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スタート、 10:45 〜　マシュマロ『リメイクについて』 50:50〜　『モアナと伝説の海2』 1:14:20〜 　『ロボット・ドリームズ』 1:41:20〜　ベスト候補のおさらい、 次回

更紗と文のキスシーンは無いです！ よく観てますか？ とても観て良かった映画でした

ネットの噂レベルですが、サマーウォーズは制作費4億。エヴァ破が6億なので、序は多くてサマーウォーズと同等かそれ以下の制作費だと思います。

ウマ娘、何にも知らなかったですが気づけば8回映画見てました😂

ウマ娘はサイコーだ！

ウマ娘の映画、起承転結も綺麗でキャラそれぞれの苦悩などこちらの琴線に触れる素晴らしい演出でした 作画は進撃の巨人やまどマギ、化物語、グレンラガン、SAOなど日本アニメ界のアベンジャーズのような一流の制作会社が総結集していてさすがの一言。君の名はの新海誠監督が絶賛するだけありました。 日本アニメの一つの到達点と言われてるのも頷ける作品でしたのでウマ娘を知らない人もアニメが純粋に好きな人は一度は映画館で観る価値があると強くオススメします

いつにも増して色んな話題作が多かったのもあって 感想も白熱しましたね

簡単な時間割は以下のようになっています 『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の感想　15:50 2023年のアニメの振り返り　　57:00 2024年期待の新作　1:18:22

BlueGiantと鬼太郎誕生ゲゲゲの謎がベストでした！ 初見でもついていけるし、めっちゃ面白い！

刺さる作品というのはランキングに入れづらい気持ち分かります。そしてそういう作品に出会ってしまったら、他の作品がしばらく観れなくなる気持ちも分かります。

カエルアイコンの人の宮崎駿嫌いが過ぎて、「宮崎駿はこういう人」というフィルター越しでしか映画を観られていない。 こういう人だから整合性はない、こういう人だからそんなこと考えていない、こういう人だから言いたいことなんてない。 自分も面白くなかった映画の理解度なんてそんなものだから分からなくもないけど、 「この映画はだからこんなにつまらないんです！」と語る割には、ミスリードや演出の見逃しが多くて、 そこまで語るんだったらもっとしっかりと観てくれ、観られないなら聞き手に回ってくれ、と思ってしまう。

視聴者としては相反する意見をぶつけ合うのは見応えありますね 今回、神回です！

完結後としてありそうなのは本筋だけに絞ってストーリーを再編してナンバリングを付けて新一がコナンになった所から作り直すようなリメーク？シリーズのような気はします。

SSSSの意味はグリッドマンは「Special Signature to Save a Soul」「魂を救うための特別なサイン」。 ダイナゼノンは「Scarred Souls Shine like Stars」 ·「傷ついた魂は星のように輝く」 という意味です。 サムライうんぬんは昔にアメリカに輸出した時のやつなんだ…違うんですよ…

……え? 本当に観たんですか? 観てその感想ですか? 登場人物八割がクズの映画なんですが、気づかなかったんですか?

いくらなんでもワンピースへの解像度低くないか？あの映画、ルフィが海賊王になって新時代を築くという意図がわかった話でしょ。

すごい分かりやすいです！✨ TikTokとかで動画上げたら メッチャバズりそうですね〜( ´∀｀)

今更見ました　ギャグシーン子供笑ってましたけどねぇ　わたしも面白かったですけどねえ

タッチの差でリアルタイム間に合わなかった！カメさん、ユニークな読み上げありがとうございました。

私は30過ぎてからウルトラマンにハマりました・・・・

おしりを叩くシーンは原作にあった、ってこの場合の原作ってなんなんでしょうか？

タイムテーブル 4:30　　　実写映画『ハケンアニメ』 40:03　　『名探偵コナン　ハロウィンの花嫁』 1:05:30　『映画クレヨンしんちゃん　もののけニンジャ珍風伝』 1:22:09　『バブル』 1:54:40　『雄獅少年　少年とそらに舞う獅子』 2:05:50　『ミューン　月の守護者の伝説』 2:17:00　　来月の予定について 以上になります

原作は未読で映画を鑑賞してかなり心を抉られました 動画を観て原作も読んでみたくなりました ありがとうございます

更紗と文のキスシーンはないです。 文にキスするのは文の恋人、谷さん（多部未華子）です。

天国とカス獄

ストーリーがぼやけてしまっている、仕組みを理解しづらいなど 自分は納得出来る部分が多かったです 普段、異世界物や多層メタの作品を見慣れている私達日本人ですら、そう感じるのですから 海外の人がストーリーを掴むのはより難しいかもしれませんね ただ圧倒的な映像美と爽快感は、好きな人にはハマる要素ですし そこは総合評価では無く、別の形で評価してもいのでは無いか？と思いました

申し訳ないがその文句は自分の考え方のせいだと思います作品は前半として十分良かったです。

今回配信されたのは前半ですよ。全25話の予定です。

亀爺が思ってたより・・・イケボ！

新型ウイルスはでーじミーツガールがさらっと入れてましたね 来年は新型ウイルスの要素をうまく生かした作品を期待します

😈 P r o m o s m!!

