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非常に悔しい結果を見ることが多く、応援している身としてもなんとも言えない感情になっていました。生の監督の声を聴けると、ぜひ箱根は頑張って欲しいと思えます。選手も監督もどうか健康だけには気をつけて、是非とも楽しんで走って欲しいです✨同じ大学生として尊敬しています。箱根駅伝応援に行きます！

駅伝では、1人の選手ができることは限られています。状況に応じて、A目標、B目標、最低ラインをみんなで共有し、臨機応変に切り替えることは大事かもしれませんね。 　結果は良い時も、悪い時もあります。。今は、中大がより強くなるための試練の時なのでしょう。大丈夫です！

今日も上尾まで選手の応援に行ってきました📣 こうして藤原監督に振り返りをしていただけるのは、試合までの状況や選手起用の意図が分かって、応援する立場としては有り難いです。選手やコーチの意見も聞きつつ、試行錯誤して最終的に決断するのは監督ですもんね。ここまでは、うまくいかなかった面はあると思いますが、藤和監督を、選手を信じてます。箱根本戦では、シード権を確保しつつ、チームとしての目標を達成することを願ってます😊

指導者として忙しいだろうけど、たまには競技者・藤原正和としてガチンコでフルマラソンに出走してほしい。

中央大学は箱根駅伝予選会と全日本大学駅伝はやや物足りない結果で各選手は悔しさが滲み出てきた結果で残りの箱根駅伝はリベンジに挑みます。

全日本の結果を見る限り予選会は1年生を多く投入して正解でしたね

去年の箱根から駅伝系は負の連鎖という感じで、心なしか藤原さんの表情もちょっと悲しげな気がする（ ; ; ）チーム状況、あんまり良くないのかな…。何としても箱根までに立て直して、シード権は獲得してほしい！！応援しています！

藤原監督は責任感があり、思いやりもある優しい監督なのだと思いました。そんな人柄もあり、よいキャプテンとマネージャーさんがいてチームもまとまっている。 でも、上位校も負けた時は相当厳しくやっていて、とりわけ三大駅伝への思いは相当高いような気がします。また、篠原選手や太田選手など、選手一人ひとりの駅伝にかける思い、負けることの悔しさもより強いなと、画面越しにも伝わってくるものがあります(勝つことを知っているから出るものなのかも)。 そんな彼らと戦うのは大変ですが、監督自身ちょっとうつむき加減が気掛かりです。 (ま、テーマが反省だからそうなりますかね) 「"駅伝で強い中央"が見たい、元気をもらっている」という方も多く、私もその一人です。 学生にとって悔いのない、1か月を過ごしてもらい、綺麗な白地に鮮やかに映える「C」が、長い時間テレビに映る姿を楽しみにしたいと思います。頑張ってください！

一年生沢山の中で、ここまで出せたならいいと思う。あとは本番で巻き込みましょう！

箱根駅伝予選会、中央大学は熱中症になったメンバーがいたとのことでしたが、どの選手が熱中症になっていたのですか?

予選会と全日本お疲れ様でした‼️箱根も応援してます‼️

成功することも失敗することも含めて全部いい経験です。 批判に負けず思うままに突っ走ってください。 いつも前向きに応援してます。

選手の皆さん、監督お疲れ様でした！ 箱根楽しみにしてます。 応援してます！

予選会、全日本お疲れ様です。 中大ファンとしては少し残念な結果でしたが、１．２年生の奮闘は大きな収穫だったと思いました。 素人目ですが、全日本の吉居君や阿部君の表情が気負いすぎて固い様に見えました。 選手のみなさんの力は國學院.駒澤.青学に負けて無いと思います。 箱根駅伝は実力通りの力を発揮して笑顔のゴールが見られるように応援しています。

学生スポーツなので、失敗も学生にとっては、今後のよい経験になることもあるのではないかなとは個人的に思いますが…。 私だけでなく、他の方々のRUclipsのコメントなども、監督のもとへ届くといいなと思います。 全日本前の監督のインタビューで、選手にはとにかく楽しく走って欲しい、エントリー変更はないとおっしゃってみえました。 選手思い藤原監督に、今後も期待しています！

