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Jiuta-Fan 地唄FAN、地歌ファン
Добавлен 13 мар 2021
地唄FANのYou Tubeチャンネルです。
従来は以下の「地唄FAN」ブログを運営しておりましたが、今後順次こちらのYou Tubeに移行していきたいと思います。
宜しくお願いします。従来の「地唄FAN」ブログは以下です。
jiuta.at.webry.info/
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地歌「橋づくし」 (Jiuta : Hashi - Tsukusi)
歌詞などの詳細情報は現在保有しておりませんが、平成29年9月15日の日本三曲協会 会報に京都市立芸術大学名誉教授の久保田 敏子先生が以下の解説を掲載されていますので、ご参考に御覧ください。
《橋尽し》はしづくし
《紙屋治兵衛橋尽し》ともいい、前述の「三部作」の一つです。冨岡検校作曲または改調とされ、歌詞は《心中天の網島》「下の巻」の「名残の橋尽し」から取り、繁太夫物に分類されています。
《口》と《奥》から出来ていますが、《口》は『新大成糸のしらべ』(安永十=一七八一年)に、《奥》は遅れて『増補よしの山』(寛政四=一七九二年)に、歌詞が初出します。曲名と作詞・作曲者などの情報だけを掲載している『歌系図』(天明二=一七八二年)には「近松門左衛門作の通り也」とありますが、歌詞には若干の異同があり、後半にも多少の加除があります。
この曲は紙屋治兵衛と遊女小春が心中するために網島の大長寺へ行く道行を、道中の町や橋の名を折り込みながら歌ったもので、〽北へ歩めば」以降を《奥》としています。
因みに、網島の大長寺は大阪市都島区にある浄土宗の寺院で、慶長十=一六〇五年に、毛利輝元の一族である佐々木高久が外祖父の毛利定春の冥福を祈って建立したとのことです。当時は、現在地より約五百メートル南、現在の藤田美術館一帯にあったそうですが、明治四十二=一九〇九年、実業家の藤田伝三郎が大長寺のあった土地を邸宅用地として買
収するに当って、同寺を現在地に移転したそうです。
その際、既に建立されていた治兵衛と小春の比翼塚も移築されたとのことです。
《橋尽し》はしづくし
《紙屋治兵衛橋尽し》ともいい、前述の「三部作」の一つです。冨岡検校作曲または改調とされ、歌詞は《心中天の網島》「下の巻」の「名残の橋尽し」から取り、繁太夫物に分類されています。
《口》と《奥》から出来ていますが、《口》は『新大成糸のしらべ』(安永十=一七八一年)に、《奥》は遅れて『増補よしの山』(寛政四=一七九二年)に、歌詞が初出します。曲名と作詞・作曲者などの情報だけを掲載している『歌系図』(天明二=一七八二年)には「近松門左衛門作の通り也」とありますが、歌詞には若干の異同があり、後半にも多少の加除があります。
この曲は紙屋治兵衛と遊女小春が心中するために網島の大長寺へ行く道行を、道中の町や橋の名を折り込みながら歌ったもので、〽北へ歩めば」以降を《奥》としています。
因みに、網島の大長寺は大阪市都島区にある浄土宗の寺院で、慶長十=一六〇五年に、毛利輝元の一族である佐々木高久が外祖父の毛利定春の冥福を祈って建立したとのことです。当時は、現在地より約五百メートル南、現在の藤田美術館一帯にあったそうですが、明治四十二=一九〇九年、実業家の藤田伝三郎が大長寺のあった土地を邸宅用地として買
収するに当って、同寺を現在地に移転したそうです。
その際、既に建立されていた治兵衛と小春の比翼塚も移築されたとのことです。
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地歌「髪すき」 (Jiuta : Kamisuki) 富山清琴
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歌詞などの詳細情報は現在保有しておりませんが、平成29年9月15日の日本三曲協会 会報に京都市立芸術大学名誉教授の久保田 敏子先生が以下の解説を掲載されていますので、ご参考に御覧ください。 《髪梳き》かみすき 前述の「三部作」の一つです。地歌の作曲者は不詳ですが、曲調から、本調子繁太夫物 の浄瑠璃物に分類されています。作詞は勿論、近松門左衛門で、同素材の一中節《小春髪結之段》を潤色しています。 『歌曲時習考』に拠れば、富岡・玉岡・藤永・浅村の各検校が弾き流行らせたということです。地歌の唄本では、『琴曲新大成糸のしらべ』(明和四=一七六七年)に初出します。 その歌詞は享保五=一七二〇年に初演された操あやつり浄瑠璃《心中天網島》に基きますが、近松門左衛門の原作には無い脇筋の場面です。 紙屋治兵衛と恋に落ちた小春は心中を決意するのですが、その心を察した髪結いのお綱 が、髪を梳きながら...
