これはクラシックの曲入ってますよね。 曲名、忘れたけど。
花ビラ散る夜 春の夜 届かないトコロがザワザワする 離れてユクココチ 想う時みたい もう誰も居ないのに ・・・「サヨナラ」って、言った カラダ、キモチ、何もかも 大事なコトなんてひとかけらもないヨ スベテが思い出になっていく 一瞬のつらなり どこどこどこにユクの? 終って、終っていくコトだらけの 夜のイキツギ 声にならなかった言葉、ハラハラ散る花ビラ 胸底に積まるトオイ、ボクラの 距離に積もる、降り積もってく 「ユメみたい」なこの風景も 「ユメみたい」なのではナクてきっと ・・・ユメ、なんだネ カラダ、キモチ、何もかも 大事なコトなんてひとかけらもないヨ スベテが思い出になっていく 一瞬のつらなり どこどこどこにユクの? 終って、終っていくコトだらけの 夜のイキツギ 向こうはどこでもあれやしない青い空 向こうはどこでもあれやしない青い空 向こうはどこでもあれやしない青い空
この浮遊感がたまりません!
あぁ~~~~っ💞 色っぽい声❤ フッと 『僕も落ちていく』 って頭の中に浮かんだ 何の曲の歌詞だったかな? .
『パルテノン銀座通り』の アルバムを聴いていたら 思い出した! 『ざらざら恋の歌』の中に 出てくる歌詞でした♪ あーすっきりした♪ .
パスカルズや、 アルバム『いなくていい人』の バージョンも良いけど… やっぱり、 しょぼたまバージョンが好き♥ 歌声がすごく優く感じる
落下しているのに浮遊している。。 浮かんでるのに、落ちている。 何物かを求めている、あるいは何物も求めずに、ただ、ある。
大好き❤
学校がテストで早く終わった日の昼下がりみたいな安心感と虚無感がある なんでこんな曲作れるんだろう…
落下する3行の歌詞のとこがめっちゃ好きです 視点が面白いですよね
異世界の風景を霊体になって旅する、星から星へ、ただ、眺めている哀愁、そんなイメージがあって、この曲は最近の流行りの異世界転生の少し風変わりな作風のエンディング、またはオープニングに使えそいうな魅力に満ちている様に思った。兎に角、世知辛い今の世の中を関係ないよ、とでも言うみたいに、自分もこんな歌を歌いながら異世界を散歩してみたい。
声めっちゃいいよねぇ ふわぁっといつかに迷い込んだような音 素敵です
フィボナッチ数列?
次は13
癒される ショッピングモールとかで流れてて欲しい😊
全盛期の頃も含めて、たまを振り返って聴くと 滝本さんの曲が一番心に残ってるのに気づく。
好きすぎて、イントロが始まるだけで動揺してしまうくらい好きです。ただその一方で、曲の優しさに身を任せているうちに眠くなっちゃう曲でもあるんですが……
子供の頃に感じていた自由だけど空虚で窮屈な感覚
Gさんの創るメロディ、詩、素晴らしい。独特な世界観。
右手の先に当たる日差し 枯れ出すその声 小さな粒に借りた この姿晒し 兎追いかけ アリス落下 ロケット宇宙に向かって落下 初めての君を見つめ落下 枠(ここ不詳) 隙間なく並ぼう 1と1と2と3と5 次は8 扉を開けた後ろ姿 今日も上手にまとまっててね 風が壊しに来るその時まで 枠(ここ不詳) 隙間なく並ぼう 1と1と2と3と5 次は8 兎追いかけ アリス落下 ロケット宇宙に向かって落下 初めての君を見つめ落下 枠(ここ不詳) 隙間なく並ぼう 1と1と2と3と5 次は8 訂正等あればお願いします。
歌詞ありがとうございます!枠のところは「上手く」で、「上手く隙間なく並ぼう」です
一瞬「訂正等あればお願いします」まで歌詞かと思いました、。
「枠」って書いてあるところ… 自分は、 らくぅーーーーーー(楽) って聞こえました。
兎追いかけアイスラッガーと思ってました ありがとうございます
このコメ(歌詞)を見てから、『枠』に聞こえて仕方がない(笑)
♥️
花の咲く季節の鼻をすする子供•••花粉症かな?
