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求める三角形を大きな三角形から引いていくという発想まではできたけど、計算が面倒でできそうなところでやめた。動画見たけど入試でそんな答えがでたら計算間違いしてるかもと焦ってしまいそうでもある。2桁かける2桁とかは暗算できると強そう。そろばんとか大事なんかな

数字は煩雑ですが今年の問題で言えばこれは必ず解けないといけない問題だと思います。 BDとGF、EIとGF、BDとEIの交点をそれぞれP、 Q、Rとして (1)△PQR=△RBE-(△PBF-△QEF) 解説と同じ方法 (2)△PQR=△RBE×PR/BR×RQ/RE (1)(2)どちらも大して労力は変わらない感じでした

灘受ける小学生は10C2も分かるのか　すげ〜な

最初の方の絞り込みまでやってそのあと検証するのがしんどくて動画みたけどいい感じで解く方法はないのね ひらめきだけじゃなくてこういう問題が解ける子強いよね

先生が体調不良の時に解いてみましたが、結局Dが3,4,6のどれかだというところまで絞って後は試行錯誤するしかありませんでした…。 この問題は解けるかどうかというより、ぱっと見て飛ばすセンスがあるかどうかを問われているのかなと思ってしまいました笑

こういう問題を時間に追われながら素早く解く受験生は本当にスゴイですね。河野先生が初見で解く時、何分くらいで答えにたどり着くのでしょうか？

純粋な覆面算 時間をかければ確実に解けるけど確実に時間がかかる。 得意じゃなければ試験では後回しにして先に解ける問題を解いて解けそうにない問題を捨てて残った時間をこれにあてるのが正解でしょうね。

河野先生でも計算にこれだけのスペースを使いました。受験生にも実際に十分なスペースがあったのでしょうか？少し心配になりました😅

覆面パトカーなら巻いたるけど、覆面算はおまわりゴメン🙇💦💦 あ、ポリはん刑事さんか。犯人絞るやり方か❗共犯の掛け合わせがムズい

六甲ボールペンを買いに行きます❗

これはすぐ先生と同じ方法を思いつけて解けた。クイズ的で面白い。解説ではa+bとか記号つかったり○とか△とかつかったり一定しないのね。

xとかyとかzではなく、小学生ヘンテコ記号でやるのね x, y, zよりも直感的でわかりやすいかもとおもったり。計算ミスとかしなければ簡単に溶ける問題やけど、★3.2なのはヘンテコ記号で解かないといけないからなのかな。。。

これもそんなに難しくはなさそう でも、小学生だからｘをつかわない謎記号をつかって解くというのがポイントなのかな

これは簡単やから★1なんじゃないの？

誘導なしでこんなん小学生が解くんか。。。解説聞いて、面積の問題に変換するのがわかれば進めそうだけど、入試で面積の問題やんってピコーンときたら脳汁でそう

条件を満たすような長方形を闇雲に探すことしかできず、全然答えが合いませんでした。 解説を聞いてこの問題の面白さがよくわかりました。

中央値の視点でも解けそうですね。 315＝5*7*9=5*7*3*3＝35*9＝45*7＝63*5＝105*3 表から単独の数値35,45,63が中央値になってる数列を見つける 表から中央値が35,45,63,105になる隣り合う複数の数列の和を見つける 例として ・説明図の(42+48)(49+56)(56+64)=(90)(105)(120) ・(35)は単独の数値と意識すると7の段、２行列を意識すると3の段と4の段の各々の中央値の和15+20 3行列に着目すると中央値105の一部になってる (24+30+36)(28+35+42)(32+40+48)=(90)(105)(120) (24+28+32)(30+35+40)(36+42+48)＝(84)(105)(126)

面白い問題でした。7の段の総和が315になることに囚われすぎて、場合分けがうまく行かなかったです。

これは面白い問題ですね。

2:19の図を見た瞬間「すげーっ！」って声が出た問題

魔法陣ではない。魔法は使えない。

連立方程式で解きました。

ご快気後、住吉駅行が炸裂しています。六甲駅、香櫨園行に同時到着する本数も増えますね。 関西良く知らないので、駅名間違っているかも

７以外の２から10くらいの倍数判別は覚えといたほうがいいね

倍数判定法を覚えておかなきゃいけないのはわかるけど もし本番でど忘れしたら こういう問題は手も足も 出ないんでしょうかね？

投稿お疲れ様です。 この問題は、今年の問題の中でも特に面白い問題でした。 25の倍数がどんな数かをすぐに答えられる数字の感覚が求められているのかなあ。 225の倍数を考えるよりも、動画の説明の方が持てる武器で戦っている感じがして好みでした。

