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大田区文化振興協会
Япония
Добавлен 31 июл 2012
本チャンネルは、(公財)大田区文化振興協会が運営する公式動画コンテンツです。
公演の紹介や出演者インタビューなどを中心に、協会の活動を動画で紹介します。
公式ホームページも合わせてご覧下さい。
公演の紹介や出演者インタビューなどを中心に、協会の活動を動画で紹介します。
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【熊谷恒子記念館】令和6年度かなの美展(再開記念) 紹介動画(2024年10月12日~12月8日開催)
大田区立熊谷恒子記念館 令和6年度かなの美展「再開記念 『土佐日記』からはじまる恒子とかな」
熊谷恒子記念館は、施設の改修工事のため休館していましたが、2024年10月から再開し、かなの美展を開催しています。
書家・熊谷恒子(1893~1986)は、尾上柴舟(1876~1957)及び岡山高蔭(1866~1945)に師事し、古典を研究しました。そして、1933年に第四回泰東書道院展で《土佐日記(初巻)》を出品し、東京日日・大阪毎日新聞社賞を受賞しました。本展では、書家として転機となった《土佐日記(初巻)》をはじめ、恒子の品格が表現された書を紹介します。
二人の師を偲んで恒子は、『源氏物語』の「須磨」を題材とした《すまには》(1964年)や、『源氏物語』の「若紫」における主人公・光源氏の妻・紫の上に対する愛しさを表現した《手につみて》(1982年)などを発表しました。柴舟と高蔭に出会い、かな書の発展に尽力した恒子の代表作をお楽しみください。(制作:公益財団法人大田区文化振興協会)
◆会場:大田区立熊谷恒子記念館
◆会期:2024年10月12日(土)~12月8日(日)
◆休館日:月曜休館(月曜が祝日の場合は、その翌日が休館)
◆開場時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)
◆入館料:一般100円、中学生以下50円
※65歳以上(要証明)、未就学児及び障がい者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
◆アクセス:JR京浜東北線 大森駅西口から東急バス4番「荏原町駅入口」行乗車「万福寺前」下車、徒歩5分。
ホームページ
www.ota-bunka.or.jp/kumagai/
#大田区 #美術...
熊谷恒子記念館は、施設の改修工事のため休館していましたが、2024年10月から再開し、かなの美展を開催しています。
書家・熊谷恒子(1893~1986)は、尾上柴舟(1876~1957)及び岡山高蔭(1866~1945)に師事し、古典を研究しました。そして、1933年に第四回泰東書道院展で《土佐日記(初巻)》を出品し、東京日日・大阪毎日新聞社賞を受賞しました。本展では、書家として転機となった《土佐日記(初巻)》をはじめ、恒子の品格が表現された書を紹介します。
二人の師を偲んで恒子は、『源氏物語』の「須磨」を題材とした《すまには》(1964年)や、『源氏物語』の「若紫」における主人公・光源氏の妻・紫の上に対する愛しさを表現した《手につみて》(1982年)などを発表しました。柴舟と高蔭に出会い、かな書の発展に尽力した恒子の代表作をお楽しみください。(制作:公益財団法人大田区文化振興協会)
◆会場:大田区立熊谷恒子記念館
◆会期:2024年10月12日(土)~12月8日(日)
◆休館日:月曜休館(月曜が祝日の場合は、その翌日が休館)
◆開場時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)
◆入館料:一般100円、中学生以下50円
※65歳以上(要証明)、未就学児及び障がい者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
◆アクセス:JR京浜東北線 大森駅西口から東急バス4番「荏原町駅入口」行乗車「万福寺前」下車、徒歩5分。
ホームページ
www.ota-bunka.or.jp/kumagai/
#大田区 #美術...
