Видео

チリは映像見てると、高速寄りの割には突然角張ったコーナーが来たり溝が下手したらフィンランドより深い様な場所があったりして道幅が狭く感じる、EA WRCの方でもコーナー外側にリアを当てると反動でほぼ確実にフロントを強打する間隔で置かれてるポール・普通に道横に木が生えてると、実際に使える道が小さく見えるんですよね。 あと名前にあるビオビオが、なんか力が抜けそうな名前に感じてしまう…

セルデリディスの経歴で一つ抜けてるとこがあったので教えます。2018年も並行でERCのアクロポリスに出場。マシンはシュコダ・ファビア R5でした。7位入賞でポイント獲得しました。

前からリクエストしているジョルダン・セルデリディスの経歴です。2012年にラリーデビュー。2013年のERCイプルーにフォード・フィエスタ R2で出場するもリタイア。ポーランドにはフィエスタ R5で参戦もこちらもリタイアに終わる。WRC最終戦GBでWRCデビューを果たした。フォード・フィエスタ R5で総合32位で完走した。2014年はWRC2に参戦。7戦に出場し開幕戦モンテカルロは6位入賞。ポーランド9位、フランス7位、カタルニア8位、GB10位となりランキング18位。ERCへは母国アクロポリスラリーへ初出場し19位で完走した。2015年引き続きWRC2参戦もマシンをシトロエン・DS3 R5にスイッチ。5戦に出場しメキシコでは7位に入るも残りの4戦では入賞ならずランキング36位。この年のERCにもアクロポリスのみ出場し10位完走でERC初ポイントを獲得した。このアクロポリスではステージ途中にレギュラー参戦していたロシアのアレクセイ・ルキヤナクに追いつかれステージ中にオーバーテイクされる珍事があった。2016年もWRC2に参戦するもこの年の出場は3戦のみ。モンテカルロはリタイア、ドイツは14位、最終戦オーストラリアでは自己最高の5位を獲得した。ERCではイプルー戦に出場33位で完走した。2017年はシトロエン・DS3 WRCにマシンを切り替え、この年設立されたWRCトロフィーに参戦。6戦出場でモンテカルロ、GB、オーストラリアで優勝しWRCトロフィーのチャンピオンに輝いた。また最終戦のオーストラリアは同時に総合9位に入りWRC初入賞も達成した。2018年はMスポーツ・フォードからドイツとオーストラリアにフォード・フィエスタ WRCで念願のトップカテゴリー初参戦を果たした。ドイツは18位、オーストラリアは10位入賞完走でポイントを獲得した。2021年はMスポーツ・フォードからアクロポリスに出場。総合22位で完走した。2022年はサルディニアにWRC2でシュコダ・ファビア ラリー2エボで出場し13位完走でマスターズクラスでは2位を獲得した。その後新規定のフォード・プーマ ラリー1でサファリ、アクロポリス、カタルニアに出場。サファリでは自身がラリーを始めるきっかけとなったチームメイトのセバスチャン・ローブを抑え自己最高の7位入賞を果たした。アクロポリスはリタイア、カタルニアは28位に終わる。最終戦ラリー・ジャパンへも出場を予定していたが、急遽仕事が入り参戦を断念した。2023年もMスポーツ・フォードから参戦。モンテカルロは24位、久々の出場のメキシコは序盤のマシントラブルに泣かされ25位、サファリはエンジントラブルでリタイア、アクロポリスは17位完走でこの年のノーポイント。今年は開幕戦モンテカルロにWRC2へフォルクスワーゲン・ポロ GTI R5で出場し10位入賞完走。チャレンジャークラスで8位、マスターズカップでは3位を獲得した。サファリからは再びMスポーツ・フォードから参戦しサファリで9位入賞。アクロポリスでは14位完走。次に初出場となるセントラル・ヨーロッパではハイブリッド非搭載のプーマ ラリー1で出場する。 WRCメインの経歴はこれで全部ですね。あとセルデルディスがラリーを始めるきっかけの出来事がラリーXのウェブサイトに事細かく載っているので絶対に調べて見てください！ヒントは絶対王者セバスチャン・ローブです！ キャッチコピーは「絶対王者と出会いラリーの道へ！」と「WRC名物おじさんドライバー！」でお願いします。2つ目のキャッチコピーに関しては西尾タクトさんが言っていたことをそのままのせました。 使用ましんはEAスポーツ WRC収録 セルデルディスがドライブしたプーマ ラリー1でお願いします。 今年中にセルデリディスの動画お願いします！あと余談ですがセルデリディスが使用する固定ナンバーは21年から23年までは「9」、今年からは「19」となっています。サバロックさんこの2つのカーナンバーなんとローブが使ってたやつをそのままセルデリディスが継いでいます！ 追伸 2015年のERCアクロポリスでの珍事は今もRUclipsの動画でルキヤナクのオンボードが残っているのでそれを見てください。

