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鹿連会
США
Добавлен 3 июл 2024
志ん生・火事息子・幾代餅・井戸の茶碗
味の素あまり不思議でなめてみる....
00:00 火事息子
24:44 幾代餅
39:48 井戸の茶碗
[[ 火事息子 ]]
町火消しと若年寄直轄の火消屋敷がある神田の質屋、伊勢屋。この家の一人息子、藤三郎は、幼い頃から火事に心を奪われていました。火消しになることを夢見て、町内の鳶頭に頼み込むも、断られてしまいます。どこに行っても、彼の願いは叶わず、最終的に火消屋敷の臥煙として働くことに。体には彫り物を施し、家からは勘当されてしまいます。
ある寒風が吹く日、質屋の近くで火事が発生。質蔵の目塗りを急ぐ主人ですが、手が回りません。そこで、怖がる番頭を屋根に上げ、定吉が土をこねて屋根に放り上げますが、番頭は恐れから上手く受け取れず、顔に土が当たる始末。
その時、遠くから一人の臥煙が登場!彼は屋根を渡り、番頭の帯を釘に結んで両手を自由にします。こうして、番頭は無事に土を受け取り、目塗りも完了。そして、火が消えたとの知らせが届きます。
その後、火事見舞いの人々が次々と訪れ、店は賑わいます。そんな中、先ほど助けてくれた臥煙が、実は藤三郎の勘当された息子だと判明します。旦那は彼と会う必要はないと考えますが、他人だからこそ礼を言うべきだという心の声に導かれ、息子と対面することに......
[[ 幾代餅 ]]
『いくよもち』と読む。いわゆる”廓ばなし”である。客の純情に花魁が惚れたという一席。日本橋馬喰町の搗米屋の奉公人の清蔵が、人形町の絵草紙屋で、吉原の姿海老屋でいま全盛を謳われる花魁幾代義太夫の絵姿を見て以来病気になる。恋やまいである。これをしった主人が、一年働いて貯めたお金で遊びにゆけとすすめる。一...
00:00 火事息子
24:44 幾代餅
39:48 井戸の茶碗
[[ 火事息子 ]]
町火消しと若年寄直轄の火消屋敷がある神田の質屋、伊勢屋。この家の一人息子、藤三郎は、幼い頃から火事に心を奪われていました。火消しになることを夢見て、町内の鳶頭に頼み込むも、断られてしまいます。どこに行っても、彼の願いは叶わず、最終的に火消屋敷の臥煙として働くことに。体には彫り物を施し、家からは勘当されてしまいます。
ある寒風が吹く日、質屋の近くで火事が発生。質蔵の目塗りを急ぐ主人ですが、手が回りません。そこで、怖がる番頭を屋根に上げ、定吉が土をこねて屋根に放り上げますが、番頭は恐れから上手く受け取れず、顔に土が当たる始末。
その時、遠くから一人の臥煙が登場!彼は屋根を渡り、番頭の帯を釘に結んで両手を自由にします。こうして、番頭は無事に土を受け取り、目塗りも完了。そして、火が消えたとの知らせが届きます。
その後、火事見舞いの人々が次々と訪れ、店は賑わいます。そんな中、先ほど助けてくれた臥煙が、実は藤三郎の勘当された息子だと判明します。旦那は彼と会う必要はないと考えますが、他人だからこそ礼を言うべきだという心の声に導かれ、息子と対面することに......
[[ 幾代餅 ]]
『いくよもち』と読む。いわゆる”廓ばなし”である。客の純情に花魁が惚れたという一席。日本橋馬喰町の搗米屋の奉公人の清蔵が、人形町の絵草紙屋で、吉原の姿海老屋でいま全盛を謳われる花魁幾代義太夫の絵姿を見て以来病気になる。恋やまいである。これをしった主人が、一年働いて貯めたお金で遊びにゆけとすすめる。一...
