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どこをとっても最高にかっこいいダイレンジャーだけど、特に名乗りとマスクデザインは歴代ぶっちぎり！

最後の止めの一撃を流ノ介に託し自分は囮役になったところ当主でなかったことを逆手に取った戦略で良かった

バンドーラ一味も優良なホワイト企業､福利厚生を謳って職業安定所も設立､ダメな妖精も一から育て上げる良心っぷり。 ガイアークは言わずもがな､野心家のヒラメキメデスすら 「アイツはやればできる子ナリ!」と励ます大臣がグッド

リンはゴーマ族の賈詡の姪か 謎だよね

ボーゾックは知能が落ちていったというより、地球の文化とかに触れた影響を受けたんでしょうね。 ？と思うような理由で地球に部下を派遣してたのも、もっと地球について知りたいとかそんな感じ。

シンケンジャー第一幕からすべてリアタイした者です。当時の視聴者は全て見事に騙されましたね!!正直SNSが全くなかった当時だからこそ、あの衝撃のどんでん返しからの最終幕までネタバレなしの醍醐味を味わえました！私自身、記憶を消して一幕から観たい!!!!!!!

電子戦隊デンジマンのデンジピンクの桃井あきら(小泉あきら)は、ベーダー怪物のセクハラ被害に遭うこともあるが、16話の熱海の陰謀を砕け(サメラー登場回)からミニスカになる。 23話の天井裏を歩く悪魔(コケラー登場回)では、ブルーの青梅(青梅大五郎。演じる大葉健二はバトルフィーバーＪから続投)が「あきらちゃん。綺麗だぜ」と褒める。 28話の呪いの館の密殺者では、冒頭とラストでビキニ姿、デリンジャーの正体を探る際には黒の水着姿を見せている。 鳥人戦隊ジェットマンのアコ(内田さゆり)も好きなヒロインの１人。お調子者だが、女性ブルーは超獣戦隊ライブマンの岬めぐみ(森恵)に続いて２人目。

電子戦隊デンジマンのベーダーは、幹部クラスなら優遇されそうな感じがする。実際ヘドラーはヘドリアンに対して絶対忠誠で、ヘドリアンは勿論、ミラーやケラーからも非常に信頼されている。 ダストラーのように下級兵士では扱いが雑だが、ベーダー怪物や幹部は大切にされる。 デンジマン17話の泣くな！野球小僧では、ダストラーが野球をする一方で、三振したダストラーが死刑にされる。更にヘドラーがデッドボーラーを呼び、ダストラーを実験台にして鉛球を投げる。 ヘドリアンは故・曽我町子で、恐竜戦隊ジュウレンジャーではバンドーラだったが、ベーダーとバンドーラ一味の首領兼任も良かった気もする。曽我は太陽戦隊サンバルカンでもヘドリアンで、デンジマンから続投。

光戦隊マスクマンのピンクマスクが骨妃ことドクロドグラーに、変身せずに挑むのは、20話の罠！沈む巨大ロボ。ピンクマスクのピンチ回で、モモコはアナグマスの作戦で戦闘不能になった。 それだけではなく、初代巨大ロボのグレートファイブも沈んでいる。ピンク不在の為、４人でグレートファイブを操縦したが、ドクロドグラーには大苦戦して攻撃を受けまくった。それでも光子斬りで何とか倒したが、バラバラになったドクロドグラーが爆発した時には地割れが発生して、グレートファイブが巻き込まれた。

五代高之は、太陽戦隊サンバルカンでは２代バルイーグルだったが、初代バルイーグルの川崎龍介が23話を最後に降板となり、五代が２代目になった。 川崎と五代の役名は、初代バルイーグルの川崎が大鷲龍介、２代目の五代が飛羽高之。サンバルカンでのリーダーの交代は、予め決まっていた訳ではなく、初代の川崎本人も、最後の出演となった23話の台本を渡された時に初めて知ったという。 川崎演じる大鷲と、五代演じる飛羽は、空軍時代の同期で盟友。大鷲はスペースシャトル操縦士拝命により、バルイーグルを飛羽に託している。