視界がなくとも、コドラからの情報でドライブするっていいますもんね。実際に紙一重まで追い込むから頭おかしい（）

霧がスゴかったですねぇ… そんな中でもスピードを出して走るラリーカー! やはりラリードライバーは飛んでいった方のネジなんだなって思いました(；^ω^)

もうヌービルこれまでのようにミスってやらかしなさそうやな。まだエバンスが未勝利なのはヤバいけど。次のセントラル・ヨーロッパではエバンス今年初優勝して、最終戦ラリー・ジャパンでは勝田選手念願の初優勝してほしいわ！フルモーはペナルティなければ優勝争い絡んでのになぁ。

お疲れ様です。　ヌービル盤石の予感がしますね。

編集お疲れ様です 新しいコンテンツパック楽しみですね。PCで、eaSportWRCを購入しました！

動画編集をお疲れ様です、 次も頑張ってください。

来年こそヒョンデに戻ってきてほしい！サバロックさんはどうでしょうか？

gt forceをある程度使ってからG29に変えました！ いいお試しハンコンになったのでよかったです〜

今後貴元とパヤリでシートシェアですかね？来年 エバンスも危ない？

EA WRCと参考に見た2013のラトバラさんのオンボード映像を今年のフルモーのパワーステージと見比べたり今年のTGR公式にあるグリースの紹介動画を見ましたが、掘り起こせば成人が抱えないと持てなさそうな大きさの岩が平然と埋まってたりしてて、人が歩く事以外想定してなさそうな道でしたね

