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ほんとお見事、オースミロッチと松本達也

祭りだ祭りだマツリダゴッホ この実況探してました。 見つかったー

最高の祭りだ‼️ゴッホ‼️ このレースは忘れない‼️ 真の名馬マツリダゴッホ🏇

2:59 スタート後のホームストレッチで、オースミロッチがやる気なさげに下がっていく（ように見える）ところが良いです

お悔やみを申し上げます

確か1着・3着・4着の 馬連持っていました まさかのイクノディクタス でしたね

マックは伸びている！ しかし、ライスはそれ以上に伸びていた！

藤井アナ、あまり取り上げられないけど関西テレビの馬場、杉本と並ぶ名実況アナウンサーだと思います。

飯だ世２０時過ぎれば今夜は最低だよ馬鹿❗しんがりだよね逮捕されるよ大きな小瀬

渡辺３７４マユサン大儲けだよね逮捕されるよ大きな小瀬だよね胴元さん一年エイグミだよね馬鹿❗恵理子だよね立つんだジヨウだよね

がっがらです関係ないね君最後の？審議だよね

がっがらです関係ないね君最後の？

入れ換えた

善祖１７

ミスターだよね一茂さん大笑いワスレタダケダヨ

正義はかつ蛯名だよね胴元大当たりだよね

当たる訳がないよね北島さん大笑い自己責任です山田さん浜辺だよねＫＳから

このレースの主役はオースミロッチですｗ

仕掛けが早いように思うけど、ビワとの瞬発力の差で一気に先頭に立ってそのまま押し切る強い競馬。凌ぎきる根性も凄いし、ゴールまで持たせる技術も凄い。素晴らしいレース。

どの馬も自分の将来を賭けて、命を懸けて走る だから負けた馬のことも勝った馬のことも非難してはダメなんだよね 勝った馬には最大級で最高の賛辞を、勝てなかった馬にも最大級の敬意を

この真っ黒ピッカピカの馬体綺麗だったな✴️ 22年でもまだご健在😸馬名も騎手もカッコいい

マックイーン、こんなゲート嫌がってたのか…

「祭りだ　祭りだ　マツリダゴッホ」は、同じNHKの先輩である山本浩アナの「マラドーナ・マラドーナ・マラドーナ　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!? マラドーナ」に通じる名実況だと思う。 当時、情報番組で、この映像に 北島三郎さんの「まつり」を被せて流していたのをよく覚えてますね。

このユーモアな実況がラジオNIKKEIでもフジでもなくNHKってところが余計に面白くさせてるよね。

極限まで削ぎ落とした身体に、鬼が宿った瞬間

前三頭のレースなのスゴすぎ

藤井アナが定年退職したらしいので

昨年は進行役でしたが、藤井康生アナの有馬記念実況、今一度聴きたいです。勿論鈴木康弘元調教師(マツリダゴッホが勝ったこのレース時は現役調教師)とのコンビで^_^ 大相撲に競馬。NHKで両方の実況に長けたのは、なんと言っても山田康夫アナ(1990年に現役で亡くなりました)と藤井アナのお2人です。 山田アナは三冠馬ミスターシービーの皐月賞、ダービー、菊花賞を全て実況されたのを覚えています。当時私は小学6年生。NHK大相撲中継で好きなアナウンサーだった山田アナの実況を競馬でも聴きたい。当時はそんな気持ちでした。

「祭りだ祭りだマツリダゴッホ」の後の「中山の強さは本物です」も割とすき、カッコよすぎる

ガッツポーズかっこいい！

おさむショー

ゴール後に泣き崩れてる女の子は？ ①柴田政人の娘(嬉し泣き) ②武豊の追っかけ(悔し泣き) ③馬券が外れただけ どれ？

某ゲームから競馬興味持っていろんなレース見たけどこれが一番ぐっとくる

芝もダートも行けるホクトベガ

イクノディクタスの末脚やばくない？

コーナーワークが上手いのは分かるけど、直線で全く差が詰まらないのは完敗としか言いようがないね

ダートが本領なのにG1でも勝てるスピード能力なんだから、そらダートでは敵無しだったわけよな

これだ…(思い出の映像) いつの日か見た「日本ダービー」…カッコいいなぁ…

やっぱりBNWかっこいいなぁ

4番手以下は相手じゃない、天皇賞以外興味がないメジロ軍団と、それと勝負したライスシャワー。レコード勝ちだし文句も言えん。一番強いのはステイヤーだと言う思いは今でもある。そしてちゃっかり3着のパーマーも強かったと言いたくなるｗ

………まさか競馬の実況で泣けるようになるとは思わなかったなぁ…。

東の一等星　輝いたのはホクトのベガです　までほしかった

「第60回ダービーを獲った柴田です」 最高やね。

井崎先生が天皇賞(秋)が終わった時点で「今年の有馬はマツリダゴッホ！」と言ってましたが・・・ 当日のオッズ見てビビって買えませんでした

「私の夢は、遠くフランスへ フ ラ イ ン グ してロンシャンであります」 ゲートって馬の力でも開けられるんですね。ブチコはくぐって脱走していたので、開かないものだと思っていました。壊れてレース中止にならなくてよかったです。 仕切り直しの再ファンファーレとか、おぉ、む、むぉう、むぉ、もーとか、結局二千何メートルのレースだよ？とか盛り沢山な内容に満足でした。

マルチマックスの落馬、当時のチャゲ(彼のバンド名もマルチマックス)も落馬のショックは大きく、二日後のラジオでは恨み言炸裂していた

実況まあまあ酷くて草

藤井康夫さん、結構名調子の実況を…９４年のナリタブライアン。皐月賞では『先頭はナリタブライアン！これは誰も太刀打ちできない！』ダービーでは『三冠制覇に大きく夢が広がる！！』この年末での有馬記念では『ナリタブライアン！もう日本に敵はいない！！！」ディープインパクトの皐月賞でも『ターフを貫く衝撃波！！！』と、いろいろと名台詞が…

直前追い切りでゴール板を過ぎてからも、的場がライスシャワーに鞭をいれて限界ギリギリで仕上げていたのが忘れられない。直前追い切りでゴール板通過してからもガンガン追うなんて後にも先にも見たことがない。確かライスシャワーめちゃくちゃ馬体重減だったはず。標的はマックイーンただ一頭。ミホノブルボンの3冠阻止よりも凄みを感じたレースだった。

瞬きさえ許さない、3つのプライドの激突。 熱狂の2分25秒。 最後の直線を制した競走馬