電子戦隊デンジマンのデンジレッドは、普段は空手を教えているが、30話の消えた盗んだ出た(チョウチンラー登場回)では、サブ(山田隆夫)がダストラーに襲われた時には変身せずにダストラーを撃退した。後半、四次元空間に閉じ込められたサブをレッドが１人で救出している。 11話のいのち泥棒を追え(タイヤジコラー登場回)では、タイヤジコラーの挑発によって捕えられ、ピンチに陥ったが、変身解除をする等してピンチを回避している。実際巨大ドリルでデンジストーンを摘出されそうになるが、変身解除によってデンジストーンを守っている。更にデンジマシーンを呼び寄せているが、デンジマシーンはデンジストーンを通じて自走できるレッド専用のバイクで、サイドカー付き。デンジリングも、一旦はヘドラーに奪われるが、非常に頑丈なデンジリングは破壊されなかった。 鳥人戦隊ジェットマンでは、最終話でラゲム(ラディゲ)を倒す際に、レッドホークが単独でジェットガルーダに搭乗しており(その前に長官の小田切がジェットガルーダに搭乗して参戦)、単独でジェットガルーダを操縦、ラゲムの鎧であるバイロックを破壊してラゲムを拘束した。その後、ジェットイカロスのバードニックセイバーで、ラディゲの弱点でもある背中の傷を目掛けてラディゲ諸共貫かれた。ジェットガルーダは爆散したが、レッドは生存した。

十臓にも、「お前はどこか歪」とも言われたよな。

ぼくは、ガオレンジャーの、30話と、31話の,DVDが、ほしいです。

小池唯さんと山谷花純さんいいですね。ゴーカイピンクとモモニンジャーのダブルピンクの共闘あったらいいですね。またアイムと霞の会話あったら面白いですね。アイムは宇宙人、霞は地球人or一般人

最初に紹介されているラゲムは、バイラムの幹部ラディゲ。マリア(リエ)がラディゲの背中に刺突を加えている。それが49話のマリア…その愛と死。この時ラディゲは背中に傷を負った。 しかもラディゲは、鎧で弱点をガードしたが、テトラボーイがラディゲの弱点を発見、リエが刺突を加えた時の背中の傷が弱点だった。 最終戦では、長官の小田切がジェットガルーダに搭乗して、グレートイカロスになった後にジェットマンを支援している。 ジェットガルーダは爆発して、ジェットイカロスは左腕は破壊されたが生き残った。 地球戦隊ファイブマンのバルガイヤーは、マックスマグマを簡単に破壊した強敵。マックスマグマは、対カニアリギン戦で初登場。カニアリギンを倒すことには成功したが、バルガイヤーには太刀打ちできなかった。

超電子バイオマンは、初のダブルヒロイン作品であるが、初代イエローフォーは殉職した為、二代目が登場した。 バイオマンの次作の電撃戦隊チェンジマンは、チェンジマーメイドとチェンジフェニックスがヒロインで、マーメイドは白、フェニックスはピンク。イエローの登場は無い。 鳥人戦隊ジェットマンの香はホワイトスワン、アコはブルースワローで、ピンクの登場は無いが、香が白、アコが青で、珍しい組み合わせとなった。 イエローが女性はバイオマンが最初で、以降は男性イエローと女性イエローが混在する形となる。 バイオマン以前に、太陽戦隊サンバルカンが放送されたが、そのサンバルカンは、ダブルヒロインどころか、戦隊ヒロインの登場は無かった。 光戦隊マスクマンのモモコは、骨妃とは変身せずに戦っている。骨妃とモモコの戦いは20話の罠！沈む巨大ロボ。骨妃の正体はドクロドグラーで、アナグマスの作戦でモモコが負傷した。グレートファイブも、苦戦の末に光子斬りでドクロドグラーを何とか倒したが、ピンクが不在の上、ドクロドグラーが爆発した時にはグレートファイブが地割れに巻き込まれる。

超獣戦隊ライブマンの岬めぐみ(森恵)は、最初の女性ブルーである。ライブマンではピンクの登場は無く、最初は３人戦隊だった(めぐみは含まれている)。22話の宇宙カラオケ名人登場では、水着姿を披露している。 鳥人戦隊ジェットマンのアコ(早坂アコ。内田さゆり)は、お調子者の女子高生戦士だが、セクハラ被害も多かった可愛子ちゃん。カップ麺のシーンは、10話のカップめん。龍田がヌードルジゲンに利用されて、アコのカップ麺が宣伝された上に、アコは「先輩。何考えてんだよぉ」と嘆いている。初変身した時には、ジェットマンを嫌うどころか、逆に「カッチョイイ」と喜んでいる。長官の小田切を「オバン」と呼び、仲間の皆も呼び捨てにする。凱からは、おとこ女と言われ揶揄われる。