前にリクエストしたコンラッド・ローテンバッハの経歴です。 2004年にJWRC初参戦しWRCデビュー。モンテカルロではフォード・プーマ S1600、アクロポリス、トルコ、フィンランド、GBではオペル・コルサ S1600、サルディニアはスズキ・イグニス S1600、カタルニアではシトロエン・サクソ S1600をドライブし合計4メーカーのマシンに乗った。最高位はトルコの7位で、ポイント獲得もこの1戦のみでランキング17位。この年同じくJWRCデビューとなったのは現トヨタチーム代表のラトバラとJWRCチャンピオンとなるパー・ガンナー・アンダーソンである。2005年はシトロエンへ移籍しサテライトチームのPHスポールから参戦。メキシコのみはサクソで出場し以降はC2 S1600で出場した。サルディニア、アクロポリス、フィンランドでは8位、コルシカで5位になり年間12位。2006年はルノー・クリオ S1600にスイッチ。コルシカでJWRC初表彰台となる3位を獲得、続くサルディニアでは2位となりチャンピオン争いに絡む活躍を見せるが、以降はドイツは9位、フィンランド11位と失速しチャンピオン争いからは脱落するが、トルコで再び2位に入り年間ランキング5位で終える。またアクロポリスとGBではグループNのスバル・インプレッサで出場した(アクロポリスは34位、GBは62位)。2007年は再びシトロエンに復帰。ドイツでは3位表彰台を獲得し6戦中4戦で入賞しランキング8位。最終戦GBではシトロエン・クサラ WRCで出場し念願のWRデビューを果たすもリタイアに終わる。 2008年はトップカテゴリーに昇格しサテライトチームのPHスポールからクサラ WRC(モンテカルロとスウェーデン)とC4 WRC(メキシコから)で初のフル参戦。開幕戦では最終SSで大クラッシュをしリタイアとなる。この映像は現在もWRC過去映像としてかなり使われている。第4戦アルゼンチンでは上位が次々と脱落していくのを尻目に少しずつ順位を上げていきWRカーでの初入賞だけでなく表彰台手前の総合4位を獲得した。しかし次のヨルダンでは2日目のSS11に向かうロードセクションでセバスチャン・ローブと正面衝突の事故を起こしてしまう。幸いどちらのクルーにもケガはなかった。その後はトルコで8位入賞しポイント獲得はこの2戦のみでランキング15位で終えた。2009年は新たに設立したシトロエン・ジュニアチームからフル参戦。チームメイトにはエフゲニー・ノビコフ、セバスチャン・オジェの2人となった。この年からはコ・ドライバーにダニエル・バリットを迎える。開幕戦アイルランドでは初日チームメイトのオジェとアトキンソンを抑え5位と健闘するも、2日目に難しいコンディションでコースオフしデイリタイアとなり18位に終わる。キプロスでは6位。アクロポリスでは最終日マンチーズ・フォードのフェデリコ・ビラグラと4位争いを繰り広げ最終SSを前に0.9秒差まで縮めたが、最終SSで失速し10秒以上差をつけられ5位に終わる。続くポーランドでは8位につけていたがすぐ後ろに12分56秒差でローブがいたことからSS17のステージ途中で停車しローブに順位を譲った。その後ラトバラが最終SSでリタイアになったこともあり8位に入賞した。最終戦GBでは8位に入り年間ランキングは10位となるが、チームメイトのオジェはアクロポリスでの初表彰台を含め24ポイントでランキング8位だったのに対し、ローテンバッハは4戦入賞のみで9ポイント獲得のみとなり倍以上の差をつけられた。シトロエン・ジュニアチームは翌2010年 オジェのチームメイトとしてF1チャンピオンのキミ・ライコネンの起用を決めたため、ローテンバッハはジュニアチームのシートを喪失し同時にシトロエン陣営からも離れた。 ローテンバッハのWRC経歴は以上です。あと父親のビリー・ローテンバッハも過去にトヨタのスープラとセリカ ST165でWRCのコートジボワールやサファリに参戦した経験を持つラリードライバーである。 キャッチコピーは「ジンバブエ初のフルタイムドライバー」でお願いします。もう１つのキャッチコピーはサバロックさんにお任せします！使用マシンはWRCジェネレーションズのローブがドライブした2002年のクサラ WRCでお願いします！2008年の開幕戦でローテンバッハはオレンジカラーのクサラに乗っていたので。

まさかのヒョンデのみが生き残る展開になったのは衝撃でした。あと次のチリはトヨタは4台で出場するんですが、パヤリのラリー1追加出場がチリとセントラルヨーロッパに決まりました！ただそれによりチリでは勝田選手がパヤリにシートを譲る形でチリをスキップすることになりました。勝田選手がチリで爆走する姿見たかったよ～！サバロックさーん勝田選手がチリにこないの悲しすぎます。ポーランドの時のロバンペラみたいに欠員が出て緊急招集の可能性もまだあるので、わずかに期待はしてみたいと思います。それでも勝田選手チリ不参加は悲しすぎる。あとソルドはラリージャパンに出場して3度目の正直で走りを見せてほしい。アクロポリスで終了じゃ3戦しか出てないから少なすぎるよ。

もう、10戦目なんですね 今季のワークスマシン何が好きですか？　 僕は、ヒョンデです

アクロポリスは小石とかもだけど、他の選手が落したナットやビスがタイヤや底面を襲い最悪突き破ったりするから気が抜きないらしいですね。

動画編集をお疲れ様です、 次も頑張ってください。

2019年と2023年の大会ではどちらもタナックが勝っています 2019年はトヨタ ヤリスWRC 2023年はフォードプーマラリー1 です ちなみにフォードは マーティン・セスクスを大会に出場予定 トヨタはサミ・パヤリをラリー1 4台目としてドライブする予定です！

ここのラリーイベントは いつの時代も厳しい・・・ ムースタイヤの使用も認めて良いレベルですね

昨日ニンテンドーイーショップ見たらジェネレーションズが480円で10追加コンテンツ全乗せエディションが290円だったから2つ買ってやったらめちゃくちゃ神ゲーだった