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【熊谷恒子記念館】令和6年度地域連携プログラム(再開記念) 紹介動画(2024年10月12日~12月8日開催)
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大田区立熊谷恒子記念館 令和6年度地域連携プログラム「現代アート 思うがままに―平面と立体作品―」 熊谷恒子記念館では、地域で文化・芸術活動を行っている方と連携したプログラムを開催し、区の文化・芸術を区内外に発信しています。工事休館後の再開に伴い、当館でかなの美展を開催する期間に、同会場で現代アートの作品を展示します。今回のプログラムでは、大原瑩子(おおはらえいこ)氏の彫刻やコラージュ、油絵などを紹介します。 広島県出身の大原氏は、女子美術大学芸術学部洋画科を卒業後、彫刻家・菅沼五郎(すがぬまごろう)氏に彫刻を学びます。「Eiko OHARA Gallery」は、1998年に大田区の大森に開設されたアトリエとギャラリーです。本展では、ギャラリーに隣接する呑川緑地のソメイヨシノを和紙に表現した《櫻》の連作や、国内外の海を墨と豊かな色彩で描いた《海》の掛軸などを展示します。大原氏の力...
Future for OPERA in Ota,Tokyo2024 ジュニアコンサートプランナーワークショップ《広報宣伝編》メイキング映像~こどもたちの記録~
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【Future for OPERA in Ota,Tokyoとは・・・】 大田区文化振興協会では、2019年度からオペラプロジェクトに取り組んでいます。2022年度からは、3年間にわたる新たなプログラム《Future for OPERA in Ota,Tokyo》を始動しました。このプログラムは「大人」と「子ども」それぞれを対象とした2つの柱から成り立っています。 ①「大人」は、オペラ合唱を通して、オペラの舞台に立ち、プロのオペラ歌手と一緒にオペラを創り上げること ②「子ども」は、オペラやコンサートを支えるスタッフの仕事を知り、仕事体験を通して、より身近なものとしてオペラやクラシックコンサートを楽しんでもらうこと ■Future for OPERA in Ota,Tokyo2024 ジュニアコンサートプランナーワークショップ《広報宣伝編》 2024年6月から8月にかけて、『J.シ...
大田区文化振興協会PRESENTS『ART bee HIVE TV』CM(2024年10月放送)
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(公財)大田区文化振興協会は、2020年秋より、情報紙『ART bee HIVE』と連動したTV番組をスタートさせました。 『ART bee HIVE(アート ビー ハイヴ)』は、(公財)大田区文化振興協会が2019年秋に創刊した大田区内のアート情報を集めた季刊情報紙です。 情報紙の発行月に合わせ、大田区内のアート情報をPICK UPした番組『ART bee HIVE TV』をお届けいたします🐝 ナビゲーターに公式PRキャラクター「リズビー」と、ナレーターに女優で大田区観光PR特使の「高橋ひとみ」さんが出演します✨ 放送は、イッツコムチャンネル、J:COMチャンネルから!ぜひご視聴ください♪ === 番 組 詳 細 === 【放送チャンネル】 📺イッツコムチャンネル11ch 毎週土曜日21:40~21:50 📺J:COMチャンネル11ch 毎週土曜日20:05~20:15 【放送月】...
【熊谷恒子記念館】令和4年度地域連携プログラム(後期) 紹介動画(2022年12月1日~12月5日開催)
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大田区立熊谷恒子記念館 令和4年度地域連携プログラム「現代アート 思うがままに―平面と立体作品―」 熊谷恒子記念館では、地域で文化・芸術活動を行っている方と連携したプログラムを開催し、区の文化・芸術を区内外に発信しています。今回は、令和4年度に開催した出張展覧会に伴い、同会場で併催した地域連携プログラムを振り返ります。本展では、「Eiko OHARA Gallery」が所蔵する大原瑩子(おおはらえいこ)氏の平面や立体作品を大田区民プラザで紹介しました。 「Eiko OHARA Gallery」は、1998年に大田区の大森に建設されたアトリエとギャラリーで、自然光があふれ、窓も広く公園の豊かな緑を望むことができる開放的なギャラリーとして親しまれています。本展では、大原氏がギャラリーでこれまで制作してきたモノクロの人物像が浮かび上がる《白からの出発》や墨で力強く描いた縦横2m程の《桜...