鳥人戦隊ジェットマン50話のそれぞれの死闘は、ブラックコンドルとグレイの名勝負として印象的。コンドルのゴーグル割れは初だったが、その後も使われている。 しかもグレイは、コンドルをブラックコンドルではなく、結城凱と本名で言うところが凄いところ。

鳥人戦隊ジェットマンの場合、竜は元々選ばれているが、他の４人が元々は一般人(アコは女子高生)なのが、偶然にもバードニックウェーブを浴びたことでジェットマンになるという、まさに偶然が重なった結果である。 ジェットマンになった４人は、ジェントルマンと勘違いした香、暴力が嫌いな雷太、最初はバイト感覚でジェットマンになったアコ、度々反発する遊び人の凱の順。

鳥人戦隊ジェットマン６話の怒れロボ！は、ジェットマンの巨大ロボのジェットイカロスが初登場しているが、ジェットイカロスは何度も破壊されている巨大ロボで、破壊や大破した戦隊ロボの代表格。 対隕石ベム戦では、ネオジェットマンがジェットイカロスを操縦したが、隕石ベムによってジャイアントスイングを食らっている。勿論腕を破壊された。

超電子バイオマンでは、初代イエローフォーが殉職しているが、これは初代ヒロインの矢島由紀が失踪したことによる。埋葬の際、変身したままで埋葬されている。矢島失踪の理由は不明。矢島が失踪してから殉職するまでは、田中真弓が声を吹き込んでいる。 秘密戦隊ゴレンジャーの２代キレンジャーは、戦隊シリーズでは最初の犠牲者で、バトルフィーバーＪでは、初代バトルコサックが殉職している。 バイオマンは、初のダブルヒロイン作品。 鳥人戦隊ジェットマンの結城凱(若松俊秀)は、最終話でひったくりに刺されて死亡(劇中では曖昧に終わった)したが、このシーンを提案したのは若松本人。スーツアクターの大藤直樹がひったくりを演じた。脚本は井上敏樹だが、元は18話の凱、死す！で、凱が死亡することを井上が冗談で言ったところ、若松は最終話でそのシーンを入れて欲しいと井上に頼んだ。それにより、大藤は最終話の終盤でひったくり役で出演した。若松は後の海賊戦隊ゴーカイジャーでもゲスト出演している。コンドルのゴーグル割れのシーンは、50話のそれぞれの死闘(脚本は井上)。コンドルとグレイの名勝負が印象的。ゴーグル割れはその後も使われている。 恐竜戦隊ジュウレンジャーは、初の６人戦隊となった。光戦隊マスクマンでも、Ｘ１の登場はあったが、39話で登場しただけだった。バンドーラを演じた曽我町子は、電子戦隊デンジマンと太陽戦隊サンバルカンでヘドリアン女王を演じた。

科学戦隊ダイナマンに出演した香野麻里だが、電子戦隊デンジマンでも、三太達５人組(その中の１人大石源一は19話の私の星の王子さまが最後の登場)の担任の教師純子役で出演した(デンジマンでは平野真理)。デンジマンでの登場は10話の魔法料理大好き⁉︎と、14話の100点塾へおいで　の２回。 ダイナマン29話のサブタイトルはキメラの呪いの服。キメラのヌードシーンが楽しめる美味しいシーンである。キメラの鎧を盗んだダイナブラックは春田純一だが、春田は前作の大戦隊ゴーグルファイブから続投且つ黒の戦士を２作続けて演じた他、スーツアクターも兼任している。春田にとっては美味しいシーンではあるが、ダイナピンクの立花レイ(萩原佐代子)のピンチ回でもあった。実際にキメラの鎧をふざけて着たことでピンクのピンチとなる。 萩原は、超新星フラッシュマンでも出演している。悪の幹部レー・ネフェルが萩原で、フラッシュマンでは悪役に転じている(フラッシュマンでは、本名の佐代子ではなく、さよ子としていた)。

