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尾崎YUTAKA
Добавлен 4 апр 2018
スマホ勢です。
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尾崎豊 シェリー (逆再生)
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1985/11/14 代々木体育館でのライブ DVD別日 削除対策のため逆再生に設定しています。 個人で更に逆再生すれば、普通に聞くことができます。
尾崎豊 卒業(2番途中〜最後まで)
Просмотров 4,8 тыс.3 года назад
1985/8/25 大阪球場でのライブ 「誰かの喧嘩の話にみんな熱くなり」〜「時には誰かを傷つけても」の部分がありません 以前RUclipsにあった動画ですが、元動画がなくなっていたので再upいたしました。
Yutaka Ozaki's songs are loved abroad, and it's a pity that he died young.
こんなにかっこいいまま居なくなるなんて勘弁してよ
ハートオブクラッシャー?
世界遺産に認定します😊
The world has lost another charismatic rock star to the cursed drugs.
裏話を知ってると面白い この頃の尾崎はまだ若くて良い意味でイキりたい歳だったからこの動画でも話してるMCの台詞も全部ライブ前にノートに書いていた それを持ちネタにして使いまわしてた 多分その台詞が好きだったんだと思う ノートにはどの曲の後でどのキメ台詞を言うかとか、喋り方や目つきの設定までも書かれていた 10代の尾崎は色んな事に疑問を持って反発して、色んな俗物に憧れ溺れる背伸びしたい若者像そのものだった 20代の尾崎は完全に自問自答する内容の歌になった 俺はどっちも好きだけど、20代の歌は尾崎と尾崎自身との会話だからそこに他人が入る余地はなくて だから聴いてる人が自分なりに解釈するしかないのが寂しかった
やっぱさあ、米津玄師や藤井風では、イケナイ
尾崎豊最高ーーーー🎉🎉🎉🎉🎉
尾崎、誕生日おめでとう
かっこよすぎ❤神々しくもある😮
感動的すぎる
3:08 CD音源ももちろん好きだけどライブverのここから神すぎる。
尾崎豊と共に歳を撮りたかったな 〜こんな歌手今でも居ない
この爽快感あるスピードたまらない
心 魂 は 天 へ 身体は 大地 へ 生を 受け 生きとし生けるもの の 定め
演奏上手い
0:41 これまだ19でしょ? なんて綺麗な横顔。 3:19 の表情とかなんとなく息子の裕哉くんに引き継いでるような
「傷をなめあうハイエナの道の脇で転がっていったい俺は何を主張しかかげるのか。もう自分では愚かさにすら気付き諭す事もなく欲に意地はりあうことから降りられない」 この歌詞かっこよくて心に刺さるわ
この時代すごい楽しそう、この時代に生まれてみたかった
尾崎豊かっこよすぎるんよ ずっと俺の心の中で生きてます
どうやら、尾崎豊ほど人気になるには、適切な時代に生まれていなければならないようです 😊
初めてみたわ~ 見終わった瞬間に尾崎いないやんって思って泣けたわ そんな俺も53歳のジジ〜になったわ 中学から聞き始めなんやかんや尾崎の動画を見たくなる 幸せ感じるわ
路上のルール 歌詞 歌:尾崎豊 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊 発売:2005-10-13 洗いざらしを捨てちまって何もかもはじめから やり直すつもりだったと街では夢が もうどれくらい流れたろう今じゃ本当の自分 捜すたび調和の中でほらこんがらがってる 互い見すかした笑いの中で言訳のつくものだけを すり替える夜瞬きの中に何もかも消えちまう 街の明りの下では誰もが目を閉じ闇さまよってる あくせく流す汗と音楽だけは止むことがなかった 今夜もともる街の明りに俺は自分のため息に 微笑みおまえの笑顔を捜してる 傷をなめあうハイエナの道の脇で転がって いったい俺は何を主張しかかげるのか