ターマックのコーナーではインプレッサやランエボが派手にケツを振りながら曲がっていくのに対しエスコートのデルクールとビアシオンだけが頑なにグリップ走行してるのがすごく印象的だった

ラリージャパン楽しみですね！✨(*´ω｀*) 親子でWRCの選手…スゴい親子ですね！

マルコム・ウィルソンのWRCでの経歴です。1977年のRACでフォード・エスコート RS 2000でWRCデビュー。総合12位完走。1978年のRACはリタイア。1979年のRACは15位完走。1980年のRACはエンジントラブルでリタイア。1981年はフォードのプライベーターチームのロスマンズ・ラリーチームからアリ・バタネンのチームメイトとしてポルトガル、アクロポリス、RACの3戦に出場も全てリタイアに終わる。1982年はポルトガルはエスコートで出場もリタイア。RACではアウディ・スポーツ UKからクワトロで出場。ステージトップタイムを3回マークし10位に入り初の入賞を果たした。1983年のRACは16位。1984年はアウディ・クワトロ A1でRACに出場し2日目の時点で4位につけていたがその後エンジントラブルでリタイア。1985年スウェーデンはアウディ・クワトロ A1で出場もエンジントラブルでリタイア。最終戦RACではオースティンローバーのワークスチームからMG メトロ 6R4で参戦。5位につけるが、その後エンジントラブルでリタイア。1986年はオースティンローバーからWRCに本格参戦。サンレモでは4位に入り、1000湖では10位となるが、それ以外のラリーではノーポイントとリタイアに終わりランキングは70位となる。グループA元年1987年はRACでボクスホール・アストラ GTEで出場もエンジントラブルでリタイア。1988年はワークスのGMユーロスポーツに加わり、スウェーデンではオペル・カデット、アクロポリスとRACではボクスホール・アストラをドライブした。しかし完走はスウェーデンの8位のみだった。1989年はスウェーデン、ニュージーランド、オーストラリア、RACの4戦に出場。トヨタとランチアが不在だったニュージーランドではワンツーフィニッシュしたマツダに次ぐ初の3位表彰台を獲得した。ちなみにボクスホールにとってはこれが最後のWRC表彰台となった。ランキングは18位。1990年は後にカンクネン、コリン・マクレーと組むことになるニッキー・グリストを新たなコ・ドライバーして迎え再びフォードに復帰。最新のシエラ RSコスワース 4×4で1000湖、サンレモ、RACに出場。しかし3戦ともリタイアに終わる。1991年はフォードから6戦に出場。モンテカルロ7位、コルシカ5位、サンレモ10位と3度の入賞完走でランキング18位。1992年はランチアからミキ・ビアシオンが移籍し、フランソワ・デルクールとの2台体制がメインとなったことからマルコムは最終戦RACのみの出場となる。9位に終わるも初日は一時2位につける速さを発揮した。1993年は新車エスコートRSコスワースが投入されマルコムはスウェーデン、フィンランド、RACに出場。スウェーデンではSS1と2で連続トップタイムをマークし初優勝の可能性があったが、SS3で立ち木にヒットしリタイアに終わる。フィンランドでは途中まで5位につけていたがこちらもクラッシュでリタイア。最終戦RACでは自身2度目となる3位表彰台を獲得した。ランキングは19位。1994年はデルクールの代役としてアクロポリスに出場し6位入賞。サンレモはジョリークラブのエスコートで出場し初日2位につける活躍を見せるも最終的に9位に終わる。RACは再びワークスから出場するもリタイア。1995年はRACのみに出場。しかしこの年もリタイアに終わる。このラリーを最後にWRCを引退しMWMのチーム運営に専念する。WRC現役時の経歴はこれで全てですね。あとのことは日本版のウィキペディアにのってるのでそれを確認して下さい。 キャッチコピーは「名門を復活へ導いた名将！」でお願いします。あとサバロックさんにお願いが。もう１つのマルコムのキャッチコピーはWRC現役ドライバー参戦時に絡めたやつでお願いします！

