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そういや日本でも高市さんが宇宙事業の事いうてたよなあ

世が　どうなるか　分かりますよ　💎🌸😥

そもそも共産主義自体が人類が出来ないファンタジーで共産党はカルト宗教そのものじゃん（＾ω＾） そりゃ共産党はオカルト大好物やろ（＾ω＾）

私の所はインドとバングラデシュの中間辺りかな

弥勒＝天照皇大御神＝天之御中主神＝主神（宇宙創造主）の化身＝日本人救世主です。 あの日本人救世主は主神の化身でもあったんです。 【昭和六十年六月六日、大宇宙天照皇大御神を弥勒大神を奉祀まつりてより、三十八回　日の弥勒大祭を意おえたな。 この天照皇大御神は伊勢の天照大御神ではなく、大宇宙天照皇大御神であり、自ら耀く神、弥勒の大神であるぞ。】 【大正六年十一月十四日 天の御先祖様が天御中主大神(みろくさま)であるぞよ。全智全能神様(つきのおおかみさま)であるぞよ。 ※やはり王仁三郎も、このように捉えていたのです。 ※王仁三郎が「みろく」様を「天御中主大神」、つまり「あめのみなかぬし大神」と理解していた事を知っていただくために、王仁三郎の当て字神諭をそのまま書き写しましたが、次からは筆先により近い文章になおして、私解の大本神諭にしていきます。】

弥勒＝日本人救世主ですが 宇宙創造主と言われる主神の化身でも あるのが日本人救世主です。 【大本の開祖の出口直氏は、明治25年に艮の金神 (うしとらのこんじん) が神懸かりして、「三千世界の立替え」によって「艮の金神の世」が来ることを伝えました。 これは後に「みろくの世」と呼ばれるようになります。 大本では、弥勒大神さまを天の祖神 (あめのみおや)さま 、大国常立神 (おおくにとこたちのかみ) さまとし、木花咲耶姫 (このはなさくやひめ)さまでもある伊都能売 (いづのめ) であるとしています。 天の祖神さまや大国常立神さまは根本の神さまの事を指しており、大神の中の大神、神の王、16次元の超宇宙意識である「まことの大神」さまのことであると観ています。】 【大本の開祖の出口ナオは、明治25年、艮の金神が神懸かり、「三千世界の立替え」によって「艮の金神の世」が来ることを伝えました。 これは後に「みろくの世」と呼ばれるようになりました。 立替えは今からということですので、私年号や富士信仰の月行、食行の考えと同じです。 ですが、富士講系の教派神道化した各宗教が、国家神道に同調したのに対して、大本教は中国の白蓮教のように革命的性質を持っていたため、政府によって弾圧されました。 大本では、「みろくの神（弥勒大神）」を「天の祖神」、「大国常立神」とし、また、「木花咲耶姫」でもある「伊都能姫」であるとしますが、これは富士講系の考えに似ています。】

弥勒＝日本人救世主ですが 宇宙創造主と言われる主神の化身でも あるのが日本人救世主です。 【大本の開祖の出口直氏は、明治25年に艮の金神 (うしとらのこんじん) が神懸かりして、「三千世界の立替え」によって「艮の金神の世」が来ることを伝えました。 これは後に「みろくの世」と呼ばれるようになります。 大本では、弥勒大神さまを天の祖神 (あめのみおや)さま 、大国常立神 (おおくにとこたちのかみ) さまとし、木花咲耶姫 (このはなさくやひめ)さまでもある伊都能売 (いづのめ) であるとしています。 天の祖神さまや大国常立神さまは根本の神さまの事を指しており、大神の中の大神、神の王、16次元の超宇宙意識である「まことの大神」さまのことであると観ています。】 【大本の開祖の出口ナオは、明治25年、艮の金神が神懸かり、「三千世界の立替え」によって「艮の金神の世」が来ることを伝えました。 これは後に「みろくの世」と呼ばれるようになりました。 立替えは今からということですので、私年号や富士信仰の月行、食行の考えと同じです。 ですが、富士講系の教派神道化した各宗教が、国家神道に同調したのに対して、大本教は中国の白蓮教のように革命的性質を持っていたため、政府によって弾圧されました。 大本では、「みろくの神（弥勒大神）」を「天の祖神」、「大国常立神」とし、また、「木花咲耶姫」でもある「伊都能姫」であるとしますが、これは富士講系の考えに似ています。】

