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次回のハワイアンズ訪問は 12月 3日です。現在の予約テーブルは外周ですので、手拍子をしに参加するだけになりそうです。

次回のハワイアンズ訪問は 12月 3日です。 PS 1-45 を予約しました。ソロは プアメリアさんです。

次回のハワイアンズ訪問は 12月 3日です。 PS 1-45 を予約しました。ソロは プアメリアさんです。

次回のハワイアンズ訪問は 12月 3日です。 PS 1-45 を予約しました。ソロは ウアケアさんです。

次回のハワイアンズ訪問は 12月 3日です。 PS 1-45 を予約しました。ソロは ウアケアさんです。

レヒヴァさんのポエの動画を件の工場長に見せたら、彼も笑顔が幸せそうだねと賛同してました。

改めて動画を通してみてみて、ソロに向かって、ドンドンと圧力が高まっていくのが感じられます。ウアケアさんの タネ イ ムアのときに最高度の緊張状態です。そして、オテアで緊張の発散、そして フラガールでやっと落ち着きます。それで感じたのが、よく舞台の圧力に負けないで撮影ができたな、ということでした。多分、これからは急激に舞台の圧力が高まっていくのではないかと思います。それをきっちりとカメラに収められるよう、精進しなければなりません。それにして、タネ イ ムア、細部の一つ一つが素敵でしたね。後半の大見得など最高の出来ではないかと思います。

素晴らしい結果には、大変な努力が必要です。場合によっては、身を削ることもあるかも知れません。ピエロの配慮が足りませんでした。ただ、甘いものは体を老化させます。疲労回復には、正しい食事と、熱いたっぷりのお湯の風呂が良いです。

撮影するにはちょっと大変な席でしたが、ウアケアさんの踊りを間近に拝見できて嬉しかったです。ウアケアさんのプア ミキノリアは楽しかった日々を思い出すような懐かしさを感じる踊りです。お人形さんが踊っているようでとても可愛らしいです。

身震いがするようなというのは、ウアケアさんの踊りにあるダイレクト感がすごく大きいのだと思います。ウアケアさんの踊りには、撓んだり、捻れたりする要素があまりないように思えます。それが、一面、お人形さんが踊っているように見え、それが強烈なドラムのビートに乗ると、踊りそのものがドラムが奏でる音楽そのものになり、踊りそのものが音楽になったしまうかのようです。その踊りが奏でる音楽に合わせて、確信的なアロハが感じられるのです。そして、そのアロハが、「よし、やってやろう」という気持ちにさせるかのように思えます。多くの人たちがその様に思える時、私達は幸福なのだと思います。

ウアケアさんの タネ イ ムア、凄いですね。勿論、大変に素敵です。しかし、それを通り越して ウアケアさんの持ってらっしゃるものの大きさに驚くばかりです。踊り、そして踊りから感じられる確信的な アロハ。身震いが出るようです。記念撮影の時に思わず言ってしまったように、カメラは放り出して、全身で ウアケアさんの タネ イ ムアを堪能できたら大変に幸せなことでしょうね。

飛越の所で、ファイヤーナイフを投げる角度と飛ぶタイミングが合わなかったようです。ちょっと驚いて集中力が消えたら、途端にピンボケが発生してしまいました。カメラマンは何事にも動じないようでないといけません。

RUclips の画面エディタでボカシ処理を一通りしたつもりだったのですが、改めて見てみましたら、ボカシ処理の抜けている所が５，６箇所ありました。追加修正ができたら、動画を更新します。

レヒヴァさんのポエ、レヒヴァさんらしくて良かったです。全体としては更に完成度を高めていかれるでしょう。しかし、拝見している側が自然と幸福感を感じられるということは、狙ってできるものではなく、レヒヴァさんの宝ですね。しかし、このような幸福感を表出できるというのは、ワイピオ パ エアエアで初めて拝見しました。ソロと群舞とは表現の上で全く違うことが分かりました。

すいません、タイトルに書いて、説明欄でも説明したとおりです。カメラを外した時に、マイクコードを下敷きにしていたので変だなとは思ったのですが、動画を大画面で再生したら、手違いの結果は甚大でした。今後は気をつけます。

お兄さん肉体もそうだけど凄くかっこいい！

マーラエさんは随分と楽しそうに踊って居られます。そう思うと、随分と素敵な タネ イ ムアになっています。

本当に楽しそうに踊って居られます。そのためか、踊りにすごく優しさ、あるいは柔らかさを感じます。

ウアケアさんの アロハの大きさを感じる、だから質量感のある ポエだと思っていましたが、それだけではありませんね。サムネイルを作るために動画を詳細に検討してみると、ウアケアさんの確信に溢れた表情に所々で出会います。これからどの様なポエになっていくのか楽しみです。

