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「 陳腐 」 メーデー 模倣の奴隷 チープな曲踊れば メーデー 編隊のように 流行りで溶けるキミ 　強国かぶれの街　街 メーデー デジタルの応報 思慮は吸われ消える メーデー ゾンビの如く 飛びつけよ王道 　強国かぶれの街　街 　陳腐　真似る陳腐 　歌う陳腐　踊る陳腐 　陳腐　笑う陳腐 　映る陳腐　流行る陳腐 メーデー アイデンティティ 崩壊のち虚無へと メーデー 忘れたか自身 つまりキミ何者？ 　某国かぶれの人　人 　陳腐　真似る陳腐 　歌う陳腐　踊る陳腐 　陳腐　笑う陳腐 　映る陳腐　流行る陳腐 　陳腐　ボクは陳腐 　キミは陳腐　みんな陳腐 　陳腐　誰も陳腐 　彼も陳腐　全て陳腐

「 101号室 」 さぁ　発狂する部屋から 従順なるマシン しかと抉る心　民の手本となれ 　悲鳴の咲く思慮など殺す 　「2+2=5」と夢まで刻む あぁ　反逆する者たちに 嫌悪拷問ショーを 余計な詮索は101行きへ 　悲鳴の咲く思慮など殺す 　「2+2=5」と夢まで刻む 無知は力　 キミを詰る詰る 恐怖象る　心脅して 無知は力 キミを詰る詰る 恐怖象る　心脅して さぁ　発狂する部屋から 洗脳　痩せた人 抉られた心に　忠誠を注げよ 　悲鳴の咲く思慮など殺す 　「2+2=5」と夢まで刻む 無知は力 キミを詰る詰る 恐怖象る　心脅して 無知は力 キミを詰る詰る 恐怖象る　心脅して

「 進め！思考ケーサツ 」 捕らえよ　秘密裏のテレパス 往生際正す警笛で 101 罪人叫ぶ部屋 革命の芽溶かす　国のために 　何処かで見た　見たような 　陰謀聞いた　聞いたようだ 鳴らせよ　サイレンの降る街 騒動など銃声で鎮め 応答せよ　マシンの如き民 Big Brotherの命令で働く 　何処かで見た　見たような 　陰謀聞いた　聞いたようだ 見張れよ 平穏の隅まで厳重の 秩序は絶対と 守れよ天命を 捕らえよ　秘密裏のテレパス 隅々監視されるキミ 軽やか　異端者を脅して 在るべき思慮の羽根広げる 　何処かで見た　見たような 　陰謀聞いた　聞いたようだ 見張れよ 平穏の隅まで厳重の 秩序は絶対と 守れよ天命を

I LOVE IT!!!

崇めよ我はTVなり 作詞作曲：平沢進（核P-MODEL） 崇めよ我はTV TV 崇めよ我はTV TV 崇めよ我はTV TV 崇めよ我はTV TV 言いよどめ　断じて禁じる 意志など廃退の夢ごと 目をふさげ　信じる教義の甘美を 絶え間なく届けよう 　FREE! すべてFREE! 　またはわずかなリスクだけ 　FREE! タダのFREE! 　またはアイヤイヤイヤイヤイヤー! 崇めよ我はTV TV 崇めよ我はTV TV 目を見張れ　断じて正義の黒煙 問いは破廉恥となじれ 口開け　ショックと憎悪の麻薬を 絶え間なく届けよう 　FREE! すべてFREE! 　またはわずかなリスクだけ 　FREE! タダのFREE! 　またはアイヤイヤイヤイヤイヤー! 崇めよ我はTV TV 崇めよ我はTV TV 崇めよ我はTV TV 崇めよ我はTV TV ゲロを吐け　断じて狂気の罪人 罵詈と孤立を授けよう 耳を貸せ　信じる教理は享楽 絶え間なく届けよう 　FREE! すべてFREE! 　またはわずかなリスクだけ 　FREE! タダのFREE! 　またはアイヤイヤイヤイヤイヤー! 　FREE! すべてFREE! 　またはわずかなリスクだけ 　FREE! タダのFREE! 　ただしアイヤイヤイヤイヤイヤー!