弥勒＝日本人救世主ですが 宇宙創造主と言われる主神の化身でも あるのが日本人救世主です。 【大本の開祖の出口直氏は、明治25年に艮の金神 (うしとらのこんじん) が神懸かりして、「三千世界の立替え」によって「艮の金神の世」が来ることを伝えました。 これは後に「みろくの世」と呼ばれるようになります。 大本では、弥勒大神さまを天の祖神 (あめのみおや)さま 、大国常立神 (おおくにとこたちのかみ) さまとし、木花咲耶姫 (このはなさくやひめ)さまでもある伊都能売 (いづのめ) であるとしています。 天の祖神さまや大国常立神さまは根本の神さまの事を指しており、大神の中の大神、神の王、16次元の超宇宙意識である「まことの大神」さまのことであると観ています。】 【大本の開祖の出口ナオは、明治25年、艮の金神が神懸かり、「三千世界の立替え」によって「艮の金神の世」が来ることを伝えました。 これは後に「みろくの世」と呼ばれるようになりました。 立替えは今からということですので、私年号や富士信仰の月行、食行の考えと同じです。 ですが、富士講系の教派神道化した各宗教が、国家神道に同調したのに対して、大本教は中国の白蓮教のように革命的性質を持っていたため、政府によって弾圧されました。 大本では、「みろくの神（弥勒大神）」を「天の祖神」、「大国常立神」とし、また、「木花咲耶姫」でもある「伊都能姫」であるとしますが、これは富士講系の考えに似ています。】

主神（創造主）の表現神に観音様がおり観音様＝弥勒です。 そして弥勒＝日本人救世主です。 【教義の概要】 主祭神は、御(み)親元(おやもと)主(ス)真光(まひかり)大(おほ)御神(みかみ)といい、主(ス)の神(かみ)または主の大神とも称している。 教団では、この神を宇宙天地万象万物創造の大元・中心の神と規定し、神道では天照大神、仏教では聖観音、キリスト教ではヤハエ、回教ではアッラーの神と呼ばれる神や菩薩の大元の神であるとする。 【ミロク神は、霊体両方を司る――といふので、天之御中主大神の直系である。 国常立尊、豊雲野尊は傍系になる。故に、天の直系とは主神の表現神で、絶対力をもつ神といふ事になる。 それが仏界へ表はれたのが観世音菩薩である。 それで光明如来と現じ、応身弥勒と化し――とあるが、応身弥勒は未だ仏で、本当の意味ではない。それから、日月地大御神様となる。そして火水土三位一体の力を発揮せらるるのが、ミロクのお働きである。】

もしかしてフジテレビ滅亡のことなのでは？フジテレビは悪しき慣習諸共消え去るということなのでは？ んで良くなるという

天照皇大御神は主神（宇宙創造主）の最尊最貴の御神格であり主神の分霊が観音様＝いづのめの神様であり いづのめの神様の顕現が日本人救世主です。 【「然らば真に正しい、高位の御神霊は、何神で被在（あらせ）らるるかというと、それは主の神の表現神で被在らるる天照皇大神であられるのである。 天照皇大神様は最尊最貴の御神格に渉らせらるる故に、人民が自己の希望を念願し奉る如きは、まことに恐多いのである。 --中略--之を要するに、日本人としては、天照大神様を尊信し、伊都能売神又は、観世音菩薩に対し奉り、御守護と御霊徳を願い奉る事が最も間違いない信仰である事を、心得ねばならないのである。」 昭和10年頃】 【大本神諭　三巻 天之御中主大神＝ミロク様 筆先が語る一神教は、神はたくさん居るが、その中の一番の神の教えに従うという意味だ。 王の中の王、神の中の神とも言える存在を唯一神として、その神の教えにすべての神が従うという社会体制、これが《一神の教えに従う》ということで、これが本来の天国の在り方なのだ。 この教えを伝える筆先があるが故に、筆先は一神教となる。 このことは筆先に次のように書かれている。 大本神諭　七巻P四一 大正五年旧二月八日 ミロク様の御教示を地の先祖の大国常立尊が出口直の口と手とで、元の昔の根本の事から説き聞かすぞよ。 筆先では、同じ神でも様々な名で表される。 なので《この筆先では》と前提を付けているのだが、この筆先では、最高神は『ミロク様』となる。】