【熊谷恒子記念館】令和6年度地域連携プログラム(再開記念) スペシャルインタビュー動画(2024年10月12日~12月8日開催)
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大田区立熊谷恒子記念館 令和6年度地域連携プログラム「現代アート 思うがままに―平面と立体作品―」 熊谷恒子記念館では、地域で文化・芸術活動を行っている方と連携したプログラムを開催し、区の文化・芸術を区内外に発信しています。工事休館後の再開に伴い、当館でかなの美展を開催する期間に、同会場で現代アートの作品を展示します。今回のプログラムでは、大原瑩子(おおはらえいこ)氏の彫刻やコラージュ、油絵などを紹介します。 「Eiko OHARA Gallery」は、1998年に大田区の大森に開設されたアトリエとギャラリーで、広い窓から自然光が差し込み、明るく天井の高い、風通しのよい構造となっています。本展では、海外や国内の海を墨と豊かな色彩で表現した《海》や和紙に水彩で朗らかに描写した《櫻》の連作などを展示します。大原氏の力作を、熊谷恒子の書と当館の展示空間とともにお楽しみください。(制作:...
アプリコオペラ オペレッタ《こうもり》ジュニアコンサートプランナーが制作したPR動画
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■Future for OPERA in Ota,Tokyo2024 ジュニアコンサートプランナーワークショップ《広報宣伝編》 2024年6月から8月にかけて、『J.シュトラウスⅡ オペレッタ《こうもり》全幕』の魅力を、こどもの目線で伝える全10回の<広報・宣伝>体験ワークショップを実施しました。 オペレッタ《こうもり》公演の開催に先駆け、広報宣伝スタッフを担うこども達が、手作りPR動画とインタビュー動画を制作しました。こどもから大人まで魅了する可愛らしい映像となっています。ぜひご覧ください! 《公演情報》 www.ota-bunka.or.jp/event/list/detail?64610 『J.シュトラウスⅡ オペレッタ《こうもり》全幕 日本語上演』 日程:令和6年8月31日(土)・9月1日(日) 時間:各日 14:00開演(13:15開場) 会場:大田区民ホール・...
アプリコオペラ オペレッタ《こうもり》ジュニアコンサートプランナーが制作したインタビュー動画
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■Future for OPERA in Ota,Tokyo2024 ジュニアコンサートプランナーワークショップ《広報宣伝編》 2024年6月から8月にかけて、『J.シュトラウスⅡ オペレッタ《こうもり》全幕』の魅力を、こどもの目線で伝える全10回の<広報・宣伝>体験ワークショップを実施しました。 オペレッタ《こうもり》公演の開催に先駆け、広報宣伝スタッフを担うこども達が、手作りPR動画とインタビュー動画を制作しました。こどもから大人まで魅了する可愛らしい映像となっています。ぜひご覧ください! 《公演情報》 www.ota-bunka.or.jp/event/list/detail?64610 『J.シュトラウスⅡ オペレッタ《こうもり》全幕 日本語上演』 日程:令和6年8月31日(土)・9月1日(日) 時間:各日 14:00開演(13:15開場) 会場:大田区民ホール・...
【龍子記念館】地域連携企画「風薫る 美術館コンサート」ハイライト版 演奏・トリトン弦楽四重奏団(2024年5月25日開催)
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大田区立龍子記念館は、日本画壇の巨匠・川端龍子(1885-1966)が自身の発意と設計によってつくり上げた美術館です。「美術館コンサート」は、川端龍子の大画面の作品の前で、クラシックの生演奏を地域の方々に楽しんでもらおうと、企画されたイベントです。 第1回、第2回は2021年に開催を試みましたが、新型コロナウィルス感染症の感染拡大により無観客開催を余儀なくされ、2022年の第3回目にして初めてお客様を前にしての開催となりました。その後、美術館コンサートは龍子記念館の人気イベントとなり、今回の第5回目においては、非常に多くの方にご応募いただき、およそ4倍の抽選倍率となってしまいました。そのため、落選となった方もたくさんいらっしゃることから、この動画を通じて2024年5月25日に開催した地域連携企画「風薫る 美術館コンサート」での演奏を一部公開いたします。 今回は、川端龍子の終戦の年...