もう自分では愚かさにすら気付き論す事もなく 欲に意地はりあうことから降りられない 疲れにむくんだ顔で笑ってみせるおまえ抱きしめるには 互い失ってしまうものの方が多いみたいだけれど 街の明りの下では誰もが目を閉じ闇さまよってる あくせく流す汗と音楽だけは止むことがなかった 今夜もともる街の明りに俺は自分のため息に 微笑みおまえの笑顔を捜している 河のほとりにとり残された俺は街の明りを 見つめてた思い出が俺の心を縛るんだ 月にくるまり闇に吠え償いが俺を とらえて縛るそいつに向って歌った 俺がはいつくばるのを待ってる全ての勝敗のために 星はやさしく風に吹かれて俺は少しだけ笑った 街の明りの下では誰もが目を閉じ闇さまよってる あくせく流す汗と音楽だけは止むことがなかった 今夜もともる街の明りに俺は自分のため息に 微笑みおまえの笑顔を捜している おまえの笑顔を捜している
路上のルール 歌詞 歌:尾崎豊 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊 発売:2005-10-13 洗いざらしを捨てちまって何もかもはじめから やり直すつもりだったと街では夢が もうどれくらい流れたろう今じゃ本当の自分 捜すたび調和の中でほらこんがらがってる 互い見すかした笑いの中で言訳のつくものだけを すり替える夜瞬きの中に何もかも消えちまう 街の明りの下では誰もが目を閉じ闇さまよってる あくせく流す汗と音楽だけは止むことがなかった 今夜もともる街の明りに俺は自分のため息に 微笑みおまえの笑顔を捜してる 傷をなめあうハイエナの道の脇で転がって いったい俺は何を主張しかかげるのか もう自分では愚かさにすら気付き論す事もなく 欲に意地はりあうことから降りられない 疲れにむくんだ顔で笑ってみせるおまえ抱きしめるには 互い失ってしまうものの方が多いみたいだけれど 街の明りの下では誰もが目を閉じ闇さまよってる あくせく流す汗と音楽だけは止むことがなかった 今夜もともる街の明りに俺は自分のため息に 微笑みおまえの笑顔を捜している 河のほとりにとり残された俺は街の明りを 見つめてた思い出が俺の心を縛るんだ 月にくるまり闇に吠え償いが俺を とらえて縛るそいつに向って歌った 俺がはいつくばるのを待ってる全ての勝敗のために 星はやさしく風に吹かれて俺は少しだけ笑った 街の明りの下では誰もが目を閉じ闇さまよってる あくせく流す汗と音楽だけは止むことがなかった 今夜もともる街の明りに俺は自分のため息に 微笑みおまえの笑顔を捜している おまえの笑顔を捜している
やっぱ超カッケーよ‼️
尾崎さんの卓越したカリスマ性 😊
이 노래도 너무나 아름답죠. 적어도 2가지 영상이 있군요. 영상 너무 감사합니다.
세상에서 제일 잘생기고 천재적인 재능을 타고났으면서 상냥하고 멋진 사람 이런 사람 다시 나올수가 없다.
少年って感じだなあ ホント若い
革命者❤
尾崎豊は永遠に リスペクトされ 皆の記憶に 残り続ける事だろう🙂 短命だったが 歌声は永久に残る😀 毎日聴いても 全く飽きない😢 KISS LONELY ROSE 誕生 卒業 FIRE シェリーなどなど 一度聴いたら忘れられない 曲ばっかり😊 尾崎豊は国士無双だな🎉 超ハンサムで 歌がめちゃ上手い 努力家の😉 尾崎豊に逢えて ホント良かった😊 サンクス尾崎😄
いいね交通る〜る😂
早逝が惜しいね 魂の歌手、歌詞
アップありがとうございます。
Fire 歌詞 歌:尾崎豊 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊 発売:2005-10-27 Oh yeah! 1 2 3 4 !Yeah! 