弥勒は日本人救世主というだけでなく 観音様です。 弥勒＝観音様＝日本人救世主です。 そして弥勒（観音様）下生です。 【観音下生と五六七神出現 “観音下生と五六七神出現に就て―― “弥勒と観音は同じであるが、観音から応身弥勒となり、五六七大御神となられる。 弥勒下生と言ふが、観音下生とは言はない。 下生は下層社会（階級）へ生れる事である――。（Ｓ23・12・３）】 【観音下生（御位と時の事情） “御讃歌集には観音下生と弥勒下生と別になっていますが、別個のものですか、同一のものですか、御説明下さいませ。 “観音下生も弥勒下生も同じだが、お働きによって違ふ。時期が来なければ、菩薩ではお働きが出来ぬ。いくら神様でも、その時の事情で低くなくてはやれぬ事がある。高い位でもその時の事情で……、寧ろ観音下生して、弥勒出世なさるといふ事がはっきりしていい。下生は大衆の中へ生まれる事、胎蔵といふが、弥勒が生れぬうちは、仏界の中に胎っている訳である。もう弥勒は直きに下生する事になっている。あんまりはっきり言えぬ。】

弥勒は日本人救世主というだけでなく 観音様です。 弥勒＝観音様＝日本人救世主です。 そして弥勒（観音様）下生です。 【観音下生と五六七神出現 “観音下生と五六七神出現に就て―― “弥勒と観音は同じであるが、観音から応身弥勒となり、五六七大御神となられる。 弥勒下生と言ふが、観音下生とは言はない。 下生は下層社会（階級）へ生れる事である――。（Ｓ23・12・３）】 【観音下生（御位と時の事情） “御讃歌集には観音下生と弥勒下生と別になっていますが、別個のものですか、同一のものですか、御説明下さいませ。 “観音下生も弥勒下生も同じだが、お働きによって違ふ。時期が来なければ、菩薩ではお働きが出来ぬ。いくら神様でも、その時の事情で低くなくてはやれぬ事がある。高い位でもその時の事情で……、寧ろ観音下生して、弥勒出世なさるといふ事がはっきりしていい。下生は大衆の中へ生まれる事、胎蔵といふが、弥勒が生れぬうちは、仏界の中に胎っている訳である。もう弥勒は直きに下生する事になっている。あんまりはっきり言えぬ。】

色々知れてとても良かったです。いつもありがとうございます。 😊日月神示もっと知りたくなりました。

観音様＝弥勒＝日本人救世主ですが 主神（天之御中主神）の化身でもあります。 そして日本人救世主は神様の生まれ変わりです。 【(前略)光明如来様は神の分子が余計になるし、応身弥勒も神の方がよけいになり、日月地大神となると本当の神となる。(後略) （「観音様と光明如来・五六七大御神」S24・6・2）】 【(前略)次に釈尊は説いて曰く、末法仏滅の世となれば、其の時弥勒出現して茲にミロクの世が成就するといふ。 之は法滅尽経及び弥勒出現成就経等に詳しく出てをるから瞭(ｱｷﾗ) かであるが、畢(ﾂｲ)に其の時期が到来したのであって、其の弥勒の本体こそ之又観世音菩薩であられるのである。 それで弥勒と称えても三弥勒在られ、昔から報身、法身、応身弥勒と申上げてゐるのである。 報身は釈迦であり、法身は阿弥陀であり、応身は観音である。 又日月地に配すれば日が観音であり月が阿弥陀であり、地が釈迦である。 又地理的に配すれば日本が観音であり、東洋が釈迦であり西洋が阿弥陀なのである。 又之を三尊の弥陀とも称へ基督教で三位一体と称へるのも此の事である。（三尊の弥陀に就いては孰れ詳しく解説する積りである）而して此の三位一体の力を独り具有され、大千世界の最後的救済を為さるのが、観世音菩薩即大弥勒神の御活動で被在(ｱﾗ)せらるるのである。 (後略)（「全人類待望の炬光 大聖観音力の顕現 併而仏説の開扉」東光3号 昭和10年2月23日）】