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志ん生・探偵うどん・素人相撲・一眼国
Просмотров 13 тыс.4 месяца назад
薄情な奴でも煙る炭に泣き........ 00:00 探偵うどん (1959年) 09:36 素人相撲 (1959年) 19:35 一眼国 (1961年) #江戸落語
志ん生・犬の災難・稽古屋・水屋の富・茶金
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恵比寿様鯛を逃がして夜逃げをし..... The Art of storytelling. 00:00 犬の災難 (1960年) 18:21 稽古屋 (1960年) 33:59 水屋の富 (1955年) 49:16 茶金 (1953年) #江戸落語
志ん生・文楽・彦六・圓生・可楽 鹿連会 ホール落語 (その二)
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鹿連会 ホール落語 (その二) 00:00 火事息子 (八代目林家正蔵) 26:05 三方一両損 (八代目三笑亭可楽) 39:42 鰍沢 (六代目三遊亭圓生) 1:01:54 つるつる (五代目古今亭志ん生) 1:26:46 酢豆腐 (八代目桂文楽) #江戸落語
志ん生・金明竹・安兵衛狐・後生うなぎ・本所七不思議
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干物で秋刀魚は鯵にかなわない..... 00:01 金明竹 (1956年) 10:08 安兵衞狐 (年月不明) 35:15 後生うなぎ(1959年) 43:59 本所七不思議 (1966年) #江戸落語
志ん生・文楽・圓生・可楽・小さん 鹿連会 ホール落語 (その一)
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鹿連会 ホール落語 (その一) 00:00 尻餅 (八代目三笑亭可楽) 13:59 粗忽長屋 (五代目柳家小さん) 29:41 浮世床 (六代目三遊亭圓生) 47:31 悋気の火の玉 (八代目桂文楽) 1:00:14 三枚起請 (五代目古今亭志ん生) #江戸落語
志ん生・百川・天狗裁き・饅頭恐い・付き馬
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甘鯛の味思い出す侘住宅... The Art of Strorytelling. 00:00 百川(1995年) 16:06 天狗裁き (1957年) 37:59 饅頭恐い (1956年) 53:11 付き馬 (1961年) #江戸落語
志ん生 心中時雨傘
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こぼれ松葉は枯れて落ちても夫婦連れ..... ・江戸も幕末の慶応年間、日暮里の花見寺の前、お諏訪さまの境内で実際にあった心中の話が元になっているようです。三遊亭圓朝作の”人情ばなし”と言ってますが、はっきりと圓朝作であるかは定かではないようで、(圓朝全集)第六巻の速記にて編者の鈴木行三先生による記述があります。また速記の全編は五席ですが志ん生師匠は二席でまてめてるのも興味深い。私は落語に関して浅学の素人で巧拙はわからないですが、師匠の人情ばなしになんとも言い難い味を感じ強く惹かれます。なかでも時雨傘は抜群で、この噺の情緒、志ん生の奏でる言葉に江戸の面影を感じ心酔する。 00:00 心中時雨傘 (上) (1958年) 27:51 心中時雨傘 (下) (1958年)
志ん生・鶴亀・化物使い・疝気の虫・たがや・親子酒
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のみの子が親のかたきと爪を見る.... The Art of storytelling 00:01 鶴亀 12:49 化物使い 33:49 疝気の虫 51:43 たがや 1:07:33 親子酒 #江戸落語
志ん生・無精床・たいこ腹・うそつき彌次郎・そば清・寝床
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焼きたてのさんまに客のくるつらさ... The Art of storytelling. 00:00 無精床 (1956年) 13:05 たいこ腹 (1960年) 30:41 うそつき彌次郎 (1956年) 44:41 そば清 (1956年) 58:53 寝床 (1958年) #江戸落語
