Видео

重傷ではなかったようですが、 悲惨な孤独死になりました・・・ 17年前では 携帯電話不携帯は致命的過ぎる。

Yさんふざけんなよ。 初心者相手に何やってるんだ。 こんなことは一人でやって 一人で怖い思いしてろ。

自分などは若い時から持久力がない方だから、６５歳になったら登山しようだなんて夢にも思わないが（若い頃でも思わない）、若い頃は体力あった人だったんだろうな。

自分の体力を見極めるのも大切な事だと思いました。 日頃から低山から、そうでない様々な山を小まめに登って、 体力維持と、体力の見極めを自分も心掛けたいです

うすい先生は　日頃描いていた野原しんのすけの得意技　おなら飛行をしようとしたが 上手くいかず墜落して死んでしまったのさ そして　その崖の北にある峠は彼の功績を偲んで　うすい峠と呼ばれるようになったのさ すみません　ごめんなさい　物を投げないでください

そうは言っても今年(2024年8月)発生した、 六甲山高齢女性行方不明のまま事故は、 遭難を防げそうもない条件でした。 ・75歳だが認知症状の認定もない ・自宅近郊の低山(六甲山)を登る程度の登山趣味 ・少なくとも当日昼頃までは 異常はなかった可能性 これでは 最低限登山用地図アプリを使え！ と家族が求めるのも酷。 当然、GPS発信機も持っていなかった。

家族持ちの単独行者は 工程表を必ず家族に渡しなさいよ。 荒川前岳？で行方不明のままの男性は 後に奥さんから 憎しみの言葉が語られたそう。 登山での行方不明は 特別失踪(1年で死亡扱い)が 適用されないそう。

先に逝くって事？🤔💬度し難いです。

バックに流れる音楽がウザい。 流すなよ。 すぐに見るのをやめたわ。

経験の長さが必ずしも登山の能力や適性と一致しない ことを世に知らしめた遭難事故。死者を悪く言うのは 心苦しいがこのリーダーなら初心者の方がましな判断 をしたと思う。

ちゃんと喋れ

地味な山で地味な捜索活動されて地味に亡くなった。

今年六甲山で行方不明のままの高齢女性は、 なまじ大都市近郊の低山で 自分にも土地勘があるから 自力下山に固執してしまったんでしょうね。 推測遭難原因からすると 日没前には他人を頼って欲しかった・・・ 何時の時点でどこにいたか？さえ 分かりはしませんが。

1940年にヘリコプターですか？？？

この方 フラグ立てまくりながら配信してるからな この時

日記残してるだけまだマシなんじゃないですか？ 六甲山で行方不明になった70代女性、 スマホは持ってても登山用アプリも入れてないから どのようなルートをたどったのか分かりようもないし、 判断力異常が出てたと思われるため もし日記があったしても どこで何があったのかを知るのは まず不可能。

✕なめかわ温泉 〇なめがわ温泉です😅👍

雪崩は、ホントに怖そうです。 冬の山は気を付けないといけないと再確認しました。

生存された方が仕事に追われて準備不足だったと述懐してるが、それを差し引いても登山のベテランとはとても思えない装備状況なんだよなぁ せめてラジオを誰か持ってれば初日の避難小屋から下山の判断ができたろうに

無能がリーダーしたらだめ。

この遭難者は道迷いを起こした時点で、一種のパニックに陥ってたんでしょうね。 ただ、雪渓に降りてからは折れた心を立て直し冷静になれた、たぶんきっかけは釣り客が残した川釣りの仕掛け。人間が危機を乗り越える対応が出来るのは、実はこの開き直り以降だと思います。その心の建て直せるまでに体力と気力を失わなかった事が、自らを二週間を越えるサバイバルに耐えさせたんですね。

10年の登山歴は何も育てなかったのだなあ、登れるところまで登るって発想見る限り。 ビバークのやり方も警察に聞いているし、GPS情報も運営会社からの収集だし。スマホの登山アプリの習熟と、ビバークの方法は今からでも家で練習した方が良いですね。

家族がいるんなら 計画はしっかり伝えて 安易に急遽変更しない。 したとしても ちゃんと家族に伝える。 誰もが携帯電話を持てる時代になってるんですから。 「面倒くさがりこそが 老化の始まり」 だそうですから。

「骨折ではなくて脱臼だった。腓骨を骨折していた」 というくだりにもやもやしましたw 骨折扱いされない腓骨、かわいそう。

リーダーがいても パーティの安全面で 全く働かなかったやつもいます。 吾妻連峰遭難事故のやつとか。 まぁ生還者2名も ツェルトも持って行ってないとか 大概なパーティではありますが。