楽器がショボくても曲の良さは十分伝わるもんですね、
言葉の譜割が面白い
カッコいいなあ 因みに この方の歌を 聴いて 早、29年
この春に悲しいお別れがあるんですが、それを知ってから、この曲ばかり聴いています。 ユメならいいのに。
それは欧州の片田舎、 とある学校の鉛色の昼下がり ベージュ色の壁の向こうに見えたレンガ色の屋根、 その向こうに見えた薄曇、 その向こうに見えた・・・ 兎追い駆け、アリス落下
小学校の曇りの木曜日の5時間目みたいな、でも遠い国にいるみたいな。すごく不思議な感覚
N Aki 良い表現ですね
うん、なんと的確な表現。素晴らしい。
物凄く感覚的な表現を文章にして感想を試みている素敵なレスですね、僕は、午前10時の砂漠かなぁ、それが浮かんできました。霊体になって、風にのって、さぁ、今度は何処の景色を眺めようかって感じです。(笑)
ずーっと聞いていたい音。
おもちゃのピアノがいい・・・
歌詞も、曲も、楽器も、なんという純度の高い歌なんだろう。これ以上の名曲はないと思います。
最近よく吉祥寺アトレのフレッシュ大和田で買い物してる時にこの曲が流れてて、「なんていい曲、、知久さんの声だなあ」と思っていろいろ検索して辿り着きました。あれは有線で流れているのかしら、、吉祥寺アトレ渋い、、と思ったのですが。
湖上にぽつんと象さんの滑り台がある場所の近くに住んでます。時々ぼんやり眺めてはGさんの事を思い出しています 。いや、もとい、Gさんの曲を思い出しています(〃ω〃)
いっつもそれきいてるな、といわれて、やっぱりと思い、通販で買いました・・・届いたCDの包みの宛先が滝本さんの字でしたー♡♡♡
そっと手を開いて何もない手のひら ポケットに隠して 夜空へ帰る道 ・・・うつくしい
CD「水槽の中に象」収録曲です。知久さんがコーラス参加されてます。先日「つづくことつづくとこ」という絵本と一緒に申し込みました→届きました!もう中毒性がやばい!聞き続けてます。そして直筆メッセージカード入りでさらに幸せ♡
スケア九朗 さん僕は「空色」この間買ったんですけど直筆イラスト入りメッセージカード入ってました。年賀状ホルダーに大事にしまってます。滝本さんの心配りに非常に感動しました。嬉しかったです。
@@cynick6101 Gさんが机に向かってメッセージ書いている姿を思い浮かんで、とても幸せになります♡・・(にしても、あれからもう5年前だったのねと驚愕_| ̄|○)
ライブではGさんが麻雀牌演奏?担当なさっていました。これが収録されているアルバム「たま」はやなちゃん脱退後再出発CDとして3人それぞれが目指すものをおいつづけようという静かな決意が感じ取れて大好きです。
原詞はGさんではなかったですよね。はあ、でも大好き・・
「人間の最も大切な自由は自由になろうとする自由である」 竹中労
すばらしい。。
たまのメンバーはみんな多才だな。
斉藤さんに似てる
これはクラシックの曲入ってますよね。 曲名、忘れたけど。
花ビラ散る夜 春の夜 届かないトコロがザワザワする 離れてユクココチ 想う時みたい もう誰も居ないのに ・・・「サヨナラ」って、言った カラダ、キモチ、何もかも 大事なコトなんてひとかけらもないヨ スベテが思い出になっていく 一瞬のつらなり どこどこどこにユクの? 終って、終っていくコトだらけの 夜のイキツギ 声にならなかった言葉、ハラハラ散る花ビラ 胸底に積まるトオイ、ボクラの 距離に積もる、降り積もってく 「ユメみたい」なこの風景も 「ユメみたい」なのではナクてきっと ・・・ユメ、なんだネ カラダ、キモチ、何もかも 大事なコトなんてひとかけらもないヨ スベテが思い出になっていく 一瞬のつらなり どこどこどこにユクの? 終って、終っていくコトだらけの 夜のイキツギ 向こうはどこでもあれやしない青い空 向こうはどこでもあれやしない青い空 向こうはどこでもあれやしない青い空
この浮遊感がたまりません!
あぁ~~~~っ💞 色っぽい声❤ フッと 『僕も落ちていく』 って頭の中に浮かんだ 何の曲の歌詞だったかな? .
『パルテノン銀座通り』の アルバムを聴いていたら 思い出した! 『ざらざら恋の歌』の中に 出てくる歌詞でした♪ あーすっきりした♪ .
パスカルズや、 アルバム『いなくていい人』の バージョンも良いけど… やっぱり、 しょぼたまバージョンが好き♥ 歌声がすごく優く感じる
落下しているのに浮遊している。。 浮かんでるのに、落ちている。 何物かを求めている、あるいは何物も求めずに、ただ、ある。
大好き❤
学校がテストで早く終わった日の昼下がりみたいな安心感と虚無感がある なんでこんな曲作れるんだろう…
落下する3行の歌詞のとこがめっちゃ好きです 視点が面白いですよね
異世界の風景を霊体になって旅する、星から星へ、ただ、眺めている哀愁、そんなイメージがあって、この曲は最近の流行りの異世界転生の少し風変わりな作風のエンディング、またはオープニングに使えそいうな魅力に満ちている様に思った。兎に角、世知辛い今の世の中を関係ないよ、とでも言うみたいに、自分もこんな歌を歌いながら異世界を散歩してみたい。
声めっちゃいいよねぇ ふわぁっといつかに迷い込んだような音 素敵です
フィボナッチ数列?