何と言っても、鳥人戦隊ジェットマンの小田切綾(三輝みきこ)が印象的。 11話の危険な遊びでは、ジハンキジゲンのジュースで５人が怠け者になり、竜(田中弘太郎)に対して実際に発砲している。その上、竜を無理矢理にヘリに乗せて、突き落としている。20話の結婚掃除機では、ソウジキジゲンが暴れていた為、結婚式を中止させるべく、自ら奮闘している。最終話では、ラディゲを倒す為に自らジェットガルーダを操縦してジェットマンと合流、合体してグレートイカロスに搭乗後、ジェットマンを支援している。

鳥人戦隊ジェットマンのトラウマは、ここでは47話の帝王トランザの栄光。脚本は井上敏樹。トランは久我未来だったが、37話から広瀬匠(本名は和久。この時は匠で、後に裕に芸名を変更した)が出演する。広瀬は超新星フラッシュマンのレー・ワンダが戦隊シリーズ初出演で、超獣戦隊ライブマンではドクター・ケンプと、美形悪役として知られている。 提案したのは広瀬本人だったが、ラディゲ役の故・舘正貴(当時は舘大介)は、プライベートでは子供から投石され、息子から口を聞いてもらえなかったという。その為、舘は井上を相当恨んだという。人間形態のラディゲはカッコイイ。この回を機に舘は降板を考えたが、最終話まで出演することとなった。

ロボット犬ではあるが、電子戦隊デンジマンのアイシーは、デンジマンの司令官でもある。その愛嬌がある表情が可愛い。アイシーは12話の危険な子供スパイでは、緑川達也(内田直哉)の元同僚の松尾千恵子(酒井ゆきえ)から、怪獣と言われたり、ライオンと言われた。同話は千恵子の初登場回。 太陽戦隊サンバルカンに登場するヘドリアン女王(故・曽我町子)は、前作のデンジマンから続投で、衣装のデザインも、曽我本人の希望もあり、変更されている。 光戦隊マスクマンの姿三十郎(谷隼人)は、20話の罠！沈む巨大ロボで、マスクマンの４人にグレートファイブからの脱出を命じる。ピンクのモモコが骨妃と戦い、更にモモコがアナグマスの作戦でモモコが負傷して不在となった。骨妃の正体はドクロドグラーで、４人でグレートファイブを操縦、苦戦の末にドクロドグラーを光子斬りで何とか倒したが、ドクロドグラーが爆発した際にグレートファイブが地割れに巻き込まれた。姿は苦悩の末にマスクマンに脱出を命じており、マスクマンの命を救う。 鳥人戦隊ジェットマンの小田切綾(三輝みきこ)は、初の女性長官だったが、小田切は印象に残っている。アコ(内田さゆり)は、小田切をオバンと呼ぶ。11話の危険な遊びでは、５人がジハンキジゲンのジュースで怠け者になり、竜(田中弘太郎)が「クロス・」と言いかけたところで(本来はクロス・チェンジャー)、「やっぱ面倒くせぇや」と言って止めてしまう。それに怒った小田切は、拳銃を取り出して発砲している他、４人の援護をさせる為、竜を無理矢理にヘリに乗せて、しかも突き落としている。20話のソウジキジゲンが登場した回のサブタイトルは結婚掃除機。凱(若松俊秀)がソウジキジゲンに向かって歩きながら変身するシーンがある。基地が敵に攻め込まれる際に、５人の命を守る判断をした小田切は流石。デンジマン25話の虎の穴は逃走迷路でも、デンジマンの基地のデンジランドに、ベーダー怪物のメダマラーが侵入しようとしたが、デンジマンはメダマラーの侵入阻止に成功した。 最終話である51話・はばたけ！鳥人よ　では、自らジェットガルーダを操縦してジェットマンと合流、その後グレートイカロスとなり、ジェットマンを支援している。ラディゲ(故・舘正貴。当時は舘大介)の弱点である背中の傷を狙うよう指示を出す。ラディゲ(ラゲム)との最終戦では、テトラボーイも活躍して、ラディゲの弱点を発見したが、テトラボーイは両腕を破壊されて機能停止、ジェットガルーダは爆発、ジェットイカロスは左腕を破壊されたが生き残った。 ラディゲを倒すことができたのは、49話のマリア…その愛と死で、竜の元恋人のリエ(自身はバイラムの幹部マリアと言っていたが、竜はリエと呼んでいる)がラディゲの背中に刺突を加えたことが切っ掛けだった。この時ラディゲは背中を負傷したが、それがラディゲの弱点となり、ラディゲを倒すことができた。これが無ければ、ジェットマンは全滅した可能性は高かっただろう。 そのジェットマンの最終話のラストでは、凱がひったくりに刺されて死亡(劇中では曖昧に終わった)するという悲劇がある。ひったくりを演じたのは大藤直樹で、ブラックコンドルのスーツアクター。大藤はジェットマンの前作の地球戦隊ファイブマンのファイブブラックのスーツアクターでもあり、ジェットマンでも続投。 若松は海賊戦隊ゴーカイジャーでもゲスト出演している。