思い切りエンジン吹かして いつもの夜の街の中飛ばし続けて行くのさ 可愛い彼女達が街灯の下で たむろして 俺たちを 熱い瞳で見つめるのさ クラッシュしちまうまで走り続けていようぜ今夜は ビールにウイスキーバーボン ウオッカを しこたま買い込んで シートに放り込んで 俺達は この街中(まちじゅう)で一番今夜も$ ワイルドなやつらになってやるのさ そして ちょっとだけクレイジーに わずかな夜をすり抜けて行くのさ Woo…夜空の流星(りゅうせい)より早く Woo…滅びて行きそうな愛が この胸に 熱く燃え出しそうな Fire 体制に逆らいながら振りかざす 俺が手に持っているのはサーベル 脅え震えている人々の凍えた体を包んであげよう 優しく 俺は星空を見つめながら明日の正義を待っている 女達は 安らかな瞳に映る 汚れたものを打ち砕く 子供達は 清らかな愛に包まれ明日を夢見る 男達は 鎧に身をかためながら次に訪れる平和を待っている Woo… 矛盾するこの世界で Woo…一番大切なものがある この 燃え尽きることのない愛は Fire 素直な気持ちでさえも語り尽くせぬこの世界 何が人の心を支配してるの訳もないのに$ こぼれ落ちる涙を拭おう 抱きしめておくれ おかしな奴だとマトモな振りした奴らに$ 笑われ続けていてもいいのさ 何がこの世で一番大切なのかを知っているのはこの俺の方だぜ だって 自然の醜さを知りながら 心をこめて歌っているんだぜ Woo…悲しみに溢れる世界で Woo…孤独に打ちのめされても 熱い気持ちを燃やし続けようぜ Fire Fire… Fire woo…
キーがB♭なんてねじ曲がってる〜!!!!!!! 普通じゃなくてカッコいい〜
아무도 흉내낼수없는 목소리 멋쪄멋찜 오자키유타카
너무잘생기고 멋찌다 오자키유타카
毎ライブでこれが最後になるのかってくらい喉枯らすまで本気で歌ってくれる人
今ではいないよねこーゆー歌手
男前過ぎるんだよ、、
涙が止まりません😭
この曲、尾崎だけのロックンロールって感じがして好き。疾走感と哀愁が入り混じったこの感じよ
ジャケット、顔にかかるの笑う笑
尾崎豊の若い頃やね。テンポの早いセブンティーズマップが1番好き
伝説だ!!!
ペース配分、完全無視の尾崎豊の全力パフォーマンスが大好きです!
尾崎のアルバム、壊れた扉から 尾崎が19歳最後の日に発売された。レコード会社のソニー、所属事務所マザーの10代の内に売れるだけ売れ💦的な圧力により、曲が出来上がったのが締め切りギリギリだったり、残り1曲が出来なくて、9曲のままの収録で発売したとか無理矢理作らせました感が否めない。 二十歳を迎え、この後の方向性とか、歌うテーマとか決まらないまま、19歳の1年を突っ走り、抜け殻みたいになって、無期限活動停止。そもそもがその時々の風景や自らの心情を書き留めて、尾崎は歌にしてきた訳で万人に向けて、未成年の衝動を歌ってきたつもりが無いのが、結果的にそうなった。世間は10代のカリスマと祭り上げ、それを演じないとならないジレンマ、プレッシャー、周りの事務所、レコード会社関係者は金のなる木を手放したくは無い。そんな環境下で何とか出来たのがこのアルバム。 デビューアルバム十七歳の地図は17歳の尾崎が主人公で半径3メートル以内の大人社会への反抗とか愛とか自己否定や自己分析が描かれている。2枚目の回帰線になると、テーマが半径10メートルに広がった。対学校生活、対教師と言った歌は無くなり、テーマは、渋谷のスクランブル交差点で行き交う人だったり、昔の同級生だったり、ディスコで知り合った少女だったり、自分の両親だったり、等身大の19歳の尾崎だ。そこから一体、何を歌うのか⁉️完成したこのアルバムは9曲しか収録されていない中途半端感、内容はどの曲も小説みたいに抽象的な単語が並び、回りくどい言い回しで誤魔化しているが、結論は自分は何をすれば良いかが分からない、自分は何処に向かえば良いかが分からないって、なる曲が大半を占めている。 尾崎の曲の特徴として、前向きな内容や誰かを励ますでは無く、自らに対して、内向的、内省的が最大の特徴ではあるのだが、このアルバムと次作の街路樹ほど、アーティスト本人がアルバム制作への意欲がないまま、方向性が定まっていない状態で、スタッフサイドから無理矢理作らせました感があるアルバムは無い。
ぼくは今尾崎と同じくらいの年齢で57歳、1985年くらいの19歳の頃、driving All nightの12 inchシングルレコードをジャケ買いしたのが始まり。それから以前のアルバムも聴き、新しいアルバム壊れた扉を買って、この一発目の路上のルールが凄く良かった。尾崎は生きていて欲しかったな。
路上の、ルール!最高!🎉今も聴いても、ノリノリで、!❤❤❤❤❤❤❤YUTAKA最高❗