次は13
癒される ショッピングモールとかで流れてて欲しい😊
全盛期の頃も含めて、たまを振り返って聴くと 滝本さんの曲が一番心に残ってるのに気づく。
好きすぎて、イントロが始まるだけで動揺してしまうくらい好きです。ただその一方で、曲の優しさに身を任せているうちに眠くなっちゃう曲でもあるんですが……
子供の頃に感じていた自由だけど空虚で窮屈な感覚
Gさんの創るメロディ、詩、素晴らしい。独特な世界観。
右手の先に当たる日差し 枯れ出すその声 小さな粒に借りた この姿晒し 兎追いかけ アリス落下 ロケット宇宙に向かって落下 初めての君を見つめ落下 枠(ここ不詳) 隙間なく並ぼう 1と1と2と3と5 次は8 扉を開けた後ろ姿 今日も上手にまとまっててね 風が壊しに来るその時まで 枠(ここ不詳) 隙間なく並ぼう 1と1と2と3と5 次は8 兎追いかけ アリス落下 ロケット宇宙に向かって落下 初めての君を見つめ落下 枠(ここ不詳) 隙間なく並ぼう 1と1と2と3と5 次は8 訂正等あればお願いします。
歌詞ありがとうございます!枠のところは「上手く」で、「上手く隙間なく並ぼう」です
一瞬「訂正等あればお願いします」まで歌詞かと思いました、。
「枠」って書いてあるところ… 自分は、 らくぅーーーーーー(楽) って聞こえました。
兎追いかけアイスラッガーと思ってました ありがとうございます
このコメ(歌詞)を見てから、『枠』に聞こえて仕方がない(笑)
♥️
花の咲く季節の鼻をすする子供•••花粉症かな?
楽器がショボくても曲の良さは十分伝わるもんですね、
言葉の譜割が面白い
カッコいいなあ 因みに この方の歌を 聴いて 早、29年
この春に悲しいお別れがあるんですが、それを知ってから、この曲ばかり聴いています。 ユメならいいのに。
それは欧州の片田舎、 とある学校の鉛色の昼下がり ベージュ色の壁の向こうに見えたレンガ色の屋根、 その向こうに見えた薄曇、 その向こうに見えた・・・ 兎追い駆け、アリス落下
小学校の曇りの木曜日の5時間目みたいな、でも遠い国にいるみたいな。すごく不思議な感覚
N Aki 良い表現ですね
うん、なんと的確な表現。素晴らしい。
物凄く感覚的な表現を文章にして感想を試みている素敵なレスですね、僕は、午前10時の砂漠かなぁ、それが浮かんできました。霊体になって、風にのって、さぁ、今度は何処の景色を眺めようかって感じです。(笑)
ずーっと聞いていたい音。
おもちゃのピアノがいい・・・
歌詞も、曲も、楽器も、なんという純度の高い歌なんだろう。これ以上の名曲はないと思います。
最近よく吉祥寺アトレのフレッシュ大和田で買い物してる時にこの曲が流れてて、「なんていい曲、、知久さんの声だなあ」と思っていろいろ検索して辿り着きました。あれは有線で流れているのかしら、、吉祥寺アトレ渋い、、と思ったのですが。
湖上にぽつんと象さんの滑り台がある場所の近くに住んでます。時々ぼんやり眺めてはGさんの事を思い出しています 。いや、もとい、Gさんの曲を思い出しています(〃ω〃)
いっつもそれきいてるな、といわれて、やっぱりと思い、通販で買いました・・・届いたCDの包みの宛先が滝本さんの字でしたー♡♡♡
そっと手を開いて何もない手のひら ポケットに隠して 夜空へ帰る道 ・・・うつくしい
CD「水槽の中に象」収録曲です。知久さんがコーラス参加されてます。先日「つづくことつづくとこ」という絵本と一緒に申し込みました→届きました!もう中毒性がやばい!聞き続けてます。そして直筆メッセージカード入りでさらに幸せ♡
スケア九朗 さん僕は「空色」この間買ったんですけど直筆イラスト入りメッセージカード入ってました。年賀状ホルダーに大事にしまってます。滝本さんの心配りに非常に感動しました。嬉しかったです。
@@cynick6101 Gさんが机に向かってメッセージ書いている姿を思い浮かんで、とても幸せになります♡・・(にしても、あれからもう5年前だったのねと驚愕_| ̄|○)
ライブではGさんが麻雀牌演奏?担当なさっていました。これが収録されているアルバム「たま」はやなちゃん脱退後再出発CDとして3人それぞれが目指すものをおいつづけようという静かな決意が感じ取れて大好きです。
原詞はGさんではなかったですよね。はあ、でも大好き・・
「人間の最も大切な自由は自由になろうとする自由である」 竹中労
すばらしい。。
たまのメンバーはみんな多才だな。
斉藤さんに似てる