八代目桂文楽・愛宕山・しびん・星野屋・煙草入れの話
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「悋気は女のつつしむところ、疝気は男の苦しむところ」 焼き餅は遠火で焼けよ 焼く人の胸も焦がさず 味わいもよし.... The Art of storytelling. 愛宕山 (1954年)00:00 しびん (1967年)20:02 星野屋 (1968年)33:39 煙草入れの話 54:40 #江戸落語
志ん生・五人まわし・首ったけ・品川心中
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襟巻を忘れた家の名が言えず... The Art of storytelling. 五人まわし (1958年) 00:00 首ったけ (年月不明) 24:51 品川心中 (年月不明) 47:39 #江戸落語
八代目桂文楽・心眼・よかちょろ・明烏について・明烏
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弁慶と小町は馬鹿だなあ嬶.... 00:00 心眼 (1956年) 18:39 よかちょろ (1966年) 35:53 黒門町の明烏について (1959年) 38:48 明烏 (1959年) #江戸落語
志ん生・ぼんぼん唄・甲府い・藁人形・妾馬
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同業に悪く言われて金が出来...... 00:00 ぼんぼん唄 (1957年) 23:29 甲府い(1959年) 38:07 藁人形 (1961年) 1:08:19 妾馬 (年月不明) #江戸落語
志ん生・火焔太鼓・二階ぞめき・あわびのし・替り目・強情灸
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気前よく金を遣った夢をみる..... 00:00 火焔太鼓 (1961年12月7日) 29:06 二階ぞめき (1964年) 51:00 あわびのし (1953年) 1:12:11 替り目 (1956年) 1:26:49 強情灸 (1957年) #江戸落語
コマーシャル多すぎます。
この人の爺の話だけで良い後何もいらない然し難しい😂
うそつき彌次郎は…立川談志師匠が嘘つき二代とゆう演目で見事に継いでいますよ…!!
あたしが生まれて…これまで生きてきて…色々な名人の落語を今まで聴かせてもらいました…あたしの中では…志ん生、文楽、三木助、柳橋、今輔、文治、圓生、小さん、馬生、柳昇、談志、志ん朝、圓楽、小三治…上方なら松鶴、春団治、米朝、小文枝、春蝶、枝雀…しかし…やはり最終的に志ん生師匠の落語になります…!!
本当に…面白い落語…!!あの立川談志師匠がこの大名人を押してたのが…よくわかりますよ…!!談志師匠は生前…志ん生落語を継ぐのは自分しかいないと思ってましたから…あたしにはその了見がよくわかります…
志ん生
出囃子を聞いただけで笑いたくなります。 五代目志ん生他に代わる者無し‼️‼️ スカッとします。‼️‼️ いいねえ❤
昔は、ほろ酔いのおっさんがフラフラしていました。
「安兵衛狐」は私のライブラリーで聴き比べますると、 1956.9.10のものと思われます。
「妾馬」は私のライブラリーで聴き比べてみると、 1949年のもののようです。
色々な落語の大名人がいらっしゃられたけど…志ん生師匠は…いわば落語の神様です!!
志ん朝師匠の方が…あたしはお母さん似だと思いますが…
色々…その時代…あたしの中で色々な落語を聴きましたが…いわば一番おもしろくて素晴らしい落語ってのは…患う前の元気な頃の…古今亭志ん生師匠の落語ですね…!!本当に素晴らしいですね…!!威勢がよい語りですね…!!
大名人古今亭志ん生師匠の芸の凄さがわかリますね…!!
古今亭志ん生師匠と五代目柳家小さん師匠の全盛時の噺のいきのよさがあたしは好きですね…!!
この親父さんの甲府いの噺を…完璧にしたて名演された…息子の、これも大名人の志ん朝師匠は素晴らしいとあたしは思いますよ…!!
師匠の江戸っ子弁は何度聞いても最高です🎉 聞いている内に相生町!が出てきて 思い出しました。良い時代でしたね!