地歌「紙治」(Jiuta : Kamiji) 富山清琴
Просмотров 7853 года назад
歌詞などの詳細情報は現在保有しておりませんが、平成29年9月15日の日本三曲協会 会報に京都市立芸術大学名誉教授の久保田 敏子先生が以下の解説を掲載されていますので、ご参考に御覧ください。 《紙治》かみじ 《紙屋治兵衛》の略称で、専らこの名前で通っていますが、《河庄》の名でも有名です。古い歌本は《かみやぢひやうゑ》と表記していますが、「ぢひやうゑ」は勿論「じへえ」と読みます。地歌のほうは富岡検校作曲の本調子繁太夫物で、『新撰詞曲よしの山』(天明四=一七八四年)に初出します。 歌詞は大坂竹本座で初演された近松門左衛門の世話物狂言《心中天の網島》(享保五= 一七二〇年)の「上の巻」から採取しています。これは、直前の同年十月に起きた実際の事件を超特急で脚色したもので、大当たりとなったそうです。 それは、大坂天満の紙屋治兵衛が、入れあげた曾根崎新地紀伊国屋の遊女・小春と網島 の大長寺で...
地歌:箏曲「羽衣曲」 (Jiuta - Soukyoku : Hagoromo - no - Kyoku) 中能島欣一、中能島慶子
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歌詞などの情報は以下からご覧いただけます。 www2u.biglobe.ne.jp/~houmei/kasi/hagoromo.htm
地歌「名所土産」 (Jiuta : Meisyo - Miyage) 太田里子
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「名所土産」 水無月の 初旅衣 着てみれば ここは住吉 青丹(あお)によし 奈良坂 越えて 夕暮の 空も静かに 寂滅為楽(じゃくめついらく)と 告げわたる これぞ名におふ 大仏の 鐘ごと(※鐘の音)洩れて 高円(たかまど)の 他所に浮名や 立田山(竜田川) 三輪の山路に(※も) 裳裾(もすそ)の糸の いとど故郷(ふるさと) 春日野の 社にしばし この手をば 合せ鏡の 底清く あれあれ南に 雲の峰 暑さ凌ぎの 三笠山 月の七瀬の 飛鳥川 変るや夢の 数添へて 名所々々の 都の辰巳 宇治の川面 眺むれば [合い手] [中唄] 遠(おち)に白きは 岩越す波か 晒せる布か 雪に晒せる 布にてあり候(そろ) [合い手] 賤(しづ)の女(め)が 脛(はぎ)もあらはに よそね縞(じま) 馴れし手業(てわざ)に 玉ぞ散る 波のうねうね 白玉ぞ散る [手事] [後唄] あら面白の景色やな あら面白の景...
地歌「鉄輪」 (Jiuta : Kana- Wa) 米川文子
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「鉄輪」 忘らるる 身はいつしかに 浮き草の 根から思いのないならほんに誰をうらみんうら菊の 霜にうつろう枯野の原に 散りも果てなで今は世にありてぞつらきわが夫の 悪しかれと 思わぬ山の峰にだに 人の嘆きは生うなるに いわんや年月 思いに沈む恨みの数 積もりて執心の 鬼となるもことわり いでいで恨みをなさんと しもと振り上げうわなりの 髪を手にから巻いて 打つや宇津の山の夢現ともわかざる浮世に 因果はめぐり合いたり 今更さこそ 悔しかるらめさて懲りや思い知れ 殊更恨めしき仇し男を取って行かんと 臥したる枕に立ち寄り見れば 恐ろしや幣帛に 三十番神ましまして 魍魎鬼神は穢らわしや 出でよ出よと責めたまうぞや 腹立ちや 思う夫をば 取らであまつさえ神々の 責めを蒙る悪鬼の神通 通力自在の勢い絶えて 力も弱弱と 足弱車の り合うべき 時節を待つペしや 先ずこのたびは帰るぺしと いう声ばか...