大田区文化振興協会PRESENTS『ART bee HIVE TV』CM(2024年7月放送)
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(公財)大田区文化振興協会は、2020年秋より、情報紙『ART bee HIVE』と連動した、TV番組をスタートさせました。 『ART bee HIVE(アート ビー ハイヴ)』は、(公財)大田区文化振興協会が2019年秋に創刊した大田区内のアート情報を集めた季刊情報紙です。年4回の情報紙の発行月に合わせ、大田区内のアート情報をPICK UPして番組でお届けいたします🐝 ナビゲーターに公式PRキャラクター「リズビー」と、ナレーターに大田区観光PR特使 女優の「高橋ひとみ」さんが登場します✨ 放送は、イッツコムチャンネル、J:COMチャンネルにて放送!ぜひご視聴ください♪ === 番 組 詳 細 === 【放送チャンネル】 📺イッツコムチャンネル11ch 毎週土曜日21:40~21:50 📺J:COMチャンネル11ch 毎週土曜日20:05~20:15 【放送月】 情報紙の発行月に放送...
【PART 1】OTAアートミーティング「アート活動のススメ@大田区《多様性×アート編》」
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令和5年度は《多様性×アート》をテーマとし、大田区における多様性とアートについて、特に福祉分野で活動支援や取り組みを行っているゲストの方々を招き語っていただきました。多様性とは何か、障がい者とアートの今後の可能性や取り組みについて探りました。 ■出演 荻野夕奈(アーティスト) 屋敷有輝(無印良品 グランデュオ蒲田店長) 富沢昇他(大田区立志茂田福祉センター 管理係 主査) ■司会 嶋村能守(公益財団法人大田区文化振興協会 文化芸術振興課長) 00:00 ご挨拶 00:30 OTAアートミーティングとは 01:42 SDGsについて 04:20 出演者のご紹介 06:41 第1部 それぞれの活動について①荻野夕奈 09:20 アートプロジェクト プラサートとは 16:36 それぞれの活動について②屋敷有輝 31:32 それぞれの活動について③富沢昇他 【過去のOTAアートミーティング】...
【PART 2】OTAアートミーティング「アート活動のススメ@大田区《多様性×アート編》」
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令和5年度は《多様性×アート》をテーマとし、大田区における多様性とアートについて、特に福祉分野で活動支援や取り組みを行っているゲストの方々を招き語っていただきました。多様性とは何か、障がい者とアートの今後の可能性や取り組みについて探りました。 ■出演 荻野夕奈(アーティスト) 屋敷有輝(無印良品 グランデュオ蒲田店長) 富沢昇他(大田区立志茂田福祉センター 管理係 主査) ■司会 嶋村能守(公益財団法人大田区文化振興協会 文化芸術振興課長) 00:00 第2部ディスカッション 事前質問への回答① 03:21 事前質問への回答② 05:15 事前質問への回答③ 07:56 事前質問への回答④ 12:10 事前質問への回答⑤ 19:24 ゲストがお持ちの課題について① 26:15 ゲストがお持ちの課題について② 【過去のOTAアートミーティング】 ◎第1回(令和2年度)『アート活動のスス...
【PART 3】OTAアートミーティング「アート活動のススメ@大田区《多様性×アート編》」
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【PART 3】OTAアートミーティング「アート活動のススメ@大田区《多様性×アート編》」
ソプラノ歌手、吉田早奈恵さんからのメッセージが届きました♪(アプリコうたのナイトコンサートVol.4出演者)
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ソプラノ歌手、吉田早奈恵さんからのメッセージが届きました♪(アプリコうたのナイトコンサートVol.4出演者)
大田区文化振興協会PRESENTS『ART bee HIVE TV』CM(2024年4月放送)
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大田区文化振興協会PRESENTS『ART bee HIVE TV』CM(2024年4月放送)
Respect.
How much material is lost when polishing? I really want to know.
Amazing focus and continuous dedication towards perfection - knowing that you cannot ever attain it. Love that about the Japanese focus in all things. The journey is far more important than the destination 🙏🏽
❤❤❤
ジュニアコンサートプランナーの子どもたちが、積極的にオペラやこうもりについて調べたり、キャストの方々にインタビューをしながら、一生懸命アプリコオペラの魅力を伝えようと取り組んでいる姿勢が素晴らしいです!紙コップの登場人物たちも個性があってとっても素敵♪本番が楽しみです!