志ん生節 炸裂
幼少期より近所に噺家さん達が住まう環境にありました50歳のおっさんですが、この方々は今すぐ寄せに出てきても客を惹きつける当に名人ですね。 横で聞いてる21歳の愚息も聴き入っております。
馬生師はお母さん似だなー。
落語はやはり志ん生だなぁ~☺️🙏
元犬面白いなぁ~😂🐶
落語はやはり志ん生だなぁ~☺️🙏
志ん生師匠の二階ぞめきが大大大好きです❤
圓歌師匠の一つ右隣に当たる丸坊主の方はなんというお名前ですか?
大名人、大師匠の集まる本当にすごい写真。この時代は黒紋付が江戸の正装なんですね。上方の色紋付もきれいだけどこの締まる感じが粋さを感じます。
この写真だけでも落語ファンは感涙ものですよね~☺️小さん師匠の若いこと😂
至福の時間とはこれだ‼️youtube有り難う🎉名人芸とはこれだ‼️
これまた良い写真ですね〜♪ 兄弟分は本当に仲良かったんだなぁと感じますね⤴ にしても馬生さんが若い(笑)
太鼓を背負ってる写真が傑作ですね😂 初めて見ました♪
猫の恩返し、ずっと音源を探していたのですが見つからず諦めていました💦 アップロードして頂き有難う御座います!!
こういう短い噺も面白いですねぇ!私は文楽師は寄席で聞いてるのですが志ん生師は残念ながら生では見てないのです。
@ポン太-e7m さん、私は志ん生も黒門町も録音、残された映像や書籍でしか知りません。もう師匠たちをライブでは聞く事が出来ないと云う事実が自分の志ん生、文楽信仰をより一層強くしてる様に思います。寄席で聞かれてるなんて羨ましい限りです。毎度のご視聴有り難う御座います。
待ってました!(=^_^=)
ご視聴有り難う御座います!
小さんが若手で隅にいる、歴史的な写真ですね。文楽の視線が、そりが合わない圓生を避けているようにも見えて、可笑しい。
とても良い写真ですよね。おそらく黒門町は圓生をそれほど気にしていなかった思います。圓生とそりが合わないのは間違いなく稲荷町でしょう。ご婦人関係で一悶着あり、そこから仲が良くなかった様ですね。間違いないのは御三方とも大師匠で大名人です。
あの…圓生…小さんが若手組の…歴史的写真ですね…センターに志ん生がいらっしゃるのが良いですね…!!
いやぁー、この写真だけでも見応えがありますね。今の時代の漫談のような落語ではない正統派の大看板が勢揃い。
ほんとですね。戦前、戦後の落語には今の時代にはない魅力がありますね。これもまた時代背景の違いなんでしょうか?ご視聴ありがとうございます。
息子・志ん朝の「猫の皿」も上手が、志ん生の噺ほどの味が出ていない。 まぁ、志ん生の右に出るほどの噺家は今後も出ないだろうな。
私もそう思います。誰も足元にも及ばないと思います。上手い噺家は沢山いると思うのですが、志ん生は上手い下手とは別の次元にいると思います。ようするに落語をやる了見と云うか人間的魅力があり高座で寝てようが呂律が回らなかろうか、客は志ん生の人間性を感じて満足してるんだと思います。普通ならそんな人に客はお金を払って寄席に見に行きません笑。ご視聴頂き有り難う御座いました。
ビートたけしさんや立川談志師匠さえ落語家はやはり志ん生師匠が最高だと言ってる位ですからね😂私もそう思ってます(笑)😅🙏
変な笑い声がせっかくの企画をぶち壊してとても残念。
落語は間ですなぁ。 絶妙の間に引き込まれちゃいますな。
同感です。絶妙の間、控えめに言っても最高です。ご視聴いただき有り難う存じます。
三代目金馬師匠、六代目圓生師匠の金明竹は聞いたことはありますが五代目志ん生師匠の金明竹は初めて聞きました
金馬師匠の金明竹を聞いた事がないです。是非聞いてみたいです。ご視聴有り難う存じます。
この人ホントに落伍が好きなのかな?噺の継ぎ目ならまだしも、途中に広告挟むなんざぁ、野暮ったらしくてならねぇな
ご視聴頂き有り難うございます。広告に関してはyoutubeの規約が変わり収益化されてない動画にも広告が表示される場合があるようです。私が広告を挟んでる訳では無いです。そんなに広告が気に入らないのであれば月額をお支払いしてプレミアム会員になれば良いのでは?また自分のコンテンツはRUclipsを利用している以上、今後も広告が表示されると思いますので、もう視聴しない事をおすすめします。
無料で聞いているのに文句を垂れるほうがよほど野暮だが?