主神（エホバ）の化身が天之御中主神の化身が日本人救世主、です。 化身（表現神）弥勒＝日本人救世主です。 【そもそも人類が棲息しているところのこの大地球といえどもその中心があり、中心には主宰者すなわち支配者がなければならない、それなら一体地球の支配者とは何者かという事であるが、これが主の神すなわち天帝ともいい、エホバとも称えるところの絶対者であって、宇宙意志とはこの主神の意志である、この主神の意志の下に、人類社会をして無限の発展を遂げしめつつあり、未来はいかに善美なる人類社会が出現するか到底想像し得られな いのである、ただ未来世界の幾分かは想像し得られる、というのは何千何万年前の原始時代と、今日の文化と比べてその進歩の道程を振り返る時、その著るしい 発展ぶりにおよその想像はつくはずである。 （「光」七号、昭和二十四年）】 【（問）「大神、神、尊、命とどういうふうに違いましょうか。」 （答）『人間の一番偉いのは命と言い、ふつう人間が死んでつける。 尊――これは生きてるうちから位のあった人につける、命より上になる。例えば素盞嗚尊などそうである。また神が人間に生まれた場合にも尊をつかう。 大神――これは主の神を言い、ただ神と申すときはふつうの神である。 主神は体は持たれぬがただその表現神はある。 すべて神様のことは固定的に考えてはいけない。 融通無碍である。 しかし国常立尊のような神は大神と言っていい。 次に参考に言うが人間の場合一番上が麿で、次が丸、次が雄、男、夫という順序になる。』 （「地上天国」三号、昭和二十四年）】

観音様＝弥勒＝日月地大御神＝五六七大御神＝日本人救世主ですが 日本人救世主、弥勒はエホバ、ゴッドとも呼ばれる主神（宇宙創造主）の化身でもあります。 【そうした中にあって今月はさらに深い内容の学びをさせていただきたく、御教えを抜粋させていただきましたが、ここに掲載した御教えを拝読させていただけば、天の直系であり主神様の表現神で、絶対力をもつ神が仏界へ表はれたのが五である観音様であり、三身の弥勒と言いますが、六の阿弥陀、七の釈迦の働きを兼ねられたお働きが観音様であり、本当の意味での彌勒は観音様であり、また応身弥勒というのも観音様であり、実は日月地(五六七)大御神様でもあられ、その観音様の御本体は大弥勒大御神様であられるという・・・ そして、観音様から光明如来様へ、そして応身弥勒となられ、その後メシヤ様として或いは弥勒神様としての御活動をなされるということが理解していただけるのではないかと思うのであります。】 【そして、日月地(五六七)大御神様は、エホバでありメシヤであり天帝と同じものと考えたらいいという事であり、日月地大御神様となって五六七として完全な働きが出来るということであります。しかし、『御名によりお働きに区別が出来る』ということですから、一神にして多神ではありますが、御神名によってお働きに違いがあるということをしっかりと受け止めていただいて、大弥勒大御神様という御存在は全ての神々を包含した御存在でありますので、それぞれの祭典に於いてそれぞれ違う御神名を奉唱申し上げるということは、その違いを学んでお働きを理解して想念を通わせ、それぞれの神様へのお詫びと感謝の意味合いを理解して、そして自らの思い・決意を披瀝するという営みを通して霊線を強く結ばせていただくことが、地上天国建設のために神の僕として神様の手足としてお使いいただく上に於いて、土である我々人間にとっては非常に大切なことではないかと思います。】

ロシアの隕石貫通はロシアが隠してる兵器や

過去に行けるんだったら江戸時代に行けるんじゃない？

外れたら「計算が違った・・本当は〇年〇月ごろ」とか「世界線が変って外れた」とか言うんでしょ(笑) 本当に予言を信じてる人は、詐欺に注意してね

救世主=生贄 スピリチュアルに生きたほうが良い (本当の現実を見ない方がいい?)とはそういう事か?

この世界の正体が解ってきた

雲に八百万の神々が憑依して地上の人類を見守って居る事とか　　　　🇯🇵⛩️🙏🐲こんな大変な時期に八百万の神々を見せられて居るのが、不思議です。終末の日は避けれないのか？🇯🇵⛩️🙏🐲