4桁の225の倍数は40個しかないので 特に考えることなく下2桁で分類だけして書き上げるかな

2022年から2023年に 増加した仕入の2割と減少した利益の32%が同額であることから 2022年の利益と仕入の比は5:8となるので 2022年の利益を〈5〉、仕入を〈8〉経費を1000-〈13〉とおいて 2023年の利益は〈3.8〉、仕入は〈9.6〉、経費は1000-〈13〉 2024年の利益は〈5〉、仕入は〈9.6〉、経費は1400-〈18.2〉 となり〈1〉=50円と出すことができます。

P=Q 111*333=3

なかなか難しいです。

こんな簡単な計算だれでもできるだろ😅

儲けちゃいけないんでしょうか？と村上さんは言った。 先生、復帰おめでとうございます。灘問バリバリ行きましょう。

お元気になられて嬉しいです。これからも健康に留意して頑張って下さい

解説ありがとうございました。凄く勉強になりました。感謝です・・♥

混ざった結果の濃度から両端（混ぜる前の二種類の濃度）までの距離は混ぜた量の逆比になるという性質を使えば、70gのAと30gのBを混ぜると濃度はAとBの濃度の3:7内分点になる、この溶液を50g、30gのAと混ぜると、3をさらに3:5に内分する点に濃度が落ち着き、それが8%である。よって、8%-5.4%=2.6%が当初のAとBの濃度差の(7/10)+(3/10)x(3/8)=65/80に当たる。5.4%+2.6%÷(65/80)=5.4%+3.2%=8.6%

連立方程式を活用できる中学生になると一段と簡単に解けますね。 ・容器Aの濃度をx、AとBを混ぜた濃度をyとする。※濃度はx/100%形式でなくx%として計算しています。 最終的な濃度の関係は 30x+50y=80*8 AをBに混ぜたときのBの濃度関係は 30*5.4+70x=100y この連立方程式からxを求める

算数、数学でよくある適当な数に置き換えるが難しい 解説聞いたらめちゃめちゃ簡単に聞こえる

ナダイチモンメ。。。相談しよう、そうしよう

BからAに戻した50gの食塩水は元々 Aに入っていた食塩水35gと元々Bに入っていた食塩水15gとが混ざっていると考えることができるので "◯%の食塩水65gと5.4%の食塩水15gを混ぜると8%になりました"という超基本問題に帰着することができます。

かっこ内が23/120と通分できるのでそれが狙いなのかと思いましたが、@FC3CRX7さんの狙いかもです

2.025=45x45/1000にして45で括る想定かもです。

易化、医科、烏賊❗

解説動画上げるの早い

ビーカーの重さ : x (345-x)×5/100 + 120×1/100 + 40×2/100 = (505-x)×3/100 5(345-x) + 120 + 80 = 3(505-x) 1925 - 5x = 1515 - 3x 2x = 410 x = 205 ビーカーの重さは205g

分かりやすい！(スゴく)

バカラのビーカー使ったな❗ イッタラのフラスコ買うたるわ❗

本日、灘の正門前で先生をお見かけしました。いつも動画をあげてくださり感謝申し上げます。親の方が勉強になってます。

小数に直した方が楽だと思いつつ…。 1/A>1/Bで、また1/2>5/11、1/5=0.2は5/11=0.4545…の半分よりも少ないので、Aに入るのは3か4 A=3のとき、5/11－1/3=4/33(=1/8.25) この場合1/Bが最大となるBは9で、1/A+1/B=4/9=0.44… A=4のとき、5/11－1/4=9/44(=1/4.88…) この場合1/Bが最大となるBは5で、1/A+1/B=9/20=0.45 よってA=4、B=5の時が最大です。 3番目とか言われたらそれぞれの場合でBに1つ足したのを比べないとダメですね…。

１以上の整数としなければ A=-22 , B=2 　とすれば　　-1/22+1/2=5/11