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全日本選手権大会予選となる競技 ショートボード（9'0"ft未満） スペシャルメンクラス オープンメンクラス ウィメンクラス ロングボード（9'0"ft 以上） スペシャルメンクラス オープンメンクラス ウィメンクラス

スラローム（PADOBO® 20周年記念 賞金レース） PADDLE SURFER 11'4" ワンデザインクラス：エントリー数によりクラス分け スラロームは、最も過酷なショートレース。 トーナメント方式なので、勝ち上がるたびにしんどくなるのだ！ マークを回航するところでのワイププアウトは命取りです。いかにスムーズにスタートし、マークをタイトに回航できるかが鍵になります。

コースレース（全日本選手権大会予選 5km・ビギナークラス3km）で行われる レ ー ス ボ ー ド（14'0"ft 以下/幅規定なし）：メンクラス・ウィメンクラス レ ー ス ボ ー ド（12'6"ft 以下/幅規定なし）：メンクラス・ウィメンクラス サ ー フ ボ ー ド（12'6"ft 以下/幅規定なし） ：メンクラス・ウィメンクラス インフレータブル（12'6"ft 以下/幅規定なし）：メンクラス・ウィメンクラス ビ ギ ナ ー （SUP歴1年未満・ボードはオープン）：男女クラス分け無し

パドボグランプリは、スタンドアップパドルボーディングの可能性を拡大し、遊びにとどまることなくスポーツとして確立するために開催した世界で最初の競技大会です。 「社会実験」と称して参加選手のみなさまのご協力のもと、様々な競技種目を行ってきました。 これからもいくつかの新しい試みを実践しつつ、運営及び競技規則のレベルアップを図りたいと考えるアカデミックな大会です。 愛好者同士の交流の場でもあり、進化するテクニックやギアなどを見ることができる最前線です。

第14回を迎えたパドボフランプリ2019が神奈川県鎌倉市材木座で開催されました。 その大会をドローンで空撮した映像をお届けします。

PADOBO GRAND-PRIX公式チャンネルです。 パドボグランプリは、世界で最初に開催されたスタンドアップパドルボーディングの競技大会です。 PADOBOのオールラウンドボード「Paddle-surfer11'4"」発売記念大会として、2006年12月17日・材木座海岸で第1回大会を開催しました。