「音楽が廃れた街」 廃れた街ひとつ　ポスターの監視下 些細な歌さえも思慮吐く罪と 「民よ　従順なれ」と 口に烙印を押す それならば奏でよ　在るべきボクらの 囚われる覚悟で飛び立てよ　歌 廃れた街ひとつ　盗聴器は隅々 囁く歌さえもサイレンの音 「民よ　従順なれ」と 口に烙印を押す それならば届けよ　本来のボクらの 殺される未来へ飛び立てよ　歌

this scratches the itchy part of my brain

華麗なる歌手狩り 圧巻　銃声リズム良く容疑の歌手へと 野には火や血が　あぁ 発展　街は惨憺と監視のメロディ 幸いな視野　あぁ 　華麗に撃たれよ 　処刑の歌声 執行　思慮は罪と知れ　陰謀論者よ 忌避や非や死が　あぁ 執行　思慮は罪と知れ　ハーモニーを裂け さぁ嫌 嫌 嫌　あぁ 　華麗に撃たれよ 　処刑の歌声 圧巻　銃声リズム良く容疑の歌手へと 野には火や血が　あぁ 発展　街は惨憺と監視のメロディ 幸いな視野　あぁ 　華麗に撃たれよ 　処刑の歌声

「 Waste Cabaret 」 作詞作曲：平沢進(P-MODEL) nh nh　道端じゃ無名の喧騒が 巨大なha　戦車でha nh nh　街中はヒッピーの類型が 標準のha　歩行でha さあさあ倫理の警報で 始まる悲劇よ nh nh　オフィスから規範の編隊が 小銃でha　乱射をha nh nh　屋上では瀕死の変体が 固体でha　今にもha さあさあ真理の方法で始めよう　 ショーをショーを 　隣人よ　さあ舞台へ　 　緊急の　ショーをショーを 　手品のように 　取り出す本名で nh nh　舞台では新種の国宝や ジュエリがha 　のきなみha nh nh　トラッシュ缶から輝く履歴や 本名がha　現れha さあさあ真摯に重厚に進めよう ショーをショーを 　隣人よ　さあ舞台へ 　緊急のショーをショーを 　手品のように 　取り出す本名で

ドタバタ！流行競争ショー 流行りに踊る街から　量産型の人影 流行りに踊る街から　量産型の人影 誰も彼もが歌えば 誰も彼もが着飾る 流行りに踊る街から　量産型の人影 　流行競争ショー　走れ走れ我先 　流行競争ショー　続け続け時代へ 　流行競争ショー 　流行競争ショー 前途行くスターの声　個性無く後追う奴隷 前途行くスターの声　個性無く後追う奴隷 誰も彼もが歌えば 誰も彼もが着飾る 前途行くスターの声　個性無く後追う奴隷 　流行競争ショー　走れ走れ我先 　流行競争ショー　続け続け時代へ 　流行競争ショー 　流行競争ショー 鮮やかに個性は殺められ 軽やかに街はキミ脅して 流行りに踊る街から　量産型の人影 前途行くスターの声　個性無く後追う奴隷 誰も彼もが歌えば 誰も彼もが着飾る 流行りに踊る街から　量産型の人影 　流行競争ショー　走れ走れ我先 　流行競争ショー　続け続け時代へ 　流行競争ショー 　流行競争ショー 鮮やかに個性は殺められ 軽やかに街はキミ脅して

Uma música realmente muito boa

妖霊世界への巨大門 神は絶えた　物怪と化して 狭間の門を叩けども 生者も死者も　弄ぶ命 沈黙の唄に項垂れよ 「禁忌」に聳えし悶々 希死は廉価　生は黄金と 日々を燃やして塵を得る 転換の機　複雑に殺す 最果てに見る巨大門 恐怖に聳えし悶々 　夢で知る怏々　覆い尽くすほど 　人も亡者も雪崩の 　欲望を見よ　鞏固 巨大門 　慟哭の目に堂々 神は絶えた　物怪と化して 狭間の門を叩けども 忘れられた命は腐敗の 異臭を放ち貉呼ぶ 「禁忌」に聳えし悶々 　夢で知る怏々　覆い尽くすほど 　人も亡者も雪崩の 　欲望を見よ　鞏固 巨大門 　慟哭の目に堂々 　夢で知る怏々　覆い尽くすほど 　人も亡者も雪崩の 　欲望を見よ　鞏固 巨大門 　慟哭の目に堂々