エバンスお父ちゃんの動画ありがとうございます！新しいリクエストでMスポーツ代表のマルコム・ウィルソンをお願いします。

セアトはスペインで当初はフィアットのノックダウン為に作られたメーカーでしばらくフィアット車を売ってたのですが、某イギリスの車再生番組で「セアトだって？フィアットのパチモノか！」とかカ―ジャーナリストらしくない事を言ってたのを思い出します。 WV傘下時代はレオンなどでちょっと挑戦的なラインアップとかやってましたね。　チェコのシュコダ同様日本ではなじみがないのでマイナー扱いと言うのが・・・。

久々の投稿だー！ 僕のも、楽しみですな〜

動画編集をお疲れ様です、 次も頑張ってください (*‘ω‘ *) 。

最近見始めました。わかりやすくラリーJapanが楽しみです

予想外の出来事が多いラリーでしたね(´･ω･`; ) 次のアクロポリスも危険な路面なので、みんなが無事に完走するのを願うばかりです(；＞＜)

フィンランドはダトラリもジェネもコースは基本的に見通し悪いし、ジャンプ先や急勾配の先に平然とあるブラインドコーナーだらけで全く道が覚えれず、パンクも走る度にやったので「高速コース、特にフィンランドは道を覚える頃にはロバンペラはとっくに引退してる」と豪語出来るぐらい苦手になりましたが、EAになってフィンランドにはこんな走りやすい道があるんだと驚きましたね。…苦手が克服出来た訳ではないですが 最近フィンランドが地元の人&本拠地にしてるトヨタがWRCでの事故率が上がってる気がするんですがどうしてなんでしょうね。地元勢というのはWRCでは何の余裕や有利にもならないという事なんでしょうか

あとラトバラがWRC2で2位に入ったのも嬉しかったです。ガチでオリバーと優勝争いしてましたね。元チームメイトの息子と優勝争いはなんか感慨深いですね。

WRCGENERATIONSですか？マットブラックカラーリングは、リバリーですか？

フィンランドは勝田選手残念でした。あの立ち木にヒットしてサスペンション破損がなければええ位置で終えれたのに。あとは運だけですね勝田選手は。あとパヤリは予想以上の活躍でした。ラリー序盤での少しの遅れがなければフルモーを上回って表彰台もいけてました。来年のカレンダーが発表されて噂されていたサウジアラビアが最終戦として加わりました。どんなラリーになるか今から楽しみ。それに合わせて新しいリクエストでそのサウジアラビア出身のヤジード・アル＝ラジヒをお願いします！ちなみにアル＝ラジとも読むのでどちらの読み方にするのはサバロックさんにお任せします。アル＝ラジヒの動画は早ければ今年の中か来年のサウジアラビア開催までにはお願いします！