地歌「葵の上」 (Jiuta : Aoi - no - Ue) 富山清琴
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「葵の上」 『三つの車に法の道、 火宅の門や出でぬらん。』 げに世に有りし古へは、雲上の花の宴、 春の朝(あした)の御遊になれ、 仙洞の紅葉の秋の夜は、月に戯れ色香に染み、 華やかなりし身なれども、 衰へぬれば朝顔の、日陰まつ間のありさまに、 只いつとなき我心、もの憂き野辺の早蕨の、 萌へ出て初し思いの露、かかる恨みにうき人は、 何を嘆くぞ葛の葉の、もつれもつれてな、 逢ふ夜はほんに憎くや憎くやは鳥鐘ばかり、 外に妬みはな、無きそななきそ、 なんなん菜種の仮寝の夢か、我は胡蝶の花摺衣、 袖にちりぢり露涙、 ぴんと拗ねても離れぬ対(つがい)、 おおそれそれよ、まことにはなれぬつがい、 辛気昔の仇枕。 『いや、いかにいふとも、 今は打たでは叶ふまじと、 枕に立ちよりちゃうと打てば』 此の上はとて立ち寄りて、 今の恨みはありし報(むくひ)、 瞋恚(しんい)の焔は身を焦す、 思ひ知らずや思ひ...
地歌「忘れ唱歌」 (Jiuta : Wasure - Shouga) 米川文子
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「忘れ唱歌」 今度長崎で変わった唱歌を習うた 後先は覚えなんだが中の唱歌を忘れた さこそあるべきと書いてもろたが それさへ出口でなくした 首尾もしょわけもその通り はて面目ない世にここに あはれらしうが衆道の吉三の廓通ひ 宵の口舌に思はせて あなたの方へおさらばえ こなたの方へおさらばえ のとさまええ 猪牙にもかごにもえのりゃせいで 手編笠を買い込んで 土手の窪たまりに蹴つまづいて 膝頭をすりむいた あいたしこなんとしたおたたんのたんせつぽう ちんばひきひき金竜山 よね米饅頭は売らないか 銭ゃある おんじゃれ 申してあるよさ とかく浮世は面白や 地歌の端唄物。 曲の一部が独立して『失念』として演奏されることがある。 江戸の吉原で歌われたものを上方に伝えたものらしい(北野峰琴)。
地歌「放下僧」 (Jiuta : Houkazou) 富山清琴
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「放下僧」 面白の 花のみやこや 筆に書くとも つきすまじ 東には 祇園清水 落ちくる瀧の 音羽の嵐に 地主の桜は散りぢりに 西は法輪 嵯峨の御寺 らばまわれ 水車の輪の りせん堰の川波 川柳は水にもまるる 野辺の薄は風にもまるる ふくら雀は竹にもまるる 都の牛は車にもまるる 茶臼は曳木にもまるる げに誠 忘れたりとよ こきりこは放下にもまるる こきりこの二つの竹の 世々を重ねて うち治まりたる 御代ぞめでたき 地歌の端唄物。 [二上り] 頭巾をかぶり、小切子(こきりこ)を使って歌い舞い、さまざまの曲芸・手品を演じた放下僧を題材にとった謡曲『放下僧』は、謡曲四番目物の遊楽遊狂物。(観世流謡曲百番集)である。 『歌謡作者考』『異本謳曲作者』には「作者不明」とあるが、『二百十番謳目録』『享保六年金春八左衛門書上』には金春禅竹作としており...