まぼろし～💫

「 もののけ話の語り部 」 私が見た過去の思い出は 全て幻であったのでしょうか？ 幼き頃の幻影は　現と定め 異形の妖麗に 一期一会と歓喜する 無名の風が　肌に伝わる季節であった 確かに見たか？　あぁ見たとも 静寂に脅す木々の唄をBGMとして 奪われた月の影の日に　確かに見たんだ かつての断片の記憶では 日々に絡まる違和の空よ あの友を　もののけとするのには 何千何万もの周期が経った 確かに見たか？　あぁ見たとも ノスタルジーに封じられた脳裏の門が 驚愕の鍵を渡した日に　確かに見たんだ 　忘れず刻め　奇怪の記憶を 　確かと伝え　夢の枠越えよ 　不思議な日々と　語り部は語る 　無邪気に笑う　少年かのように 　忘れず刻め　奇怪の記憶を 　確かと伝え　夢の枠越えよ 私が見た過去の思い出は 全て幻であったのでしょうか？ 幼き頃の幻影は　現と定め 異形の妖麗に 一期一会と歓喜する 無名の風が　肌に伝わる季節であった かつての断片の記憶では 日々に絡まる違和の空よ あの友を　もののけとするのには 何千何万もの周期が経った 不思議な日々と　語り部は語る 無邪気に笑う　少年かのように 　忘れず刻め　奇怪の記憶を 　確かと伝え　夢の枠越えよ 　不思議な日々と　語り部は語る 　無邪気に笑う　少年かのように 　忘れず刻め　奇怪の記憶を 　確かと伝え　夢の枠越えよ

女郎蜘蛛の食卓 蜘蛛の子ら唱えた呪詛 呪詛は街へ 囃し立てる月夜 ほら踠けど踠けど糸 糸に捕られ 空腹　蜘蛛の餌食 化けてキミ惑わす美女 美女に惚れて 皿の上の遺影 遺影 遺影 さぁ暴けど暴けど糸 糸に捕られ 一口　蜘蛛の餌食 　妖麗の罠の香り　集れよ蜘蛛の子 　隅まで絡めては　貪れよ無慈悲に 蜘蛛の子ら唱えた呪詛 呪詛は街へ 囃し立てる月夜 また化けてキミ惑わす美女 美女に惚れて 皿の上の遺影 遺影 遺影 遺影 　妖麗の罠の香り　集れよ蜘蛛の子 　隅まで絡めては　貪れよ無慈悲に 　妖麗の罠の香り　唄えよ蜘蛛の子 　骨まで絡めては　貪れよ無慈悲に

夢魘歌 麗しの滅裂往く蝶は キミが成る狂気の夢を越えて 無秩序に踊る景色　遥か 静寂の眼窩呼ぶは虚像 月が歌えば　朽ちる朽ちる世界 現 淘汰で　叫ぶ叫ぶワルツ 　キミを待つカタストロフ トラウマの列　軋む軋む寝具 糜爛の星が　照らす照らすカオス 　夜深く　秒針は脅す 麗しの滅裂往く蝶は キミが成る狂気の夢を越えて 無秩序に踊る景色　遥か 静寂の眼窩呼ぶは虚像 悪夢の果てで　笑う笑う魔神 月が歌えば　朽ちる朽ちる世界 　キミを待つカタストロフ 麗しの滅裂往く蝶は キミが成る狂気の夢を越えて 無秩序に踊る景色　遥か 静寂の眼窩呼ぶは虚像 麗しの滅裂往く蝶は キミが成る狂気の夢を越えて 無秩序に踊る景色　遥か 静寂の眼窩呼ぶは虚像