次回のハワイアンズ訪問は 11月 20日（水）です。 PS 1-44 を予約しました。ソロは レヒヴァさんです。レヒヴァさんの ポエは初見になります。

次回のハワイアンズ訪問は 11月 20日（水）です。 PS 1-44 を予約しました。ソロは レヒヴァさんです。レヒヴァさんの ポエは初見になります。

次回のハワイアンズ訪問は 11月 20日（水）です。 PS 1-46 を予約しました。ソロは ウアケアさんです。

次回のハワイアンズ訪問は 11月 20日（水）です。 PS 1-46 を予約しました。ソロは ウアケアさんです。

動画をアップしてくださり、本当にありがとうございます。 マーラエさんが引退すると聞き、本当にショックを受けましたが、こうやって動画を上げてくださり、元気な御姿を拝見する事ができ、本当に嬉しいです。この動画は一生観続けると思います。 またマーラエさんの動画を撮影する機会ありましたら、宜しくお願い致します❤

「 E Vai Oe」を聴いていて、気がついたことがあります。正調タヒチ語では「E Vai 'Oe」となりますが、このCDの歌い手の発音では「 ' Oe 」が「Koe」に聞こえるのですね。だから、タヒチ語の方言では「 E Vai Koe」と書くのだと、今更ながらに、納得しました。

記念撮影で取っていただいた二枚の中にウアケアさんの心ここにあらずという一枚があります。自分なりに考えた理由は先のコメントに書き混ましたが、マーラエさんの引退も理由の一つだったのかも知れません。

今回の サムネイルは プアメリアさんの衣装と表情から、もっとも妥当そうな シーンから選んだら、はからずも マーラエさんのお顔が慈母観音の様になりました。後で気がついて、選び直そうかと思いましたが、そのままにしていました。迂闊者に対して、どなたかがこのシーンを選ばせたのかも知れません。

マーラエさんが 12月末で引退されるのを今頃知りました。うかつでした。この ４日には声をおかけする機会が二度もありましたのに、何も申し上げられませんでした。先のコメントにも書いたように楽しく踊って居られる理由が本当に納得できました。タネ イ ムアのフィナーレの所、何で ラウレアさんの真似をされたのかも分かりました。あと ２ヶ月ですが、めぐり合わせがよくなければ、今回が マーラエさんの タネ イ ムア を拝見する最後の機会なのかも知れません。私なりに一所懸命に撮影させていただけたのが、せめてもです。

先程のコメントで ウアケアさんの踊りに質量感を感じたと書きました。もう少し付け加えると、同時に踊りに色を感じました。ウアケアさんのこれまでのポエでは、整った美しさを感じていました。ですから、色で言うと白ですね。今回は、全力を出されたということも有るのでしょうか、ウアケアさんの色彩が感じられた気がします。勿論、曖昧な印象では有るのですが、ウアケアさんが感じられるこんな踊りも良いです。こうした、いろんな印象は、日のたつにつれて整理されていくようです。

マーラエさんの タネ イ ムアは良かったと思います。何より、楽しく踊って居られるのが伝わってきて、撮影している方も楽しくなりました。

ウアケアさんの踊りも堪能できて幸せでした。

アヤカさんの マカナちゃんは面白かったです。只者ではないと思っていましたが、アヤカさんの演技力は大変なものです。そして、ココナッツの踊りを本当に目前で拝見できたのは良かったです。頑張って E テーブルに座った甲斐が在りました。

今回は、会場に入った途端に ココナッツの香りに圧倒されました。各テーブルにおいてあった ココナッツの殻が源です。会場係の方はお客さんにやってもらう新企画があるようだとお聞きして、何だろうかとぼんやり思っていたら、いや、大変。年末・新年仕様の衣装なんでしょうね。そして、ダイナマイトが終わった途端に、客席に突進してこられたのにもびっくりしました。それで、今回は特に、手拍子に力が入ってしまい、ダイナマイトと浪漫飛行とでお聞き苦しいことになってしまい、申し訳ありません。でも、本当に楽しかったのです。