すぐ思いついたのがボーゾックやった！

ダブルヒロインは皆大好き‼️

心優しき特撮ヒロイン❤

心優しき特撮ヒロイン❤

みんな好きだなあ。 森さんは暴れん坊将軍にも出演、内田さんはネムリン、ファミリーコンピューターマガジンのCM、JAのCM、長澤さんはさんまの番組に出演された時にハリケンジャーを笑いのネタにされてて哀しかったし、甲斐さんのしっかりものの妹役が良かったし、セラもいいキャラしててみんな好き。

小池唯さんのお尻扱って下さい

ハラハラする回と言えば ターボレンジャーの26話で、 レッド以外の四人が怪人の卵に 閉じ込められてその中で怪人にされていくシーンは当時ガチの トラウマもんでしたね。

キラメイジャーのキラメイグリーンの女何の子は芸能界を、引退下と聴きましたが。

こんなエピソードもあったのやな～･･･

私は、ダイナマンのダイナピンク･立花レイ･･の萩原佐代子さんであります。

私は、ダイナマンのダイナピンク･立花レイ･･の萩原佐代子さんであります。

正直ロンの場合何らかの理由で復活する可能性があるのが怖いです

シボレナが好きでした❤

他だとカクレンジャーの妖怪軍団も推したい。首領の妖怪大魔王はカラカサが作戦失敗しても「そうがっかりするな」とフォローして今後の具体案を示したり、自分の誕生会に出席してくれた部下を労う優しさがある。 また、作戦説明の前置きが長いカシャに「手短に!」と叱るなど、部下の教育もきちんとしてる

マジグリーンはサイクロプス戦で翼と一緒にメインで活躍してたところが本当に好きだわ。ああいう兄貴が欲しい。

ダークシャドウのヤイバは組織を出し抜く算段を進めるため、部下のシズカを厳しく指導してきたのも全て芝居だった。とはいえ、シズカは裏切った彼を「さようなら、ヤイバ様」と様付けで呼んでいた辺り、指導してくれた感謝の気持ちは本物だったのがわかって、あのシーンは観ていて悲しくなった

小田切長官かな。さすが最年少エリートと言われるぐらいの完璧な人物だし動画内で見られる英断とか今だからこそ痺れる笑 長官だから結構上に見られがちだけど実は33歳とかなんだよね設定(役者さん自体も当時30とか)。ジェットマンとそこまで歳が離れてないんよね。

何で参謀長が司令官みたいな事してんだろう

ゾンネットちゃんにセクシーな女性というものも教えて頂きました😍

南野陽子と浅香唯は今でも可愛い❤ 綾瀬はるかあれだけ売れてる女優だから結婚反対！！

城麻美はギルガメにレギュラー出演し、夜食バンザイというコーナーで裸エプロンで出ていた。

*鳥人戦隊ｼﾞｪｯﾄﾏﾝ ﾌﾞﾙｰｽﾜﾛｰ🫧魔法戦隊ﾏｼﾞﾚﾝｼﾞｬｰ ﾏｼﾞﾌﾞﾙｰ🩵のﾌｧﾝ｡

シンケンジャーはレッド２人いるけど同時に変身することなかったですね・・・ゴーカイチェンジで実現することになりましたが・・・

ゲキレンジャー最終回の前の回でバイオレット・チョッパーが名乗り拳聖７人も駆けつけてからの名乗りで最終回でレッド・ブルー・イエローの名乗りもなかなかいい演出だと思います

ゴーカイジャーはピンクもかわいかったが、イエローもすごい美形だった。両方がすこぶるかわいい作品は案外少ない。