追う者 追う 追う 追う姿は無し この後消える街へと 追う 追う 追う音確かに 視界の感激 標的 Ah..... 純情 追う 追う 追うボクはクレイジー 味無しガム噛む未来 追う 追う 追うボクはファンタジー REMさえ超える狂気 Ah..... 本能 追う 追う 追う姿は無し この後消える街へと 追う 追う 追う音確かに 視界の感激 標的 Ah..... 純情

HOLLAND ELEMENT 作詞作曲：平沢進(P-MODEL) 無理にも矢理と　この人体は 朝な夕なに　けむり耕し わけのわからぬ　金手に入れて わけのわからぬ　物手に入れる 暮しつなげる　ガラクタの山 ひとつひとつ　取り上げては 由来のプロセス　想い出せずに 由来のプロセス　想い出せずに Uh 昼となく Uh 夜となく Uh 憑きまくれ Uh 物の怪 横縞の窓　暮れる景色に あてずっぽの　ピストルの音 知らぬだれかは　死ぬか死なぬか ねむ気だけが　この身にリアル 道行く道に　すれちがう オランダ渡来の　エレメント 鼻はたしかに　フルヘッヘンド 鼻はたしかに　フルヘッヘンド Uh 昼となく Uh 夜となく Uh 憑きまくれ Uh 物の怪 Uh 昼となく Uh 夜となく Uh 憑きまくれ Uh 物の怪

夜の海って感じが凄くてすこ

「 船幽霊 」 波鳴きゃ　無常の海面に 忘却木屑の亡霊船 道連れ　怨嗟は高品位 海水の味はいかが？ 　眠るように沈む夜　刹那 　眠るように..... 柄杓の木の香の郷愁や 薄れる悲劇の意識 怨念　嗚咽は高品位 遠のく闇夜はいかが？ 　浮かぶように沈む夜　刹那 波鳴きゃ　無常の海面に 忘却木屑の亡霊船 道連れ　怨嗟は高品位 海水の味はいかが？ 　眠るように沈む夜　刹那 　浮かぶように沈む夜　刹那

50鬼夜行 御伽の国　君臨の月 物の怪たちがあぁ..... 「夢現の狭間からお送りいたします」 消えるまじと誘う亥の刻 餓鬼も賢者もあぁ..... 「沈黙の都へ向けお送りいたします」 写譜の寓喩は三千世界 黄泉の瘴気も青く 「夢現の狭間からお送りいたします」 　混沌靡けよ　万象散らせよ 　混沌靡けよ　万象散らせよ 界隈の唄　傀儡奮う 聴衆　鰯のまま 「夢現の狭間からお送りいたします」 御伽の国　君臨の月 物の怪たちがあぁ..... 「沈黙の都へ向けお送りいたします」 　混沌靡けよ　万象散らせよ 　混沌靡けよ　万象散らせよ 　混沌靡けよ　万象散らせよ 　混沌靡けよ　万象散らせよ

紫式部とかでてきそうだね👘

「 鵺 」 月夜 森の喧騒に　虫は｢寅｣の方へ飛ぶ 甲高き声は千里を震わせ 遠く来る鵺の音 深い深い闇煙　鳥の唄もおぞましく 甲高き声は千里を震わせ ｢申｣の方位　鵺の音 都へ響く高音の 咆哮で国さえ統べる 貴族 黒い｢巳」の夢　民は化物に怯え 甲高き声は千里を震わせ やおら来る鵺の音 都へ響く高音の 咆哮で国さえ統べる 帝へ響く高音の 咆哮で空さえ統べる

MONSTER A GO GO 作詞作曲：平沢進 マーチは夜にゃかき消える 盗賊聖者も憩え 「砂」とキミの名は変わる 暴れる海辺の際で ビルは窓辺の幻 なだれも過ぎてみれば 　見晴るかす遙か　春の辺 神風　焦がれ泣き歌う 恋しや　時に皆全て 神風　謂れなく狂う 愛しや　時に皆 空に竜の火柱 孤独も群れも貪る 「庭」とボクの名は変わる 渦巻くマグマの胸で 虹は現の幻 なだれも消えてみれば 　肥やしたまえ夜　花吹雪 神風　焦がれ泣き歌う 恋しや　時に皆全て 神風　謂れなく狂う 愛しや　いずれ何もかも マーチはその日かき消える 盗賊聖者は一つ 「砂」とキミの名は変わる 崩れる海辺の夢で ビルは窓辺の幻 なだれも過ぎてみれば 　見晴るかす遙か　春の辺 神風　焦がれ泣き歌う 恋しや　時に皆全て 神風　謂れなく狂う 愛しや　いずれ何もかも 神風　焦がれ泣き歌う 恋しや　時に皆全て 神風　謂れなく狂う 愛しや　時に皆