春の七草

年明けても更新がなく悲しい…

11:28 神々がいる世界 正しくははエーテリア界かな

まぁ予言なんかエンタメみたいに楽しむ物だからなぁ、あんま本気にせずにアドバイスとして受け取ったほうが良いのかもね。 あと2024年は無かったねお疲れ。

宇宙人？マジか？👽

弥勒はカムスサノオでもあり観音様でもあり木の花姫でもあり主神（創造主）の化身です。 日本人救世主は過去世は観音様であり観音様の転生体で神様の生まれ変わり ＝生き神です。 【マトリックスと言われる幻想世界だけ見ても、救世主は、わからない。 宇宙の創造主が肉体を持って日本人として生活している。 現在目覚め中。 救世主を中心に世の中がまわっていく。 日が昇るの意味は、日本人であり、オーラが太陽のように眩しすぎて近寄れない。 本物の霊能者が見れば、すぐわかります。 肉体を持った救世主は、一人。 見た目は、一般人の男性です。 救世主は、有名人ではない。 イエスキリストの後継者である。 一般人です。 男性です。 永遠の27歳です】 【“木の花姫とは、大宇宙の主宰神にまします大国常立大神、高皇産霊神、神皇産霊神の以上の造化三神の至仁至愛の大神が、霊力体、神・現・幽三界を救うために活動されるご状態を三つの御霊、瑞の御霊といい、言霊学上は豊国主の神、神素戔嗚大神とたたえまつるのであります。従って、造化三神、そのご顕現にます天の御三体の大神が天降り給うときは、神素戔嗚大神と申し上げるのであります。大神を三千世界の救世主とたたえまつるのは以上の理由によるのであります。ミロクの大神とも称えます。 三界の救世主神素戔嗚大神が、富士山の天教山に紫微天界より天降り給うて神徳を発揮したまうときは、木の花姫神と奉称するのであります。”】

主神の肉体的顕現がいづのめの神様＝観音様であり観音様は弥勒でもあり日月地大御神＝五六七大御神は日本人救世主です。 【2020/9/27 （編集あり） 伊都能売大国魂大国主之大神（いづのめおおくにたまおおおくにぬしのおおかみ）です。 ご尊像の姿は恵比寿様ではなく大黒様と同じです。 真光では伊都能売様について「本当のお名前は明らかになってないが、救い主様=初代教え主・岡田光玉師とご縁の深い神様」などとぼかして詳しく教えてくれませんが、元になった世界救世教のみ教えを読むとよくわかります。観音様、光明如来様の正体が伊都能売様・日月地大神（みろくおおみかみ）様であり、結びつけてとりなす「いづのめの働き」によって主神様につながるわけです。 初代教え主・岡田光玉氏とご縁が深い方とは、世界救世教の岡田茂吉師が神人合一した「みろくおおみかみ様」ですから、こんなことは真光は口が裂けても組み手に言えません。百歩譲って真光の教え主様がご神示をいただいていたとしても、神人合一してご神示をいただかなくてもよくなった岡田茂吉師には及びません。】 【テーマ：∞宇宙は毎瞬新しい∞ 今日は伊豆能売大神様がどのような神なのか、私なりに少しばかり見えてきた。 そして、氏神である八大龍王様の社、八百富神社を訪れたところ、その事を確認するようなメッセージをいただいてきたので忘れないよう書いておこうと思う。 伊豆能売大神様とはやはり、とても重要で高次元の大きな神。 原初の地球を始めた主宰神である金龍であり、地球が新しい世（アセンション）を迎えるために現れるとされる弥勒菩薩（マイトレーヤ）、あるいはミロクの大神と呼ばれる神様そのものではないかと思う。 伊豆能売大神様は実は沢山の神の顔をもっている。 富士山の木花之開耶姫。 そして、別の姿、龍ともなれば九頭龍様。 龍としても沢山の顔をもっているとも言える。 そして、様々な神示の中にあるように、伊豆能売大神様のご本体は、外国からの迫害から逃れて、日本の重要な場所に分身のみ残して、インドの補陀落山に逃られる。 当時、その地にあった王国の王子に真理の教えを授けると、その王子、釈迦は悟りに目覚め、さらに観音様という存在と対話し、悟りを深め、弟子達にその教えを伝える。 その観音様こそが日本の神、伊豆能売様である。 伊豆能売様は聖観音、あるいは救世観音として、日本に逆輸入のような形でその影響をもたらす。 観音様の力を極めた姿が、沢山の顔をもつ十一面観音であり、沢山の腕をもつ千手観音ということと思う。】

ハビエルさんに認めて貰った実績を伝えて、思い切ってトランプさんや、イーロンマスクさんとコンタクトとってみたらいかがですかね。こう言うバンの仕方は、民主主義に反する事だと思いますし。