地歌「流しの枝」 (Jiuta : Nagashi - no - Eda) 米川文子
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「流しの枝」 行き暮れて 木の下陰を宿とせば そらに知られぬ雪ぞちり 花の枕に吹雪のしとね 憎や嵐の当てことを 聞いて流しの花の枝 合)ほんに男の気ばかり汲んで一夜丸寝の添臥も 言はぬ言ふにいやまさる 花や今宵の主ならまし
地歌「東獅子」 (Jiuta : Azuma - Shishi)
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「東獅子」 (吾妻獅子とも) 【歌詞】 都から吾妻に下って恋の遍歴をした在原業平を慕って(気取って)江戸の吉原を訪れた男が吉原の遊女となじみ、正月の吉原の風景と色里の恋の風情を、別れを惜しんで舞う獅子舞にのせて、楽しく軽やかに描く。 [本調子] 昔より 云ひ習はせし 東下りの まめ男 慕ふ旅路や 松が枝の [合] 富士の高嶺に 白妙の [合] 花の姿に 吉原訛り 君が身に添ふ 牡丹に馴れて おのが富貴の 花とのみ 弥猛心(やたけごころ)も 憎からず [合] 思ひ思ふ 千代までも 情にかざす 後朝(きぬぎぬ)に [合] 糸竹の心 乱れ髪 うたふ恋路や 露添ふ春も 呉竹の かざす扇に うつす曲 [二上り] 花やかに 乱れ乱るゝ 妹背の道も 獅子の遊びて 幾千代までも [合] 変はらぬ色や 目出度けれ 地歌の獅子物。 17...
地歌「愚痴」 (Jiuta : Guchi) 米川文子
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「愚痴」 ぐちじゃなけれど これまあ きかしゃんせ [合] たまに逢う夜の 楽しけば(楽しみに) 逢うて嬉しさ 別れのつらさ [合] ええ なんの烏(からす)がえ 意地悪な [合] おまえの袖と わしが 合わせて歌の 四つの袖 路地の細道 駒げたの 胸驚かす 明けの鐘 遊女が、たまの逢引を喜んでも、すぐ明けの鐘、細い路地を人の行き来する駒げたの音がするという艶っぽさがよく出ている。 【特徴】 芝居唄に出来たものらしいが、特に初世中村鴈治郎が「十八番物」の一つ『恋飛脚大和往来』(梅川・忠兵衛)の「封印切」(井筒屋)で使ったので有名である。 また、上方歌舞伎の殺しの場面などのくどきでは「四つの袖」の下座音楽が使われる。(『四つの袖』鶴山勾当)
地歌「西行櫻」 (Jiuta : Saigyou - Sakura) 阿部桂子、藤井 久仁江
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「西行櫻」 九重(ここのえ)に 咲けども花の 八重桜 幾代の春を 重ぬらん しかるに花の 名高きは まづ初花(はつはな)を 急ぐなる 近衛殿の 糸桜 見渡せば 柳桜を こきまぜて 都は春の 錦燦爛(にしきさんらん)たり 千本の桜を植え置き その色を所の名に見する 千本の花盛り 雲路の雪に残るらん 毘沙門堂の花盛り 四天王の栄華も これにはいかに勝るべき 上なる黒谷 下河原 昔 遍昭僧正の 浮世を厭ひし 華頂山 鷲の御山の花の色 枯れにし鶴の林まで 思ひ知られて 哀れなり 清水寺の 地主の花 松吹く風の 音羽山 ここはまた 嵐山 戸無瀬(となせ)に落つる滝つ波までも 花は大堰川(おおいかわ) 井堰(いぜき)に雪やかかるらん 地歌筝曲。作曲は菊崎検校(キクザキケンギョウ)、歌詞は世阿弥作曲の謡曲「西行桜」を題材にしたもの。 内容は、西行の庵で古木の精が桜の美しさと名所を語るというもの、...