CMのタイミングが...
声も明瞭で、客質も高い。貴重な音源ありがとうございます
こちらこそご視聴いただき有り難う御座います。
ジャズヴォーカルのフランク永井は可楽のファンで、可楽とすれ違った時にビビったと言っていたそう😊
そうなんですね☺️ そりゃビビりますよね!羨ましいです。ご視聴有り難う御座います。
可楽さんに何故か戦後のジャズマンがみんないかれていた!なんか気持ちの良いリズムのある語り口、柳好さんとはちと違う。ジャスマンの気持ちがなんとなくわかるような気がします。舌っ足らずな個性的なしゃべり、それで唄も良い声ですなぁ!
私も可楽さんの唯一無二なリズムと低音の魅力に強く惹かれます。舌っ足らずなところも独特な味があり魅力的ですよね。毎度のご視聴有り難うございます!
火焔太鼓♬👍
良いですよね!ご視聴有り難うございました。
百川はオチが違うんですね
確かに他の師匠たちと違いますよね。彦六師匠の百川もサゲも含め色々違いますね。興味深いです。ご視聴頂き有り難うございます。
ぽんぽん唄って初めて聞きました。めずらしいですね。ただただ、いい話でした。師匠の声かなり若いですね。
めずらしい噺だと思います。私も師匠以外でこの噺を聞いた事がありません。今ほど情報伝達の手段がなかった時代を背景にしたまっすぐな良い人情噺ですね。録音が1957年になってますので師匠が67歳頃のようです。ご視聴頂き有り難うございます。
此の噺はよく出来ていて人情噺の最高傑作だと思うけど、あまりにも悲しく辛すぎて敢えて聞こうとは思わないです。しかし、今回、鹿連会様に感謝と敬意を表し久しぶりに聞かせてもらいました。 感想、感動を書き連ねたらキリが無いですが、一言、「芸というものは凄いものだ、すさまじいものだ」とします。二人を語る志ん生師匠の眼差しが浮かび泣きました。
毎度のご視聴有り難う存じます。身に余るお言葉恐縮です。自分はただ外出中にも好きな噺家が聞けるように自分用に始めたのですが、沢山の方に視聴していただき、志ん生師また古典の偉大さを改めて感じます。
これなんと聞いても涙が出てしまう。日暮里の花見寺に以前行ってみました。ちいさな地味な寺で、ちょうどお寺の 娘さんだかお嫁さんだかが庭に子供といましたのでこの噺のことを聞いたら初めて聞きましたよと笑ってらっしゃいました。しかし志ん生さんの人情噺も本当に素晴らしいのですよねぇ胸が熱くなります!
やはり現地をご自身で見て感じられた後だと噺の深みも増すでしょうね。 花見寺自分も機会があれば是非行ってみたいです。ご視聴有り難う存じます。
大分前になりますが浅草の伝法院通りの古本屋の叔母さんが 馬生さんがさっきまでいたよ、でもおとっあんの方が読書家だったよ。志ん生さんはなにしろ本をまとめて買っていったねぇ!と話していたのを思い出します。
そうなんですね。貴重なエピソード有り難うございます。伝法院通りの古本屋へ是非訪ねてみたいです。ご視聴ありがとう存じます。