ウアケアさんの ポエ、良かったと思います。撮影しながら感じたのは、踊りから何となく押してくるものがあることです。それで、記念撮影の時に、質量感があってよかったです、と申し上げました。ついやかましいことを言ってしまいますが、重さと質量は違うものです。重さは力そのものですが、質量はそのものが持っている根源的なものです。何度も申し上げますが、ポエはタヒチアンに特化した訓練を受けていないと大変に難しいものだと思います。息をするのも大変という点では、アレミティも同じよう見えるかも知れませんが、ソロでは全く違う領域の話だと思います。ですから、ポエをソロの演目として見せるのは簡単ではないと思います。しかしながら、何となく引っかかっていたことがあるのも事実です。それは、帰宅してから、最後の記念撮影の写真を拝見した時に、やっと、分かりました。写真のお顔は疲労困憊でした。どの様な経緯かは分かりません。撮影の前に、良かったですとしか申し上げなかったので、つい疲れが出てしまわれたのかも知れません。色々と言葉をかけてくださるほかのファンの方々にそのようなことはなかってと思います。そして、それと察して、動画を振り返ってみますと、確かに、所々、大きくアップした所でで瞼が重そうに見えました。私の勝手な想像ですが、ソロは他の方に交代しても良い状況だったのでしょう。更に想像をたくましくしますと、私のように遠方から ウアケアさんのソロを見に来る方々のこともお考えになって、踊られたのだと思います。最初に申し上げた、なにか感じるものとは、その様な観客のために踊るといった所から生まれたものかも知れないと、考えています。皆の幸福のために踊る。ウアケアさんらしくて良いと思います。勿論、事実は異なるかも知れませんが、知る必要はありません。ただ、そう考えると全てが落ち着きます。そして、今日のソロで、私も、何かを頂いたような心地がします。

サムネイルは先のコメントで述べたようなことがよく現れているところを探してきたものです。バレリーナ ターンの直後の一瞬です。表情を重視したために、上下をかなりカットしたので、どんな場面かがはっきりしなくなってしまいました。

ウアケアさんの タネ イ ムアを何度も見ていると、力を感じますね。なんと言うのか、包み込むような圧倒的力というのでしょうか。動きも良いですね。特に、舞台左側（客席から）へ移動する時の滑るような大きな動きは印象的です。アロハの動きと、体の動きがよくマッチしていて、ワクワクしてきます。

バルさん、腰が安定しています。首後を回す時に指が離れたのは残念でした。

これ宇宙のお母さんも言った。チョコレート買ってきたらしいよ。でもねぇ。僕は言ってない。僕は学校行ってたから。

次回 11月 4日のハワイアンズ訪問ですが、予約は外周のテーブルですので、録画はできないと思います。でも、ウアケアさんが出演されるので手拍子をするだけのためでも参加しようと思います。

次回のハワイアンズ訪問は 11月 4日です。 PS 1-45 を予約しました。ソロは マーラエさんです。

次回のハワイアンズ訪問は 11月 4日です。 PS 1-45 を予約しました。ソロは マーラエさんです。

次回のハワイアンズ訪問は 11月 4日です。 PS 1-43 (修正) を予約しました。ソロは ウアケアさんです。

次回のハワイアンズ訪問は 11月 4日です。 PS 1-43 (修正) を予約しました。ソロは ウアケアさんです。

何時も動画を見せている整備工場の人が、ソロを見て、随分幸せそうに踊ってるね、と言いました。この方は、よく、本質をつきます。踊りがどう見えるかを踊っている人に投影するのは間違いですが、でも、それで何で涙が出そうになったのか分かったような気もします。これは踊り手と観客の間の幸せな関係ですね。 　　心楽しく踊う君に　わが心 また 楽しからずや ちょっと主観的になりすぎました。ハワイアンズ一般なら、 　　心楽しく舞う花たちに　眺む我らも また 楽しからずや

タイトルにあった方々のお名前を徹底的に間違えていました。ボカシのための画面エディットの法に注意が取られて、タイトルを注意深くチェックしていませんでした。

ジンさんのソロ、軽快でスピーディでよかったです。確かに、これがジンさんのスタイルなのですね。

プアメリアさんの ポエ、良いです。華麗で軽快で、フレッシュさいっぱいです。

ウアケアさんの タネ イ ムア、とても素敵でした。あたかも、この大きなビーチ シアターのお客さんと共に踊るような踊りで良かったと思います。この先にどの様なステージが実現されるのか、ワクワクして嬉し涙が出るような感覚でした。もっとも、撮っている本人は、そのときは、深く考えている暇はなかったのですが。例によって、記念撮影の時に涙が出そうだと申し上げたら、あまり相手にされませんでした。でも、周辺に居られた人たちの反応は良かったです。良かったと思ったのは、私だけではありませんでした。

視野が固定してしまう所があります。ご覧になればお分かりのように、本人が手拍子で夢中になっていたためです。録画にはこの手拍子ばかりがはっきり入っていますが、これもご覧になればお分かりのように、会場全体で皆さんも手拍子をされていて、素敵なトワイライト パーティであったと思います。

動画に映り込むことについてテーブルの方々に了承をもらっている内にトワイライト パーティが始まってしまい、駆け戻って、慌てて録画を初めたので、音量の設定が不備で、音声がすごく小さくなってしまいました。それから、一部にボカシを被せた方が居られますが、実際に録画を始めるまでは、それほどはっきりと映っていたとは気が付かなかったので、全く声をおかけしていなかったためです。後のテーブルの方々には、あまりはっきりと取り込まないという条件で了承いただいています。