まず、藤原監督の選手を育成する力に感謝致します😊。 藤原監督を中心とするスタッフ陣の育成力は、中大駅伝部各選手の素晴らしいトラックのタイムを生み出してくれました。そのために駅伝の結果に対する期待が高まるのは自然でもあり、逆に期待が高まりすぎて諸刃の剣となっているようでもあります。「一位通過」や「三強の一角を崩して三位以内に入りたい」といった発言は、応援する人々の期待と実際の結果とのギャップをより深めてしまった気がしています。(この動画を見ると、それらは当時の学生たちの現状を反映していなかった側面が窺えます。）大変悩ましい問題ですが、マスコミの問いに応じて順位を述べる必要性はあるのか? や、むしろそれよりも目標タイムのみを述べるなどの代替策もあるのではないかと考えたりもします。箱根駅伝では選手がプレッシャーから解放され、楽しく、全力を出しきって走れるような環境が整うことを祈ります。次に、今年の箱根駅伝予選会、全日本大学駅伝で、中大は他大学よりも暑さにやられた感じがあります。中央大学の練習拠点は、他大学の練習場よりも気温が２、３℃低い八王子にあります。地球温暖化が進む昨今、レース前の暑さ対策は中大の選手にとってより必要だと思われます。箱根駅伝でも３区、４区、８区、９区、１０区は、例年よりも気温が高くなる可能性があります。それらの区間を走る選手には、帽子を被ることや、給水を取ることだけではなく、レース当日に起こりうるであろう暑さに備えた特別な練習をしていただくことも必要と考えます。(既に行っていたらすみません。) 最後に、６月末に行われた男鹿駅伝の動画は、見ていてとても清々しい気分になりました。結果が出たことよりもむしろ、選手たちが自分の力を出し切ることに集中している様子と、チームがそれに対して全力でサポートしている様子が伝わってき、こちらも嬉しくなりました。男鹿駅伝で実現できたような環境づくりを箱根駅伝でもしていただけたら幸いと思っております。中大駅伝部と藤原監督及びスタッフの皆様を応援しております。

学年に関係なく実力優先の采配で総合優勝を達成し4年生を晴々とした姿で送り出せることを願っています。

大丈夫です！信じてます！お正月に母校のCのユニホームが駆けていく姿を見るだけで一年頑張ろうって勇気を貰えますから！だから皆さん、箱根は思いっきり楽しんで晴れ舞台を心ゆく迄堪能して欲しい。きっと報われますから。

正直思ったよりも悪くない理由だったので安心しました。 ある程度復路の厚みというのはあるので、走れる選手が走れるということですね。往路に走る岡田や本間、吉居、阿部や柴田、溜池などが他大学と勝負できるか！ 白川は全日本走れなかったけど、普段のストイックさとハーフの安定感を考えたら復路の単独走行きたいですね。

箱根シードを逃したという「ボタンの掛け違い」が連鎖しているように感じる。1年生を５人投入して予選会を突破したのが再生の鍵になると思う。敗戦を知らない子供たち。

全日本から登場した選手がイマイチな走りだったのが気になりますね、、 箱根は何としてもシードを！とりあえず昔のようなシード校常連に！

応援しています！箱根はなんとか！！

学生スポーツはプロではなく教育の一環なのだから、応援はしても批判はすべきでない。藤原監督、応援してます。

貴重なインタビュー動画をありがとうございます。全日本の課題を洗い出し、残り50日間、部が一体となれば3位以内も可能だと思っています。スラムダンクではないですが、「俺たちは強い」の気持ちで頑張って下さい。青学原監督も中大を高く評価してますよ。ファイト❕

ずっと箱根のシードを守ってきた状態に戻すことも大変ですね。 駒澤や青学のように毎年優勝候補に挙げられるのはさらに上のレベルなので大変なのは明らかです。 とはいえ、学生スポーツは学生の持つ潜在能力が突如開花して急成長を見せることもまた事実です。立教が良い例ですね。 伝統とは、しがらみではなく常に成長をしたいという意欲の連続だと思います。中大はその意欲の連続をどこよりも継続してきたではないですか。 未来が楽しみですから、今を担う選手こそ楽しんでほしいです。

今年は男鹿駅伝を除いて悔しい駅伝になってしまってますが、藤原監督や選手達を信じてます。 失うものはもうないわけですから、自分たちを信じて箱根では笑顔を見せてください。

色々と雑音が多くて苦労しているのかなと思います。 でも、監督をはじめ選手の皆さんが試行錯誤しながら競技と向き合って頑張っていることを、 多くの人がちゃんと分かっています。 どうか日々自信を持って、箱根が終わった時に「大変だったけど、良かった」と心から納得できるように頑張ってください！ 応援していますよ！

某漫画で『後からこうすべきだったというのは簡単だが、選択する前に結果を知ることはできない。でも結果がわからないのに選択の時間は必ず来る』というセリフがありますが、まさにそんな苦労がうかがわれました。 周囲の色々な声があると思いますが、選手たちもなんとか自信を取り戻して頑張ってほしいです。地力はあるので箱根で挽回することは可能なはず！ （個人の感想としては、まるで過去の成果や実績がすべてなかったかのような批判が多すぎないか？と……。それも何のリスクも責任もない立場から。）

溜池君の蓋をする走りは、強気の監督らしくないように思いましたが、事情でしょうがなかったのかもしれませんね。 駿恭君は、首・肩に力が入っているような気が。（素人なのに、すみません。） 卒業する部員「全員」が、中大で良かったと思って卒業されることを切に願っています。頑張れ～

１年生時からいつも厳しい役割を立派に果たしてくれた阿部選手、最後の箱根駅伝では、ぜひとも10区アンカーでピクニックランでゴールしてほしいですね。 逆にデッドヒートになっても勝ち切ってくれるはずです。予選会、全日本の蓄積疲労のケアに全神経を集中してください。頼むぞ阿部ちゃん ! !

