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こんにちは。ご質問ありがとうございます。 風のノイズについてですが、風が強い時は完全に防ぐのは難しいです。 ですのでまずは風の弱い日時を狙って録るのをおすすめします。 明け方や夕方は一時的に風が収まることが多いです。 その上で必ずマイクに風よけ（風防／ウィンドスクリーン）を取り付けてください。 スポンジ状の物、ファー状の物など種類がありますがファー状の物が効果が大きいです。 可能であればスポンジの上からファーを被せると更に効果的です。 カメラやレコーダーにマイクの低音をカットする機能（ローカット）があればONにします。 それでも風に吹かれる場合は地面すれすれにマイクをセットしたり、岩の陰など直接風が当たらないところに置くなどの方法があります。 以上ご参考になりましたら幸いです。

@@miduno 様、早速のお返事と丁寧なご対応ありがとうございます。 いつもiPhoneで撮っているのですが、レコーダーなどがあった方が良いのですね！ 勉強になります☺️ 数ヶ月先ですが、夫婦の記念日に海でまた撮りたいねと話していた所で、もし良ければ、おススメの風貌とレコーダーいくつかあれば教えて頂いても良いでしょうか？お返事はお手隙の時で構いません🙇‍♀️

@@MK-ok6fk iPhoneでの録画+録音ですとシュアがセットを出しています。 www.shure.com/ja-JP/products/microphones/mv88plus 使ったことがないので使用感については分かりません。あとiPhone 15以降は非対応です。 別の方法としまして動画編集が可能であれば単体のレコーダーを使う方が取り回しがしやすいと思います。 例えばズームのH1essentialは入門機として使いやすいかもしれません。 zoomcorp.com/ja/jp/handheld-recorders/handheld-recorders/h1essential/ こちらも使ったことがないので使用感は分かりません。

@@miduno 様 おススメのものを教えて頂きありがとうございます！ ご丁寧なご対応感謝致します🙇‍♀️

コメントありがとうございます すべてハイドロフォン（水中マイク）だけで収録した音です

コメントありがとうございます。 何故Ambisonicsから直接Binauralに変換しないかという点ですが、これはAmbisonicsが360°の音を拾ってしまうという特徴が関係しています。 Ambisonicsが必要な音だけ拾うのであれば4chから直接Binauralに変換するのが良いでしょう。ただし現実には必要でない音も拾ってしまいます。 この音源ではAmbisonicsマイクロフォンを指向性マイクロフォンとして使ったということです。

@@miduno Interesting i remember the ability to change the pick up patterns in post. Indeed basically like a Noise reduction, Cleaner studio version for the individual sound sources to be detailed and crisp. Ah yes the 4ch Ambisonic direct to binaural would be meant for a more fully immersive sense of the 360° atmosphere sounding as real as possible in the moment