Kore oomoshoi sugoi desu boku wa nikkei jin-sansei Nihonjin/American. Sono katana honto muzukashi desu ne!!!
古さを全く感じない
今春に富山水墨美術館で見させて頂きました。 本来、題材としてはつまらい雑草を凄まじい迫力で描かれてる事に感動しました。
このような「見て盗め」を実行することがますます困難になっているのではないか?
大変貴重な動画を観ることが出来、感謝いたします。昨日、龍図について調べる内に、龍子のことを初めて知りました。 浅草寺の再建とその記念に描かれた龍図が奉納された年が、1958年。私がこの動画を観た時点での再生回数が、ちょうど1958回目でした。初めて龍図を観た際に強烈な存在感じた私としては、龍の導きを感じざるを得ません。それは、同時に龍子さんそのものでもあるのでしょう。🙏💐✨
辰年の今年令和六年、浅草寺の龍図を思い出し、昨日龍子を知りました。こちらで、龍子の龍の絵を描く気持ち、心持ちがよく分かりました。心から感謝します。🙏
全体的に横溝正史の世界みたい…
Because the polishing is done using whetstones, wouldn't the blade get thinner everytime it gets polished? I mean, the whetstones do scrape off or grind off a bit of the blade material, don't they?
Obviously. However one can only enjoy the beauty in the forging pattern in the steel once it is properly polished by a skilled polisher. Remembering that the sword was the soul of the samurai and to leave it dull and unpolished only speaks badly of the owner. The reason why polishing is done by hand with gradually smaller and finer grain stones is to allow control of removing as minimal metal as possible to achieve a perfect shine. Polishing by machine will not allow fine work and damage the blade. Also a polisher needs to be skilled enough to identify the style in which the blade was forged so they can restore it by bringing out the characteristics of what the swordsmith intended. In lamens terms, imagine if someone gave you a completely rusted Ferrari and you couldn't identify which model it was so you restore it to look like a completely different model or worse, you mistaken it for a Porsche! Often old swords are in such poor condition that it's initially difficult to identify the pattern in the steel. Particularly difficult if the sword is unsigned by the Smith. A good polisher has the ability to make an old blade look new and how the original swordsmith forged it.
@@terryl7749even in air tight encasings, decay and tarnish is inevitable, so polishing is a must for arcane swords, not just in japan, but in european swords in museums.
数年前の企画展の際に、十一面観音菩薩像を拝観しました。とてもワクワクする“里帰り展示”の次会を心待ちにします。 多聞天像は上野にて。
素敵な歌声❣️
昔の…極み みたいに解説は最低限、静かにしてほしい。 ナレーションは、字幕にしてほしいです。
Same Hon'Ami from Dual at Ichijoji temple that polished Musashi's and Sasski's sword?
金子さんのピアノは感情移入されながらも、どこか距離をおいて、もうひとりの金子さんが冷静に分析、判断されていらっしゃる気がするのは学者でもある お祖母様の影響なのですね 演奏家、教育者、哲学者 型にはまらないこれからの新しい音楽家として 益々のご活躍お祈り申し上げます。
It's a shame that antique swords are not polished in their original manner. Hadori is not this swords original polish. For historical purposes, sashikomi should be used. Or even just to chunagura.
these are LNTs and you’re saying they aren’t doing the work correctly !
@@sjain8111 No, i am saying they are putting a modern polish on swords that did not originally have a hadori polish. They are doing what people are asking and not what was historically accurate for these swords.
正恒は、アップで見たい。
The blades that man has touched. I would be unworthy to be in his presence.
This womens voice is perfect
A Living national treasure…making swords ..polishing swords In the Uk ..Actors, Comedians, Singers seem to attract this …nation treasure …status ..with their own circles… not something I agree with …nor among the majority… The media..take liberties..Talking for the majority..when in truth, it’s only a small circle ..who dish out these titles … Shoguns and Samurai…killed many people, with these ‘scary swords’ …in the end, cheap bullets mowed down the …old styles of fighting and traditions …. And more recently..firebombing their beautiful cities ..and delivering Atom bombs to remind the leaders …god was not protecting them or for their ways … Yeshua ..the hamashiach… directed his hand of correction…
Pedang cahaya kemilau.... KATANYA...