地歌「ゆき」 (Jiuta : Yuki) 米川文子
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「雪」 花も雪もはらへば清き袂かな。 ほんに昔の昔の事よ、 わが待つ人はわれを待ちけん。 鴛の雄鳥に物思羽の、 凍る衾に鳴く音はさぞな、さなきだに、 心も遠き夜半の鐘。 聞くも淋しき独り寝の、枕に響く霰の音も、 若しやといつそせきかねて、 落つる涙の氷柱より、 つらき命は惜しからねども、 恋しき人は罪深く、思はぬことの悲しさに、 捨てた憂き、捨てた浮世の山かづら。 訳 花の雪も美しく好ましい物ながら、一面移ろいやすく頼みがたいものであって、執着することの無為を覚り、今は全てを払い去って、袂も軽々とした清い心境で俗塵に煩わされるものは何もない。ああ、思えば遠い昔のことであった。お互いに相愛の情に繋がれて、私が待つ人も、私を待った夕べもあったことであろう。 しかるに、男心の変りやすく、鴛鴦の雄鳥の無情さに、目鳥が世寒の声も、さぞかしと思いや...
地歌「里の春」 (Jiuta : Sato - no - Haru) 井上道子
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「里の春」 吉野さぞ、くるはあたりの菜種さへ、 雲井につづく花の色、もれて浮名が立つとても、 よしや厭はし身一つに、情を尽す月桜、 心残して行く雁の、暮の睦言いざさらば、 閉さぬ御代のうるほひに、いとしっぽりと降る雨は、 春の浮草うきふしに、嘘も誠も偽りも、 ひとつによどむ渕の水、思ひの空のもや晴れて、 ところまだらと明るく夜に、いとど澄みける鐘の音は、 いくたのもしき里の春 菊岡検校作曲、野々口某作詞
地歌「恋の思いのな」 (Jiuta : Koi - no - Omoinona) 米川文子
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地歌「恋の思いのな」 (Jiuta : Koi - no - Omoinona) 米川文子
地歌「宇治巡り」 (JIuta : Uji - Meguri) 阿部桂子、藤井 久仁江、山口五郎
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地歌「宇治巡り」 (JIuta : Uji - Meguri) 阿部桂子、藤井 久仁江、山口五郎
地歌「小簾の戸」 (Jiuta : Kosu - no - To) 富山清琴
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地歌「小簾の戸」 (Jiuta : Kosu - no - To) 富山清琴
地歌「磯千鳥」 (Jiuta : Iso - Chidori) 阿部桂子、藤井 久仁江、山口五郎
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地歌「磯千鳥」 (Jiuta : Iso - Chidori) 阿部桂子、藤井 久仁江、山口五郎
地歌「新娘道成寺」 (Jiuta : Shin - Musume - Doujouji) 阿部桂子、藤井 久仁江、鳥井虚霧洞
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地歌「新娘道成寺」 (Jiuta : Shin - Musume - Doujouji) 阿部桂子、藤井 久仁江、鳥井虚霧洞
地歌「菊の露」 (Jiuta : Kiku - no -Tsuyu) 米川文子
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地歌「菊の露」 (Jiuta : Kiku - no -Tsuyu) 米川文子
地歌「琉球組」 (JIuta : Ryuukyuu - Kumi)(菊原初子+1)
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地歌「琉球組」 (JIuta : Ryuukyuu - Kumi)(菊原初子+1)
地歌「琉球組」 (JIuta : Ryuukyuu - Kumi) 菊原初子
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地歌「琉球組」 (JIuta : Ryuukyuu - Kumi) 菊原初子
地歌「琉球組」 (Jiuta : Ryuukyuu - Kumi) 萩原正吟
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地歌「琉球組」 (Jiuta : Ryuukyuu - Kumi) 萩原正吟
地歌・箏曲「雲井弄斎」 (Jiuta - Soukyoku : Kumoi - Rousai) 越野栄松
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地歌・箏曲「雲井弄斎」 (Jiuta - Soukyoku : Kumoi - Rousai) 越野栄松
