は、最後に新吉を助けた人物の正体を明かさないまま終わるんで、スッキリしない処ありましたね・・・
お聴きいただきありがとうございます。完全版とも言える「真景累ヶ淵」を歌丸さんは見事な語りで残してくれましたね。多くの皆様がお喜びくださり嬉しい限りです。
初めて落語で階段を
お聴きいただきありがとうございます。夏は怪談噺ですね。歌丸さんの怪談噺もぜひお聴きください。
功罪併せ持つと云われるTV番組の笑点。歌丸さんはこの番組に出てある意味損をしたんじゃないかと思います。元来はこんなに上手い方だったのですね。
お聴きいただきありがとうございます。歌丸さんの優しい人間性が、聴く側も、身構えることなくゆったりと噺に入っていけるのがいいですねぇ。その他の落語もお聴きくださいね。
色々な縁が絡み合って、話が展開していきますね。ドキドキします。鎌が。。。怖い!!
聖天山は、種ヶ島の銃声で終わってしまい、もやもやがありました。最終話を歌丸さんが演じてくれて、完結ですね。とてもスッキリしました。ありがとうございます。
お聴きいただきありがとうございます。ぜひ全編お聴きくださいね。その他の落語もお楽しみくだされば嬉しいです。
珍しい演目を2題、アップしていただき、ありがとうございました。 今輔師匠が「藪入り」をやっているとは知らなかった。レパートリーは「おばあさんもの」だけでなかったのだ。 痴楽師匠の「オブジェ」も珍品、初めて聞きました。 痴楽師匠はネタ数が少ないので有名だったが、こんな噺も演じていたんだ。
オリンピック楽しいですね。今輔の怪談噺も良いですね。掘り出し物をこれからもUPしていきます。
五代目円楽師匠、六代目圓生師匠の湯屋番は聞いたことがありますが金馬師匠のはニコニコ動画でしか聞いたがないですね!
米丸師匠といえば、小生の小学生の時にすでにラジオで聞いているから、ずいぶん芸歴の長い落語家です。 当時、子供には古典落語がよく分からなかったので、米丸師匠の漫談のような軽い新作落語が放送されるのが楽しみでした。 米丸師匠追悼の4題、懐かしく聞かせてもらいました。。
猛暑が続いておりますがおかわりございませんか。新作落語の楽しさを教えてくれましたねぇ。
一龍斎貞水さんの講談はやっぱりいいなあ‼️生で一度でいいから 見て聴きたいなあ
お聴きいただきありがとうございます。わたしは一度貞鏡さんの講談を生で聴いたことがあります。いやぁ~綺麗でしたねえ。茹だるような暑さの夏は、落語も講談も怪談噺を聴いてゾクゾクっとしたいものです。
30:55三代目三遊亭金馬の湯屋番はニコニコ動画でちらっと聞いたことがありますがフルで聞くとすごく面白いですね!
ふくろうさん、なつかしい。品のある語り口ですね。サゲも笑えます。
お聴きいただきありがとうございます。語り口が穏やかで良いですね。長く競馬中継をやっていましたねぇ。またのコメントお待ちしております。
300本目の落語アップおめでとうございます😊 志ん朝師匠の 百年目アップありがとうございます😂 大好きな噺なので、動画は、本当に嬉しいです😊 これからも楽しみに拝聴させて頂きますね😊
お聴きいただきありがとうございます。こちらこそ温かいコメントとても嬉しいです。次の400本目を目指しますので引き続き御贔屓ください。
8:25 昭和30年に皇太子浩宮殿下(現、今上天皇)はお生まれになっていない。皇太子殿下が後楽園球場で巨人戦を観戦されたのは昭和45年であり、当時10歳でいらっしゃった。
お聴きいただきありがとうございます。申し訳ございません。私が勝手に 志ん生、馬生、志ん朝 の二つの音源を親子、兄弟競演などとしてくっつけていますが、時代も場所も違って実際には競演などしておりません。志ん生の 今戸の狐 の録音が昭和30年8月19日で志ん朝のは昭和45年以降と思われます。誤解をまねく動画作成をお許しください。これからもどうぞ御贔屓に。
円楽は何をやらせても 上手いな~ 名人だ👏
お聴きいただきありがとうございます。昭和55年頃録音したカセットテープ音源です。円生、円楽名人でしたねぇ。まだまだ音源が有りますのでUPしてまいります。
「素麺喰い」という珍しい落語を聞かせてもらいました。 サゲは他にもバージョンがあるようですが、箕面の滝とかけた、このサゲが上方落語ではよく使われているようです。 この落語で「丈長素麺」という種類の素麺もあることを知り、是非、是非食べたくなりました。
一丈素麺 というのがネットで買えますね。3メートルあるそうです。それと同時に日本一太い素麺も食べてみてください。それが 徳島の半田素麺 です。つゆにスダチをしぼってツルツルと。やみつきになりますよ。
金馬師匠は三代目のお若いときのものでしょうか?それとも二代目の師匠?
お聴きいただきありがとうございます。大変な間違いをしてしまいました。同じ音源が2つありまして今回UPした方には三代目金馬と表示されました。声が違うと思いながらも金馬でUPしましたが間違いですね。正しくは 三代目三遊亭小円朝さんです。コメントいただかなければ間違いに気が付きませんでした。感謝申し上げます。これからもどうぞ御贔屓に。
馬生師匠の話の途中での雑音でドキッとしました。
馬生さんの音源は音がこもって時々大きなノイズがあり申し訳ございません。遊馬さん、円生さんでお愉しみください。
菜種油などかなと思いますよ。だから忘れては嫌だよな、全員集合。規制しすぎは嫌ですよ。
古典落語よ、永遠なれ。未来落語よ、来なさいよ。
13:50 三笑亭可楽 28:50 古今亭志ん朝
志ん生と志ん朝の「黄金餅」木蓮寺への道案内(45:53 ~ 46:51)の部分はまさに親子の「聞き比べ」です。 子・志ん朝の方の口跡が父・志ん生を完全に凌駕していますね。 志ん生は途中で「え~」と詰まったり、地名が口に出てくるのが遅れている部分があり、志ん朝ほど流麗な流れがありません。 志ん生師匠にはテンポある口跡を期待しているファンは少なく、地(じ)のままの口幅ったい語りがかえって本来の魅力で、誰も文句は言いませんが。 志ん朝にはないセリフ「あたしもくたびれた」を付け加えているのが志ん生の愛嬌でしょう。 この「木蓮寺への道案内」部分が好きで好きでたまらないので、また同じようなことを書きました。
未だ未だそれだけではありませんし加えておきたいですよね。森永茶やあんこ餅などかなと思いますよ。だから忘れては嫌だよな、全員集合。規制しすぎは嫌ですよ。
小金治さんのマクラを聞いてると「雨止んで…」でお馴染み、「それは秘密です」の名調子を思い出しました。
泣きの小金治でずっとワイドショーの司会をしていましたねぇ。落語家としてイメージのない小金治、森乃福郎などの落語を聴くのも良いですね。