自分も救世主は霊夢ちゃんだと思う。感じいいし。

近年、教科書で「聖徳太子」を「厩戸王」として蔑む教育が進行していることに危機感を感じています。 現在において未来の日本人の誇りを奪いたい勢力がいるものと推察します。 もちろん「聖徳太子」というのは死後につけられた諡号です。 伝えられている業績の全てが聖徳太子一人のものではないかも知れませんがそれくらい立派な人物が今から千四百年近く前の日本にいたことに誇りを持って欲しいと思います😊。

観音様（いづのめの神様）が地上に顕現することが体を持たれていない主神（創造主）がご出現なさること＝化身でのご出現なのです。 観音様＝弥勒は主神（創造主）の化身であり日本人救世主＝生き神です。 【ついには観音様の御本体は伊都能売（いづのめ）という神様であることを知り、いずれ時期が来れば、観世音菩薩はある期間救いのために化身されたのであるから、最後には元の神位に復帰さるるということなども分かったのである。】 【伊都能売大国魂大国主之大神（いづのめおほくにたまおほくにぬしのおほかみ） 御親元主真光大御神（主神様）の体の面のみ働きをされる神様だそうです。 体の面とは何なのかというと、霊や心（精神）に対して、「物質」のことをいい、「物質生成」をされた神様だそうです。 実は、古事記にも「伊豆能売」が登場します。 また、伊都能売様を信仰する宗教は他にもあり、「大本教」や「世界救世教」、「世界真光文明教団」があります。 どれもルーツは同じ宗教のようなので、機会があればまた調べてみたいと思います。】

観音様（いづのめの神様）が地上に顕現することが体を持たれていない主神（創造主）がご出現なさること＝化身でのご出現なのです。 観音様＝弥勒は主神（創造主）の化身であり日本人救世主＝生き神です。 【ついには観音様の御本体は伊都能売（いづのめ）という神様であることを知り、いずれ時期が来れば、観世音菩薩はある期間救いのために化身されたのであるから、最後には元の神位に復帰さるるということなども分かったのである。】 【伊都能売大国魂大国主之大神（いづのめおほくにたまおほくにぬしのおほかみ） 御親元主真光大御神（主神様）の体の面のみ働きをされる神様だそうです。 体の面とは何なのかというと、霊や心（精神）に対して、「物質」のことをいい、「物質生成」をされた神様だそうです。 実は、古事記にも「伊豆能売」が登場します。 また、伊都能売様を信仰する宗教は他にもあり、「大本教」や「世界救世教」、「世界真光文明教団」があります。 どれもルーツは同じ宗教のようなので、機会があればまた調べてみたいと思います。】

なんにも起きないよ!

わっはっは・・・・わらっとこうぜ、なんでも起きろよ、自分たちが原因なんだからな・・。

日月神示では、度々泥の海と言う言葉が出ます。フィリピン海のアメリカ🇺🇸の水爆が爆発すれば、海は泥の海になるでしょうな。

中条明子さん、怖いですね。闇バイトの広告とかは、普通にRUclipsで生きているのに。このチャンネルをバンするのは、不特定多数の価値観を封じる事。自分の意思なのか、イルミナティなのか、バチカンなのか。

唯一主とは天之御中主神（主神）であり主神は体は持たれていませんが 分霊である弥勒＝いづのめの神様が地上に顕現されることが主神のご出現となります。 ですので日本人救世主＝弥勒は主神の化身となります。 【今度現れる救世主は＝唯一主なので、 この世界のトドメとなるわけです 全宇宙の最後のトドメですね 今までのキリストやお釈迦様など、 救世主のように考えられていた聖人たちと、決定的に質が違うということになります で、注意しなければならないのは、この唯一主の化身である人が、覚醒したときが世界の大変革のスタートとなります 今までの歴史上、どのような偉大な聖人が出て来ても、地上天国はスタートしませんでした それは唯一主以外にはなされないものだからです　 唯一主は地上の人間に化身し、最下層に落ち、そこからふたたび自分の本質を取り戻すことになります】 【ローマ教皇ピウス(orピオ)12世による1952年の日本国民へ向けて復活祭にNHKのラジオを通じてのメッセ－ジ 】 「いと慈悲深き我等の救主は、来るべき世紀を予言して、東の国の多くの人々が天国の饗宴の席に座す為来り参ずるであろうと予言されました この喜ぶべき予言が私の愛する日本に実現致しますように… 私は、カトリックの名を持つ総ての人々と共に、日本の繁栄とその幸福の為、全能の天主に向かって次の如き絶えざる切なる祈りを捧げるものであります …嗚呼 総ての国々の王、総ての国々の望み、東よりの光、輝かしき永遠の光にして正義の太陽なる天主よ… 御身の愛する日本、又御身において予のこよなく愛する日本の上に御恵みをもたらせ給わん事を…」