地歌「袖香炉」 (Jiuta : Sode - kouro) 藤井 久仁江
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地歌「袖香炉」 (Jiuta : Sode - kouro) 藤井 久仁江
地歌・箏曲「長恨歌」 (JIuta - Soukyoku : Tyougonka) 越野栄松、高橋栄清
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地歌・箏曲「長恨歌」 (JIuta - Soukyoku : Tyougonka) 越野栄松、高橋栄清
ホンマに上等な地唄だんな😂静かで、淡々とした藝境 我が心の安らぎを得ます^_^😢
葛原勾当日記94ページに「三段獅子の末に歌があれば良いのに」とありますが歌はごく最近つけられたのでしょうか?天保8年11月21日の日記です。
ホンマに上等な地唄でおます。 何の気取りも衒いもなく、淡々と唄うてはりますが、その中に儚い哀しみがそれとなく、さり気なく感じられまんな^_^ 東京のいかにも名人芸だ!どうだってな、紛い物、偽物の地唄と違う、これこそホンマ物の地唄だんなあ ありがとうございます♪
いかにも、どうだ!ってなウソ臭い「名人芸」(笑) アホ臭さなりまんな(笑)😂
地唄は上方の侘びの心と菊原さんはおっしゃっていましたね。淡々と飾り気なく儚げに侘びの心を唄てはりまんな。ホンマに上等な地唄だす。
なんだかすばらしいなと感じました。ありがとうございます。 CD などもあるなら手に入れたいと思いました。
これの尺八は山口先生ですか?二代目青木鈴慕先生のような気がします。
歴史古く沢山あるらしい地唄舞の演目の中では、シンプルでゆったりと舞える好きな曲です。 中性的な清琴さんの唄の声が、現在の世には意味不明で難しく感じる唄の意味をおぼろに想像させ、なにかしら心に訴えてくるのです。
市村綾能先生か鳥居先生ではないでしょうか
久しぶりに、冨山先生の雪❤を聞き、感動を新たにしてます。と、同時に、武原はんさんの地唄舞、奥様の琴と、想い出に浸っております。 感謝申しあげます。🙇
いろいろな七小町を拝聴しましたが、やはり井上道子師の七小町がだんとつで素晴らしいと思います。感動しました。
富崎節、浮かれ法師の都々逸崩れの味わい❤
やはり、竹生島は京都祇園の老妓が柳川の三味線で弾く「どっしりした」のんが、上等どすな^_^九州地唄の田舎三味線のペチャペチャした音色は映りまへん
尺八としては芙蕗とは合わせにくいですね。
お箏の音が控えめ過ぎるな😂そんなに遠慮せんどくれやす あんさんの方が大先輩なんやから😅
菊原初子師の八段お持ちだったりしますか?
はじめて暗譜で弾かせていただいた懐かしい曲です。やわらかいですね。たまりません。
6:40 手事 11:30 後歌 12:18 夜半の 12:58 あらしの
上方の地唄は、淡々と無表情にやらなあきません。気取りが鼻につく東京風は、臭い田舎芸やと足元見られまっせ(笑)
今から40年ほど前、京都の下派関澤寛義師の追善演奏会で、菊原初子さんが忘れ唱歌されました。淡々としてハンナリ、ホンマ物の結構な地唄でおました。米川はんのけれん味たっぷりのウソ臭い地唄とはだいぶ違いましたな(笑)
こんな地唄は、大阪南地の老妓の渋くはんなりした芸こそ映ります 米川さんみたいな田舎から上京して、叩き上げ意識の外連味が臭い芸では映りしまへん
これは昭和58年あたりに、NHK邦楽放送されましたね 東京から見たら、無名の神戸の菊茂琴昇先生に、目の前で生録していただいた融と比較したら、菊茂先生の生き生きとした闊達な芸に人間国宝富山はんの芸は、富山はんでは及びもつきません 前歌二上がりから畳み込む菊茂先生の歌の爽快さ^_^
素晴らしい演奏で気持ち良く聴けた。
마지야 보거라 고대는승인한다 저들정신몬차린다보믄 모르나
初代の先生と御子息の演奏で雪でした
先生のお三弦と歌声に癒されます 何度か直接演奏をお聴きしました 地唄舞の会ではご一緒した事があります
このサイトでこの曲を初めて知りました。 アフタービートの和の古曲? (勝手にそう思いました😅) コメントの方の内容も大変参考になります。 これからも楽しみにしています。 よろしくお願いします。
素晴らしいサイトですね。 歴史に残る演奏家そして、名演奏! 音源を得ることが至難になってしまった昨今、感謝しかありません。 できれば演奏の半ばでのCM?中断が無ければもっとありがたいのですが、我が儘ですみません。 今後もどうぞよろしくお願い致します。
出口の柳が聴けるなんて感謝です。昔高駒掛けて弾いた覚えがあります。華やかで珍しい曲だなぁと思っていましたが歌詞が切なくて印象的で大好きな曲です。
素晴らしい演奏ですね。まさに名人。生き生きとして迫力があって面白くて。音楽物語りとして子や孫に聴かせます。
素晴らしい演奏ありがとうございます
いつも心に突き刺さる音源のアップ感謝してます。 音源はどこで仕入れているのですか?