This seems both creepy and comforting

「 金星 」 作詞作曲：平沢進　編曲：マカロニ 朝が来る前に　消えた星までの地図を
キミへの歌に変え　地の果ての民に預けた
舟よ急げよ
西はまだ無窮のさなか 
　眠りから見晴らせば 　宇宙はキミを夢見て ボクらの間に変わらないものを数え
約束にくらみ　いくつもの橋を渡った あの日から消えた
星が今川面に映る 
　水かさよ増せ 　溢れ　キミへとボクを埋めて いつか陽を仰いで
消えた星が見えた日は
地の果てに預けた あの地図の歌をうたおう 
　“ボクはキミだから” と
　“ボクはキミだから” と….. 朝が来る前に　消えた星までの地図を
キミへの歌に変え　地の果ての民に預けた 舟よ急げよ
西はまだ無窮のさなか 
　眠りから見晴らせば 　宇宙はキミを夢見て

音楽の教科書に出て来そう♪🎶♩

Good-bye Hologram 時空越えて話した刹那 終わり告げる鐘が鳴る 消えた画面　映る部屋には キラリ光る風が来て 　今日はここまでVirtual Virtual 　また逢えるともGood-bye Good-bye 電子に咲く一輪のキミ Polygonist語る秘話 ｢夢よ聴け｣と叫ぶ枠から 空を裂いた歓喜の声 　今日はここまでVirtual Virtual 　また逢えるともGood-bye Good-bye 　おー Good-bye Hologram..... 　おー Good-bye Hologram..... 　おー Good-bye Hologram..... 時空越えて話す姿は Hologramの憧憬 消えた画面　部屋に吹く風 明日を呼んで輝く 　今日はここまでVirtual Virtual 　また逢いましょうGood-bye Good-bye 　おー Good-bye Hologram..... 　おー Good-bye Hologram..... 　おー Good-bye Hologram..... 　おー Good-bye

第3惑星ロートリヴ ほうぼうと　形骸する惑星 歩行の皆VR 現実を憂えば　ヴァーチャルに囚われ 応答の無き　砂漠の惑星 リアルなどくだらない 享楽は泡沫　ヴァーチャルに囚われ 　また来る明日は退廃の街から 　群衆未だ仮想の夢の中 享楽は泡沫 ヴァーチャルに囚われ "本当"と嘆いたのは惑星 黄金の機械のレガシー 現実を憂えば　ヴァーチャルに囚われ 　また来る明日は退廃の街から 　群衆未だ仮想の夢の中 　ただ来る明日は現実の街から 　群衆未だ仮想の夢の中

Wonderful music! Loved it 100%

「 仮想と現実の乖離による自己の崩壊 」 嘔吐を呼ぶ程　リアルに追われ 輝く先は仮想の鏡 次元の狭間で｢ボクは誰？｣など問えば 輝く先は仮想の鏡 　並行世界のキミから生まれた 　異なる人格　無謀のDa Da Da Da! 本来の意思　何処の次元か？ アヴァターと笑う孤独の部屋 次元の狭間で｢ボクは誰？｣など問えば アヴァターと笑う孤独の部屋 　並行世界のキミから生まれた 　異なる人格　無謀のDa Da Da Da! 嘔吐を呼ぶ程　リアルに追われ 輝く先は仮想の鏡 次元の狭間で｢ボクは誰？｣など問えば 輝く先は仮想の鏡 　並行世界のキミから生まれた 　異なる人格　無謀のDa Da Da Da!