The narrator said that it takes a month to polish a Japanese sword that's not true It takes less than 2 weeks. if a sword has a little bit of rust but not much more than that, It takes about 1 week.
Depends on the quality of the finish. Sometimes it can take 1 week, some take 3, sometimes it can be months or even a years depending on how important.
@@cubeboy3130 Even if the blade it super rusted out, about 80 man hours is all it takes. They like to add time to add to the mystical idea of making Japanese swords.
@@ellipsis9573 ideally yes for an average blade that is, but sometimes with very rare swords there needs to be a very high level of precision to polish the blade.
@@ellipsis9573 it’s not even about the rust, getting through the rust is the easy part. The hard part is in its glow, making the beauty of the steel pop out, and even making sure the sword is polished evenly on both sides, and that there is no unevenness in the steel. Making the hamon is typically the hardest part
@cubeboy3130 I make and polish katana. Yes, you can spend an obsessive amount of time trying to get everything absolutely perfect. A competent togishi is skilled enough where this is unnecessary. A new or severely rusted blade takes the most amount of time as the shape and lines need to be set. A well shaped and established blade takes far less time. The glow you are talking about comes from jizuya. Making the ji iridescent. It doesn't become more so the more you do it. Then, nagui is applied, usually 2-3 times depending on the color and sheen sheen you are going for. Lastly, the hadori is used to lighten the hamon in contrast with the ji. Again, the more you do it gives you nothing more after a certain point. Hazuya, jizuya, nagui, and hadori does not take that long. Sashikomi is even quicker. You could spend quite a while on the kissaki trying to get it perfect but again, a good tohishi is fairly quick if the foundation polish is good. By far, the longest part of polishing is shaping a new or badly rusted sword. A complete polish takes about 2 weeks. A touch up going from uchigumori to hadori, with polishing the tip and burnishing the shinogi-ji and mune, takes about a week
Very interesting, thank you for showing this.🙏
90年前に描かれた場所に立ち、同じ季節に想いを馳せて願うのは、これから先も変わらずに、。
People may get mad at me for sayng this. However, I am both Japanese and Chinese and study swords. I noticed that some Ancient Chinese Swords: Han, Song, and Tang Dao Swords resemble very much the Nippon Swords? The divergence seems to be with the Qing Dynasty who were Islamic and Taoists. Thus, the Chinese Swords and spears looked like Islamic Scimitars? Given that people did not just evolve from a single celled organism on the Islands of Nippon//Japan I also assume that many of these sword designs are not purely indigenous to Japan? I believe that the people of Asia are connected through migration patterns as all Humans are too. The Japanese do great hand crafting for sure as too did the Ancient Chinese. Not so much Modern Communist China; but IF I had to guess if one was to compare the Ancient Chinese Dao of the Song, Han, and Tang Dynasties you will find them looking nearly the same as some Japanese Swords with the same type of steel folding. The fact that the Japanese hand sharpen them from blunt to blade is hard work and "MAN" your hands have to look like your feet if you are doing this 7 days a week! Oyasiminasai.