オウニンポウヤがどうしても応仁坊やって聞こえてしまうｗ

今回のフィンランド大会は嬉しいというよりは悔しさが増すラリーでした… ＊特にカッレ君のリタイアです…

動画編集をお疲れ様です、 次も頑張ってください。

僕、eaSportWRCしたいけど、ps5ないから、DiRTRally2.0をするしかないんですよね〜

パヤリがラリー1デビューですが この場合、ラリー2のポイントに含まれるのでしょうか？もしそうなったらオリバーにとっては不利じゃないでしょうか？

セスクスのWRC&ERCでの経歴です。 2016年の母国のリエパーヤでERCデビュー。プジョー208 R2でERCジュニアに出場しクラス4位に入った(ERC3でも4位)。2017年もERCのリエパーヤに出場。ジュニア U27とERC3どちらもクラス2位初表彰台を獲得した。2018年はオペルに加入しオペル・アダム R2でジュニア U27とERC3に参戦。アゾレス3位、カナリア2位、ローマではクラス初優勝、バルムでも優勝、ポーランドはリタイア、リエパーヤで2位となりジュニア U27で年間チャンピオンを獲得した(ERC3でも年間チャンピオンを獲得)。そしてこの年のドイツではWRCデビューも果たした(結果はリタイア)。2019年はフォード・フィエスタ R2TのワンメイクであるJWRCに参戦。スウェーデン6位、コルシカはリタイア、サルディニア5位、フィンランド9位で初年度は表彰台ゼロでランキング10位。並行でERCにはリエパーヤとローマにシュコダ・ファビア R5で出場。リエパーヤは3位(ERC1ジュニアでは2位)、ローマは8位(ERC1ジュニアでは3位)。2020年も引き続きJWRCに出場。スウェーデンは2位、初開催のエストニアではJWRC初優勝。サルディニアはデイリタイアするも3位表彰台を獲得。最終戦モンツァを前に2位のトム・クリステンソンに10ポイント差をつけランキングトップに立っていたが、2日目でリタイアに終わりランキング2位に終わる。ERCのリエパーヤでは最終日にラジエータートラブルでリタイア。2021年もJWRCに参戦しクロアチアは2位、ポルトガル優勝、エストニア3位でこの時点ではランキングトップに立っていたが、残りのベルギーとカタルニアではどちらもデイリタイアで6位に終わり、ランキング3位で前年に続きチャンピオンを逃した。ERCのリエパーヤではERC3ジュニアでのトップチェッカーを受けたがその後失格となった。2022年はERC参戦に絞りアゾレスとポーランドではERCオープンクラスで優勝、リエパーヤからはチームMRFに移籍しラリー2に切り替え優勝、ローマは46位、ランキングは12位。ERCオープンクラスではランキング3位となった。2023年はファフェで12位、カナリア9位、ポーランド優勝、リエパーヤ優勝、ラリースカンジナビアでは3位、ローマはリタイア、バルムは11位、ハンガリーは3位。自己最高のランキング2位でシーズンを終えた。2024年のERCではトヨタ GR ヤリス ラリー2を駆って参戦している。使用マシンはWRC10収録のセスクスがドライブしていたフォード・フィエスタ ラリー4でお願いします！あと追伸で2018年のERCジュニアと2020年のJWRCでチャンピオン争ったのはどちらもトム・クリステンソンだと言うことをお伝えしておきます(2018年は同じオペルでチームメイトだった)。

開幕前のカレンダーでラトビアでも開催すると聞いた時、初めてラトビアでもラリーをやってると知ってどんなコースなのかフレンドから送られたERC動画見て、また高速ラリーなのか？と思いました。ポーランドといいエストニアといい、どうして海外は皆高速ラリーに惹かれるのか…？ セスクスの連続1位は凄え！凄えよ！と興奮しましたね。しかも参戦2回目で初のポイント獲得。最終日のトラブルを込みにしても大躍進で、今年から何回かでいいから3台目のフォードとして参戦させてほしいぐらいですね。

セスクスの今後に注目したいです

勝田選手はあのパワステトラブルがなければ3位か4位はいけてた可能性ありましたね。けどスピードは完全復活したから次のフィンランドは楽しみです。あとセスクス初表彰台間近やったのにトランスミッショントラブルは残念やった。見たかったセスクスの表彰台立つ姿！これはMスポーツ来年フル参戦契約するべきです。他チームに取られる前に。あと次のフィンランドはトヨタチーム代表のラトバラはWRC2クラスにヤリス ラリー2で出場するのでこれも楽しみです。 あとサバロックさん！一躍時の人となったセスクスの動画を現役シリーズのリクエストとしてお願いします！トヨタのフィンランドでのマシンカラーリングはオジェとロバンペラ、そしてパヤリが特別カラーとなりました。

パワステのセンサーの不良で急に利かなくなるリコールの不具合が出て、私もパワステ故障を体験しましたが急にガクッと重くなるので、腕がパンパンになる位大変でした、特に切れ角を多く取るような場合はエイヤっと気合で曲げないと曲がってくれないんですよね・・・。　リコール対象品で部品が来るまで重ステ体験で上腕が鍛えられそうな感じでしたｗ

動画編集をお疲れ様です、 次も頑張ってください。

ラトビアのレビューでバック映像は、エストニア🇪🇪なんですね。コースが未収録だからですか？ フィンランドからパヤリがスポット参戦ですかね？

動画編集お疲れ様です。 前回のポーランドから注目を集めているセスクスは今後もまた楽しみなドライバーだと感じました。

ダートコースは吐き気が止まらないｗ

steamでジャイロを使用した場合、ステアリングのセンターズレが発生しませんか？ 色々と設定を弄ってみてもなかなか改善されず…知見があれば教えて頂きたいです。

ホントに亡くなるのはライトニングじゃなくて良いのに