【会計の世界史】イギリス編その3：鉄道会社のイノベーション（利益と会計士の誕生）
「会計の世界史」著者、田中靖浩が解説するイギリス編＜全4回＞の「その3」
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こんにちは、田中靖浩です。
拙著「会計の世界史」（日経BP）は日本のほか世界数カ国で愛読され、世界中の読者から「初めて会計のことを面白いと思いました」との声を頂戴しています。
ご愛顧に感謝してこちらのRUclipsをはじめました。
本の流れに沿いつつ、絵画や写真を用いながら会計の歴史をお話しします。
簿記、株式会社、証券取引所、利益計算、会計士、原価計算、ディスクロージャーがどんな経緯で生まれたのか？　その誕生秘話をお楽しみください。
こちらRUclipsチャンネルはイタリア編、オランダ編、イギリス編、アメリカ編、それぞれ全4回ずつの連続シリーズです。
イギリス編・第3回の今回は「鉄道会社のイノベーション」。
鉄道会社から次々と「歴史に残る発明」が登場します。利益計算や会計士が誕生しただけでなく、標準時間に信号機、その有名な飲み物のネーミングまで、、、あっと驚く内容をお楽しみください
会計のルーツを探る本動画について、感想、リクエスト、激励など大歓迎です。
皆さんの声が励みになります。孤独はつらいです。どうぞよろしくお願いします。
『会計の世界史』日経BP 日本経済新聞出版
www.amazon.co.jp/dp/4532322030/
『マンガ会計の世界史』日経ビジネス人文庫
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今回使用した絵画：「雨・蒸気・スピード－グレートウェスタン鉄道」ターナー
●田中靖浩　プロフィール
作家...