Yes. It's been theorized that the techniques of forging and steel lamination originated from the asian mainland and it is apparent that the Chinese had perfected steel forging when the Europeans were still in the iron age. There are early examples of straight blades found in Japanese tombs of Emperors which are similar to those used in China.They are called Chokuto. Buddhism, written calligraphy, art, clothing and food culture was originated from China and Korea also because Japanese Emperors use to visit China and trade with them during the Tang and Song dynasties. However they stopped visiting China after they changed leadership due to wars. Like many things the Japanese copied from other cultures, they improved on them and made it their own style.The swords are just one thing they improved. Sushi and ramen also came from China but is now more associated with Japan. Still until these modern times the Japanese continue to copy ideas and improve on them. Jeans, handmade shoes, clothing, watches and even whisky have won awards in international competitions
@@terryl7749 Actually, there are actual Ancient Chinese Swords in Japan Museums that date to the Yamato Period of Japan. The successive waves of trade between the two Sino Cultures are more than evident given their extreme close poximity. It would be compairing the Irish to the Welsh? I am in fact Japanese and Chinese. The Emperors of Japan are 2683 years and the Ancient Chinese date back over 5000 years and GROWING. The Nippon Tokogawa Swords are kind of like a Sham in that the Japanese spoke fluent Mandarin up until the end of WWII and the Japanese Language is a mish mash of Mandarin, Cantonese, and Fukienese mixed with a Yayoi phonetics. Over 60% of the Japanese Text in Kanji aka Hanja (in Korean) or HAN CHARACTERS. It would be appropriate to say that EVERYTHING Japanese IS ANCIENT CHINESE. Even the Toshodaiji (People of Tang Thank you- translation) Temple that has Largest Wooden Buddha in the World was built by the Tang Dynasty for the Japanese and that Kyoto from the Heian Kyo Period is a exact copy of Chang An the Capital City of the Tang and several other Ancient Chinese Dynasties before being moved by Meiji to Tokyo. Japan is the Tang Dynasty that never ended. If we are going to understand the TRUTH then one must remember that to speak false is not the way of the Japanese. If a persons mind is on a very high plane they do not easily find anyone to share their pleasure; they offers entertainment, but nobody accepts it. That gives them, in certain circumstances, a comically touching pathos; for he has no right to force pleasure on men. He pipes, but none will dance: can that be tragic? The complete irresponsibility of man for his actions and his nature is the bitterest drop which he who understands must swallow. Truthfulness. He will never willingly tolerate an untruth, but will hate it as much as he loves truth ... And is there anything more closely connected with wisdom than truth? There are two ways to be fooled. One is to believe what isn't true; the other is to refuse to believe what is true. The truth is rarely pure and never simple. The purpose of today's training is to defeat yesterday's understanding. The path that leads to truth is nearly always littered with the bodies of the ignorant. Peace Favor YOUR SWORD.
@@SteveLai-q6s I wasn't aware Japanese spoke Mandarin? Certainly the written language has shared meaning, but spoken as well? Interesting! Don't forget the Japanese also have some breeding with the Ainu as well. I recently learned that the Kings of medieval England were derived from France and spoke French. The current British royal family is of Greek and German descent.
先日は重なりごとがあり行けなくて、とても残念でした。🎉❤
とても興味深く拝聴させていただきました。 パリは夫と旅しました。いつかは、学生時代の昔の友人達とも出かけました。あの街でギターを弾いておられたんですね〜 トークを拝聴しながら、サロンコンサートをなさっていただければ🍀🎶😍 そんな夢見ています。 ticketが取れなかったり😢 チェンバロのお話も興味深かったです、実は鈴木さんのファンです。いつか共演なさってください 。😊
さかなたなた😮るふ
🙏😭🙏🙏
Nice video. It would be nice to see a before and after polishing comparison.
こんなにも、難しい作品を、楽しげに弾く。凄いねとは
i love it
懐かしい、、、。先代のマスターのころに通ってました。
同じ区立のお隣、現目黒区美術館の取り壊しに反対しましょう!
愛犬や河童の絵と同様に、展示室で出会うと笑みが溢れます。
😝
Permission to copy and share, master🙏🙇
Amazing people
機体に沿って移動しながら鑑賞します。。本当は操縦席に近付く目線で観たいところ。
I want to lernd with him.
Безусловно интересный сюжет! Я всегда смотрю на то как полируют клинки мечей. Но есть одно но! Вот сколько существует подобных роликов, и ни в одном вы не услышите о тонкостях работы. Даже если спросите, вам никто не ответит. За годы работы с клинками, я уяснил одну вещь. Японские мастера это как капля воды, которая точит камень и за много лет, таки пробивает его насквозь. Европейские мастера атнюдь.... Не станут ждать пока вода сделает свое дело, а просто возьмут бур и продырявят камень. Это то и отличает подходы двух концепций, к одной и той же работе.