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ご連絡ありがとうございます。 アンケートはこちらのセミナーを実施致しました当時のご案内でございまして、現在は実施致しておりません。 もしご質問等がございましたら、こちらのコメントか公式LINEでお送りください。 どうぞよろしくお願いいたします。

お世話になっております。Part3もRUclips上で公開させていただくこととしました。是非ご覧ください。 どうぞよろしくお願いいたします。

パート3もご用意しておりますが、パート3のご視聴には、Dキャリアプラスの会員登録が必要となっております。 会員登録をしていただけますと、他にも口腔機能低下症のセミナーをご覧いただけますので是非ご活用ください。 どうぞよろしくお願いいたします。

歯科衛生士が介護施設で働くうえで留意しなくてはならないことは、その場所に歯科医師がいないということです。歯科衛生士は診断ができません。その場合、何か気づいたことがあった場合、歯科医師と密な連携を図ることが必要とされています。その判断は経験に基づくものでもありますので、私はまず歯科クリニック等で経験を積むことをお勧めしています。歯科衛生士さんは老健などにおいて、非常に頼りにされますので、やりがいもあると思いますが、他に同じ職種の仲間がいないと不安も多くなるのではないでしょうか。 今回のご質問は施設に就職したら、その後一般歯科で働きにくくなるだろうとのご心配ですね。同じ新卒の方よりも、クリニックで働く歯科衛生士さんとしてのスタートが遅れるというイメージになるかと思います。でもご自身でどのような歯科衛生士を目指したいかによってどんなスタートを切ったとしても、ゴールに近づいていけると思います。今は、まず、国家試験を突破してくださいね！年々試験が難しくなっています。

@@城明妙 お返事ありがとうございます 確かにまずは一般歯科で経験積むことも大切ですよね。今は2年生なので臨床実習を乗り越えながらゆっくり考えて行こうと思います🙏

コメントありがとうございます。介護職の方々は限られた時間でもあり、口腔内の状況が良く分からないのだと思いますので、アセスメントをとって介助が必要な方や口腔内の確認が必要な方をピックアップし、具体的に口腔ケアの問題点を知っていただく事から始めてみるのはいかがでしょうか。口腔の問題が大きいと誤嚥性肺炎の発症にもつながっていきます。きっと問題が大きかった方の口腔に少しずつ改善が見られた時には、関心を持っていただけると思いますが、いかがでしょうか。アセスメントはOHATなどを活用されることをお勧めします。　Dキャリアプラス　城明妙

@@城明妙 返信していただき、ありがとうございます。 現在、利用者さんの口腔内の確認をしている所です。 アドバイスしていただいたことを、実践していけるようにしたいと思います。 お忙しい中、感謝しております。

コメントありがとうございます。ある程度、訪問のための基礎知識を持たれた方が安心して訪問できると思います。高齢者、要介護者、介護保険、歯科衛生士の役割など。D Sアカデミーにて学ぶことができます。ご検討ください。

ありがとうございます