藤原監督、私は信じますよ。第99回箱根駅伝の時に総合2位だった時に、「選手は100点だった」と言える走り、そして選手や裏方の方々と、監督、コーチの方々と笑顔になられたのは記憶に新しいです。私は今年も大手町行きますよ。私は応援するのみですが、一緒に頑張りましょう。中央大学ファイト!!

反省されていたことはある意味成果です。箱根駅伝まで50日もあります！今までの貸しを返しましょう‼

中央大学には、藤原さん。貴方が必要なんです。信じてついていきます。

私たちファンは応援あるのみです💪信じてついていきます！

丁寧な状況報告ありがとうございます。 距離克服。 中大の永遠の課題になってますね。 箱根は、過度な期待を持たず応援します。 正直、出てくれるだけで、ありがたい。 立教より上だといいな。。

去年の湯浅キャプテンの時から、各々力はあるのに当日はだめなことが多いのはなんでだろう😭😭 予選会はぶっちぎりの１位通過だろうなと思っていたしそう予想する人も多かったのに６位、、、 主力と他の選手との差がありすぎてカバーできてないんだろうなと😞 (それは去年も同じことが言えますが...) 若様の時の結果だけで終わらないでほしい🥲 佐野キャプテン！予選会の時みたいな走りだと箱根も後悔でおわっちゃうよ😭 がんばれ！！！！！！！！！

藤原監督、アスリートとして自分の事を考えるのとは 違った難しさを正直感じてらっしゃると思います。 人を扱う・育てる事はとても難しいです。 人間は、考える生き物ですから・・・ なので、もっとコーチに任せず監督ご自身からの言葉は 選手たちにもとても大きな影響を与えると思うので 非常にご多忙なのは、重々承知していますが是非末端の選手たちにも 声掛けをしてあげて欲しいです。 何故なら、みんな大きく言えば人生掛かっているからです。 良くも悪くもこの大学4年間で、大きく人生は変わると思います。 各選手たちの今後の人生をも左右させる重責を任されてるという 過酷な試練かと思いますが、大いに期待しております。

監督業は本当に大変ですね。 この動画見るだけでも大変さが伝わって来ます。 こうしたした方が良いとか ああした方が良いとかいう方々が沢山いると思いますが色々と言うだけは簡単です。 1番近くで見ているのは監督、コーチの方達だと思うので チーム一丸となって箱根まで行けると良いですね😊 応援しています📣

藤原監督お世話になっております。 監督の色々な思い、葛藤そして誰よりも近くで 選手たちを見てきている監督さんですので その監督さんの選考には尊重の念を持っています。 逆に言えば、ご自身がやはりすごいアスリートでしたので そのギャップというか、どうしても選手を見る目も 自分好みとそうでないという、選択肢も出てくると思います。 私は個人的に各選手たちに、監督ご自身がなにを期待してるか 今後どのように成長していって欲しいかを明確に、直接ご自身の口で 仰って下さることを切に願います。 選手たちも人間です。気持ちの面での高揚もあります。 それを上げるのも下げるのも藤原監督だと思います。 人を育てるというのは、非常に難しい問題です。 今後の中大の為にも、是非宜しくお願い致します。

全日本は悔しい結果になりましたが、箱根での巻き返しを期待します。箱根駅伝では、まずは10位以内に入りシード権の奪還、そして願わくば3位以内を目指して頑張ってください。応援しています。

マネージャーさんの声。。。凄く優しいです

14:46 レアな藤原監督の関西弁

中央大学長距離ブロック箱推しや(*´艸｀*)

三浦くんかなりイケメンじゃない？

今までに見たことのない雰囲気の良さ！藤原監督の関西弁が飛び出すなんて初めて見ました😊 これも佐野キャプテンがなせる技ですね🎉

ツッコミキレキレで草

01:43　ここで写っている各選手たちの脚の筋肉すごい 細いけれども徹底的に引き締まっている強靭な筋肉

西脇工業出身の監督と藤田君の掛け合い好き

各自ジョグはどれくらいのペースで行なっているのか知りたいです！

佐野選手は1500Mが専門で、洛南高でキャプテンをしていたと思います。 その後、洛南から、溜池（３年）、柴田（2年）、岡田、並川（1年）の各選手が入学して、主力になっています。 佐野主将の影響が大きいのではないでしょうか。