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高画質版。 8月12日、よさこい全国大会にて。

64回の歴史誇る高知よさこい鳴子踊り。 初めての外国人のみに寄るチーム。 梅ノ辻で舞い踊る。

よさこい聖地高知でも飛びっきりの長さ誇る帯屋町筋で。 アーケードが音を逃さず地方車から出される大音響をさらに増幅反響させ、踊り子たちに浴びせ注がれる。 それに応えて踊り舞う早稲田大学よさこいチーム東京花火。 この高知の舞いをまた原宿で。

40度以上は確実に熱せられたフライパンのような路面の上を、地下足袋も破れろ裂けろとばかりに、体激しく浮かせ、飛び、沈み、回し、歌い、舞い、踊り狂う。 その名以上の花火爆ける東京花火の舞い。 2017高知よさこい祭り、菜園場競演場にて8月10日撮影。

2017年8月5日撮影。月も見ていた秋田竿燈祭り3日目。280本の竿燈、天高く差し昇る。

サッコラ、ちょいわ、ヤッセ！ 「さんさ好き」が日本全国、外国からもやって来て、ここ加藤家に集結。 8月4日の夜、本場盛岡で友と出会った嬉しさを「結婚披露宴」のごとくの舞い踊りで。 大阪からも何人か。それを大阪の鉄道好き撮す。

2017年8月2日。青森ねぶた祭り初日。見上げれば晴れて暮れた青森の空に半月の月ポカリ。月も見ていた青森ねぶた祭り。 巨大ねぶたがその空の下をのそりゆっくり近づき現れ、あたり睥睨しながら過ぎ去り行く。

8月2日1858から撮影。待ちわびる人々のざわめきと興奮と話し声。1910、開始を告げる花火が打ち上がり、ねぶた祭り開幕。青森の街にねぶた囃子満ち、巨大ねぶたが光を四方八方に発散させて、そろりそろりと動き出す。

8月1日撮影。

テーマが日本の国技「相撲」。豪華絢爛の山車、脇をかためるは歴代横綱たちの錦絵。

京都・祇園祭前祭り山鉾巡行。その先頭はいつも長刀鉾。90度方向を変える辻回しを四条河原町、河原町御池で終えて3度目の辻回しを新町通御池で済ませば、この狭い新町通に。今でこそ京の街の通りも広くなりましたが昔はこの新町通のように両側から町屋の屋根迫る路地を山鉾は巡行していった。ギシギシ、ミシミシ。車軸の音高く、屋根瓦、電線に触れるばかりに長刀鉾がゆく。2017、7、17撮影。

博多祇園山笠フィナーレ、追い山の一日前に行われる流舁き。本年、平成29年度、一番山笠中洲流。中洲の街をヤーの掛け声とともに。

小倉駅前魚町商店街にて。 2017年7月14日撮影。

見慣れた山笠の二倍三倍はあるかと思われる飾り山笠。それをかつぎ上げるのも大変なら、それを担いだまま駆けるのもさらに力技。 博多男の見せどころ。

平成29年、博多祇園山笠一番山笠、中洲流れ

博多祇園山笠集団山見せ、消火栓の水、博多もんの心をさらに熱くするために注がれる

走る飾り山笠、上川端通り山笠

一日一本、札沼線新十津川940発石狩当別行き普通列車、青空と花々と園児の見送りを受けて発車！

札沼線新十津川9時40分発石狩当別行き、青空と花々と園児の見送りを受けて発車！

阿波天狗、阿波おどり芸術劇場始まり始まり〜

第98回全国高校野球選手権大会開会式。開始1分前からファンファーレ、選手入場まで。

羽越線酒田1722発新津行き、鼠ヶ関・府屋間で見る日本海に暮れ落ちる夕陽

盛岡さんさおどり、加藤家、舞い踊る

2016年秋田竿燈まつり8月3日初日。暮れた夜空に竿燈高く差し上がる。

青森ねぶた祭初日、ざわめきと興奮と花火の音とねぶた囃子、そして進む県庁ねぶた

大阪なみはや大橋 日の出鑑賞

蟷螂山「どうどすえ」混声児童合唱団

博多祇園山笠、集団山見せ。三番山笠・西流と大量に撒かれる水

1日1本、札沼線新十津川940発石狩当別行き一両編成、園児の見送り。また来てねえ。