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3年目ということで若木ですので、果実は小さくなる傾向にありますが、【紫色の実がなる】という点がきになりますね。 よろしければ、公式LINEへ写真を送ってください。 LINE URL：lin.ee/SprK4RC

@@kaju-saibai-ch ありがとうございます。写真を撮って送ってみます。

コメントありがとうございます。 写真などで様子を拝見するために公式LINEを始めました。 よろしければ公式LINEにてお問い合わせください。 lin.ee/JklyUbj

コメントありがとうございます。 水を差すようで心苦しいのですが、 今の時期（8月末〜9月頭）にすでに落葉している苗木は購入されない方がよいかもしれません。 しっかりした苗木選びがブドウ栽培を楽しむ最初のポイントです

BKシードレスも着色良好品種ですね。 巨峰などの黒系品種よりも着色良好でおススメです。

クイーンルージュはブドウ好きの方がよく絶賛されてますね。 クイーンルージュは長野県オリジナル・限定品種なので、長野県でしか栽培できないのか残念です。

そーなんですね。それは残念。。去年より値段が1.5倍近く上がっててなかなか買えてないんですよね。いま、雄宝という葡萄をたべてるのですが、皮の薄さがクイーンルージュ並みで、甘さがルージュの7割みたいな感じでした。安めで大型でいいかもです。

植木鉢の大きさや品種（中玉品種・大玉品種など）・房の大きさ等にもよりますが、植木鉢の体積が大きい方がたくさんとれますね。 ものすごいざっくりですが、 シャインマスカットだと、45L～60Lの植木鉢で5～10房くらいかな？と思っています。 詳細な検証は来年以降にご紹介できれ場と思いますので、よろしければその際はご覧くださると嬉しいです。

@@kaju-saibai-chありがとうございます。１０となると多く感じますが５房だと萎えますね😂

こちらの動画が参考になるかもしれません。 ruclips.net/video/AS5lpP37Rms/видео.html

来年からコンパクト＆簡易雨よけY字棚栽培（ちょっと本格派）をやる予定なので、よかったら。

先端を切り戻してMペーストを塗っておられますが、また先端から芽は出て伸びて行くんですか？ 教えてください。 よくわかりません。

前の動画なので、正確性に欠けますが、 ①40～50Lくらい ②植え付け２年目 だったと思います。 ③は品種によります。

ご丁寧に回答いただきまして どうもありがとうございました。 上手に育てると 鉢植え２年目で ５房もつけられるのですね♪ 私は 45リットルのコンテナで シャインマスカット、紅伊豆、巨峰 を育ててまして 今年(２年目)は 実がつきませんでしたが、来年以降の可能性を 感じることが出来ました！ ありがとうございました🤲

貴重な情報ありがとうございます！ そういった情報をいただけるのは嬉しいです。

そうなんですよね。 【水分の消費量】・【鉢内部の温度上昇】・【バケツ内の水の温度上昇】の点から、可能であれば、日陰での運用が良いと思っています。

日中は日向になりますね。

追肥の場合は、【即効性】の肥料でお好みのものを使用されればよいかな？と思います。

動画では10号鉢使ってますが、ちょっと小さく感じたので、１０号鉢より大きめで選ぶとよいかな？と思います。

@@kaju-saibai-ch そうなんですね！ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 鉢植え栽培であれば、「果樹用の培養土」をそのまま使用するのがお手軽かつ安定かなと思います。 「果樹用の培養土」はホームセンターに売っていますので、ぜひぜひチャレンジしてみてください。

コメントありがとうございます。 「●●年目になったらしないでいい」といったものではなく、 木の成長・生育にあわせて、「必要だ」と思えば都度やっていく感じですね。 つまり、2年目以降も必要に応じて誘引作業は行った方が良いです。

コメントありがとうございます。 また、今年果実がなったとのこと、おめでとうございます。 鉢植え栽培の場合、果実が小さくなる傾向にありますが、 「梅干し大程度のサイズのまま色づいてきている」ことから、植え付け容器が小さいのかもしれません。 （すでに色づき始めているとのことなので、これ以上果実は大きくならない可能性が高いです。） 適期に鉢増しを行い、木を大きくしてあげれば、翌年以降は果実が大きくなるかと思います。 ぜひお家でモモ栽培を楽しんでいただけますと幸いです。

@@kaju-saibai-ch 返信ありがとうございます。そうなんですね。 今年の冬鉢増ししようと思います。 調べても出てこなかったのでとても助かりました。ありがとうございます。応援してます。

ナシは基本的に１品種では果実がなりません。 ※受粉樹の相性もあります。 動画で紹介しているナシはナシには極めて珍しい１本でなる品種「なるみ」です。

コメントありがとうございます。 ●発病すると体内感染していくので、発病部位を取り除いても、病気が進行すること。 ●発病部位からも二次伝染を繰り返し、急速に蔓延すること。 といった理由から、べと病は一度発生してしまうと、被害を止めるのがとても難しいのが実情です。 基本的には【べと病を発生させない】ように、こまめな薬剤散布をすることが唯一の対策だと思います。 さらに「べと病」は一度発生すると、来年以降も多発する傾向にあります。 ●病気の葉っぱが越冬源となること。 ●病気の葉っぱが腐って土にかえっても、2年間は土壌中で病原菌が生き続け、来年以降の発生源となること。 が理由です。 できる対策は ●発病部位をできるだけ取り除く ●とにかく継続的に薬剤散布を行う しかないかと思います。 少しでもご参考になれば幸いです。

@@kaju-saibai-ch ご返信いただきありがとうございました。 今年は病気の部分はほとんど切り落とし、実は諦めました。来年からは小まめに薬剤散布を行うようにします。

ジベレリン処理をしないと、「成長が遅れる」のではなく「果実が成長（肥大）しない」と思ってください。 ジベレリン処理をしなければ商品価値のある房にはなりません。

@@kaju-saibai-ch そうなんですね。分かりました。ありがとうございます。

苗木の状態にもよりますが、できますよ。

できますよー！

そのうちアップしてください！！

可能であれば、雨よけしたほうが病気のリスクは減らせますね。