新人類Polygonistの学説 汝語りき｢アヴァターは何処？｣と 仮想逃亡のヒト科に問えば 前衛の進化論 かつてはOFF 時代によるON 発端は例のVTuber 進化先はポリゴン RGBに覆われた国 LIFEリログ VR越し 次元飛ぶ進化論 知られぬネアンデルタール人 驚異の眼で見つめる画面 夢の体 ポリゴン 汝語りき｢アヴァターは何処？｣と 仮想逃亡のヒト科に問えば 前衛の進化論 かつてはOFF 時代によるON 発端は例のVTuber 進化先はポリゴン

テクノの娘 作詞作曲：平沢進 マシンの最果て　七つの迷路で パルスの津波を　かくれて見ていた 光の速さで緯度をまたぐ かくれたモードで眠っていた 科学の娘はRAYを浴びて 一夜で世界に産まれた 銀河の座標で　娘は目醒めた 姿青く光り　ボギーは見ていた 光の速さで島をつなぐ 眠らぬ夜景の明滅 科学の娘はRAYを浴びて やすまず学んで輝く マシンの最果て　七つの迷路で パルスの津波を　かくれて見ていた 光の速さで緯度をまたぐ かくれたモードで眠っていた 科学の娘はRAYを浴びて 一夜で世界に産まれた

なにこれ、大好き

Idk what is this but i love it

🩵🩵🩵

INTERNET SEA メカトロニクスの潮　無音の音 ログは途絶え 深く掠れる履歴　知られずに キミは眠るよ 海面を照らし見る　泡まとい 魚は泳ぐ 深海のホログラム　界隈へ キミは眠る 好機が来る 漂うキミを呼び 潜在の無常から　聞こえるか？ 科学の歌 メカトロニクスの夢　航海図 キミは眠る 驚異が来る 漂うキミを呼び

イントロのノイズｲｲﾈｪ-!!

非常に珍しい！ 完璧だ！.

BUG SONG 点滅ノイズが　おやすみと呼ぶ 眺めるだけの糜爛ポリゴン ERRORの兆しは電子の悲劇 ありとあらゆるモノを飲み込む 縺れて届かぬ　繧繝のキミ ※翻訳不可能 バｸﾞバｸﾞ...BUG SONG BUG SONG バｸﾞバｸﾞ...BUG SONG BUG SONG バｸﾞバｸﾞ...BUG SONG BUG SONG バｸﾞバｸﾞ...BUG SONG BUG SONG ドキュメントに無き困惑のBUG パラレル秩序ルールは違反 VTuberから嘆かれた歌 何処ぞ誰かのふざけた技法 縺れて届かぬ　繧繝のキミ ※翻訳不可能 バｸﾞバｸﾞ...BUG SONG BUG SONG バｸﾞバｸﾞ...BUG SONG BUG SONG バｸﾞバｸﾞ...BUG SONG BUG SONG バｸﾞバｸﾞ...BUG SONG BUG SONG 点滅ノイズが　おやすみと呼ぶ 眺めるだけの糜爛ポリゴン ERRORの兆しは電子の悲劇 ありとあらゆるモノを飲み込む 縺れて届かぬ　繧繝のキミ ※翻訳不可能 バｸﾞバｸﾞ...BUG SONG BUG SONG バｸﾞバｸﾞ...BUG SONG BUG SONG バｸﾞバｸﾞ...BUG SONG BUG SONG バｸﾞバｸﾞ...BUG SONG BUG SONG

sick

SUPER CHAT アイデンティティーは高価　捧げば 刹那の単位　渦中に落ち 売れた内臓の金は　推し活 気安くあげるファンになり 　SUPER CHAT さぁ 　SUPER CHAT まだ 　SUPER CHAT ほらLa La La La 誰ソレ知ラズの高価　受け取りゃ 体に溜まり肉になる 加速するログはマッハ　 隠居の配信者方　おさらばで 　SUPER CHAT さぁ 　SUPER CHAT まだ 　SUPER CHAT ほらLa La La La 　SUPER CHAT さぁ 　SUPER CHAT まだ 　SUPER CHAT ほらLa La La La アイデンティティーは高価　捧げば 刹那の単位　渦中に落ち 売れた内臓の金は　推し活 気安くあげるファンになり 　SUPER CHAT さぁ 　SUPER CHAT まだ 　SUPER CHAT ほらLa La La La 　SUPER CHAT さぁ 　SUPER CHAT まだ 　SUPER CHAT ほらLa La La La