唯一主とは天之御中主神（主神）であり主神は体は持たれていませんが 分霊である弥勒＝いづのめの神様が地上に顕現されることが主神のご出現となります。 ですので日本人救世主＝弥勒は主神の化身となります。 【今度現れる救世主は＝唯一主なので、 この世界のトドメとなるわけです 全宇宙の最後のトドメですね 今までのキリストやお釈迦様など、 救世主のように考えられていた聖人たちと、決定的に質が違うということになります で、注意しなければならないのは、この唯一主の化身である人が、覚醒したときが世界の大変革のスタートとなります 今までの歴史上、どのような偉大な聖人が出て来ても、地上天国はスタートしませんでした それは唯一主以外にはなされないものだからです　 唯一主は地上の人間に化身し、最下層に落ち、そこからふたたび自分の本質を取り戻すことになります】 【ローマ教皇ピウス(orピオ)12世による1952年の日本国民へ向けて復活祭にNHKのラジオを通じてのメッセ－ジ 】 「いと慈悲深き我等の救主は、来るべき世紀を予言して、東の国の多くの人々が天国の饗宴の席に座す為来り参ずるであろうと予言されました この喜ぶべき予言が私の愛する日本に実現致しますように… 私は、カトリックの名を持つ総ての人々と共に、日本の繁栄とその幸福の為、全能の天主に向かって次の如き絶えざる切なる祈りを捧げるものであります …嗚呼 総ての国々の王、総ての国々の望み、東よりの光、輝かしき永遠の光にして正義の太陽なる天主よ… 御身の愛する日本、又御身において予のこよなく愛する日本の上に御恵みをもたらせ給わん事を…」

弥勒＝メシヤ＝日本人救世主は主神（創造主）の化身です。 観音様➡光明如来様（いづのめの神様）➡応身（化身）弥勒➡五六七大御神、日月地大御神、日本人救世主と時節に応じて変化していきます。 主神の分霊である観音様が地上に降り立つ＝主神の化身です。 【そうして今日まで最高神として崇められて来た神といえども、実は二流以下の神であって、最高神は遥か雲の彼方に座し、ただ人類は遠くから礼拝していたに過ぎなかったのである。 では最高神とは何ぞやというと、主神に外ならないのである。 エホバ、ロゴス、ジュース、天帝、無極、再臨のキリスト、メシヤ等の御名によって、各民族各国家の人民が称え来った神である。 主神の御目的は真善美完き理想世界を造るにあるので、それにはすべての条件が具備しなければならないので、神はその時を待たれ給うたのである。 その時とは即ち現在であってみれば、人類はこの事をまず認識しなければならないと共に、自己自身の精神革命こそ喫緊事である。】 【観音様は神の化身であり伊都能売大神ですがその上に主神がおられる。 それは神道では天御中主大神、キリスト教では天の父、ユダヤではジュース、またメシヤ、支那では天帝、インドでは大自在天と言う。 キリストは父の命で父の子として現われたと言うが、それはあの時代必要があって出たんです。 私のは主神の力が伊都能売大神を経て、さらに私の体を通してみんなに行くんです。私は電灯会社であり、観音様は水力電気、大神様は水を出す源です。 御守りは 一つの霊線の中継ぎ、まア電球ですね。この電球は本社は同じですが、人によって百燭光にもなりまた十燭光にもなる、その人の働きしだいです。 ふつうの人の霊力とはぜんぜん違う。 御守りのない人がやるのはちょうど電灯のない所で手探りしてるようなものですよ。まア修行しても懐中電灯くらいですよ。】