由良助が話を誤魔化すために「敵と見えしは~」と謡っているので知りました。
6:21 10:04
곡이 참으로 아름답습니다
何度、聴いても、良い❗️お琴も三味線も、今、練習して、います。
まことに結構な味わいに感銘しました。東京あたりのまがい物とはちがいますね。演者は三品検校ですか?井野川検校かと思いました。
私は20代の頃大村尚子先生と一緒に弾かせて頂いたその瞬間から地歌沼にはまりました。舞台の上では技量があってもなくて対等で自分の最善を尽くすとそれなりに楽しめるものだということを一度の舞台で教えて頂きました。演奏前に大村先生に呼ばれて「お好きなようにお弾きやす」と言われ私もいつか先生のように懐の広い演奏家にならなくてはと思ったものでした。
菊の露といえば、大阪の国立文楽劇場で、先代米川敏子さんと藤井久仁枝さんが、京風手事物、演目は何かわすれたが、大阪くんだりまで来て、ドヤ顔で聞かせてやると言わんばかりに、東京風の「地歌」を聞かせて頂いた(笑)あと、齢八十半ばの菊原初子さんが、菊津木昭子さんの胡弓の伴奏に、地歌「菊の露」を淡々と消え入るような三味線の枯淡の音色、慎ましいその音色で演奏してくださり、これが上方の詫びの心と感銘した記憶が蘇ります 米川さん、藤井さん臆面もなく何しに大阪に来なはったんかなと思いました(笑)(笑)
乱筆乱文ご容赦あれ😂
この男、ワシが折角くれてやった菊茂琴昇先生のオマハんは萩原先生の孫弟子でっか(笑)融の録音をボロクソけなしくさった京都のケチな地唄マニアや(笑) 何?おまはんが萩原先生の孫弟子(笑)おまはんの師匠は確か、歌も歌えない譜見て引くしかできんお方とおまはんからお聞きしましたな(笑)それで孫弟子でっか?(笑) 0そんな紛い者と、さもドヤ顔で菊茂琴昇先生の貴重な録音を嘲笑う
富山はんの新娘はイヤに江戸前風や(笑)上京して、ご自分の出自、大阪臭消し去ろうと随分苦労されたんやろな(笑)
九州の大阪端唄はあかんな ご当人はドヤ顔やろけど 三味線の音色、歌の節、変に色付けた田舎芸や もっと無表情に淡々とできんかいな(笑)
替手は富崎はんのでっか?なんか安手でんな💦折角の萩原はんの上等なお箏邪魔してまんな(笑)
面白みも、大阪の島之内あたりのはんなりした味もない、上京して大阪の臭いを必死になって消して無味無臭の透明人間になってしまった富山さん😭
5:11 5:40 9:27 10:21
大阪の「かざ」がおまへん苦笑😭人造大理石、ピカピカ、ツルテルでんな(笑)
初世米川文子さんのお得意のでちあけやおまへんか(笑)
なんやこの袖香炉は、嫌味な気取った、何気取ってまんねん?(笑)へそが茶沸かしまっせ(笑)淡々と無表情に追善の気持ちを歌いなはれ(笑)九州の田舎芸でしゃかりきに無理しなはんな(笑)(笑)
大阪で相場に手出したり、ヤンチャして、嫁さんに間男作られて、借金抱えて東京に夜逃げした浮かれ坊主の都都逸でっか(笑)