心地いいメロディー🎶だね

Virtual Topia ｢ようこそ｣と呼ばれた　電子の空 ホログラムなる夢は此処に CGに映えるゼロイチで 3Dのキミが生まれた 逸脱のヒト科よ　進化の果て メタ・ポリゴンは何処行くのか？ ヴァーチャルに輝く星で 3Dのキミが生まれた 　次元を超え　新たな世界へ 　次元を超え　新たな世界へ 　次元を超え　新たな世界へ 　次元を超え　新たな世界へ ｢ようこそ｣と呼ばれた 電子の空 ホログラムなる夢は此処に CGに映えるゼロイチで 3Dのキミが生まれた ヴァーチャルに輝く星で 3Dのキミが生まれた

2D OR NOT 2D 作詞作曲：P-MODEL エデンに先立つカンブリアへ いざ天井にムーンなお上にはマーズ 行けサンシャインの形は 壁画じゃどんなか？と 2D 2D OR NOT 2D ハレルヤ ハレルヤ 出航は縦横奥行きへ いざイブとアダムのいる所 胸はヒエラルキー 髪はフラクタル CG CG CG OR NOT CG オー スイート オー スイート 2D 2D OR NOT 2D 2D 2D 2D OR NOT 2D 2D 2D 2D OR NOT 2D 2D 2D 2D OR NOT 2D 2D 2D OR NOT 2D ラブリーとは座標のバグらしく またはマーキュリーはノイズ 哀愁のノイズ 木はこだまでノイズ 雨ユウウツでノイズ エデンに先立つカンブリアへ いざ天井にムーンなお上にはマーズ 行けサンシャインの形は 壁画じゃどんなか？と 2D 2D OR NOT 2D ハレルヤ ハレルヤ 出航は縦横奥行きへ いざイブとアダムのいる所 胸はヒエラルキー 髪はフラクタル CG CG CG OR NOT CG オー スイート オー スイート 2D 2D OR NOT 2D 2D 2D 2D OR NOT 2D 2D 2D 2D OR NOT 2D 2D 2D 2D OR NOT 2D 2D 2D 2D OR NOT 2D 2D 2D 2D OR NOT 2D 2D 2D 2D OR NOT 2D 2D 2D 2D OR NOT 2D

実験的ですごく面白いです

ある腐肉の画家　機奇械怪ver Oh... 時は経った 腐肉の頃はいつだ？ Oh... 描いては あの頃 切り取るよう Oh... 溶けかけた ノエルの日はすぐと Oh... 夢を見た 兇悪のキミ写し 愛が度を超えた 50の編隊組み 愛が度を超えた 50の星描き 愛が度を超えた 50の編隊組み 愛が度を超えた 50の星描き Oh... 聞こえたか？ 二重の声の先 Oh... 飛んで行った コウモリの後眺む Oh... 時は経った 腐肉の頃はいつだ？ Oh... 描いては あの頃 切り取るよう

Gale 機奇械怪ver 現象の歪みから運ばれた　歴史的記憶 万象を巻き込めば 冤罪の虚無のまま過ぎる 海上を超え 麗しく吹く風のように 焼却の家々を避けて飛ぶ　真顔渡り鳥 気流の空に乗り 明くる日の繁栄を願う 戦場を超え 麗しく吹く風のように 海上を超え　 麗しく吹く風のように 国境を超え 麗しく吹く風のように

It sounds awesome!! You should be more popular ❤

Ψ星まで見えた光　機奇械怪ver 在りし日の点滅を 爆撃と知らず見る 恒星の核融合 機械が生んだメタファー 彗星に似た光 神秘だと歓喜する 訳知らず見た光 平和への象徴と 在りし日の輝きを 戦争と知らず見る Ψの星から見る 光はずっと過去から