観音様は＝弥勒でもあり＝日本人救世主であり主神の分霊が地上に姿を現す（化身）ことが主神の化身たる由縁です。 主神とは宇宙創造主・宇宙最高神であり天之御中主神とも称えられる神様であります。 【威儀を正して考えてみると、観世音菩薩はこの地上に下生され、 光明如来、応身弥勒と変化され、ついにはメシヤとなられ、 全世界の毒や穢れを清め、 全人類の念願である永遠に光り輝く、幸福なる天国世界をお創りになる。】 【無限絶対無始無終、宇宙の主宰神たる主の大神は、理想世界顕現の御目的を以って、各時代、各地域に聖者賢哲を出し、救世の経綸を行わせ給わることを信ず。 主の大神とは、泰西に於いてはエホバ、ゴッド、ジュウス、ロゴス等々、中国に於いては天帝又は無極、亜細亜に於いては梵天、アラー神、又は天之御中主と称え祭る。 主神の分霊たる観世音菩薩は大光明如来又は応身弥勒の御名によって千変万化のご活動をなし給い、末法濁世を浄め三界万霊を救わせ給う事を信ず。 観世音菩薩は最後に五六七の御力を揮わせ給い病貧争を根絶し、地上天国出現の聖業を完成し給う、其大偉業に参加を許されたる吾らは、無上の光栄と信ず。】

弥勒は＝観音様であります。 世界救世教の岡田茂吉曰く弥勒下生＝観音下生です。 いづのめの神様（観音様）の顕現がキリストの再臨、弥勒下生であり 最終的には五六七（ミロク）大御神となります。 youtube検索「五六七大御神」で詳しい動画が見れます。 【『光』号外、昭和24(1949)年5月30日発行 大宇宙を創造され給いし造物主たる主の大神は、この地上に天国を顕現すべく太初から大経論を行わせ給いつつあるのである、これがため神の代行者として人間が造られ、また万物は人間のために造られたる事を信ずると共に今日までの歴史はそのための準備工作であり、その時代時代に必要なる人間を顕わし給いそれぞれの使命を遂行させ御目的を達成され給うのである。】 【主神の御分霊たる聖観世音菩薩は仏界に下られ給いし御名であって専ら救世済民のため三十三相に変現化身せられ、ある時は光明如来と現じ、またある時は応身弥勒と化し、実に応変自在自由無碍の御活動をされ給うのである。 ここに世界の大転換期に際し、神幽現三界の救済のため無限の力を発揮され給う事になったのである、その暁病貧争絶無の世界は樹立され、人類の理想たる真善美の完き光明世界は、ここに実現するのである。 本教顧問岡田自観先生には、観世音菩薩が人類救済のための代行者として選ばれたる力徳者たる事を信じ、吾らはその聖業に参加を許されたる光栄を感謝すると共に、全力を尽して神意に添い奉らん事を期するのである。】

日本人救世主は弥勒＝観音様＝日月地大神＝五六七大神です。 【大本神諭には「撞の大神様のような御慮見の善い、花も実もある元の大神様が、ミロク菩薩となりて、世に落ちて御居で成されての御苦難御苦労、・・・。」（明治37年旧1月10日）と記されています。 一方霊界物語には「真神たる天之御中主の大神その霊徳の完備具足せるを天照皇大御神（あまてらすすめおおみかみ）と称へ奉り、又撞の大御神と称へ奉る。（第17巻・霊の礎3）」としています。 このことから大本ではミロク菩薩とは天照皇大御神の化身であることが理解できます。】 【「明主様の御神業の霊的性格の変遷」 初期の御神業 2009/10/2203:45 - - 明主様御垂示 「明主様の御神業の霊的性格の変遷」 （昭和23年3月28日） 信者の質問 「光明如来と日月地大神の相違について御教え願いたいのですが。」 明主様御垂示 「結局同じもんですがね。 つまり最高の地位になられた場合 「日月地」です。 「日月地」は大神で神の位です。 これで五六七となってお働きが完全になる。】

人が言ってるufoってもしかしたら成層圏とか見えないバリアの役割を果たしてることと同様に地球の生物を外の飛来物質から守る為に地球が作った天然の防衛装置なのでは？ 天使とか神様も人間が視認できなくなっただけで元はただの生き物の一種で人間の上位互換でしかないとも言われてるし…。それがたまたま高度な方法で人間を作って人間を監視し管理していくって方向性になったみたいな。人間って地球規模だと貴重な酸素を消費するだけと自虐を言うけど本当は空気清浄機の役割があるみたいで人々の気が明るいと地球も明るくなって汚れているとエアコンのカビ詰まりや故障で人間が具合悪くなることと同様地球もそうなってしまうらしい。その原因を選別し改善が見られないのであれば文明諸共、人類滅ぼしていくのが神と言ってる存在だとか。

だから今も指が6本ある人間が生まれ続けてるのね、そっちが本来なのかもね！

おもろ〜

異星人と共存はできても奴隷の関係でしょうね

ヴォイニッチ手稿ににてる気がする