何とも割りきれない人生の終わりですね、汎発性腹膜炎は虫垂炎以外にも食道潰瘍や胃潰瘍の穿孔から生じ、胃腸の内容物が腹腔内に漏れる事にて起きます。穿孔を塞ぎ抗生物質入りの生理食塩水で繰り返し洗浄するのですが、数時間に亘る大手術になる事もあります。そして高齢で抵抗力の下がった老人には、この手術は重すぎた…ご冥福をお祈りいたします。

『山は、自己責任。 山は、自己負担。』 この鉄則を守りましょう。 警察・消防は、救助を有料化しましょう。

「山では他人に テキトーな助言をしてはいけない」 という教訓。 吾妻連峰遭難事故も ビバーク中に根拠なき安全を 振りまいたやつがいる。

先々月(2024年8月)、 六甲山で下山中に行方不明になった70代女性、 どこへ消えたんでしょうか？ 唯一の自己発信位置情報の再度公園周辺には全く見当たらず、 そもそも公園に来ていないのでは？ と考えられてるそう。 沢沿いも捜索されたらしい。

責任者3人で協議して 一人のゴリ押し決定ではなかった以上、 判断ミスも不可抗力。 集団愚行だった吾妻連峰遭難事故とは大違い。 あの事故の生還者の一人も 手の指を一本失ったそうだが、 妥当な判断・行動をしていたとは 言い難い。

今から18年前か… 今では観光地となって登山道は整備され道を間違えることなんて無い山になったけど昔は間違える可能性があったのか…それとも認知症か…

これ、一歩間違えてたら 18年の五頭連峰親子遭難事故と同じだよ。 あの父親と違って 正常な判断力があるだろうに、 奥さんと電話繋がった時点で 救助要請しないし、 移動しちゃう。 奥さんに怒られることより 厄介な遭難はしないほうが大事。

スポーツ、クルマやバイク、茶道華道、趣味(道楽？)はカネがかかるんです。カネがないならできてから。参加するならそれを認識することからですね。

このガイド結局なにがやりたかったんだろう。アサヨ峰の経験はなくても、ほかの山での経験が長いんだから山で判断を誤ればどうなるかはわかっているだろうに

先月(2024年8月)、 六甲山で行方不明になった70代女性、 発見されてほしいが 見つかるかどうか。 本人発信の情報から確実に分かるのは、 晴天の昼過ぎから迷い出し、 12時間以上も後の真夜中まで 移動し続けたらしいこと。 そして唯一の発信位置情報の 「再度公園にいる」も 捜索隊の周辺徹底捜索から 見当識障害による思い込みではないか？と 考えられること。 もはやどこにいそうなのか？さえ 分からない。

栗駒山には小学生の頃に夏休みの子供会で登りました。気持ち良い思い出しかありませんが、冬は怖いんですね❗無理は禁物ですね。

山岳保険で1年間プラン〓6,000円位払えば最大300万程度まで補償して貰える。 登山用具→ウェアや靴以外のテントなどの諸々まで一式そろえると30万程度考えてないといけない。 登山は趣味にするには結構な「金食い虫」だ。

秋田県に住んでいます。 小学校時代(約40年前)に、学校の行事で乳頭山に上った事がありますが、 岩手側(東側)の方を見ると、断崖絶壁で怖かった記憶があります。 その頃から、遭難者が多く出る山だと聞かされていました。

参加者として受け入れたんなら 最重要で体調観察をすべき だったんでしょうね。 そういう意味ではガイドに落ち度があったのかもしれないが、 寒気を訴えた時点で救助要請しろ！は 酷な気もする。 テントに到着した時点で 即座に救助要請すべきだったんでしょうね。

子供の頃この音声きいて頭から離れなかったです。今でも一人てくちずさんでいたり…

「なんかあったら救難要請すればいい」 最低限の基本料金を徴収するようにすべきかもね。

こういう企画は吊り橋効果なんかを狙うのでなければ、ハイキング程度にしておけよ。

そんな年で上るのはやめて、欲しい

ちょっとズレるが、その集落の人々はこの道を利用しているのだろうか？ 滑落しなければ集落を経て開けた道にでも出られるのだろうか？

椎田がゴミすぎる

停滞決断できるだけSさんはまともです。 某事故のリーダー68は 停滞勧告もせず 仲間を遭難死させましたから。

いや、1日半に10件？くらいの頻度なの？ すげえや！ 頭が下がりますm(_ _)m

政治家とか役所とか、絶体に間違いを認めない人が多すぎるのよ。道を正そうとしてもマスゴミが「ブレまくり」なんてあおるし。

登り始める時点でこれだけ時間ロス発生したら登る予定自体キャンセルだわ… 登山は諦めて温泉宿を取って宴会でもしてりゃ良かったのに

17日間生き延びたのも凄いが、その救助翌日に夜行バスで帰ってるのも凄いな