大変参考になりました！SAOは迷ってたけど、答え出ました。

長時間配信なので見たいトピックが見れるようにタイムテーブルを置いておきます。 00:00　オープニング 5:15　平家物語を大河ドラマファンと日本史ガチ勢が紐解く 25:41　アニメとしての『平家物語』 56:10　ブルーピリオドについて 1:07:40　元芸大生が語るブルーピリオドのリアリティ 1:24:45　古見さんはコミュ症です 1:41:43　先輩がウザい後輩の話

今回のタイムテーブルはコチラ。 1:28　オープニングトーク 5:45　バンドリFILMLIVE　2ndSTAGE 29:43　Free!-the Final Stroke-前編 55:55　リョーマ！ The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様 1:19:49　アーヤと魔女 1:50:30　今後の期待作

その通りです。カミシンの存在はキーワードでしたね！ そうです！一人で行かないとダメなんですよね！ いじめ、虐待、悲しい現実が繰り返されるのに大人（みんな）はなにも解決できない。（みんな）は傍観した加害者といっても過言じゃない。細田守はそこに歯痒さ悔しさ悲しさを思いを込めて敢えてすずに一人で行かせた。五人の賢者たる合唱隊の亡き母の同志たちもそうさせましたね。仮想世界のBelleはすずであり、すずの母であり、あの兄弟の母であり、50億の母（マザー母性）として描かれていました。 賛否は分かれていますが、まさにあの作品の筋書き通りじゃないですか。それでも感動した観客は再び劇場に足を運んでいます。私たちもベルの子なのですね。 美女と野獣のリメイクも企画の柱でしたね。見比べましたがオリジナルを遥かに超えています。 素晴らしい作品です。日本アニメの、いや日本映画の最高傑作かもしれない。 コロナ禍にも関わらず、リピーター続出で、これ80億超えるかも^ - ^。

らたらまらまばひまはまさまらはたらたまらまはちはなやはむゆなはゆはやはや

素晴らしいレビューでした！たしかに～！と頷きながら聴かせていただきました。

私は賛です。２回観ました。 最後の1人で向かうシーン。批判の人は一般人が行くのは間違い、行くのがそもそも間違いと言いますが、その結果は既に『助ける助ける助けるーーー』の台詞の中に答えが有ります。 あの父親には知り合いも、学校も、児童相談所も、民生児童委員も既に返り討ちになってます。動画で仲良し家族を演じ、映像からみて父親は裕福ですから、いざとなったら弁護士も使うかもしれない。 結果的にすずが怪我を負わされることで勝利しました。すずの真っ直ぐな眼差しが効いた訳では有りません。物理的に証拠の残る怪我が決め手になったのです。 さて、このエピソードの芯は何か。『自分で動く』事だと思われます。 ネットでもテレビでも『●●の責任』『●●がするべきだ』『●●にやらせるべき』といって自分は動きません。 もちろん正解ではありません。すずの母親は死に、すずも完全勝利ではないしどうなっていたかは分からない。

解釈面白かったです。 竜とそばかすの姫、大ヒットするといいな。☺️😃💕

(´・ω・`)見終わったらあとでエヴァQを思い出しました これは基本的に鈴ちゃんから見える視点の物語 しかも鈴ちゃんは肝心なことは独白をしないタイプの主人公…TV版Gレコのベルリに近いかなぁ🤔 非常に挑戦的で突っ走った細田監督の創作姿勢は好感が持てます😁

すずが初めてUの世界で歌うシーンは、初めてSNSに自分の作品を投稿した人の様子を再現してるように感じたので自分には自然な演出に感じました。作品に触れる人の冷ややかな態度や、黙って見て黙って去って行く人の様子なんかは無名のアーティストの作品に対する自然なリアクションのように見えたし、リアクションは少なかったけど作品を気持ちよく仕上げられて満足するっていう様子もなんだかリアルで、これがUの世界に作品を公開するって事なんだと感じてどちらかと言えば僕は好きなシーンでした。 そしてそんな素の歌姫のすずをプロデュースするっていうヒロの存在で爆発的な人気に繋がっていったり演出が華やかになっていくので、ヒロがプロデューサーとしてベルの展開に関わる事の重要性を感じる場面でもあると解釈しています。

【タイムスケジュール】 00:00　オープニング映像 02:30　番組開始 05:20　あらすじ説明 06:30　ツイッターで寄せられた感想紹介 09:00　5人の今までの細田守遍歴と『竜とそばかすの姫』の感想の第一印象 35:15　ディズニー作品と細田守の違いについて 39:37　作中の倫理観の部分について 1:14:05　『竜とそばかすの姫』の母親的存在と川のメタファー 1:23:43　『竜とそばかすの姫』のお気に入りのシーン。歌のシーンについて 1:52:08　それぞれの総評

コイツVになってたの？ バチャ豚はVになりたがるって聞くけどこの人もソーナンスね

薫の死（実際は死んでない）をやらないなら、せめて剣心の敗北はやってほしかったなあ… 実際、大切なものをまた守れなかった、というのは原作人誅編の最大のポイントだったし。

コナンはサンデーもしくはコミックスを読め

Great Review Man!

メアリーの正体はコミックス98巻で判明しています

前編で薫の死（偽装）で終わって、後編は巴の過去やりつつ、剣心復活かと思ってた。

漫画原作の実写として評価できないんだが..... 縁編の実写化の難しさはわかっている だからこそ、二部作でキッチリしてほしかった　縁編自分も好きだけど、、敵キャラの良い悪いでそもそも見てない 元々キワ物キャラが多い漫画でそこは正直好きではない　十本刀も箒頭とかコウモリみたいなのとかヌラリヒョンみたいなのとかフジとか かなりドン引きしてたし..... 今作の一番のキモは人誅　薫の死をどう描くかなんだよ たしかに人形カラクリとか無理のある設定なのはわかっているが、そこを逃げてしまうと今作のテーマ贖罪に対する答えが浅くなってしまう

薫が死んだか？って展開は ２作目から３作目への引っ張りが 薫は殺されたのか否かという展開だったので 寧ろ４作目でもやるのか？と不安だった身なので、寧ろ良かったです 縁の描写は原作を超えてたと思いますし、原作ファンとしても大満足です